<第二章:ヴィンドオブニクル> 【07】への応援コメント
ソーヤ、ボロクソに言われスギィ!
元々剣才はなかったら仕方ないね…
それでも執念で勝ってきたからそこがソーヤの才能なんだろうなぁ
作者からの返信
身内目線にやたら厳しい人がいまーす。
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【05】への応援コメント
宗谷って、とことん非才な凡人だったんだろうな……
体が限界のボロボロまで追い詰められても、所謂『本物』には届かなかったのか
作者からの返信
根性と闘争心はそこそこありますよ(⌒∇⌒)
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【05】への応援コメント
19本って9.22%折れてるなー。いや、成人男性のからだと比べて持って感じではあるけど
セラ様優しい
作者からの返信
16本くらいはセラ様が折った説が・・・
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【05】への応援コメント
救いはないようだ。
でもま、ここで治療と強化ができれば先が楽になる。
三剣のネーミングとかなんだか古風なRPG感があって好きです。ダークソウルとかロード・オブ・ザ・リングみたいな。
しかし、エリュシオンの第一王子戦そんなでしたっけ?
忘れてしまった…
作者からの返信
ラスボスですよ(⌒∇⌒)
編集済
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【05】への応援コメント
ママみがすごい…
対象となるキャラクターや人物に母性を感じ、自身が幼児退行して甘えたくなる時に叫ぶ言葉。対象への好意を示す表現の一種である。
だそうです
作者からの返信
ママみ?
<第三章:狂階層のロラ>2への応援コメント
よく分からず攫われるリスクがあるんだから、最低限ソーヤにしか見えない敵がいるかもしれないってことくらいは事前にみんなに共有しててもよかったんじゃ、とは思う。
作者からの返信
不確定の情報伝えても混乱するだけですから。
<第三章:竜狩り> 【02】への応援コメント
乱入したラナさんにボコボコにされた挙句その台詞は……完全に負け惜しみじゃないですか(笑)
作者からの返信
白鱗公「マジの竜狩りいるとか聞いてないんですけどー!」
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【02】への応援コメント
Aが冒険するときBが現れるが、Bが冒険するとき現れるのがAだとするとAもBは何処にいるんだ(時制は無視しました)
作者からの返信
卵が先かニワトリが先か、SFによくある命題ですな。
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【02】への応援コメント
うわ〜
ここでフラグ回収するとか胸熱やわ。
光が見えるって事は別の世界線?で進んだ奴がおるって事なんやろうけど本当の初めの一人はどうやって突破したんやろうな。
これ考えると哲学のような思考の迷宮に落ちそうやな。笑
作者からの返信
ヒント:時間
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【02】への応援コメント
んー、ラズヴァの絶望した理由がわからない。まだ何かあるんでしょうか。
自分と関わりあるもので良いなら、友人でも友人の子孫でも良いような。
ラスタが何かしら理由があって降りられないなら、ラズヴァの子孫に関わるものであるメルムはなぜセーフなのか。
モヤモヤする!!
作者からの返信
メルムの推論が正しいなら、マスターがあの階層の仕組みに気付いたらレムリアが消しに来るのでラズヴァの子孫はあの階層に行けませんね。
ラズヴァからしたら「あ、俺の子孫誰もここに来れないのかぁ」って感じで飲んだくれてました。といっても、他にダンジョンはありますし、実際子孫は余所のダンジョンで名声を上げていました。
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【01】への応援コメント
メルムの勤勉さ,パパっぷりの良さで株が爆上がり.ラナのビキニアーマー姿に何を思っていたか,見せないところがにくい.気になるw
最後の夢のところ良いですねぇ.
作者からの返信
見たいような、見たくないような・・・・・・ダンジョンに挑戦してて疲れてたのでしょう。
ここまでの登場人物。これからの登場人物。への応援コメント
他の応援コメントで「暇がないとかなり悲惨、次はどうなると徹夜な話」となっていた。
大丈夫、65歳を過ぎ毎日が読書・Web読書・図書館で読書・たまに二輪・車。
2日目だがようやくダンジョンに潜ることに。
楽しみだな。
作者からの返信
書籍版もよろしく!
