性的虐待を受けて育った私の話

作者 Miyu

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★★★ Excellent!!!

作者さんの勇気を感じました。
こんなにも辛い経験をなさり、実体験として小説にするのはとても勇気のいることだと思います。
このお話を読んで、自分は恵まれているんだなと思わされました。
私自身、いじめにあっていた時期がありましたが、自分の記憶を掘り出すだけで痛いです。
作者さんの内面が強かったからこそこのような作品が生まれたのだと思います。
性的虐待が世の中から消滅することを願ってこの作品がもっと注目を浴びれば良いなと応援しています。

★★★ Excellent!!!

自分も幼い頃、性的虐待を受けたので(私の場合、他者からでしたが)共感するところや、違うところを噛み締めつつ、読みました。
あまり知られていないだけで、性的な搾取に遭う子供の数は多いのかもしれませんね。
私の場合は精神科にお世話になることになりましたが、貴女様がそうでないなら、幸いです。
そして現在、パートナーもおられるということなので、その幸せがいつまでも続くことを祈ります。

★★★ Excellent!!!

全人類が識って、向き合う必要のある問題。
虐待が、どれだけの痛手を受けさせるのか。いかほどの損傷を負わせてしまうのか。
大人は自分自身に刻み込まなければならない。
そして、平易な言葉で、幼子たちに説かなければならない。

あなたの からだで おしっこをするところ、そこに ちかいところは、おしっこや うんちが ついてしまって よごれたときに ふいて きれいにするためなら、ふれさせても いいけれど、あなたではない だれかが たのしむためには さわらせてはいけない。
もしも さわられたら、すぐに ほかの だれかに おはなししてね。
おとなになるまで、そこは、かんたんに さわっては いけない。たいせつな
いのちを つくる ところだから。
おとうさんでも、おかあさんでも、さわりたいなんて いってはいけないのだよ。

どうか、もう、ただ被害者で ありつづけないで。
苦しく、悲しい辛さとともにあっても、胸一杯の幸せを、あなたにと願うから。

この、勇気なくして語れない現実を、多くの方に受けとめてほしい。
そして、考えてください。
自分に何が できるのか。
被虐待児が、一刻も早く救援を求めることができる社会を目指して。
語ることを躊躇しなくてもいいように。
そうすれば、きっと虐待を抑止することに繋がると信じたい。

そして、きっと書き手の皆さんの多くが思うでしょう。
孤立無援の少女が生きるのに支えとした、少年の物語。そんな作品を生み出したい。
私も、その1人です。
いつか……。

★★ Very Good!!

同じ体験をしている人がいて 現在幸せに暮らしている事に 勇気をもらいました。
まるで 自分の事を書いてくれているのかと思うほど 似ている体験をしました。私の場合 父親が亡くなった時は 心底ホッとしました。自分のために 家族のために また 父親本人のためにも。
私も家族も 今 幸せに暮らしていますが 時折 日常におこる出来事で 普通の家庭に育ったら もっと違う対応ができたのかと思う時があります。でも この小説を読み 勇気をもらいました。
変えられない過去を 思い煩ず 毎日を暮らしていきたい と思います。

★★★ Excellent!!!

最初タイトルを見た時、失礼ながら
 「嘘だろ、どうせ脚色だって。」
と思ってしまいました。
しかし、読み進めるうちに、筆者様がたった四文字の言葉では言い表すことの出来ない。様々な感情、葛藤を込めて書いた事が、文面から伝わって来ました。これは、誰かではなく全ての人に読んで欲しい。そう強く思います。

 

★★★ Excellent!!!

私も父が暴力的で、まだ五・六歳の弟が外に放りだされたり、母が押さえつけられて腕の一部に弱い麻痺の後遺症が今でも残ったりと色々ありました。
ですが私は男ですので、性犯罪などあなたが受けた苦痛や恥辱は絶対に理解出来ないものだと私は思っております。
私はその時は性犯罪など全く無知な子供で、自分の家の事で精一杯でした。父の人格を疑うことは良くありましたし、私もあなたと同じように父の機嫌を伺う毎日。死のうと思った事も何度もあります。
ですが、私以上にあなたは辛い経験をしており、それを完璧とは言えないけれど乗り越えようとしているのは、良いと思います。

★★★ Excellent!!!

かなり衝撃でした。同時に性犯罪の加害者に強い怒りを通りこしました。今物事が上手く行かない全ての人生つまずいたり、道が開けない、全ての人生を奪う加害者は、ノウノウと生きてる。私も性犯罪の被害者です。いつ終わるのか⁉居場所がない、家とはくつろげる場所、そんな環境がなく育ちました。今でも色々な対人関係、仕事が続かない、いっその事アル中なんです。私の人生返してくれ、出来ないならば、せめて慰謝料として、払ってくれても良いはず。1日1日、ぼーっと過ごす。辛い。生きる意味を教えてほしい。好きな人にも迷惑かける、好きかキライかもわからないようになった。人生でつきまとう課題です。ずっとずっと苦しまなくてはいけない。なんで私だったのか⁉怖くて怖くて、私の人権を無視した人間たち。私も小説を書こうと思いました。事実として、忘れてはならない、なかった事はできない、私達被害者です。まだ性を知らなかった被害者です。私達は普通に生きる意味をいつか知れたら、だからこそ私も立ち上がります。恥ずかしい事は何一つありません。被害者が報われない、家とは何か?家族とは何か?母になるとは?父とは何。幸せがわからないなれない、私から全てを奪った。苦しみってわからないよね⁉加害者に二度と会いたくない。辛かったねと作者に言いたいけど、辛かったでは済まされない、辛いどころの乗り越えれない現実を戦わなければいけない現実。普通の事ができないようになるわけです。簡単に辛かったでは癒されないんです。

★★★ Excellent!!!

