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2023年10月20日 21:45
祥子さんの色気を表現するボキャブラリーが素晴らしいです(*^^*)宝船って季語だったんですね!?知らなかったです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様コメントありがとうございます!この時期は細かな描写に力を入れていたなぁと、過去を振り返って懐かしんでおります。こんな風に書けた時期もあったんだなぁ。(しみじみ)
2022年10月1日 17:34
個人的にはお腹にはシミーをつけて欲しい♡ ああ、でも、手には鞭、それも捨てがたい(人´∀`).☆.。.:*・゚祥子さんは男性だけでなく、女性の私までも妄想の世界に誘ってくれるのね✨✨
みっちゅん☆コメントありがとうございます!シミーもシミーズも悪くはないと思います。それぞれに応じた妄想も広がるというもの。あぁ、これは信治ではなく愛宕の考えですけどね(笑)妄想の世界って、究極の癒しの場だと思うのですよ。男女に限らず、好みの妄想ができるきっかけとなってくれれば、書き手としても喜ばしいものです☆
2022年2月15日 18:11 編集済
あらあら。縛られて痛めつけられちゃってるじゃないの。うふふ、カワイソー☆ 続けてくださってかまわなくってよ。エイジさん、邪魔しないでね。
霧野 様コメントありがとうございます!鞭も出せば良かったー!
2022年1月16日 17:22
縛り上げられても顔が綻んでしまうのが目に見えるようです。信治さん、煩悩とかいろいろなものから覚醒して欲しい。
来冬姐さま☆コメントありがとうございます!煩悩からの覚醒は難しいです。アラフォーを過ぎると特に(笑)
2021年12月25日 15:47
宝船に乗っていたエベっさんや、エイジさんまで。弁財天さんは……!?全て祥子さんですか。(~。~;)信治さん縛られてるんですよね。wいや、笑い事ではないのですが、信治さん楽しんでませんか?ww
ayane 様コメントありがとうございます!えへへ(笑) バちゃいましたか? 楽しんでますよね。全ては祥子さんが黒幕でした。七福神を一気に掃除するために驀進中です☆
2021年12月25日 09:42
こんにちは。祥子さんが妖しくも色っぽい♬こんなかっこで「幸せになる仕上げの儀式」なんて言われたら、イケナイ期待をしてしまいます…!!
久里 琳 様コメントありがとうございます!実際、イケナイことを妄想しながら書いてました(笑)文字となって、この場に顕現してなくてホッとしています☆
2021年12月23日 20:51
祥子さん色っぽいですね~♡こんな祥子さんにならヤラれてもイイ!(・∀・)こんなに痛そうな顎クイは初めて見ました^^
黒須友香 様コメントありがとうございます!いいでしょ~。きっと甲斐くんも「されたい」派に入ってくれると信じてます☆
2021年12月23日 18:30
連載の再開ですね!♡祥子さんのいい女っぷりが炸裂ですね。ここまでの出来事は、みんな元妻さんと親友・祥子さんの企てだったとは……この先、どんな展開になるのでしょう?
アオイさーん!コメントありがとうございます!ある意味、ここからが「本番」といった感じです。企ての種明かし、温かい目で楽しみいただけると幸いです☆
2021年12月23日 17:41
ガーグラをぐぐりました。すっごく素敵です! こんな衣装の祥子さんに縛られてビンタされて儀式されるなんて果報者(⁎˃ᴗ˂⁎)
橋本圭以 様コメントありがとうございます!でしょう! ガーグラを装着した美人さんを、愛宕も近くで眺めていたいものです。もちろん、縛られたままで (⁎˃ᴗ˂⁎)
2021年12月22日 19:43
やはり縛られて拘束されてはピンチの代名詞ですね。ヒーローになるためには通らねばならぬ道。
関川先生コメントありがとうございます!ヒーローものは、だいたい拘束プレイが出てきますよね。特にレンジャーの女子枠が縛られていると、子供心ながらに鼻息を荒くしたもんです☆
2021年12月22日 16:34
愛宕平九郎様 しばられて美女にいたぶられているの図になっている(;^ω^) これがお芝居だったとは(笑) まあ、一流の女優さんですからね。 迫真の演技で、信治さんは気づかないで大変なことになりそう(笑)
☆涼月☆ 様コメントありがとうございます!いたぶられるのって、一度やってみるとハマる人も多いんじゃないかと思います。愛宕もその一人(笑) いや、SとかMとかアブノーマルなのは未経験ですが、ちょっと身動きができない環境でマウントされるのは、なかなか悪くないですよ。(って、何をいてるのやら・笑)
2021年12月22日 14:16
嬉しいような、ちょっとやばいような。で、結局まだ縛られてるんですよね(笑)
悠木先生コメントありがとうございます!そうです、まだ縛られてます。もうしばらく縛られてもらいます。絶頂を迎えるまで☆
祥子さんの色気を表現するボキャブラリーが素晴らしいです(*^^*)
宝船って季語だったんですね!?
知らなかったです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
この時期は細かな描写に力を入れていたなぁと、過去を振り返って懐かしんでおります。こんな風に書けた時期もあったんだなぁ。(しみじみ)