攻城大陸

作者 ここのえ九護

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★★★ Excellent!!!

あまりの大きさに圧倒される巨大なロボットの戦い!
一方でスピード感がある主人公機と敵とのバトル!
さらには熱いバトルに熱い仲間、熱い敵ーー
ロボットファンタジーの粋がここぞとばかりに詰め込まれた凄い小説です。
そのロボットの大きさもさながら、世界観も非常に大きいです。
また、様々な登場人物がおりなす人間模様、そして散りばめられた謎に、楽しみながらページをめくっております。
面白いので、是非とも広く読んでほしい小説です!

★★★ Excellent!!!

既存のロボットものが霞んで見えるほどのスケールのデカさとストーリーの奥深さに、ただただ脱帽……!
ダ○ターンなあいつもかなりデカかったが、こっちも負けず劣らずのド迫力だ!
男なら黙って読むべし! あ、女子も是非……。絶対に度肝抜かれること間違いなしの傑作ロボットアクションです!

★★★ Excellent!!!

 城が巨神となり、龍が鎧となって、人がそれらを駆り戦う異世界。その異世界に飛ばされた少年クレハ・リクトの戦いの物語。
 城が変形した巨神同士の戦いは、壮観であり、惑星が割れてしまうほどの大スケール。身長十メートルちかい龍の鎧・竜騎兵は軽少で機動性に富み、人が乗り込むことができる。
 城が殴り合い、竜騎兵が飛び交う戦場は、古き良き戦場であり、将がおり兵卒がおり、そして騎士と姫が矛を交える絢爛豪華な世界。
 悩む主人公、民のために命を張る姫、誇り高い騎士、老将、そして狂気を孕む敵。

 城が殴り合うような異世界の設定も面白いが、異世界人の価値観や論法が現世と乖離しているのが物語に厚みを出している。せっかく異世界に転生しても、そこに住むものが、姿形が獣人なだけで、やっていることが現代日本人となんの変化もなければ、その物語は退屈なものになってしまう。攻城大陸の世界は、人、龍、神がそれぞれの想いでぶつかり合うまったくの異世界。
 とくに城、というより城塞都市そのものが人型、あるいはその他の形態に変形して戦う姿は圧巻。
 だが、ぼくは、それ以上に、作者の物を書く姿勢に胸を打たれた。
 こんな巨大な神が殴りあう描写など、未だかつて誰も成しえたことが無いにもかかわらず、それに挑み、ぶつかり、我が身を焼いて孤軍奮闘している。
 もしあなたが、小説を書くことに倦んでいるのなら、本書を読むべし。読んで、作者の熱さに打たれよ。
 

★★★ Excellent!!!

 正統派の王道ストーリー、普遍的な面白さを丁寧に書き上げた素晴らしい作品です。王と騎士との異世界に放り込まれた主人公は、ヒロインたちを守るために剣を取る。その時、城は威容を震わせ立ち上がる!テンポよく進む物語のリズム感が、抜群にいいですね。過不足ない描写と説明で、ストレスなく内容が重厚に楽しめます。ロボットモノであると同時に、異世界での大冒険を堪能できる作品…これはオススメです!

★★★ Excellent!!!

 竜が変じたロボット“竜騎兵”を駆り、国を背負って戦う騎士。神の骸をその手にして、国威を以て敵対者を打ち砕く王。
 互いの命と国の為に、戦士達が熱く火花を散らす戦場に、迷い込んだのは現代っ子。
 命の価値が違うこの世界に対して、少年は己の信じるままに戦いを挑んでいく。
 少年の戦いが、如何にこの世界を変えるのか。
 胸の踊るファンタジーロボット長編です!

★★★ Excellent!!!

真っ当な、王道な異世界バトル小説。たしかな筆致、決して軽くないストーリー、とにかく面白いです。流行りの異世界転生というよりは、昔ながらの王道ファンタジーです。

城と城が戦うという巨大なスケールの話。それは、小説ならではの、読者の想像力に委ねる景色によって表現されます。文章がうまいんです。だから、戦闘シーンがありありと想像できる。

興奮する、面白い小説を読みたいなら、これで決まり。そうおすすめできる作品です。

★★★ Excellent!!!

いやもう、とにかく面白いです。燃えます。興奮しっぱなしです。


アクション描写に定評のある作者さんの確かな筆致で描かれる、ケレン味たっぷりの巨大ロボバトル。
セリフでなく、地の文でこんなに読ませるweb小説って、他にないんじゃないでしょうか?

なにしろまず、大きさの単位がkm。
もはやこれだけでも頭がおかしいのに、拳の先が亜音速だったり、衝撃の規模がおかしかったり、とにかくスケールがデカい。


ですがこの小説の真骨頂は、そうしたスケールの大きな戦いの中に、僕らと同じサイズの普通の人間の息づかいがしっかりと聞こえる、その点にあります。

絶望的な大きさの城を操るクルー。
その周囲で竜騎兵を駆る騎士。
城の中で友人や家族の無事を祈る人々。そこに暮らす人々。

そうした人々が活き活きとしているから、大きさがより映え、そんな大きさの中に、したたかに力強く、人々が生きる。
そんな人間賛歌をこの作品からは感じずにいられません。


そして、それのみならず、その城の周囲でスピード感溢れるバトルを展開する竜騎兵がとにかくカッコいい。
これがいい対比になり、作品に恐ろしいほどのダイナミズムを生んでいます。

これまたケレン味に溢れたその描写と、またそれを駆る騎士たちがそれぞれの意志、信念をぶつけ合う様には心震えずにいられません。
カリヴァンさんカッコいい。ファラエルカッコいい。



とにかくデカい、熱い。
ただ面白いという言葉だけでは片付けられない、圧倒的なパワー!

パワーですよ!

暴力ですよこれは!!


アニメ化しましょうよこれ。
時代を代表する作品になりますよきっと!!

★★★ Excellent!!!

城対城。
軍事戦略においての攻城戦だと思うだろう。
だが、この作品は違った。
文字通り城と城が殴り合うのだから。

登場人物も主人公のリクトを初め、リンなど周りの人達がそれぞれ己が信じる道を進む様を見れます。気が付けば物語に入り込める作品です。

★★★ Excellent!!!

圧倒的スケールと王道。二つが重なった時、攻城大陸となる!
城と城が戦い、大地を割り、空を貫くのです。内部では戦艦の如き乗員の戦いがあり、外部では城塞が己が覇を競う!
なんだこれは?攻城大陸です。
勿論、城だけではありません。竜が空を舞いながら、鎬を削る。打ち鳴らされる剣戟。
極大スケールの王道ファンタジー!
決して、城が戦うだけの内容ではありませんよ。

★★★ Excellent!!!

二部完走

 物語は突然に――主人公のリクトとリンは、異世界に飛ばされる。そこは機械仕掛けのロボ兼一つの国家を成していた巨大な城が渡り合う死闘の世。
 何故闘っているのかなどはともかく、命を守りたいという正義感の強いリクトは自らのその死地へ飛び込んでいくのだった。

 世界観そのものはファンタジー要素が強く、説明もわかりやすい。見るだけで、ページを進めたくなる物語の展開には興奮が止みません。

 しかし読み進める内、主人公リクトの葛藤は、読み手にも正義と闘いの何たるかを問いかけてくる。

 正義とは何か、闘うことは正しいのか悪いのか、命を守ることは奪うことにもなるという戦乱の常が彼を迷わす。その思い悩む末のリクトの勇姿をご覧あれ!!

 

★★★ Excellent!!!

城がロボットで殴りあう
言葉に表してみると簡単だが城は要塞でもありそこから更なる戦力の投入
さながら戦記ものにおける戦争を繰り広げながらそこに巨大過ぎるロボットがいるのだ
一風変わったファンタジーロボットバトル! 一見の価値あり!

★★★ Excellent!!!

騎士道精神が息づく剣と魔法の世界で、竜の鎧や巨大な城が火花を散らす異世界ロボットファンタジー。
既に多くの人のレビューにあるように、本作の設定の白眉は、1000メートルを超える巨城がロボットと化して殴り合うという、度を超えて大胆なスケールの戦いにある。
生粋の特撮・ロボット好きである私もまた、この設定を見た時点で胸が躍ったし、本文を読み進めると卓越した戦闘描写に膝を打った。
バトル物の成否はいかに斬新で迫力のある「絵」を作り出すかに掛かっていると言っていい。むろん小説の場合は文章だけで読者の脳内に「絵」を描かせなければならないのだが、その点、本作の文章は荒削りながらしっかりと「作者の魅せたい絵」を読者に叩き込んでくる勢いと吸引力を持っている。

宇宙を飛び交うモビルスーツを初めて見たときの手に汗握る気持ちを。ヴァルキリーの美しきサーカスの軌跡を見たときの感動を。エヴァンゲリオンの暴走を目の当たりにしたときの畏怖を。三式機龍の咆哮で呼び覚まされた血の滾りを。高度三万フィートで繰り広げられる絆のウルトラマンの空中戦の衝撃を。めまぐるしいフォームチェンジラッシュを繰り返す坂本ライダーのワクワク感を。シン・ゴジラに戦火を浴びせる自衛隊兵器群に湧き立つオタク魂を。
古今東西の秀逸なバトル物がその「絵」を通じて我々に与えてきた数多の感動を、本作は確かに我々の心に思い起こさせる。

バトル描写だけでなく、登場人物がそれぞれに与えられた役目を忠実にこなしているところも本作の「読みやすさ」の所以と言えるだろう。
異世界転移を経てアムロやシンジばりのお決まり展開で戦いに巻き込まれ、戦場に己の使命感を見出していく主人公。彼を支え、叱咤激励するヒロインや女王。騎士道を貫く敵役までも含め、各々のキャラクターが各々に期待された役目を良い意味で裏切らない。
これを「ありがちな登場人物のありがちな話」と…続きを読む

★★★ Excellent!!!

よくある異世界転生ものかとおもいきやこの設定…!!!城が殴り合うとは…!!キャラクターの描写の繊細さも好きです!文もかっこよくさわやかな感じでとても読書が進みます!!!続きが読みたくなる素晴らしい作品です!!

★★★ Excellent!!!

※第一部までを一読した感想です。

一部終了までで四万字といったところだそうですが、実に短く感じました。例えるならば、三十分アニメを見終わった時に、「あれもう終わりか。あっという間だったなぁ」と感じる感触に類似します。要するに、それだけスピーディーかつ躍動感のある小説だということです。

城同士のぶつかり合いの合間では、小型のロボット(城と比べれば)同士の戦いが行なわれる。この戦闘シーンも疾走感があり読みやすい。そしてメインの城プロレスも、スケールが大きい。二つの異なる次元の戦いを、一つの小説の中で堪能できるというのも、この小説の良い点だ。

キャラ達のも好感を持つことが出来るというのもよい。特に主人公には、強く好感を覚えることが出来た。また、敵も悪役ではなく騎士であることが個人的にはよかった。外道なキャラでもよいが、そうでない敵もまた面白いと実感できる。

話題性があり多くの人の目に触れているため、読んでみようか迷う人も、どうせ仲間内だけで盛り上がっているだろうと妬いている人もいると思うが、とりあえず二言。読んでみよう。それから判断して欲しい。そうすれば、この作品が好評な理由も、自然と分かるはずなのだから

★★★ Excellent!!!

スケール感の大きさにまず目が眩む。
ロボットはわかる。僕はガンダム世代ではなかったけれど、スパロボは好きだし、様々なロボットアニメで育ってきた。だからわかる。だけど僕のスケールでは精々全長50メートルぐらいが関の山だ。グレンラガンとかああいう宇宙サイズのは脇に置いて(そもそも天元突破状態なんて、ほとんどロボらしさはないのだし)、「普通に動いて、戦って、そして勝つロボット」のスケールなんて、誰でもほとんど変わらないのではないだろうか。

それが、何と本作に登場するロボは全長1千メートル。
何も言えない。野暮なツッコミは不要だ。デカいロボが戦う。それも信じられないぐらい巨大なロボが動き、戦い、そして勝つのだ。
ケチケチするなよ、という作者様の声が聞こえた気がした。
もっと想像力を働かせろよ、と。
面白いことは全部やろうよ、という温かな声が聞こえた気がした。

事実この物語は間口が広い。
舞台はファンタジーだ。竜が舞い、騎士が戦い、城が駆動する。竜は擬人化し、竜騎兵はその息吹で現実を塗り替える。
巨大な城が戦うパートは紛れもなくスーパー系ロボットの系譜だ。だけど、荒唐無稽なだけではない。各部位ごとに動作を統御するキャラがいて、それぞれの技能と心情によって戦況は刻々と変化する。未熟者の操る城は、どれだけ強大であっても足下をすくわれる──心強く勇気ある者が操る城は、巨大な敵をも撃破する。
異世界召喚ものでもある。主人公には複雑な背景があり、未だ明かされぬ秘密があり、成長の余地がある。ボーイミーツガールとしての要素もある。
とにかく、何でもあるのだ。
読者の「好き」を惹きつけるフックが、作中には無数にある。それがこの作品の読みやすさ、フレンドリーさに繋がっているように思う。

文体は柔らかめ。あまり硬質に描写を続けていくのではなくて、テンポよく物語が進んでいく。いわゆる映像的な文章。…続きを読む

★★★ Excellent!!!

 なによりも広大な規模の物語展開に目を引かれがちだが、それを表現するにふさわしい文体にも注目したい。
 全体に響き渡る韻律、自然に配置された交差配列法。
 一見すると、想像を絶する巨大な剣が振られるシュルレアリスムな世界は没頭しにくくも思えるが、それを作者はリズミカルな韻文で見事にいざなってみせている。
 その技巧は小説というより、さながら戯曲のようだ。
 舞台を創造する文が音楽を呼び、リクトという英雄の叙事詩をオペラのように見せてくれる。
 これだけのことをセンスだけで生みだせる作者には嫉妬しかわかない。


 簡単に言えば、「面白い」ということだ。
 この小説……いや、脳裏に浮かぶ舞台をぜひ楽しんでもらいたい。

★★★ Excellent!!!

ものすごいスピード、スピード、そしてスピード。
ごたくはいいからどつき合いを見ろというメッセージが、文章のいたるところから吹き出しているかのような作品だった。

もちろん主人公の切ない過去やヒロインとの距離感など、多々ある彩りやアクセントはいい味を出している。それはそれでうまいなと思う。しかしこの物語の最大の価値は、巨大な建築物がぶん殴り合うというその一点に凝縮されており、それ以外のあらゆるドラマは主役たる彼ら格闘兵器に添えられたお化粧である。

「でかいやつがぶん殴るだろ? 面白いだろ? わかるだろ?」
そんなことは本編には一切書いてないが、読み終えた時にはそのメッセージが読者の脳の消えない部分に埋め込まれている。

アクション小説はこうでなくちゃ。

★★★ Excellent!!!

異世界に転移したリクトとリンの二人――そこは大陸が蠢き、竜が空を駆ける世界だった。

城がロボットになり、その城から竜型のロボットが発進する。『マクロス』から『ヴァリキリー』が発進する様子を思い浮かべてもらえれば分りやすのだが、この作品はそれが全て地上で行われているのだ。泥臭く地面を蠢きながら、巨大な城同士が剣を交え、戦いあう。まさに超弩級のスケールだ!

しかも、第一部丸々戦闘シーンであり、世界観の説明や、日常の描写、女の子の可愛らしさなど、異世界もののお約束のシーンをすっ飛ばして、俺の戦闘シーンを見ろと言わんばかりの戦闘の連続――ついて来れるやつだけついてこいよ! そう言われてるかのような潔さだっ!

リクトのライバルキャラにあたるカリヴァン・レヴと、彼の乗るファラエルが物語に良い緊張感を齎しており――そして僕のお気に入りのキャラだ。
 
第2部では『竜型』や『獅子型』の城や、『ピラミット』や『太陽の塔型』の城も出るらしいので、続きを楽しみに待ちたいっ!!

★★★ Excellent!!!

こんなにも血沸き肉躍るファンタジーがあったのかという驚きに満ちています。
異世界転移モノの定番を踏襲してはいるものの、現世に居た頃の記憶や生い立ちを活かし、主人公リクトの成長につなげている点を高く評価したいです。
転移を、単なる設定では終わらせていないんです。

そして壮絶な過去があればこそ、異世界での輝きも増すというもの。
竜騎兵としての才覚を見出され、ろくな訓練もないまま実戦に駆り出される様子はハラハラしました。強敵に翻弄され、何度も命の危機にさらされて……この緊迫感は他では味わえない強みですね。

さらに見どころとなる攻城戦は、圧巻の一言。
一千メートルはあろうかという巨大な城が駆動し、ガチンコでぶつかり合う……まさに決戦兵器と言うべき最終手段です。
巨体ならではの重量感を損なうことなく、真正面からどつき合う描写が、とにかく手に汗握りました。

その代わり、敏捷性と技量を活かした戦闘は竜騎兵たちが担ってくれていて、バランスもとっているという心憎さ。

最初に見せたいものを見せ、読者の期待を裏切らない。
余計な設定や舞台裏は後回しで良い。
そんな思い切りの良さが、今までにないツカミとなっています。

もちろん基本的な用語などは、序盤の戦闘にからめてさり気なく説明しているので、決して付いて行けないこともない……隙がなさすぎですよ、これは!

