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概要
これは見えないあの子と本が好きなボクの御伽噺
~始めまして、この御伽噺は目の見えないNと、本が好きなボク、Sの何気無い会話を噺にしたものさ。
この噺を書こうと思ったのは、この噺がボク達だけの思い出にするには、あまりに輝いていて、眩しくて、二度とあの頃に戻れないと気付いたからなんだ。
予め伝えて置くけど、あくまでボクとNの噺しかここには書かない。それ以外の噺なんて、あの頃は何の輝きも無いんだから。
さぁ、ボクとNの噺を始めよう~
この噺を書こうと思ったのは、この噺がボク達だけの思い出にするには、あまりに輝いていて、眩しくて、二度とあの頃に戻れないと気付いたからなんだ。
予め伝えて置くけど、あくまでボクとNの噺しかここには書かない。それ以外の噺なんて、あの頃は何の輝きも無いんだから。
さぁ、ボクとNの噺を始めよう~
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