応援コメント

「 第36話 決別」への応援コメント

  • シオンさん!清志郎は絶対裏切らないよ!裏切ったら、私が裏拳かましてあげる!
    もう辛い思いさせたくない…!

    作者からの返信

    あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクもそう信じています!(えっ?)
    あっ、裏切ったときは、あすかっちの裏拳が……(´・ω・`)
    そ、それじゃあ、裏切れません! 絶対に!(ちょろい)

  • お前の歌が呪われていようが鬼や悪魔に取り憑かれていようが関係ねえ←かっこいいです!シオンの歌はきっと良い、心を動かす歌ですね

    作者からの返信

    令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    相変わらず熱いです。清志郎はゞ(≧m≦●)ププッ
    場合によっては暑苦しいけれど、無茶苦茶カッコ良く感じることもあるでしょうね。熱血野郎の熱血野郎たるところです。

  • 自分が信じきった相手に利用されていたのだと認めるのは辛いことですものね(><)
    清志郎さんを信じることで、一歩前へ進むことができたシオン。

    二人が前向きであることが、何よりも大切であるような気がします(^^)

    作者からの返信

    ヒマリちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    このパートは、結構時間をかけて書きました。
    ラノベでは蛇足ですね。きっと(笑)
    でも、シオンの心の葛藤と訣別を描写することで、この後、命をかけて清志郎を守ろうとする場面に説得力が出てくると思いました。
    でも、シオン、よく訣別できたと思います。ともすれば、心の拠り所を失って自分自身を否定することになりかねませんから……。
    これからも二人を応援してやってください<(_ _)>
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 裏切られたと分かっていても、それでも信じたい。複雑ですけど、それがシオンの紛れもない本心だったのでしょうね。その気持ちが、間違っているとは思えません。

    だけど気持ちが変わったり、より信じたい人ができるのも、おかしなことではありません。
    過去と決別したシオン。今度は絶対に、裏切られることはないですね(#^^#)

    作者からの返信

    弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    シオンの気持ち、わかります(。´ノω・`)。
    裏切られたと思いたくない気持ちが強くて、現実が見えないふりをしていたのかも。それでも、自分が悪いことをしたのは事実で、そのことがシオンに大きく圧し掛かっていました。
    清志郎がそんな思いを吹き飛ばしてくれました。
    「絶対に裏切らない」。そんな清志郎の言葉を聞いて、シオンは、自分が騙されていたことをしっかり受け止め、やっと巡り合えた、真のパートナーとともに前に進むことを決意しました。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 三百年もの間できなかった決別。それができたのは、清志郎がいてくれたからこそですね。

    心から信頼し、互いに命をかけられる。この二人こそ、南城忠興とは違う、本当のパートナーだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    シオンの心の中にあったモヤモヤ。
    ここにきて、やっと拭いさることができました。
    やはりこの出会いは運命だったのかも……。
    ベストパートナーを得た今なら、二人はだれにも負けない気がします。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • シオンの葛藤……

    それを知らぬ清志郎さん

    でも相手を心から信頼することで、互いに絆が生まれるのですね

    作者からの返信

    この葛藤、読者に理解されるかどうか不安でした――「裏切られたのがわかっていながら信じたい」心境……恋愛感情と言うより敬愛感情? 思春期の複雑な思いが生み出した葛藤……でも、清志郎は何かを悟ったみたいです。やっぱり「出会うべくして出会った二人」だってことかな❤

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト