性的虐待を受けて育った私の話

作者 Miyu

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★★★ Excellent!!!

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かなり衝撃でした。同時に性犯罪の加害者に強い怒りを通りこしました。今物事が上手く行かない全ての人生つまずいたり、道が開けない、全ての人生を奪う加害者は、ノウノウと生きてる。私も性犯罪の被害者です。いつ終わるのか⁉居場所がない、家とはくつろげる場所、そんな環境がなく育ちました。今でも色々な対人関係、仕事が続かない、いっその事アル中なんです。私の人生返してくれ、出来ないならば、せめて慰謝料として、払ってくれても良いはず。1日1日、ぼーっと過ごす。辛い。生きる意味を教えてほしい。好きな人にも迷惑かける、好きかキライかもわからないようになった。人生でつきまとう課題です。ずっとずっと苦しまなくてはいけない。なんで私だったのか⁉怖くて怖くて、私の人権を無視した人間たち。私も小説を書こうと思いました。事実として、忘れてはならない、なかった事はできない、私達被害者です。まだ性を知らなかった被害者です。私達は普通に生きる意味をいつか知れたら、だからこそ私も立ち上がります。恥ずかしい事は何一つありません。被害者が報われない、家とは何か?家族とは何か?母になるとは?父とは何。幸せがわからないなれない、私から全てを奪った。苦しみってわからないよね⁉加害者に二度と会いたくない。辛かったねと作者に言いたいけど、辛かったでは済まされない、辛いどころの乗り越えれない現実を戦わなければいけない現実。普通の事ができないようになるわけです。簡単に辛かったでは癒されないんです。

★★★ Excellent!!!

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 これは、性的虐待が現実に起こっているという事実をありのままに記したものです。万人はこの事実を知り、虐待を予防し、阻止することに努めなければなりません。
 読者のあなたは、事実を知るよう努力しますか?それとも見て見ぬフリをしますか?事実を知ることで、あなた自身とあなたの愛する人たちを守ることができるかもしれません。
 どうか見て見ぬフリをすることがないよう......

 作者様へ。
 決して当事者でなければ理解できない痛みを抱えながら、それでも今まで生きて、そして現在筆を取り事実を書かれた勇気に感謝の言葉しかありません。
 生きててくださってありがとうございます。私たちに事実を知るチャンスを与えてくださってありがとうございます。
 これからの人生にたくさんの幸せがあることを願っております。




★★★ Excellent!!!

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興味本位で読み始めましたが、少ない文字数ながら、一気読みは無理でした。
何とコメントして良いやら思い浮かびませんが、作者の未来に少しでも多くの楽しい出来事が転がっている事を祈ります。
星の数も、作品がどうとかでなく、応援の気持ちです。

★★★ Excellent!!!

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最悪の家庭で育たれたと思います。よく生きていてくださいました。この虐待は、母親にも責任があります。自分のこどもがを傷付くかもしれない不安な場所に置いて出掛けるなんて今の日本では虐待です。こどもが、家庭内で自分の気持ちを殺して耐えて生活することは、あっては、ならないことだと思います。家庭の外で良い子は、家では、わがままなものです。そのわがままを受容できて初めて親として認められるのです。知らなかったでは済まないと思います。

★★★ Excellent!!!

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 この一ヶ月、毎日更新を追い掛けながらどんなレビューを書こうか考えていました。
 今日物語としてのこの作品は一度ピリオドを打たれたわけですが、作者様の人生はまだまだ続きます。それはとても喜ばしいことですけど、あとがきに書かれていたように、作者様はこの作品で記憶を供養したかったわけではない、これからもなかったことにしないためにこの一連の出来事を抱えて生きていかれるんだろうな、と思うと……
 最近スマホでネットサーフィンをしていると虐待をネタにした漫画の広告画像が出てきますが、これがフィクションであったらどんなによかったことか。現実はこういうことなんです。
 結局一読者である私にうまい言葉は思いつかず、ただただ書いてくださってありがとうございますとしか書けそうにありません。
 本当に、ありがとうございました。
 これからの日々が今後もずっと幸せなままであることを祈ります。

★★★ Excellent!!!

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 性的虐待。言葉にすれば一言ですが、小学生の頃から二十歳に至るまでの長い間、実の父親から受けた行為。
 「愛しているから」という言葉と裏腹の尊厳や心、社会的立場まで踏みにじる、自分の情欲を満たす。
 淡々とした描写ながら、幼いころからの流れを丁寧に描いている。こちらの心も深く抉られるようです。
 過酷な状況を察して、物言わぬ猫が共感してくれるシーンに、少しだけ癒しを感じました。

 サイトの表示画面から跳んで、こちらの作品を読ませていただきました。
 願わくば『私』に安らげる日が来ますように。

★★★ Excellent!!!

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 筆者さんが自分を見つめ、感情だけでなく、淡々と書かれていることに心を揺さぶられる。

 私も加害者になるかもしれない、いや、加害者ではなかったか。子どもに対してではなく、今まで抱いた女性に強制したことはなかっただろうか。
 誰にでも性欲はある。しかしながら、性欲を上手にコントロールできたであろうか。発散の為だけに誰かを使おうとすることはなかったであろうか。
 
 現在、国会で性犯罪にかかわる刑法改正について閣議決定がなされたが、世間ではあまり話題にのぼらない。

 日本では性イコールタブーの風潮が強く、性教育が遅れているような気がする。

 このノンフィクションエッセイを読んで、性に対する考えを持つ入口になればと切に願う。

 あなたが加害者になるかもしれない。あなたの子供が加害者・被害者になるかもしれない。あなたの好きな人が被害にあったかもしれない。
 

 

★★★ Excellent!!!

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こういうことが日本でもある、という話は聞いたことがある。
逃げればいいのに、とか、警察に行けばいいのに、とか、
無責任に思ってた。

でも、こうして実体験として読むと、当人からすれば
どうにもできないってことなんだってことが、
少しだけどわかった。

何かを読んで「怒り」を覚えたのは初めてかもしれない。

作者さんが「今」幸せであることを、願ってやまない。

★★★ Excellent!!!

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児童虐待という言葉は、紙面やTVなどで見るけれどもどこか遠い国の作り話のように思っていた。
しかし、それはこの国の現実の話なのだ。
なぜ自らの子どもを虐待することができるのだろうか? その問いかけには、自分の子どもだから私の俺の勝手でしょう! という言葉がきっと返ってくるに違いない。彼らは親になりきれなかった可哀想な人たちなのかもしれないけれども、だからと言ってそれを許すことはできない。子どもは自分の玩具ではない、人間なのだ。
そんな悲しい物語が消えること信じたい。

★★★ Excellent!!!

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はじめまして。私も状況環境は違っても同じ犠牲者、サバイバーです。
読ませていただいております。
ある人が言った。。
蟻は像を倒せなくても束になってかかれば像は痛いとか痒いとか感じるはずだって。。勇気を持って世の中に知ってもらう事。大切だと思っています。お辛いでしょうけれど、書き切る事。。応援しています。

★★★ Excellent!!!

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正直読んでいて、気持のいいものではなくて、読んでいるだけで傷ついた気になってくる作品です。
でも、そのような傷があることに、目をそらしてはいけないという気にもさせられます。
この作品の最後まで、ちゃんと見届けたいと思います。