<第二章:ヴィンドオブニクル>への応援コメント
時雨のとーちゃん発言あとのツンデレ対応が萌えるw
雪風もなんだかんだで体を気遣っていたり,義父とのつながりをマスターから教えてもらうとか家族の絆がうかがえて素敵でした.ガンメリーも言い相棒(あえての誤字w)具合がいいですねぇ
作者からの返信
割とデレデレですけどね。
<第一章:双塔より来たる> 【08】への応援コメント
この一週間ずっと読み続けてやっとここまで読み終わりました、ありがとうございます。
ラナさんとソーヤが再会できる日を心待ちにしてます!
書籍化もあり大変だとは思いますが、執筆頑張ってください!
作者からの返信
書籍版もよろしくお願いします。
<第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【01】への応援コメント
ただただ読んでて苦しい、胸が締め付けられる、、、
<第二章:ヴィンドオブニクル>への応援コメント
56層ねえ、なんか、一時期が誰だけダークだった割にドロドロしてないよね
<第一章:双塔より来たる> 【08】への応援コメント
もう少し後にカッコよく再登場するかと思っていたら、ギャグよりの再会だった。
無意識に利き脚の方に体重をかけてしまい身が固くなってしまうから左足の方が程よく筋肉が発達していて美味しいのだろう。と理屈っぽく考えてみた
作者からの返信
左脚の方が美味しい、というのは海外のバーベキュー職人とアイアンマンの監督件、ボディーガードの人が言っていたのですが、正直よくわかりません!
編集済
<第一章:双塔より来たる> 【07】への応援コメント
しばらくマリアて誰だっけ?てなった。ん、でもダーリンの記憶がある?
ともあれそのルーツがついに明かされる。
思えばこの小説、急に消えた神とか謎にしてる部分が多すぎる気がする。
でもおもしろいから凄い。
そろそろ時系列の状況とか人の状態とか設定集が欲しいかも…
<第一章:双塔より来たる> 【06】への応援コメント
ふわふわパンのおっちゃんお店再開か。
濃ゆいキャラのインテリジェンスウェポンだな。だがイイぞ!
作者からの返信
雪風「土地代払え、営業権買え、そしてお前のふわふわパンよりふわふわなパンは既にあるぞ」
<第一章:双塔より来たる> 【07】への応援コメント
上の方、『特に人名が関わると冷静さを欠く』………は、人命の誤りですわ。
謝りなさい。
<第一章:双塔より来たる> 【07】への応援コメント
誰が誰だかもうね、わけが分からないのですよ…
ちょっと人物紹介読んできます。
編集済
<第三章:竜狩り> 【01】への応援コメント
上級冒険者が参加しない理由がわからん
<第一章:双塔より来たる>への応援コメント
お帰り&お茶漬けは大黒柱の活力源やで。更に娘のタックルとか、幸せ過ぎでしょ。
久々にほっこりしました。
作者からの返信
娘タックル、アバラにアタック、満腹で幸福。ヨーメン( `ー´)ノ
<第五章:簒奪者> 【02】への応援コメント
一人ずつ出てきて、しがらみを解き放つ。TV版エヴァのラストっぽい。
この部屋って宗谷の内面世界かしら?
<第一章:双塔より来たる> 【06】への応援コメント
属性が完全に焰になったな
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【06】への応援コメント
平原の王様復活!
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【05】への応援コメント
盛大にワロタ。なんという自業自得。
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【02】への応援コメント
A.I.達はまだかな。でも絆って電子データも消えるんですよね……
そこここの残滓が寂しさを抱かせます。
<第一章:双塔より来たる> 【05】への応援コメント
高速で尻尾を出し入れとか寄生獣を思い出すなぁ
編集済
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【08】への応援コメント
睡眠時間を削ってやっと最新話に追いつきました。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
書籍化記念SSとか書籍版もよろしくお願いします。