最後に一言、キャッチコピーが秀逸すぎます。
『城と城が殴り合う。それが、攻城大陸。』
これほど作品世界を端的に形容したコピーは、ちょっと思い浮かびません。
筆者の書きたいことがガッチリはまった、まさに氏の最高傑作と言えるでしょう。

★★★ Excellent!!!

何が原因かわからないまま、少年リクトは戦乱まっただなかの世界に転移します。護るべき幼馴染の少女とともに。

そして少年は戦うのです。少女とともに元の世界に帰るために。少女と、彼らを受け入れてくれたこの世界の人々を護りながら。

リクトとリン、そしてリクトの乗騎であるラティ。
彼らの進む道は必読の価値ありです。

★★★ Excellent!!!

多くを語る必要がないくらい、とても素敵な作品!
とにもかくにも、主人公とライバルが正面からぶつかるお話まで、是非ご覧になってください!
マク〇スプラスを彷彿とさせる超機動の戦闘が、大迫力があなたを待ち受けていること請け合いです!

★★★ Excellent!!!

とにかく筆者の熱いハートが詰まった作品!!

ストーリーのテンポがとてもよく、序盤の早いうちからロボット同士の戦いが始まって、その熱さのままどんどん盛り上がりながら物語が進むので、あっという間に読者を作品の世界観へと引き込んでくれます。

そして、城と城同士が変形して戦う『攻城戦』という目新しい要素が、バトルシーンにもう一段、深みを与えています。

攻城戦のスケールは、そんじょそこらのロボット物にはないくらいのドデカイ物です。(アークグレン〇ガンとか、真ド〇ゴン並み!)スパ〇ボで言うとサイズ3L!!

外周数キロにも及ぶ、巨大な城同士の殴り合いは必見です!
いやぁロボット好きの男の子にはたまりませんよ!

個人的には通常の人型兵器、竜騎兵(ドラグーン)が『生きたロボット』ってところも好きですね。
今後の展開にも期待大です!

そんな激アツ異世界ロボット作品! オススメです!

★★★ Excellent!!!

アツい!!
この一言で片付けるのもどうなのかと思うが、敢えてもう一度言う!!
アツい!!

二人の男女の高校生は、突然異世界へと迷い込む。
二国が争う大地。竜を模した機動兵器「ドラグーン」による白兵戦が主なのかと思いきや、最終的に雌雄を決するのは城と城の殴り合い──攻城戦(シージ)!!

これがとにかくアツい!
ファンタジーなのに泥臭い!
この質量感は大好物!

さらに招かれた二人にもまさかの過去が……。
この物語の終着点はどこに行き着くのか……今後の更新も楽しみにしております!

★★★ Excellent!!!

ファンタジーロボット……言ってしまえば、主流とも言えるリアルロボットと違い、魔法などの現実にはない技術で動くロボット
この作品はその要素がちゃんと軸にあります

ファンタジーロボットの強みである造形美と自由性。それを活かしたドラグーンや城ロボットは、想像するだけでも楽しいです
ロボットに関心のない人には城がロボットになるイメージは少し難しいかもですが……(私も実は曖昧)

城という物がダイナミックに使われる作品は覚えはあります。城が宇宙から降りてきて要塞になったり、城が戦車となってぶつかりあったりと……その中でロボットになるのは珍しいと思います
最新話の時点ではまだ登場したばかり……ここからどう圧倒してくれるか!

ラティとリクトの関係がとても好みですし、リンのヒロインらしさも好感が持てるのね今後も継続して読ませていただきます

ファンタジーロボットは……いいぞ。

★★★ Excellent!!!

 この『攻城大陸』という小説は、今までのカクヨムロボとは一線を画していると思います。何せ竜騎兵《ドラグーン》という竜人のようなロボットの他に、何と城が巨大ロボットとなって戦うのですから!
 
 そんなシチュエーション、僕はこれしか知りません。実際にそのロボットとなった城が現れて戦うと(何でも攻城戦《シージ》と言うらしい)、その巨大感や重量感がこちらにも伝わってくるのです。

 スタイリッシュな竜騎兵同士の戦い、超巨大の城の戦い、この作品は二度味わう事が出来、ロボットマニアを歓喜させる事でしょう。
 今までと違う異世界ファンタジーを楽しみたい方、ぜひご覧あれ!