自身も被害者だったのに、受けなくてもいい恨みを受けて打ち首に。シオンの悲しみはどれ程のものだったでしょう。
一度は怒りに任せて突っぱねる事しかできませんでしたが、今度はちゃんと話を聞いてあげて。
作者からの返信
お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
現代でも冤罪はありますが、当時はまともな裁判などありませんでしたから、生かすも殺すも奉行の匙加減ひとつでした。シオンはその犠牲者と言えるでしょう。そのエピソードは、後で登場します( -ノェ-)コッソリ
冷静さを取り戻した清志郎は、頼りになる男です。きっとシオンを救ってくれるでしょう。
そのためには、まず……話を聞け~!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
シオンさん…
打首晒しがどれだけ残酷か…
物語が大きく動きそうです
作者からの返信
あすかさん、こんばんはヾ(・∀・*川
シオン、実は、無茶苦茶可哀そうな娘でした(´;ω;`)
昔から冤罪はなくなりませんが、法律らしい法律が存在せず、取り調べが形だけだった時代は「あるべくしてあった」という感じです。シオンの場合は、状況証拠が揃っていたから、逃れようがなかった感はありますが……。
こんな過去を踏まえて見てやってください<(_ _)>
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト