読み終わった後、タグにある「ヤンデレ」という言葉が腑に落ちました!
そうか、これが俗に言う「ヤンデレ」というものなのか……!
ただ、これはあくまで内に秘めた想い。(一部、秘め切れていないけれど……!)
誰しもそれを言葉にしないだけで、焦燥にかられているものなのかもしれません。
人によっては……恋の進捗によっては、贅沢な悩みかもしれませんが、それは恋を叶えた者がだけが思い悩む事ができる……まさに、贅沢な悩みなのだと思います!
そして、本作の「先輩」が悩むことができるるのも、「後輩」の包容力があってこそ……そんな印象を受けました!
うん、お似合いのカップルだ!