第52話 つながる思いへの応援コメント
年増のヒステリー(笑)
響さん……!!!!!
泣きそう
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
年増と言われながら、小娘と言われた記憶が残っているのもいい感じです❤
高校生になったことで若さというアドバンテージを得たシオン。
果たして、綾音はどんな対抗措置を取るのか?
全面戦争勃発に乞うご期待!ヾ(・ε・`*)オイオイ
あっ、感動してもらえてすごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
当初は、江戸に残ったシオンは、後輩の指導をしながら仲間たちと幸せな生涯を送ったという終わり方にしようと思ったのですが、モヤモヤしたものが残る気がしたので、神様の力を借りて転生させました。一捻り加えて。
たぶん、シオンもそんなハッピーエンドでは納得できないのではないでしょうか(笑)
第50話 TOKYO DIVAへの応援コメント
現代に響くシオンの名前…
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
幕府転覆の企てに加担した大罪人⇒江戸の復興に寄与した伝説の歌姫
ものすごい評価向上! と言うか、評価が180度変わりました(´ー`*)ウンウン
清志郎は本当にうれしかったと思います。
早死にしたことを知るまでは……(´・ω・`)
第48話 書けなかった文字への応援コメント
デート回が脳内再生されました。
これは泣ける…そうですよね。別れは必ず来るってわかってたんですけどこれは…。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
言葉が話せないので、手のひらに落ちた涙で二人の思い出を綴る。そして、お互いがそのシーンを思い浮かべる――書いてるときは深く考えませんでしたが、客観的に見ると、無茶苦茶ステキなシチュエーションじゃない?(´;ω;`)
別れは物語の見せ場のひとつですから、どう描くかによって作品の評価が変わりますよね。引き続き勉強したいと思います。
第47話 Everythingへの応援コメント
清吉さん、カッコ良すぎませんか…??!?!???(素敵!!!
作者からの返信
あすかっち、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
でしょ? でしょ?( ̄ー ̄)ニヤ...
ナイスミドルというかナイスなおじさんです(≧▽≦)
一度目は、シオンを助けて殉職しましたが、歴史が変わりました。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
エピローグへの応援コメント
とても爽やかで希望に満ちた終わり方で、大満足です!
私も一緒に歌を聴きたい!
みんなみんな、お幸せに!
胸がいっぱいになる最後のお話。
私もこんな風に物語を締めくくれるように、目標にさせていただきます。
この物語に出逢えて幸せです。
素敵な物語を産み出して下さって、本当にありがとうございます!
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しいのに一気に読んでくださって心より感謝いたします(o_ _)o))
しかも過ぎたお褒めの言葉までいただき、すっごくうれしいです❤
三角関係&神様トークのエンディングは最初から決めていました。
今回カクヨムコンにエントリーはしましたが、99%最終選考には残れないと思います。ただ、一度NGとなった後、改稿バージョンを皆さんにお見せできて本当に良かったと思っています。この子も喜んでいると思います。
第52話 つながる思いへの応援コメント
来たー!
来てくれたー!!
逢いたかったよー(泣)
やっぱり3人一緒がいいです!
綾音もシオンも好きすぎて選べないので、どちらも応援しておきます(笑)
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お待たせしました! シオン転生復活です*:.。☆..。.(´∀`人)
……って、当然三角関係勃発ですよね( ̄m ̄〃)ププッ
ヒナちゃんは、シオンも綾音もどちらも好き? じゃあ選べないよね~
ボクが清志郎だったら、どちらを選ぶのかなぁ? 綾音の場合、西園寺グループの財産も捨てがたいけれど、シオンの場合、個人事務所を立ち上げてプロデュースをすれば莫大な資金が手に入るし……(あんたは黙ってなさい)
第50話 TOKYO DIVAへの応援コメント
シオンの名前が現代にまでちゃんと伝わっている!
嬉しくて嬉しくて、やっぱりさっきから涙が……。(またか笑)
しかし、若すぎます。
シオン、頑張りすぎです……。
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この回は、地味ですが、とても意味のある回だと思っています。
国家転覆を謀った罪で極刑に処せられたあげく、歴史から名前が消された悪しき存在のシオンが、江戸を復興させた伝説の歌姫として名前が刻まれていました。これほどうれしいことはありません。本来であれば、清志郎ももろ手をあげて大喜びです――が、そうはなりませんでした。
清志郎は、シオンの名誉の回復以上に彼女の幸せな余生を望んでいたのですね。
第47話 Everythingへの応援コメント
心で歌った歌が、心に届いたんですね!
もう、なんでこんなに泣かせるんですか(泣)
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
後半最大の見せ場とも言える回です。火消しである清志郎と歌姫であるシオンがそれぞれの力を出し切って、お互いを救いました。
実は、前回から今回の執筆に際して、感極まって泣きながら書いていたのは内緒です(言ってるし)
でも、うれしいです。自分の書いた文章で読み手の心を動かすのが目標なので❤
丁寧に読んでくださって感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
第38話 ラストステージへの応援コメント
シオンの歌を胸に、いざ、決戦ですね。
素敵な余韻が残る第3部から、過酷としか思えない第4部ですが、全力で応援しながら読みますね。
もう終わってしまうー!と思いながらも、明日もまたお邪魔します!
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
忙しい中、一気に3部まで読んでいただき感謝&感謝です(o_ _)o))
催促したみたいでごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
繰り返しになるけれど、無理はしないでね。自然体でお願いします。
あとは4部を残すのみですが、二人の戦いがメインになります。ただ、ヒューマンドラマの流れは、続いています。そこがこの小説の売りでしょうか?
よろしければ、空いた時間にでも目を通してやってください。
第33話 歌姫誕生への応援コメント
シオンの歌の名前がシンプルだからこそ、グッときました。
そして情景が目に浮かぶようです。
このお話、映像で見ながら聴き入りたいです。
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第三部の見せ場回です。シオンが江戸一番の歌姫になったエピソードです。
読者の目に情景が浮かぶ文章を目指しているので、ヒナちゃんの言葉、無茶苦茶うれしいです❤
ただ、この小説は、過去に行ったり現代に戻ったりを繰り返しているので、読みにくいかもしれませんね。頭の中にすんなり情報がインプットできていればOKなのですが、イマイチ自信がありません。と言いながら、こういう展開、構成好きなので、引き続き精進したいと思います。
第30話 あたいをスタバに連れてってへの応援コメント
シオンが可愛すぎてきゅんきゅんします。
そして下着(笑)
清志郎の説明の仕方が上手で、すぐに伝わりましたね。
常識の違いは絶対出ますもんね。
綾音の意識がないのが救いです(笑)
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
シオンのこと気に入ってくれたみたいでうれしい♥
悲しい過去を背負っているのにそれを表に出すことなく、自分のことより他人の心配をする、優しい娘です。
あっ、ちょっぴり天然入ってるかも( ̄m ̄〃)ププッ
そうそう、この「下着事件(仮称)」の件は綾音には話せません。心臓の発作が起きること間違いなしですからヾ(・ε・`*)オイオイ
シオンは300年以上生きて(?)いるけれど、メディアからは断片的な知識しか習得していないので、一般常識が彼女にとっては非常識であるケースもあります。清志郎のカベドン(?)が最悪の状況を回避しました。
第25話 西園寺綾音の憂鬱への応援コメント
あぁ、修羅場へ…。
清志郎にはちょっと荷が重い問題発生ですね(笑)
作者からの返信
ヒナちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。普段から優柔不断で鈍感なところにツケが回ってきました(笑)
少し痛い目に遭った方がいいのかもね。この手の男は( ̄m ̄〃)ププッ
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第24話 反撃の狼煙への応援コメント
この展開にめちゃくちゃ胸が熱くなりました!
舞台は過去へ。
でも、ミズハノメ様は干渉できない。
劣勢に変わりないのですが、それでも清志郎ならやってくれると思えます。
続きも楽しみです!
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かにムネアツな展開ですね(´ー`*)ウンウン
――などと、余裕こいてますが、このまますんなりいけるとは思いません。
二人のタッグでがんばって欲しいです。
乞うご期待! でも、あまり期待しないように(どっちよ?)
第12話 隅田川の思い出への応援コメント
言葉も行動もかっこよすぎて、惚れる以外の選択肢がありません!
一生惚れたままになります(笑)
そしてこの頃から清志郎は水に守られているのですね。
それをなんとなくわかっている清志郎も凄いです。
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かに、この回の清志郎は、男前ですごくカッコイイです(´ー`*)ウンウン
綾音が惚れるのも仕方のないシチュエーションです( ̄m ̄〃)ププッ
ちなみに、綾音も一生惚れたままです(笑)
そうですね。清志郎は、小さい頃から隅田川には頻繁に訪れていたようです。普段は目立った行動を取らないため、シオンの記憶には残っていませんが、清志郎は不思議な何かの存在を漠然と感じているみたいです。
第11話 命の代償への応援コメント
炎の恐ろしさを痛感すると共に、命があっという間に奪われていく瞬間に悲しくも、人間の無力さを味わいました。
ですが、清志郎が生き残った事が今後の希望に繋がるような第一部の終わり方でしたので、俄然清志郎を応援しています!
そしてまた話がそれますが、うちのちびっ子の名前の子が助かってよかったです(笑)
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。本作は水と火をテーマにしていて、消防士を主人公としているため、火を「悪」と位置付けています。その悪性を強調するために、水の神と火の神が対立する図式を持ってきて、カウンターパートとしての水を「正義」としています。その方が盛り上がるかと思って(笑)
第二部はガラリと雰囲気が変わりますので、よろしければ目を通してやってください。
第6話 二〇〇四号室への応援コメント
緊迫したシーンが続いてようやく……、と思ったら凄い展開に!
ただただ恐ろしい描写に驚かされます。
ここまで詳しく書ける事がまず凄すぎます!
私も楽しく読んでいますので、のんびりですが読み続けますよー!
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
前半はかなり重いです(ノ_-)ハア… お仕事小説と言うか現ドラというか、とにかくラノベっぽくないですよね? ここが冒頭で読者が減る理由です(笑)
と言いながら、読者に景色が見えるような、リアリティのある描写をしたいと思っているのでついつい書いてしまいます。
好みが分かれるので、無理はしないでね(o_ _)o))
第2話 ミヅハノメとヒノカグツチへの応援コメント
神様が出てきておぉっ!となりました!(動物看護師の次に正巫女していたので笑)
夢が現実と繋がる時を楽しみに読み進めます、
作者からの返信
ヒナちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
そうなんだw( ̄o ̄)w オオー!
ヒナちゃんのリアルがどんどん明らかに……(´・ω・`)
大変そうだけれど、どれもステキね(´ー`*)ウンウン
……って、神様の知識なんかろくに持ち合わせていないので、設定はRAYのオリジナルということでお願いします。
き、厳しい指摘はしないように(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
そうそう、ボクはヒナちゃんの作品を楽しんで読んでいるから、気にしなくていいですよ。「東京歌姫」は、カクヨムコンで落選したものを改稿したもので、今回読者選考による予選通過はあり得ないから、気を遣ってもらわなくても大丈夫です。合わないと思ったら途中リタイアしてください。なにせ17万文字もあるから。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第44話 過去への扉への応援コメント
やっぱり、この雰囲気好きです…!
そして、松さん…!素敵ッッッ。惚れそう。
作者からの返信
あすかっち、こんにちは。
忙しいのに目を通してくださってありがとう<(_ _)> 褒めてもらえてすごくうれしいです♥
みんなの力が合わさって何とか過去の世界へ行けそうです。
ご老体の知恵と経験、馬鹿になりません(おいおい)
第47話 Everythingへの応援コメント
清吉さーーん‼︎
作者からの返信
璃子ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この回は、シオンの歌姫としての見せ場ではあるのですが、美味しいところを清吉さんに持っていかれた感があります(笑)
第52話 つながる思いへの応援コメント
もう、三人で結婚してしまえ!
良かったね、シオン。
作者からの返信
ふみさん、どうもありがとう♥
あはははは(≧▽≦) それができたら真のハッピーエンドね♪
見た目は三角関係ですが、どこか爽やかな感じです(笑)鈍感を絵に描いた清志郎ですから、こんな関係がずっと続くのかもね。
少し強引でしたが、シオンの願いが叶った形で終わりたいと思いました。これで彼女は江戸&東京のNo.1歌姫です(ゝω・)
第48話 書けなかった文字への応援コメント
せつないなー
作者からの返信
ふみさん、どうもありがとう♥
わかっていたことですが、もともといっしょにいられることが奇跡みたいなものですからね。情が移ると辛いです。
第47話 Everythingへの応援コメント
来たー!清吉さーん!!
作者からの返信
ふみさん、どうもありがとう♥
何となく予想はついていたかと思いますが、ご先祖様の登場です。本作の見せ場の一つです(`・ω・´)
第43話 勇気への応援コメント
綾音の覚悟、清志郎の行動、シオンの怒り、全てが交差した神回でしたね!
まだまだ楽しませていただきます。
綾音の行方が気になります…
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めていただいてすごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
この回の執筆は、時間をかけて何度も推敲を重ねた記憶があります( -ノェ-)コッソリ
綾音の行動により、シオンは冷静さを取り戻し、清志郎はミッションを成功させなければいけないといった気持ちを強くしました。一見無謀に見える行動も大きな意味があったと思います。
憎悪の炎と対峙しているのはシオンですが、戦っているのは彼女だけではありません。一人ではダメなことでも三人であれば成し遂げられます。きっと。
第42話 外の世界への応援コメント
綾音にとって、清志郎はかけがえのない人ですね。自身の世界を広げてくれたと言っても過言ではないですし。
修学旅行が実りあるものになったこと、それが彼女の中で深い思い出になっていること。素敵な回でした。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
綾音の昔のエピソードを挟みました。これから綾音が取る行動を匂わせるためのものです。見え見えな感はありますが(笑)
今の綾音があるのは清志郎のおかげであって、綾音は清志郎に心から感謝するとともに大きな信頼を抱いています。同時に、いつか清志郎の力になりたいとずっと思ってきました。いよいよそのときが来たようです。
小さい頃の経験って大人になると忘れちゃう人がいる反面、それが成長の糧になっている人もいます。綾音も清志郎もきっと後者です。
第41話 譲れぬ思いへの応援コメント
後々のことをしっかり考えて行動できるシオンさん。冷静な感じを醸し出していますが、実際はどうなのでしょう…。
清志郎は、綾音を抱えながらシオンも支えられる?
過去を変えれば今も変わる、なんて簡単に行くのか…ちょっと怖い展開になってきましたね。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
シオンの心には二つの葛藤があります。一つは、歴史が変わると言いながら、今の仲間を犠牲にしたくないこと。もう一つは、敵と言いながら、それは昔の仲間が創り出したものであり仲間にはこれ以上人殺しをさせたくないこと。冷静さを欠いている状態です。
清志郎もそうですが、シオンも頑固な性格だけにここは難しいところです。
思わぬところで暗雲が立ち込めました。
第38話 ラストステージへの応援コメント
とにかく、勝って帰ってこい!と思いますね。
次が楽しみ。
作者からの返信
フミさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、一気読みしていただき感謝&感謝です<(_ _)>
いよいよ最終章突入です。
過去に飛んで火災の発生を未然に防いで歴史を変える――言うは易し行うは難しですね(おいおい)
シンクロデートとはガラリと雰囲気が変わります。
よろしければお付き合いください。
第33話 歌姫誕生への応援コメント
シオンちゃんの歌、聴きたいですね。
お座敷ではなく、こういう場だからこそシオンちゃんの歌がみなさんに響いたのかもしれないですね。
作者からの返信
フミさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
過去の回想回ですが、シオンの見せ場回でもあります。
江戸の情景は初めて書きましたが、時代小説って難しいです(´・ω・`)
景色や言葉遣いなんかは我流ですが、それでも四苦八苦して書いた記憶があります。何事も経験ですが、オール時代物なんか絶対に書けないと思いましたもん。
それは置いておいて、シオンの歌、ボクも聞いてみたいです❤
大衆の心を動かし涙させる歌……スゴイよね(´ー`*)ウンウン
第26話 大事な質問への応援コメント
シオンちゃん、小悪魔やなぁ
作者からの返信
フミさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
はい。ああ見えて結構悪戯好きです( ̄m ̄〃)ププッ
普段は、クソがつく真面目な彼女ですが、長年探し続けてきた人が見つかって、心に余裕ができたのかもしれません。
第24.5話 宣戦布告への応援コメント
やっと続きが読めました。
めちゃめちゃ気になります。
ヒノカグツチ、まぢむかつく。
作者からの返信
フミさん、こんばんはヾ(・∀・*川
わーうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
改稿の際、追加したお話です。
過去にミヅハノメとヒノカグツチの間に何があったのか? そして、ミヅハノメはどんな経緯でシオンに加護を与えたのか? そこをエピソードとして残すことで読み手にインパクトを感じてもらえるかと思いました。ヒノカグツチへの恨みが増幅すれば成功です。憎悪の炎も大きくなるしね(ダメじゃん)
エピローグへの応援コメント
読み終えました!
ゆっくり読もうと思ったのに、最後は「どうなる?」と一気読みしてしまいました。清々しいハッピーエンドと言いたいのですが、う~~ん、清志郎と彩音さんとシオンさんの関係はどうなるのかと、ちょっと気になりますね。(笑)
消防というあまり知られていない世界とタイムトリップと神様、3つが絡まって現代ドラマのようでありファンタジーのようでありと、おもしろさ120%でした。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お礼が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
改めまして、ご多忙の中、拙作に目を通していただきありがとうございます。また、応援&評価までいただきすっごくうれしいです❤ 心よりお礼申し上げます。
紆余曲折はありましたが、とりあえずハッピーエンドです(≧▽≦) エンディングに、神様の会話と三角関係を持ってくるのは最初から決めていました。個人的に、読み手に笑顔になってもらえる、明るいハッピーエンドが好みなので。三角関係と言っても、もともと信頼し合っていた三人ですから、昼ドラのようにドロドロした印象はないです(笑)超の付く鈍感キャラの清志郎には辛いかもしれませんが、お灸をすえてやりたい気持ちもあります(笑)これで女の子の気持ちも少しはわかるんじゃないでしょうか。
ストーリーはかなり複雑で、場面も頻繁に飛んでいるので、書いた当初は読者に上手く伝わるか不安でした。今回改稿を行った際、その点にも注意を払ってできるだけ読みやすくはしたつもりです。真田さんにそう言ってもらえて、内心ホッとしています(小心者)
いただいた言葉を糧にこれからもがんばって書きたいと思います。
また、そちらにも伺いますね*:.。☆..。.(´∀`人)
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
第26話 大事な質問への応援コメント
火の神様をどのようにして抑え込むのかと、気になって、気になって。私にしては早読みで、ここまで来てしまいました。そうか、あの日をなかったことにすれば、すべてなかったことになるのか…。
そうなると、歴史が変わる? 殉職した人たちと会える?
これはまた、ドキドキしながら、読み進めなくてはなりませんね!
作者からの返信
真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
目を通していただき感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
はい。それが、ミズハノメが言っていた、起死回生の策です。
明暦の大火に乗じて火の神が作り出した災厄システム――憎悪の炎をなかったことにする。つまり、シオンの魂を過去の世界へ送り込むわけです。ただ、そのためには、シオンの姿が見える者を彼女の器にする必要があり、ミズハノメは三百年以上そんな者を探してきました。
まだ折り返しですが、よろしければ目を通してやってください。
カテゴリーは、現代ファンタジーですが、実はヒューマンドラマです(≧▽≦)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第4話 カズワリー出動への応援コメント
こんにちは!
映画『タワーリング・インフェルノ』を活字で読んでいる感じです。ああ、スティーブ・マックイーンが懐かしい…。(笑)
文章で表すのは難しいシーンなのに、目に見えるようで、緊迫感が伝わってきます。
作者からの返信
真田さん、こんばんは。
……って、読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
無茶苦茶うれしいです(T_T)
あっ、その映画、結構好きです♥ マックィーンにニューマンをはじめとする豪華なキャストもさることながら、脚本と特撮も素晴らしいです。今みたくCGがない時代の映画ですからね~
と言いながら、カテゴリは現代ファンタジーです(笑)このあたりに力が入っているのは、お仕事系小説をよく書いているからかもしれません。
パートにより雰囲気が変わりますが、よろしければ目を通してやってください。途中リタイアも全然OKですから。
第38話 ラストステージへの応援コメント
3部お疲れ様でした!
盛り沢山な内容でしたね!デート回がもう…!(笑)
これから決戦…!シオンさんの歌がこれからも響く世界になりますように。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここまでお付き合いいただき感謝しています(´;ω;`)
流行りのカテゴリーでもなければ、読みやすい文体でもないのに……。
しかも作者の願望みたいなものを詰め込んでるし(えっ?)
最終章は文字通り「決戦」です。熱い二人が火に挑むわけですから、かなり熱いです(冗談抜きに)あまり無理はしないでくださいね。この手の熱血展開は好き好きがあるので。
そうそう、シオンの歌はこの後もずっと響きます。多くは語れませんが(意味深)
第35話 パートナーへの応援コメント
幸せは続かないって言葉を思い出しました…。
作者からの返信
あすかっち、こんばんはヾ(・∀・*川
そうなんですよ(ノ_-)ハア…
シオンの悲惨な過去の話は繰り返し語られているけれど、やっぱり可哀そ過ぎる……。何とかしてあげたいっす。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
第47話 Everythingへの応援コメント
「シオンの歌は、直接、清志郎の心に響いていた」って箇所が心にぐっときます。
MISIAの「Everything」、私もとっても好きです!
作者からの返信
京華さん、こんばんは。
終盤の見せ場回です(笑)主役の歌姫が歌の力で大切な人を救いました。
everything、ボクも大好きな曲です。ぜひシオンに歌ってもらいたいと思っていました。
どうもありがとうございます♥
第1話 渡清志郎の思いへの応援コメント
20年!?
清志郎君、気づいてあげて( >Д<;)
作者からの返信
平成忍者さん、こんばんはヾ(・∀・*川
拙作に目を通してくださってありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
あっ、この人筋金入りの鈍感なの(ノ_-)ハア… 綾音さんはかなり魅力的な女性だけれど、女と見ていないんじゃないかな。このアンバランスなところが無茶苦茶もどかしい。
第31話 世界の果てへの応援コメント
デート…!素敵デート…!
ああ、プラネタリウムいいですよねうんうん。はー、尊い。
偽物だけど、綺麗ですよね。シオンさん楽しそう。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この章を書く前に、どんなデートにしようかかなり迷いました。とりあえず、何日かかけて東京都内に出撃して清志郎とシオンが心を通わせられるようなデートコースをリサーチしました。その結果、「時を隔てた二人が見ることができた光景」として、南極のワンシーンは使えると思いました。池袋のプラネタリウムはなかなかいいです❤
偽物であっても関係ないですね。感動が得られたなら(´ー`*)ウンウン
第28話 奇妙なガールズトークへの応援コメント
相変わらずシオンさんが可愛すぎて…
狙ってないから可愛いんだろうな…もしかして、天然入ってます…??
作者からの返信
あすかっち、こんばんはヾ(・∀・*川
シオンのことそんな風に言ってもらえるとすごくうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
江戸にいたときは、仲間思いで面倒見のいい姉御肌といった感じでしたが、ここでは、素の部分が出ている気がします。ツンデレではありませんが、真っ直ぐな性格です。本人は気づいていないけれど、天然入ってそうです(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第26話 大事な質問への応援コメント
打ち解けられてよかった
こういう展開は安心しますね
清志郎さん、、、どうするのかい?
作者からの返信
あすかっち、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
シオンは話を聞かないタイプではないので、綾音の誠意は伝わったみたいです。手前味噌ですが、綾音は結構良い娘です(笑)
今度は、清志郎がピンチです(@_@)
果たして、二人は一つになるのでしょうか?
次回を乞うご期待! でも、あまり期待しないように(どっちよ?)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第24.5話 宣戦布告への応援コメント
ヒノカグツチが怖いと感じてしまいます…
なんだか、オーラが?行動が?怖い
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヒノカグツチ、マッドなゴッドです(押韻)
普段は温厚で清楚な女神・ミヅハノメをこれほど憤らせるとは、只者じゃありません(そっち?)世界を焼き尽くして無に帰すなんて言ってる輩にまともなのはいませんね。
第24話 反撃の狼煙への応援コメント
厳しい状況だなあ…
でも、勝って欲しい!勝たないと、誰も報われない…
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
厳しい中に一筋の光明が見えた感じかな(´ー`*)ウンウン
火の神に一泡ふかして欲しいなぁ。
無茶苦茶悪そうな奴だから(次回参照)
第22話 失われしものへの応援コメント
シオンさん…苦しすぎる…
これは辛い
仲間を大切に思っている彼女だからこそ、その苦しみは普通より数倍も大きかったと思います
そして、親方がかっこいい…
作者からの返信
あすかっち、こんばんはヾ(・∀・*川
鬱回です……・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
シオン、実は壮絶な過去があって……。
でも、仲間のことばかり心配してて……。
何とか幸せになって欲しい娘です。
親方、熱いです。さすが清志郎の先祖です。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第24話 反撃の狼煙への応援コメント
厳しい闘いになるんやろなー、でも絶対勝ってほしいなー。
次の章も楽しみです!
作者からの返信
フミさん、こんばんはヾ(・∀・*川
大丈夫です。この熱血野郎二人がタッグを組めば、火なんかに負けません。熱さは(そっちかよ)
次章は雰囲気がガラリと変わります。いろいろと盛り込んでいるので、ヒロインであるシオンのこと、もう少しわかるかと思います。よろしければ、目を通してやってください。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第22話 失われしものへの応援コメント
嵌められ方がえげつなすぎます…
私なら悪霊になって、片っ端から呪い殺しそう。
作者からの返信
フミさん、こんばんはヾ(・∀・*川
改めてみると、とんでもないですよね。作者もビックリです(おいおい)
シオンの優しさと崇高さを改めて感じました(´ー`*)ウンウン
そうそう、世界を呪うっていう選択肢もありますよね。ビデオの井戸から出てくるおねえさんみたいに(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第1話 渡清志郎の思いへの応援コメント
懐かしいなぁ、清四郎さんの鈍感っぷり🍀
そうだった、綾音さんは29歳だった……おっと誰か来たようだ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
超がつく鈍感さ……綾音さんは優しいですよね、色んな意味で🌸
作者からの返信
璃子ちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。イリオモテヤマネコやオオサンショウウオ級(特別天然記念物級)の鈍感です(笑)綾音とは二十年来の付き合いですが、肝心なところは理解できていません。
綾音は耐える女ですが、忍耐には限界がありますからね。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第16話 やり場のない怒りへの応援コメント
そうですよね…急に言われても受け止められないですよね…。
シオンさんの必死さ、わかってくれると良いのですが…
作者からの返信
あすかさん、こんばんはヾ(・∀・*川
清志郎が怒るのももっともかな(´-ω-`)ウーーン
いくらシオンが探していた運命の人でもね……。
冷静になって欲しいところです(´・ω・`)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第15話 大火の呪いへの応援コメント
シオンさん…
推しキャラができました…!歌が技!幻想的ですね!聴いてみたい〜
なんだか、悲しいお話の予感が…。
作者からの返信
あすかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
ファンクラブ会員登録、あざーっす(o_ _)o))(い、いつの間に)
冗談は置いておいて……
手前味噌ですが、ボクもシオンのこと好きなんですよ。
特に、2月から3月末まで改稿して改めて読んだら、すごく好きになってね。「続編作りたいなぁ」なんて思ったこともあります。どんなところがって言うとね……あっ、ネタバレしちゃうので、ここではノーコメントと言うことで。この先、彼女のいろいろな面がわかりますから、よろしければ見てやってください。
第14話 邂逅への応援コメント
シオンさんとは…?300年は長いですね。
良い出会いになりますように。
そして、そんな歌を聴いてみたいなあ〜。隅田川、季節感がある川なので私も好きです…、
作者からの返信
あすかさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
(結果的に)自分の姿が見える人を300年以上待っていたことになります(笑)
別に清志郎のこと待っていたわけじゃないんですよねゞ(≧m≦●)ププッ
あっ、でも(。☉_☉)パチッ
運命の出会いって言うのは、こういうことじゃなくて?(令嬢っぽく)
そう考えると、ロマンチックね(´ー`*)。・:*:・ポワァァン(勝手にトリップ)
隅田川のイメージがある方は、このお話、3割増しで楽しめるかと思います。
スキー場や海で出会う異性の評価みたいなものねヾ(・ε・`*)オイオイ
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第12話 隅田川の思い出への応援コメント
綾音ちゃん、辛かった…。清志郎ありがとう!
ほんと、こういうクソガキはイラつきますね。清志郎の言葉、めっちゃ頷きました…!自分がやられて嫌なことは人にしちゃあかんのです!!
作者からの返信
あすかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第1部とは別作品ですゞ(≧m≦●)ププッ
登場人物の過去を少しずつ滲み出しながら物語を進めさせてもらいます。読み手が混乱しないように配慮したつもりですが、なかなか難しいです。書き手はすべてわかっていても、上手く伝わらないと意味がないので。
閑話休題
そうそう! この手の輩には天誅を下さないと!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
と言いながら、そっちがテーマではないので流します(笑)
清志郎、男前ですよね~(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
言っていることも正論です(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
でも、女心がわからない、あの超の付く鈍感は許せません!
第11話 命の代償への応援コメント
清志郎、頑張ったよ…。
あれは誰だって無理でしたよ…。
彼にとって、この展開がどう影響するのか。ワクワクよりも心配が大きいです。大丈夫かな。
作者からの返信
あすかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
政治家とか役人のやり方っていつもこうです(ノ_-)ハア…
トカゲの尻尾切りというか、ご都合主義というか、数合わせというか……。
でも、清志郎は、大事にすればカズワリーの配置計画がとん挫すると考えました。信念のために彼は現状を受け入れました。
よろしければ第2部も目を通してやってください。
……って、ものすごいペースで読んでない!?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
本当に無理はしないでくださいね。
第9話 守れなかった約束への応援コメント
意思のある炎って、最強じゃないですか?
勝てる人いない気がします…
頑張れ!清志郎!!
作者からの返信
あすかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
現代ドラマと見せかけて、そろそろファンタジーイカセテもらいます!(笑)
はい。火の神が作り出した炎ですから、無敵と言っても過言ではありません。人の力では何ともなりません。無力です。
でも、きっと打つ手はあります。たぶん。
第6話 二〇〇四号室への応援コメント
リアルすぎて鳥肌立ちました…
火は怖い…
作者からの返信
あすかさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
読み手の頭に情景が思い浮かぶことを考えて書いているので、どうしても描写がくどくなります(泣)リアルにこだわると言えば聞こえはいいけれど、読み手を選びますね。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
プロローグへの応援コメント
現代ファンタジー…!
好みです!読み進めます〜
作者からの返信
細木さん、おはようございます(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
あの……「あすかさん」でもいいでしょうか?┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ
なれなれしいかもしれませんが、あすかっていう名前好きなので。某国民的アニメに登場する弐号機パイロットもあすかだし(謎)
お、お友だちからよろしくお願いします!ヾ(・ε・`*)オイオイ
閑話休題
目を通してくださってありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
ただ、文章に癖があって、特にweb小説としてはイマイチです。
ストレスが溜まるようであれば途中リタイアも全然OKなので無理はなさらないでください。と言いながら、すごくうれしかったりします❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
第5話 避難階段の攻防への応援コメント
ああ、無事に救出&脱出できるかしら!
それから、リズム感がいいですね。
書き直したからかな?
作者からの返信
静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
この辺りは、消防士が主人公のアクションスペクタクルですね(笑)
今もイマイチなところはありますが、おかげ様で改稿の効果はあったようです。
これからも日々精進したいと思います。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第12話 隅田川の思い出への応援コメント
わぁ、なんか素敵!
絶対好きになるやつやーん!!と思いました。
それやのに鈍感野郎だなんて、罪な男…
作者からの返信
フミさん、こんばんは。
お忙しい中、目を通していただきありがとうございます(*'-'*)
はい。清志郎、昔からナイスガイです。綾音じゃなくても好きになります。
ただ、超のつく鈍感野郎であるのは、れっきとした事実です。いつになったら気づくのか・・・・・・。
温かく見守ってやってください。綾音みたいに(笑)
エピローグへの応援コメント
『TOKYO DIVA』の決勝のチケットとらないとー!
力作でした!書籍化しててもおかしくないクオリティ、勉強になりました!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
もう売り切れちゃったみたいです。
ボク? ボクはダフ屋から買おうかと……ヾ(・ε・`*)オイオイ
何だかものすごい誉めようですね(〃ノωノ)テレッ☆
愛着はありますが、それはままなりません( ̄▼ ̄;アハハハ.....
でも、改稿して少しマシになったバージョンを、こうして令和さんに読んでもらえてうれしい限りです。
毎回感想をいただいたばかりか、最後に丁寧なレビューまでいただいて、ボクもこの子もすごく幸せです❤
改めまして、心からお礼申し上げます<(_ _)>
第52話 つながる思いへの応援コメント
三百年以上、あんたを待ってたんだからね←長い年月です。真の愛ですね!
記憶がなくなってもいいという思い、熱いです。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
シオン、やっぱり清志郎のそばにいたかったみたいです。そして、ずっと彼のことを守ってあげたいと思ったみたいです。これまでみたいに。
これは、見返りを求めない、相手を想う気持ち……「愛」ですね(´ー`*)ウンウン
恋は見返りを求めちゃうから少し違います。
TOKYO DIVAでの優勝は堅そうですから、本物の南極に連れて行ってもらえそうです。
第51話 シオンの願いへの応援コメント
綾音、断片的な記憶が残っているのいいですね。シオンはみんなの心にいますね
作者からの返信
令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
そうですね。本当は近くにいるのが一番ですが、それが叶わなければ、記憶が残っていることで「心の中に生きている」と考えるのがセカンドベストかな。ちょっぴり寂しいけど……。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第50話 TOKYO DIVAへの応援コメント
黄金のシオン、もう歴史に残ってますね。名誉ですー
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
伝説の歌姫として名が残り、大会まで開催されているのですからね❤
他方、すごく寂しいのも事実です(´・ω・`)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第4話 カズワリー出動への応援コメント
緊迫感があって、どきどきします。
図面とか広げるのですね。
それと、メンバーが色々熱くて、いいです!
作者からの返信
静江さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
臨場感を出すために、いろいろ材料をかき集めました(笑)
褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
隊長の清志郎を筆頭にメンバーは暑苦しい……いえ、熱いですよね(おいおい)
火災現場だけにそんな性格付けをした次第です(適当)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
第48話 書けなかった文字への応援コメント
『す・き』←いいですねー。
名シーンです
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
褒めていただきうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
声の出せないシオンが思いを伝えようとしてできなかったシーンです。
結局シオンの思いは伝わらずに終わるのでしょうか。
もう会えないのだから当然かな(。´ノω・`)。
第47話 Everythingへの応援コメント
清吉さん、きたーー!
MISIAのeverythingいいですよね
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
お待たせしました。江戸の見せ場です(笑)
運命の糸でつながっている人って、必ず巡り合うんですよね。なにせ声が出せないシオンの声が聞こえたのですから。
もともと清志郎にシオンの姿が見えたというのも運命の導きでした。
今回、改稿を行うに当たって、ここにMisiaのEverythingを持ってきました。もともとは違う曲でしたが、イメージはここだと思って(笑)
第44話 過去への扉への応援コメント
弱さを認めた瞬間、人は強くなれる。←いい考えですー。
間に合ってーーー
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
流石は最年長の松さんです(´ー`*)ウンウン
彼の一言が清志郎のピンチを救いました。
仲間っていいですよね~(しみじみ)
編集済
第41話 譲れぬ思いへの応援コメント
これ以上、誰も死なせやしない!←熱さがいいです!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
シオンもいっちゃってますね(笑)
でも、過去の経緯があるので仕方のないところです。
このピンチ、どう切り抜けるのか?
乞うご期待!(←勝手に盛り上がっている人)
第38話 ラストステージへの応援コメント
『もうすぐ火事が起きる 早く逃げろ』と書かれた紙、いいですね。言葉が喋れなくても伝えられますからね。
色々、用意周到ですー。
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*'▽'*)
失敗は許されないだけに、どんな事象にも対応できるように準備をしています。こういうところは、流石清志郎です。キャリア官僚っぽいでしょ?(笑)
いつもありがとうございます(≧▽≦)
第35話 パートナーへの応援コメント
シオン、順調だけど……ついに、不穏な事件予告が
作者からの返信
令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
話の分かる大名との出会いで芸子文化がドラスティックな変貌を遂げる――そんな風に考えたら、とても良い出会いです。
シオンと忠興、「出会った時代が違っていたら」なんて考えてしまいます。
第32話 置屋のおきてへの応援コメント
シオンに訪れた転機……不穏な気配ですか
作者からの返信
令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
シオンの過去の回想です。第一部の回想より前のものです。
このあと何が起きたのかわかっているだけに切ないですね(。´ノω・`)。
編集済
第31話 世界の果てへの応援コメント
プラネタリウムで、偽物の夜の表現いいですね。
あんたのせいで南極の氷が解けちまうよ←熱いですねー。
作者からの返信
令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
偽物の夜と偽物の南極ですが、二人にとっては本物と同じぐらい価値があります。本来なら見ることのなかった景色ですからね。
熱血野郎が二人もいたら、異常気象じゃなくても南極の氷は解けるかもしれません(笑)
編集済
第30話 あたいをスタバに連れてってへの応援コメント
スターバーストコーヒー、いいネーミングです。
作者からの返信
令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
スタバと言えば、スターバーストです!(キッパリ)
これでシオンも成仏できるでしょう❤ヾ(・ε・`*)オイオイ
第29話 無念と後悔の場所への応援コメント
過去の世界へ行く前に、もう一度、この景色を見ておきたかった←ただのデートではなく、そういう思いもありましたかー
作者からの返信
令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
もともと色恋沙汰に疎い清志郎ですから、二人で出掛けてもデートなんて思っていないみたいです(笑)
この鈍感男ときたらヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
「熱血野郎とデートしたらこうなる」という見本です(ノ_-)ハア…
エピローグへの応援コメント
私も、TOKYO DIVAのチケット欲しい…
これは、時代を超えた愛ですね。
ミヅハノメさんが細工しなくてももしかしたら…なんて思ってしまいました。
それにしても、なんとかは死なないと治らないなんて言っておきながら、途中で「バカ」と言った時は「言っちゃったよ!?」と突っ込んでしまいました(笑)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
チケット……(´・ω・`) 高値が付いているみたいでダフ屋がかなりふっかけていました(笑)
それはさておき、シオンと清志郎のような時空を超えた出会いは「奇跡」なんて呼ばれます。偶然なのかもしれませんが、それは、運命的な出会いであって、運命が出会いを演出したのだと思います。そうですね。もし世界を救うこと以外に出会った理由があったとしたら、ミヅハノメの細工がなくてもどこかでもう一度巡り合ったのでしょうね❤ 何だかすごくロマンチック(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
あっ、ナイスツッコミです+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
トキヨミは怒りっぽくて頭に血が上ると我を忘れてしまいます。「バカ発言」も仕方がないと言えますヾ(・ε・`*)オイオイ ミヅハノメが気を遣っているものの歯に衣着せぬ発言を押さえるのは容易ではなく、「メッタメタのギッタギタにしてやる」などと、ネコ型ロボットが主人公の某国民的人気アニメに登場するガキ大将が吐くようなセリフを普通に使ったりします(笑)
最後になりましたが、お忙しい中、最後までお付き合いいただきありがとうございました。しかも、丁寧なコメントやレビューまでいただいて無茶苦茶うれしいです(´;ω;`) これからも日々精進したいと思います。