過去を変えることができたら、すべて丸く収まる……なんて理屈では、割りきれませんね(>_<)
だけどこのまま戦って、大丈夫? 炎を何とかできたとしても、その後は?
後に、あの判断はまちがいだったなんて、後悔しない事を祈ります:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
そうですね。もともと熱い女ですから、綾音が酷い目にあったのを見て怒りが抑えられなくなっています。
作戦を遂行するには、割り切りが必要ですが、頭に血が上って清志郎の言葉も聞いてはくれません。
一発勝負の作戦は、その前段で暗礁に乗り上げた感があります(。´ノω・`)。
作者のボクも心配です(あんたは考えるの!)
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
過去を変えれば今も変わる。それでも、今を切り捨てられるかどうかは別問題。
ですがそれが無茶だってのは、シオンもよく分かっているのですよね。
このまま力尽きるまで奮闘し続けるのか。それとも、逆転の一手があるのでしょうか? お願いだから後者であって(>_<)
作者からの返信
お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
シオンは熱いタイプだけに、スイッチが入ると周りが見えなくなります。
大切な仲間である綾音が酷い目にあったことで、スイッチが入ったみたいです。ここは冷静にならなければマズいのですが……。
さて、水の球体の中で清志郎も綾音も心配していますが、果たしてどうなるのでしょう。次回を乞うご期待!
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
過去に行って明暦の大火を未然に防げば、未来もまた変わる。
わかっていても、この状況下で綾音を置き去りにして過去に行くのが忍びないというのはよくわかります(><)
けれど、ここでシオンが力尽きては元も子もありませんし💦
緊迫感のある展開が続きますね(|| ゚Д゚)
作者からの返信
ヒマリちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
シオン、こんなところで意固地になって……(ノ_-)ハア…
気持ちはわかりますが、クールダウンしないと世界が終わります。
二人とも熱いタイプだけに、思わぬ弱点があります。
戦闘シーンは、場面がより伝わるように、時間をかけて改稿しています。
文章の粗を修正しているとも言いますが( -ノェ-)コッソリ
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
今が佳境でしょうか?
続きを見ます。
作者からの返信
4部は最初からジェットコースターみたいです(笑)
しばらく息がつけないかも( -ノェ-)コッソリ
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
後々のことをしっかり考えて行動できるシオンさん。冷静な感じを醸し出していますが、実際はどうなのでしょう…。
清志郎は、綾音を抱えながらシオンも支えられる?
過去を変えれば今も変わる、なんて簡単に行くのか…ちょっと怖い展開になってきましたね。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
シオンの心には二つの葛藤があります。一つは、歴史が変わると言いながら、今の仲間を犠牲にしたくないこと。もう一つは、敵と言いながら、それは昔の仲間が創り出したものであり仲間にはこれ以上人殺しをさせたくないこと。冷静さを欠いている状態です。
清志郎もそうですが、シオンも頑固な性格だけにここは難しいところです。
思わぬところで暗雲が立ち込めました。