応援コメント

「 第48話 書けなかった文字」への応援コメント

  • デート回が脳内再生されました。
    これは泣ける…そうですよね。別れは必ず来るってわかってたんですけどこれは…。

    作者からの返信

    あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    言葉が話せないので、手のひらに落ちた涙で二人の思い出を綴る。そして、お互いがそのシーンを思い浮かべる――書いてるときは深く考えませんでしたが、客観的に見ると、無茶苦茶ステキなシチュエーションじゃない?(´;ω;`)
    別れは物語の見せ場のひとつですから、どう描くかによって作品の評価が変わりますよね。引き続き勉強したいと思います。

  • せつないなー

    作者からの返信

    ふみさん、どうもありがとう♥
    わかっていたことですが、もともといっしょにいられることが奇跡みたいなものですからね。情が移ると辛いです。


  • 編集済

    『す・き』←いいですねー。

    名シーンです

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    褒めていただきうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    声の出せないシオンが思いを伝えようとしてできなかったシーンです。
    結局シオンの思いは伝わらずに終わるのでしょうか。
    もう会えないのだから当然かな(。´ノω・`)。

  • シオンとの別れ。こうなるって分かってはいましたけど、やはり寂しいですね(;つД`)

    だけど江戸に来て清吉と出会えたように、運命はどこかで繋がっていると思います。
    シオンとの絆は、なくなりません(>_<)

    作者からの返信

    弟さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    そうですね。シオンもわかってはいましたが、最後は気持ちを抑えられませんでした。シオンにとっての清志郎は、作戦実行のための「打算的なパートナー」ではありませんから……。
    でも、出会うはずのない二人が出会えたのは、神様の力ではなく運命の導きです。まだそれが生きているのだとしたら、いつか、どこかで会えるかもしれません。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 今さらですけど、シオンとはこれで永遠のお別れなのですよね。
    こんな別れを迎えることができたのも、全てが上手くいったから。そう分かっていても泣けてきます(;´Д⊂)

    作者からの返信

    お兄さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    ついにこのときが来てしまいました(´;ω;`)
    でも、最悪の別れが回避できたのは、良かったのではないでしょうか。
    二人は数日の付き合いでしたが、シオンはそう思っていなかったみたいです。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 思い出を手にかくシーン、グッとくる。。

    作者からの返信

    すごくうれしいコメントです(*´;ェ;`*)ウウウウ

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  •  泣けるー(;´ρ`) 

    作者からの返信

    ありがとう(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 続きを直ぐに見ますね。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • (இдஇ; )ブワッ

    作者からの返信

    ひまわりちゃん……ありがとねw(*´∀`*)w☆

  • こんな悲しいお別れ、イヤです!

    だって、こんなにもシオンの気持ちが伝わってくるんですもの

    ああ、感情移入も極まれり、ですわね

    作者からの返信

    そうだよね~(*´;ェ;`*)ウウウウ
    作者のボクとしても涙なしには書けませんでした(マジで)
    もう少し見てやってください<(_ _)>

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト