シオンとの別れ。こうなるって分かってはいましたけど、やはり寂しいですね(;つД`)
だけど江戸に来て清吉と出会えたように、運命はどこかで繋がっていると思います。
シオンとの絆は、なくなりません(>_<)
作者からの返信
弟さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
そうですね。シオンもわかってはいましたが、最後は気持ちを抑えられませんでした。シオンにとっての清志郎は、作戦実行のための「打算的なパートナー」ではありませんから……。
でも、出会うはずのない二人が出会えたのは、神様の力ではなく運命の導きです。まだそれが生きているのだとしたら、いつか、どこかで会えるかもしれません。
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
続きを直ぐに見ますね。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
デート回が脳内再生されました。
これは泣ける…そうですよね。別れは必ず来るってわかってたんですけどこれは…。
作者からの返信
あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
言葉が話せないので、手のひらに落ちた涙で二人の思い出を綴る。そして、お互いがそのシーンを思い浮かべる――書いてるときは深く考えませんでしたが、客観的に見ると、無茶苦茶ステキなシチュエーションじゃない?(´;ω;`)
別れは物語の見せ場のひとつですから、どう描くかによって作品の評価が変わりますよね。引き続き勉強したいと思います。