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【第一話 参拝】」への応援コメント


  • 編集済

    私も就職と同時に家を出て数十年。数年前に実家に戻って来て、1人暮らしをしています。先日たまたま、中学校の時の同級生に会いました。物語はまだ始まったばかり。この先どう展開するのか分かりませんが、主人公の境遇と自分が重なるようで、楽しみになってきました(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    実家に戻れば、不思議と小中の時の同級生と会う機会も増えますよね。ウン十年経っても、その人の家を覚えていたり。歳をとった時に再会した仲間は、もしかしたら老後を楽しめる相棒なのかもしれません。
    この主人公は、ひたすら「どうしようもない」男なので、重なることはないと思いますよ。むしろ、重ならないで欲しい(笑)


  • 編集済

    >昭和48年1月8日生
    コレってMr.アターゴのお誕生日(・・?
    だったらこの前、迎えたばっかりの山羊座さんだけど。
    まあ、そんなことは後でこっそり教えてもらうとして。
    『六地蔵』と聞くと、鎌倉と『くるり』の曲を思い出すのでした。
    ああ、今夜もまたYou Tube祭りなのか私……www

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    愛宕の誕生日は昭和48年6月3日です☆
    これは、愛宕を知るハーフ&ハーフの参加者の半分以上が知っていることでもあるので、こっそりとする必要もありません。もっと別なことで、こっそりと語り合うようなことがありましたら、いつでも安請け合いするぜ!

    涙枯れた六地蔵ですね。みっちゅん☆は、スローでメロウな曲が好みなのか。彼の歌声は、どことなく奥田民生に似てるなと思うのは、それぞれのファンに失礼ですかね?(でも似てる)

    【みっちゅん☆の執筆に多聞天へ祈りを捧げる唄】
    僕のスマホに非通知の着信が入った
    霞むような声で「わたし、わたしよ」と言うあなた
    見えないから、余計に不安になるんだ
    泣いてるんじゃないかって

    僕の「どうしたんだい?」という言葉で
    ヒステリックに盗まれてしまったのと叫ぶあなた
    顔が見たいよ、不安は募るばかりだ
    泣いてるだけじゃわからないよ

    あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
    あなたの願いを叶えるべきか
    あぁ あぁ 僕は振り込めばいいのか
    それともスマホ決済で寄付するか

    騙されているとわかっていても
    僕はあなたに惚れているのさ

    (間奏)

    僕のスマホに新規通知が入った
    照れくさそうな顔文字と「出したわよ」の一言
    それだけで、とても嬉しかったんだ
    あんなに「出さないよ」って拒んでたのに

    僕の「やった! 嬉しいよ」の返信で
    明日までに完読してねと無茶振りするあなた
    早く読みたいよ、楽しみは募るばかりだ
    全話コメント付きでレビューも書くよ

    あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
    あなたの願いを叶えるべきか
    あぁ あぁ 僕は会社を休めばいいのか
    それとも外回りを装って茶店(さてん)占拠か

    今度は騙されたフリもしないよ
    あなたの長編が待ち遠しい
    今度は真面目なコメントするよ
    あなたのリコメも待ち遠しい

    (多聞天/「押すな押すなと言う気持ち」)
    ファイト! (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • おっと。
    まさに1月2日にこのエピソードを読んでいる感慨深さたるや。

    平九郎ちゃん

    やっと今作、『七福神。XR』にお手つきしましたよ。
    楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    北溜 様
    コメントありがとうございます!

    もうね、何とお礼を申し上げていいかわかりません。日付に合わせてもらえるとは感無量です。

    アラフォーからアラフィフのテイストが強いので、何かしらの懐かしさなどを感じていただけたら幸いです。
    (えっと、北溜さんとは同じ世代と思ってますが、違ったらゴメンちゃい)

  • 寒風の中いただく甘酒、美味しいですよねえ♡
    大願に万馬券の的中が入っていて笑っちゃいましたが、信治さんはわりと淋しめな境遇なのですね。その淋しさを楽しんでいらっしゃるようにも感じますが。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    不惑の年を過ぎると、その寂しさをも利用して人生を謳歌するようになります。男は特に……たぶん。万馬券当てたい☆

  • お邪魔いたします。
    主人公はバツイチ40代男性なんですね。
    とても読みやすい文章に、時々入る、ためになる情報をありがとうございます(^^)
    色々と勉強させていただきます♬

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。バツイチでアラフォー。中間管理職真っただ中のリーマンショックです☆
    必要以上の雑学が得意で、周りとの協調性にも欠けた主人公のお正月をお楽しみ下さい!

  • こんにちは。
    さすが、俳句で始まるんですね! 初夢に四五六があるのを初めて知りました。毛がない/怪我ない、座頭と地頭。うまい♬
    毘沙門天=多聞天、で多聞寺なのでしょうか。因縁がどう繋がっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    多門院や多門寺と名の付くところは、ほとんどが毘沙門天を祀っていると思われます。愛宕の近所にも多門寺があるのですが、やはり毘沙門天を祀ってますね~。

    俳句からスタートというのは、この長編を始めるにあたっての決め事というかノルマというか……色々と初物づくしでしたので、複数のカクヨム仲間よりアドバイスをいただきながら書いている次第なのです☆

  • 愛宕平九郎様

     蘊蓄がたくさんでお勉強になります(#^.^#)
     私も一緒に初詣しているような気分になりました。
     初詣の寒い空気とお参りしてちょっと清々しくなる気持ち。
     そこへ、同級生からのお誘い、でも本人はあまり覚えていないのですね。
     経年を感じさせる描写ですね。
     これからも、歳を重ねたからこその感情や感覚が描かれていきそうですね。
     楽しみです(^^♪
     

    作者からの返信

    涼月 様
    コメントありがとうございます!

    なんと、こちらにまで訪問していただけるとは☆
    まだ未完成ですが、来月あたりから少しずつ続けていこうと思っております。ごゆるりとお楽しみ下さいませ (*´∀`*)

  • 六地蔵!
    いいですね~。

    作者からの返信

    樹 亜希 様
    コメントありがとうございます!

    六地蔵というワードに笠地蔵が浮かんでしまうのは内緒です☆

  • 地名も何やら訳ありげ。先が楽しみです!

    作者からの返信

    来冬 邦子 様
    コメントありがとうございます!

    深い洞察力をお持ちですね。
    ですが、今回は地名に謎を含ませる事ができませんでした(> <)
    これからの進ませた雰囲気で、謎を作って見るのも面白いですね☆

  • 初詣の神社、作中では寺だった……。で、いただく甘酒は格別でさあねぇ。

    ボクはいつも、アルコール度数が15パーセント程度の甘酒をいただくようにしています。

    作者からの返信

    北乃ガラナ 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ、鋭いご指摘。一応、寺社仏閣と手広く定義してみたので、寺でも良いかなぁと進めてしまいました☆
    アルコール度数15%以上って……巫女さんに「これ何度?」とか質問したりするのですか(笑)? ちょっとカッコイイじゃないですか。愛宕も来年はやってみようかしら。


  • 編集済

    一富士二鷹三茄子…までしか知らなかった私(^_^;)勉強になります〜!
    このじっくりゆっくり飄々とした空気…とても独特で魅力的ですね(o^^o)♪♪

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    七福神の世界へようこそ☆
    なるべく小ネタになりそうな蘊蓄も放り込みながら進めていく所存です。何かしらの足しになっていただければ幸いです☆

  • 標題のような俳句が素敵ですね✨
    軽妙な中にも風情が感じられます(*^_^*)

    作者からの返信

    陽野ひまわり 様
    コメントありがとうございます!

    俳句を極力入れるのが課題の一つでもあるので、なるべく重すぎないというか意味のわからないような句は避けて、ちょいちょい挿入してみようと思いますよ☆

  • こんばんは! 洒落がきいてますねw!

    作者からの返信

    くさなぎ そうし 様
    コメントありがとうございます!

    この作品においては、なるべくオヤジ系の洒落を放り込んでみようと思っております☆

  • 良い意味で、小説を拝読している気分です

    あ、もちろんカクヨム界に公開されておりますのは小説なのですけど、言うなれば、紙の書籍と申しましょうか、ページをめくる感覚でスクロールいたしております♫

    作者からの返信

    高尾つばき 様
    コメントありがとうございます!

