神道の神々、八百万の神についてもふれているなんて奥深さが感じられます。いろいろと工夫されて物語を構築されていらっしゃるんですね。
作者からの返信
中澤さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
いえいえ、付け焼刃でそれらしく書いているだけです(A;´・ω・)アセアセ
ボロが出ないかひやひやですが、クレームが寄せられていないのは良かったです(笑)読者に恵まれた気がします。
第二話で水と火の神様を登場させましたが、その素性がイマイチだったということで、ところどころ神様の描写を追加しました。このお話の番号がとってつけたようになっているのはそのためです(笑)
これからも、読み手の頭に情景が浮かぶ「それらしい描写」ができるようがんばります。よろしければ、お付き合いください❤
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
新しいお話しが追加されましたね!
神様同士でこんな会話をしていたなんて。
この会話で背景がよくわかりますね(^_^)/
ミヅハノメの怒りが凄い!
作者からの返信
マユちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
書きたいと思いながら、なかなか書けなかったシーンです(≧▽≦)
ヒノカグツチがどんな輩なのか、全く描写していなかったので、物足りない気がしていました。
こうして書く機会を得られて、とてもうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
これが、ミヅハノメとシオンの出会いにつながります。
ただ、二人が言葉を交わしたのは、この出来事から二十年以上が経過した頃です。ミヅハノメ、辛抱強く、シオンのことを探しました。そして、説得しました。
温厚なミヅハノメの印象、少し変わったでしょうか?ゞ(≧m≦●)ププッ
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
新しく追加されたエピソードみたいですね(^^)
ヒノカグツチは実体化すると男なのですね!
男なのにツインテールとは、人のことを言えないくらい奇抜な髪型の気もしますが(^_^;
なんというか、マウントを取らないと気がすまないタチのように見えますね(><)
こんな奴のために犠牲になった命がたくさんあると思うと腹が立ちます!
作者からの返信
ヒマリちゃん、こんばんは。
新たに追加した、神様対談編です。書きたいと思いながら、なかなか書けませんでした。
このような機会をもらえてラッキーでした(≧▽≦)
そうそう、一つ謝らないといけません。
ツインテールはあくまでミヅハノメの方です(_ _) 書き方が悪くて申し訳ありませんでした。
書きぶりを修正させてもらいました。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます(*'-'*)
わざわざ宣戦布告をしてきたヒノカグツチ。いかに傲慢で、危険な奴であるかがよくわかります。
こんなのを相手にしなければならないのですね(;゚Д゚)
利用されてしまったシオンですけど、同時にこの戦いを終わらせる鍵でもありますよね。
相手は手強いですけど、どうか負けないでください。
作者からの返信
弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
この手の傲慢を絵に描いたようなタイプ—―大嫌いですヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
と言うことで、ミヅハノメの応援よろしくお願いしますヾ(・ε・`*)オイオイ
おかしいところがある神ですが、火の創造主なんですよ。理不尽っす。
社会でも同じような経験あります(笑)
それはさておき、ミヅハノメの秘策、何とか成功して欲しいところです。
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
こうしてミヅハノメとシオンは繋がっていったのですね。
それにしても憎たらしいのはヒノカグツチ。実際、現代に至るまでは彼の思い通りに事は進んでいたのかもしれませんが、ここから逆転が始まると信じています。
もっとも、この時代ののミヅハノメにしてみれば、そんな未来が待っているとは神とはいえ思い浮かばないかもしれませんね。
作者からの返信
お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
以前には、なかった回です。
現段階で、読まれたのはお兄さんだけです( ̄ー ̄)ニヤ...
昔の話を後で挿入する手法、好きなんですよ(≧▽≦)
と言うことで、この後も結構登場します。覚悟してください(意味不明)
そうそう、この回は、悪玉の悪玉たるところをクローズアップして、読者に感情移入してもらいたいといった狙いもあります( -ノェ-)コッソリ 水の神チームは現段階では劣勢ですが、まだ勝負はついていません!
確かに、このときのミヅハノメは激しい憤りを感じて、捨て台詞を吐いていますが、具体的な策は思いついていませんね(笑)温厚そうに見えて、結構気が強いのかもしれません(笑)
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
やっと続きが読めました。
めちゃめちゃ気になります。
ヒノカグツチ、まぢむかつく。
作者からの返信
フミさん、こんばんはヾ(・∀・*川
わーうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
改稿の際、追加したお話です。
過去にミヅハノメとヒノカグツチの間に何があったのか? そして、ミヅハノメはどんな経緯でシオンに加護を与えたのか? そこをエピソードとして残すことで読み手にインパクトを感じてもらえるかと思いました。ヒノカグツチへの恨みが増幅すれば成功です。憎悪の炎も大きくなるしね(ダメじゃん)