応援コメント

【第七話 嘘も真もゴチャ混ぜかしらん?】」への応援コメント

  • そうだったのかー。見事に引っ掛かりました。おのれ、作者め。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    ぬふふっ☆
    礼は要らんぜっ!

  • 最新鋭のテクノロジーを駆使したドッキリだったんですね。でも扇風機とかたらいとか、アナログなアイテムが随所でいい味を出してました。タレントって実際に見ても意外と気づかないですよね。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    昔、山田邦子さんを前にレジ打ちをしたことがあるのですが、アゴの長い人だなという印象だけで本人とは気付きませんでした。背もエラい低かったので、まさかご本人とは思わず。。。テレビって、人を大きく見せてくれますよね。

    まだまだアナログなアイテムと仕掛けで人を楽しませるドッキリが主流ですが、いつかはハイテクノロジーを駆使したドッキリも出てくるんじゃないですかね☆

  • 壮大な感動大作でしたね〜!!
    七福神ストーリーも面白かったけど、あれやこれやの技術力に脱帽です。
    何が現実か、ごちゃごちゃにならないようにしないとですね!

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございました!

    ラングレーの世界でもそうですが、現代の情報技術は一般人の想像を遥かに超えたところまで進んでいると思われます。基本的には軍用で使われるのがデフォルトで、そこから民間へと下がってくるわけですから、ガチで開発している人たちからすれば我々の思いつかないような世界観まで仕上がっていると推察します。
    ごっちゃになるのも、そう遠い未来ではないかもしれませんよん☆

  • 愛宕平九郎様

     おお! これは杏奈さんの会社で開発中の商品を宣伝するためのイベントだったのですね! そこに誕生日サプライズを入れ込んでしまったんだ(笑)
     信治さん、杏奈さんに愛されているじゃないですか(#^.^#)
     まあ、れい子さんのことは、似ている人という概念が先にきてしまうと、本人なんて思えなくなりますよね。そこはわかる。でも、気づけなくて残念でしたね(笑) 
     大の大人が、思いっきり楽しんでいる姿が見えて嬉しいです(^_-)-☆
     私も次回は参加させて欲しいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。最初は開発品のモニター募集が始まりでした。そこでも抽選だったので、確実にゲームの参加ができるか微妙だったのですが、偶然にも杏奈が信治の応募を見つけて「これだ!」と思いついたという裏設定(笑)
    大の大人だって、思い切って楽しみたいですもの~。次回は、☆涼月☆さんも楽しみましょう☆


  • 編集済

    なんかこう、種明かし回を見ると、徐々に終焉が近づいている気がして無性に寂しくなります。始まりがあれば終わりがある。石原さとみや新垣結衣がいつかは誰かと結婚するように、始まりがあれば終わりがあります。それでももう一度始まらないかなと期待するのは私たちの自由だっ。

    作者からの返信

    悠木先生
    コメントありがとうございます!

    同じく種明かし回を書き始めると、どことなく寂しくなります。もっと早い段階で種明かしのネタを小出しすれば良かったのでしょうけど、ついつい寂しさを感じたくない思いで、ラストのラストまで引っ張ってしまいました。次は終幕です(きっぱり)

    ガッキーやサトミが誰かに取られても、俺たちにはフカキョンがいる! リホがいる! スズがいる! モネがいる! カンナがいる! と、いつでも「もう一度」始まる期待をするのは私たちの自由でもありますね。しかし、マサミに関しては、長澤党の威信をかけて、すぐ離婚しそうなチャラ男から守り抜く所存でござるっ☆

  • 壮大な仕掛けと種明かし! そしてタイトルにも納得です。エイジさん祥子さんだけじゃなく、もう皆さん役者になっちゃっていいかも。笑
    それにしてもシンジさんはこのまま杏奈さんで確定…? まだもうひとつ何かイベントがあったりして…?

    作者からの返信

    さーや姉さま
    コメントありがとうございます!

    タイトルの回収を、ここにきて一気に出す勇気を評価してください(笑) もう後はありません。もっと、早めに仕掛けを出しながら回収すれば良かった……。
    もう一つのイベントは、杏奈で確定となるかというところで「ちょっと待ったぁ!」と、三人ぐらいのモブがわらわらと走り寄って来て、最終的にはモブの一人に「お願いします」と手を差し伸べるアノ展開ですよね☆