編集済
>昭和48年1月8日生
コレってMr.アターゴのお誕生日(・・?
だったらこの前、迎えたばっかりの山羊座さんだけど。
まあ、そんなことは後でこっそり教えてもらうとして。
『六地蔵』と聞くと、鎌倉と『くるり』の曲を思い出すのでした。
ああ、今夜もまたYou Tube祭りなのか私……www
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
愛宕の誕生日は昭和48年6月3日です☆
これは、愛宕を知るハーフ&ハーフの参加者の半分以上が知っていることでもあるので、こっそりとする必要もありません。もっと別なことで、こっそりと語り合うようなことがありましたら、いつでも安請け合いするぜ!
涙枯れた六地蔵ですね。みっちゅん☆は、スローでメロウな曲が好みなのか。彼の歌声は、どことなく奥田民生に似てるなと思うのは、それぞれのファンに失礼ですかね?(でも似てる)
【みっちゅん☆の執筆に多聞天へ祈りを捧げる唄】
僕のスマホに非通知の着信が入った
霞むような声で「わたし、わたしよ」と言うあなた
見えないから、余計に不安になるんだ
泣いてるんじゃないかって
僕の「どうしたんだい?」という言葉で
ヒステリックに盗まれてしまったのと叫ぶあなた
顔が見たいよ、不安は募るばかりだ
泣いてるだけじゃわからないよ
あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
あなたの願いを叶えるべきか
あぁ あぁ 僕は振り込めばいいのか
それともスマホ決済で寄付するか
騙されているとわかっていても
僕はあなたに惚れているのさ
(間奏)
僕のスマホに新規通知が入った
照れくさそうな顔文字と「出したわよ」の一言
それだけで、とても嬉しかったんだ
あんなに「出さないよ」って拒んでたのに
僕の「やった! 嬉しいよ」の返信で
明日までに完読してねと無茶振りするあなた
早く読みたいよ、楽しみは募るばかりだ
全話コメント付きでレビューも書くよ
あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
あなたの願いを叶えるべきか
あぁ あぁ 僕は会社を休めばいいのか
それとも外回りを装って茶店(さてん)占拠か
今度は騙されたフリもしないよ
あなたの長編が待ち遠しい
今度は真面目なコメントするよ
あなたのリコメも待ち遠しい
(多聞天/「押すな押すなと言う気持ち」)
ファイト! (๑•̀ㅂ•́)و✧
こんにちは。
さすが、俳句で始まるんですね! 初夢に四五六があるのを初めて知りました。毛がない/怪我ない、座頭と地頭。うまい♬
毘沙門天=多聞天、で多聞寺なのでしょうか。因縁がどう繋がっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
多門院や多門寺と名の付くところは、ほとんどが毘沙門天を祀っていると思われます。愛宕の近所にも多門寺があるのですが、やはり毘沙門天を祀ってますね~。
俳句からスタートというのは、この長編を始めるにあたっての決め事というかノルマというか……色々と初物づくしでしたので、複数のカクヨム仲間よりアドバイスをいただきながら書いている次第なのです☆
六地蔵!
いいですね~。
作者からの返信
樹 亜希 様
コメントありがとうございます!
六地蔵というワードに笠地蔵が浮かんでしまうのは内緒です☆
>>四扇五煙草六座頭
知りませんでしたぁ~♪
でも、こうして知らない事を楽しく学べるのって素敵です☆
あやふやな記憶って面白いですよね。こっちは覚えてない事を相手は鮮明に覚えていたり、本当にそうだったっけ?ってなる会話が楽しかったり不安だったりw 呼び方なんて特にありそうでリアルさを感じました!
作者からの返信
ゆうけん 様
コメントありがとうございます!
自分も知った時はテンション上がりました♪
調べるって楽しいものですね☆
小学校の頃なんて、無理やりなこじつけでニックネームを弾き出す奴もいましたよね。「それは、どこから引用してきた名前なんだ?」っていうのを聞くと、そいつが持つ閃きの才能って凄いなと思ったりする事もあります(笑)
四、五、六は知りませんでした(^_^;)五の煙草?が気になります。肩身の狭い愛煙家なので(笑)
アラフォーあるあるですね(笑)えーっと、一緒の学校って言われてもまずはお前誰だ?ってなる年代ですよね(笑)
作者からの返信
小森日和 様
コメントありがとうございます!
五の煙草は、煙が上昇する様を「運気上昇」に見立てているようです。肩身が狭いご時世となってきてますが、喫わない者たちは運気上昇のチャンスを逃しているんだなという事にしてしまいましょう☆
昨年の春に、家の向かいに建った新築戸建があるのですが、なんとそこへ小学校の同級生家族が越してきました(笑)
引越の挨拶に来てくれても、数分は固まったまま「こいつ誰だっけ?」って脳内でグルグルしてました。
編集済
私も就職と同時に家を出て数十年。数年前に実家に戻って来て、1人暮らしをしています。先日たまたま、中学校の時の同級生に会いました。物語はまだ始まったばかり。この先どう展開するのか分かりませんが、主人公の境遇と自分が重なるようで、楽しみになってきました(笑)。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
実家に戻れば、不思議と小中の時の同級生と会う機会も増えますよね。ウン十年経っても、その人の家を覚えていたり。歳をとった時に再会した仲間は、もしかしたら老後を楽しめる相棒なのかもしれません。
この主人公は、ひたすら「どうしようもない」男なので、重なることはないと思いますよ。むしろ、重ならないで欲しい(笑)