    自分はウェブ小説というジャンルに慣れてないので、どうしても古臭いレイアウトや表現になってしまいます。でも、今からウェブ仕様に慣れようとは思ってもおらず……(笑)
    マイペースでやってこうと思っております☆

  • んー♥うまい!
    温まった!
    もう一杯!

    のりの初詣の願い事
    『欲望を下さい』

    ※神様困らせた

    作者からの返信

    山本のり 様
    コメントありがとうございます!

    (神)「さぁ、その欲望を具体的に述べてみたまへ」

    と、神まで欲しがるような願い事だったらどうしましょう(笑)
    こう、寒いと甘酒の一杯だけでも欲が満たされる感覚になれてしまうのは淡泊な男かしらん☆

  • いろいろと勉強になりますね。
    俳句の高揚感の表現もなるほどでした。
    信治の抱えている、虚無感的なものも、それでも満たされているような感じがすごくリアルですよね。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    自分も勉強になっております。今回のトライにあたって調べる事も多く、知らない世界が山ほどありました。
    個人的には、なるべくリアルな心情を意識して続けてみようかなと思っております。(なんたって、テーマが七福神じゃあ他に何を書いていいのかわからないという・笑)

  • これまでの生活で、つもり積もった何かがあった。
    そんな感じを漂わせる回ですね!
    ローペースの序盤進行は、個人的に好みです(*^-^*)
    心の拠り所、そんな思いが感じられました^^

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    いただいたプロットの一つに「現在の生活にボンヤリと不満のようなものを抱いている」がありました。そこを小さく突いてみようかと思った次第です。心の拠り所がないか、新年を通じて模索している感じを出せれば良いかなと思っております☆

    編集済
  • 願い事、あれもこれも言っちゃいますね。( ´艸`)

    甘酒、体があったまるよね。

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    とりあえず、あれもこれもと言っておけば、何か1つくらいは良い結果があるんじゃないかなって、愛宕は思います。
    はい、愛宕は そ う 思 い ま す!

    今の甘酒って種類が増えましたよね ( ´艸`)

    編集済
  • >>四扇五煙草六座頭
    知りませんでしたぁ~♪
    でも、こうして知らない事を楽しく学べるのって素敵です☆

    あやふやな記憶って面白いですよね。こっちは覚えてない事を相手は鮮明に覚えていたり、本当にそうだったっけ?ってなる会話が楽しかったり不安だったりw 呼び方なんて特にありそうでリアルさを感じました!

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    自分も知った時はテンション上がりました♪
    調べるって楽しいものですね☆

    小学校の頃なんて、無理やりなこじつけでニックネームを弾き出す奴もいましたよね。「それは、どこから引用してきた名前なんだ?」っていうのを聞くと、そいつが持つ閃きの才能って凄いなと思ったりする事もあります(笑)

  • 四、五、六は知りませんでした(^_^;)五の煙草?が気になります。肩身の狭い愛煙家なので(笑)

    アラフォーあるあるですね(笑)えーっと、一緒の学校って言われてもまずはお前誰だ?ってなる年代ですよね(笑)

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    五の煙草は、煙が上昇する様を「運気上昇」に見立てているようです。肩身が狭いご時世となってきてますが、喫わない者たちは運気上昇のチャンスを逃しているんだなという事にしてしまいましょう☆

    昨年の春に、家の向かいに建った新築戸建があるのですが、なんとそこへ小学校の同級生家族が越してきました(笑)
    引越の挨拶に来てくれても、数分は固まったまま「こいつ誰だっけ?」って脳内でグルグルしてました。

  • ある人の座右の銘は――「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」。
    とりあえず、言ったもの勝ちってことで。
    もちろん神様に対してもゞ(≧m≦●)ププッ

    作者からの返信

    RAY 様
    コメントありがとうございます!

    その座右の銘、愛宕も意識しようかしらん☆
    (とりあえずは、万馬券を近々に欲しい……)