応援コメント

【第七話 友と呼んでいいのかしらん?】」への応援コメント

  • 祥子さん、あなたはもう末期よ。毘沙門天を「かわいい♡」と思い始めたら末期よ!!!

    私は、ゆる毘沙門の箸袋を見つけたら、大事にファイルにはさんでお持ち帰りしますっ!!!

    さて、二人で七福神巡りすることになったけれど……。ラブなロマンスに発展するのかな♪( ´θ`)ノ

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊 様
    コメントありがとうございます!

    うははっ(笑)
    推しアイテムは宝具に値しますからね。大事に扱う姿が浮かびます。それもまた可愛らしい☆

    ラブなロマンスにはですねぇ。ゴニョゴニョ。


  • 編集済

    第一章を読み終えました。ボーイミーツガール(でいいのかな?)で始まる物語。リアリズム寄りの作品かと思ったら、奔放に物語の転がる展開に、読んでいて先の読めない心地よさがあります。毘沙門天、小鬼、祥子さん、これからどうなるのか。散りばめられた謎に引っ張られる、ミステリアスな展開。ここまで読んだ限り、とりあえず主人公は「どうしようもない男」でもないように思われます(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    ボーイミーツガールで大丈夫だと思います。愛宕は、そう思って綴っております☆
    そして、仰る通り「どうしようもない男」っぷりが今後も展開されるとだけ申し上げておきます(笑)

  • 一度だけですが、背中に刺青を背負った方(もちろん女性ですよ?)を見かけたことがあります。正直、ドキッとしました。やっぱりねぇ、ヘタレな私には無理、無理よ。色々と手が出ませんわ。ええ。
    メンズの刺青は今やスポーツ系や音楽系の方々の間などではかなり頻繁に目にしますね。そのうちMr.アターゴの腕にも誰かとお揃いで入ってたりして……(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そのカミングアウトはいけませんねぇ。愛宕が会いたくなっちゃうじゃないですか。背中に刺青入れたお姉さま!? 何それ? 愛宕を誘ってますよね? その人と会わせてくれるまで、マロンクリームはお預けにします☆

    この歳になって刺青いれるのは難しいかなぁ。若い頃に機会があったら入れてたと思います。もちろん、ペアデザインで。スポーツ系や音楽系の人たちが入れるものとは魂の込め方が違うものを彫っていたことでしょう。
    そんな憧れを引きずりながら、今も愛宕はタトゥーを入れた女性に特別な思いを寄せております☆

  • 多聞寺は、私の中では調布市の深大寺で再生されております。
    蕎麦は深大寺蕎麦でございます。

    作者からの返信

    北溜 様
    コメントありがとうございます!

    ほうほう、深大寺は渋いチョイスですなぁ。愛宕は数ある蕎麦屋の中でも「湧水」という店が好きです。
    小鬼との闘いの場は、西側にある離れの「深沙堂」辺りといったところでしょうか☆

  • ブハ門天(爆笑)
    読んでいるこっちがブハってしまいましたw

    刺青といえば、映画かなにかで彫っている最中の女性の映像を観た、古い記憶が蘇りました。脂汗を流しながら痛みに耐える姿がエロ…いや、色っぽかったなぁ。
    血液検査の採血で貧血を起こす私には、絶対にできないと思いました。祥子さん、可愛い顔してすごいです。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    実は、この毘沙門天蕎麦セットの蕎麦は、マルちゃん商品をザルに入れ替えているだけという……設定を今思いつきました(笑)
    そうそう! あの耐えている時の表情がもぅエロ……いや、色気立ってて見応えがありますよね☆

    霧野さん、愛宕と同族ですね。同じく採決の時は眩暈がするので、毎回「横になって採決受けてもいいですか?」と美人の看護師さんにおねだりしてます(笑)

  • ブハ門天ww想像しちゃいました〜。
    祥子さん、古風な日本美人のイメージですね〜♬
    すごくいい雰囲気になっちゃって、いいんでしょうか?
    (何か裏が…ありそうな…)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    ブハっと噴くんですよ、派手に☆
    鼻から蕎麦なんて恥ずかしさの極みですよね(笑)

    (裏ですか? ありそうでなさそうで……)


  • 編集済

    ううっ鼻血が…。
    白い肌に映える毘沙門天の刺青の美しさも、ですが何より信治さんのキャラクターに…。
    あゝ…好きすぎて鼻血が。

    祥子さんも、良いですね。
    なんて魅力的な登場人物たち。

    軽妙な語り口、さりげない情景描写。
    ぐいぐいと引き込まれて…。

    いけない、いけません。
    これ以上読むと、北村四季に、『北村・シンジ・四季』というミドルネームが付いてしまいそう…。

    しかし、もう少し、もう少しだけ。
    (すっかり中毒者に…)


    作者からの返信

    石濱ウミ 様
    コメントありがとうございます!

    白い肌に映えるタトゥーと、眼鏡っ娘は鼻血ものですよね☆

    こうやって振り返ると、シンジってマジ軽い(笑)

  • 祥子さん可愛いです。メロメロになっている信治さんも。
    さてさて、デートの始まりですね〜。ニヤニヤしてしまいます。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    このデート、とんでもないことになります(笑)

  • 愛宕平九郎様

     もう、読んでいて吹き出すわニヤニヤしちゃうわ(*´ω`*) 面白かったです。
     祥子さん、美人で色っぽい方なのに、天然で可愛らしいですね。信治さんは紳士的なのに、素直な本音がだだ漏れでやっぱりかわいいです!
     「背中にも刺青があるのです……とかだったらどうしよう――」もう、これってどんなシチュエーションですか(≧▽≦) 時代劇の有名な入浴シーン想像しちゃいましたよ〜

    作者からの返信

    涼月 様
    コメントありがとうございます!

    あの入浴シーンは、日本中の昭和メンズが覗き見てきた姿です。45分頃に飛び出す印籠よりも興奮度MAXでしたね。そういえば、由美かおるさんも刺青だったら、さぞ色気も高ま……コホン、すいません。妄想が先走ってしまいました。背中に刺青のある女性に憧れを持っています……と、こっそりと暴露しておく愛宕です☆

  • 一章読了で初コメントいたします。
    軽快な文章、そしてちょいちょいやってくるニヤニヤポイントに「やられたなぁ」という思いです。

    お互いきちんとした言葉遣いで会話しながらも、ところどころで本音が漏れる武田さん、淑やかな和服美人と見せかけていい感じにイメージを裏切っていく祥子さん、どちらも魅力的なキャラクターで、先を追いたくなります。この先も読ませていただきます。

    作者からの返信

    岡本紗矢子 様
    コメントありがとうございます!

    こちらのチャレンジ祭り(短編しか書けない愛宕をスパルタ教育で十万文字祭り。通称:アタフェス)までお立ち寄りいただきまして、誠に恐縮です。まだ完結までに至っておらず「何年経っているんだ」とお叱りを受けそうですが、この夏よりボチボチと続きを綴り始めております。

    ニヤニヤポイントは、この後もクドいくらい出てきますので、乞うご期待(!?)下さいませ(笑) そして、愛宕の迷走ぶりも笑ってやって下さい☆

  • 『毘沙門蕎麦セット』って、箸袋だけですか。

    作者からの返信

    アメリッシュ 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。箸袋だけです! (キッパリ!)
    メニューにも毘沙門天アレンジしようかなと考えましたが、蕎麦だと上手いアレンジが浮かばなくて……(笑)

  • ふんわりほっこりな空気、楽しいですね!( ^ω^ )そして、美女を目の前にした殿方のリアルな心の声が丸聞こえなのも凄く良いですね〜…むふふ💖(笑)
    七福神巡り、のんびりお付き合いさせていただきます(*^^*)♪♪

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    殿方のリアルな声は、アオイ様の作品に登場する「あの二人」の心の声にも通じるものがあるかなと……え? 違うって(笑)?

    のんびり更新なので、ゆるりとお付き合い下さいませ☆
    いつも、ありがとうございます (*^^*)♪♪

  • さあさあ、ここからどのように盛り上がるのかしら☆

    リズミカルな文章で、とても拝読しやすうございます
    それに、面白いですぅ♩

    作者からの返信

    高尾つばき 様
    コメントありがとうございます!

    いや~ん!
    そう言っていただけるなんて恥ずかしいですぅ。  ( ○´ω`○)ゞ 

    この続きはですね……まだ、第二章終了の目途がたっていないのです!
    なるべく如月中に更新いたします☆

  • いい年した男女がお互い顔を赤くしてイチャイチャしている光景。新年早々、見せつけてくれるぜ!って周囲は思っているかもしれませんね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。新年早々なのです。書いてる自分も忘れてました(笑)
    イチャイチャするのは、場所と時を問わずイイものですなぁ~☆
    :*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 愛宕さまに毘沙門天だけでなく、笑いの神まで舞い降りてきてるみたいですね(笑)

    本当に背中にまであったら、色気どころじゃないですね(^_^;)

    でも、それでも、あんこになりたいと私も思いました!(笑)

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    神と並び立つ塾長の言葉をいただけた事に、愛宕は感謝をしなければなりません。

    これがですね。仮に背中にモンモンがあっても、意外と色気ムンムンなんですよ。もし、見る機会を得る事があったら見せてもらって下さい。無垢な背中に浮かぶ肩甲骨や背骨のラインを眺めるのも良いものですが、背中一面に浮かぶ彩り豊かな世界は絶景にも近いモノがあります。特にうなじのあたりがよろしい☆
    (って、何を力説してるんだか・笑)

    あんこが吸い込まれる時の口の動きと、背中の刺青。どちらも眺める分には甲乙付けがたいものがありますね。

    編集済
  • がぁぁ……鼻から蕎麦回避 とか。(笑)
    面白かったです。

    祥子さん色っぽいですね。

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    鼻から蕎麦なんてやったら、ホラージャンルに変更ですからね。そこは我慢してもらいました(笑)

    陽乃先生の色っぽさには負けるわぁ~☆

  • いやぁ最高ですね。
    グラッと物語が動く感覚が心地いいです。
    この二人がこれからどんな物語を紡いでいくのか、楽しみです。
    あたフェス、大成功ですね。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    最高いただきました! 恐縮です☆
    これからの二人ですが、どうしましょうか?
    (……と、さり気なくアイデアを乞う)

    大成功と言うには、もう少し先を進めてからになるかと思いますが、まずはスタートできたことを感謝いたします! これも、関川先生と佐月先生の知恵とアイデアが無ければ始まりませんでしたからね☆

  • 子供だましメニューゞ(≧m≦●)ププッ
    水に濡らすと毘沙門天の服が透けてくるとかあればいいのにね(あ、あんた何気にスゴイこと言ってない!?)

    作者からの返信

    RAY 様
    コメントありがとうございます!

    限定メニューって、けっこうベタで子供だましみたいなネーミングのものが多いですよね(笑)

    ――水に濡らすと服が透ける……だと?
    それは、俺ではなく祥子さんにさせるべき設定ではなかろうか! 紙でできた着物……悪くない。(おいおい)

  • 背中の彫り物くらいならまだイージーですよ。
    ファサリとウィッグを外されて薄毛だったら泣きそうになります。

    一緒に寺社を巡る準備がととのいましたね。

    毘沙門天のところで出て来た邪鬼。
    これも各、七福神によって種類があり、何某かの意味があれば面白いなと思いました(*^-^*)

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    つるん! ではなく薄毛なのですね!
    くぅ~! いつもながら焦らすようなコメント。
    それをいただくだけで、愛宕は泣きそうになります。

    とりあえずは、二人で謎解きに出かける算段となりました。その後は、何も考えてないので数日の間は更新がお休みとなります m(_ _)m

    面白いアイデアをありがとうございます!
    ただ、それぞれの七福神に邪鬼が伴っているのは初見でした。ちょっと調べてみる事にします☆