応援コメント

 第52話 つながる思い」への応援コメント

  • 年増のヒステリー(笑)
    響さん……!!!!!
    泣きそう

    作者からの返信

    あすかっち、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    年増と言われながら、小娘と言われた記憶が残っているのもいい感じです❤
    高校生になったことで若さというアドバンテージを得たシオン。
    果たして、綾音はどんな対抗措置を取るのか?
    全面戦争勃発に乞うご期待!ヾ(・ε・`*)オイオイ

    あっ、感動してもらえてすごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    当初は、江戸に残ったシオンは、後輩の指導をしながら仲間たちと幸せな生涯を送ったという終わり方にしようと思ったのですが、モヤモヤしたものが残る気がしたので、神様の力を借りて転生させました。一捻り加えて。
    たