300年を飛び越えるわけですから、一時間の誤差が生じたとしても不思議じゃありませんよね。だけどその誤差は、希望を絶つかもしれない大きな誤差です(;つД`)
だけど、この状況でも諦めないのはさすがです。
未来では、綾音だって待っているのです。どうか頑張って、この状況を切り抜けて(>_<)
作者からの返信
弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
そうですね。三百年という、長いスパンで考えれば「たかが1時間」ですが、清志郎たちにとっては「大きな1時間」です。100m競争のスタートで大きく出遅れたようなものです。
ただ、シオンも清志郎も目の前の状況を受け入れ、頭を切り替えて何とかしようとしています。過去の世界へやってに来たのは二人ですが、二人の後ろにはたくさんの仲間がついています。きっとやってくれると思います(。´ノω・`)。
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
戦いはこれからですね。
作者からの返信
はい。まだ予断を許しません(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
RAYさま教えて、
>シオンはミヅハノメの名前を叫ぶ--が、言葉は声に
叫ぶーーが、の表現なんだけど、この表現の意味は?
凄く長めに名前を読んでいるを強調するのに使うの?
作者からの返信
美ぃ助さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
このお話では結構使っていますが、動作の後に少し間が空いたことを表現しようと思いました。「――」の部分で読み手にイメージして欲しいのは、叫んだあと、ミズハノメが答えてくれることを祈りながら待つシオンの姿です。もちろん文字で描写するのが基本ですが、このときは、「――」の気分でした(笑)