悩める思春期の欲望を食欲へと昇華する妄想に、思わず笑ってしましました。導入からしっかりと読者の興味を掴む作風には、ちょっと憧れてしまいます。
Profile:誠澄セイル(まさすみせいる) 創作全般が大好きで小説も趣味のうちの一つ、気ままに執筆しております。童話や青春や冒険をテーマにした作品が好きで、…
正直に言います。最初、カニバリズムものと思っちゃいました(笑)しかし読んでいる内に「ああ、確かにグロくないな」と感心しました。ただ頭の中での料理だったって。さて、この物語はそんな頭の中で調理を…続きを読む
人食という言葉にホラーかグロテスクなものを想像していましたが、そんな要素は全くなく、キャラクターの個性を十分吟味したスペシャル料理(妄想)の数々が並びます。妄想料理のおかげで進むストーリーはとても…続きを読む
とある特異体質を持つミツル君という男子学生が送る、学園物語。その中でミツル君の異能が効かない少女との出会い・・・人を食材に見立てるという、新しい発想の元に始まる学園コメディ。個人的にはおばあちゃ…続きを読む
読みやすい軽い文体は妄想とは言え、本来嫌悪させるであろう「人間を食べる」という設定を軟化させてくれています。それでいて真新しい内容は続きが気になってサクサク読んでしまいます。人を調理する妄想が…続きを読む
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