 これは、性的虐待が現実に起こっているという事実をありのままに記したものです。万人はこの事実を知り、虐待を予防し、阻止することに努めなければなりません。
 読者のあなたは、事実を知るよう努力しますか?それとも見て見ぬフリをしますか?事実を知ることで、あなた自身とあなたの愛する人たちを守ることができるかもしれません。
 どうか見て見ぬフリをすることがないよう......

 作者様へ。
 決して当事者でなければ理解できない痛みを抱えながら、それでも今まで生きて、そして現在筆を取り事実を書かれた勇気に感謝の言葉しかありません。
 生きててくださってありがとうございます。私たちに事実を知るチャンスを与えてくださってありがとうございます。
 これからの人生にたくさんの幸せがあることを願っております。




★★★ Excellent!!!

興味本位で読み始めましたが、少ない文字数ながら、一気読みは無理でした。
何とコメントして良いやら思い浮かびませんが、作者の未来に少しでも多くの楽しい出来事が転がっている事を祈ります。
星の数も、作品がどうとかでなく、応援の気持ちです。

★★★ Excellent!!!

最悪の家庭で育たれたと思います。よく生きていてくださいました。この虐待は、母親にも責任があります。自分のこどもがを傷付くかもしれない不安な場所に置いて出掛けるなんて今の日本では虐待です。こどもが、家庭内で自分の気持ちを殺して耐えて生活することは、あっては、ならないことだと思います。家庭の外で良い子は、家では、わがままなものです。そのわがままを受容できて初めて親として認められるのです。知らなかったでは済まないと思います。

★★★ Excellent!!!

 この一ヶ月、毎日更新を追い掛けながらどんなレビューを書こうか考えていました。
 今日物語としてのこの作品は一度ピリオドを打たれたわけですが、作者様の人生はまだまだ続きます。それはとても喜ばしいことですけど、あとがきに書かれていたように、作者様はこの作品で記憶を供養したかったわけではない、これからもなかったことにしないためにこの一連の出来事を抱えて生きていかれるんだろうな、と思うと……
 最近スマホでネットサーフィンをしていると虐待をネタにした漫画の広告画像が出てきますが、これがフィクションであったらどんなによかったことか。現実はこういうことなんです。
 結局一読者である私にうまい言葉は思いつかず、ただただ書いてくださってありがとうございますとしか書けそうにありません。
 本当に、ありがとうございました。
 これからの日々が今後もずっと幸せなままであることを祈ります。

★★★ Excellent!!!

 性的虐待。言葉にすれば一言ですが、小学生の頃から二十歳に至るまでの長い間、実の父親から受けた行為。
 「愛しているから」という言葉と裏腹の尊厳や心、社会的立場まで踏みにじる、自分の情欲を満たす。
 淡々とした描写ながら、幼いころからの流れを丁寧に描いている。こちらの心も深く抉られるようです。
 過酷な状況を察して、物言わぬ猫が共感してくれるシーンに、少しだけ癒しを感じました。

 サイトの表示画面から跳んで、こちらの作品を読ませていただきました。
 願わくば『私』に安らげる日が来ますように。

★★★ Excellent!!!

 筆者さんが自分を見つめ、感情だけでなく、淡々と書かれていることに心を揺さぶられる。

 私も加害者になるかもしれない、いや、加害者ではなかったか。子どもに対してではなく、今まで抱いた女性に強制したことはなかっただろうか。
 誰にでも性欲はある。しかしながら、性欲を上手にコントロールできたであろうか。発散の為だけに誰かを使おうとすることはなかったであろうか。
 
 現在、国会で性犯罪にかかわる刑法改正について閣議決定がなされたが、世間ではあまり話題にのぼらない。

 日本では性イコールタブーの風潮が強く、性教育が遅れているような気がする。

 このノンフィクションエッセイを読んで、性に対する考えを持つ入口になればと切に願う。

 あなたが加害者になるかもしれない。あなたの子供が加害者・被害者になるかもしれない。あなたの好きな人が被害にあったかもしれない。
 

 

★★★ Excellent!!!

こういうことが日本でもある、という話は聞いたことがある。
逃げればいいのに、とか、警察に行けばいいのに、とか、
無責任に思ってた。

でも、こうして実体験として読むと、当人からすれば
どうにもできないってことなんだってことが、
少しだけどわかった。

何かを読んで「怒り」を覚えたのは初めてかもしれない。

作者さんが「今」幸せであることを、願ってやまない。

★★★ Excellent!!!

はじめまして。私も状況環境は違っても同じ犠牲者、サバイバーです。
読ませていただいております。
ある人が言った。。
蟻は像を倒せなくても束になってかかれば像は痛いとか痒いとか感じるはずだって。。勇気を持って世の中に知ってもらう事。大切だと思っています。お辛いでしょうけれど、書き切る事。。応援しています。