フレイが初めてソーヤの名前を口するということは、今までわざと名前を間違えて言っていたのでしょうね。
それにしても、ラウカンに意識を持っていかれるということは、ラウカンの性質によるものなのか、一様に他の神にも同じことをされる危険性があることなのか、今後明らかにされていくのでしょうか。
続きが気になる稀有な作品です。
作者からの返信
フレイはわざと名前間違えているわけじゃないですよ。
よく分からず攫われるリスクがあるんだから、最低限ソーヤにしか見えない敵がいるかもしれないってことくらいは事前にみんなに共有しててもよかったんじゃ、とは思う。
作者からの返信
不確定の情報伝えても混乱するだけですから。
え、てことは、
ソーヤは一瞬乗っ取られたってこと!?
誰に!?
この特殊な苗が一年おきに苗の種類を増やしているのか
ここでルゥミディアと供にではなく自身で乗り越えさせるような展開なのが好きです
当然因縁を断ちに供にいくのかと思ったところを裏切られるのは読んでいてとても楽しいところです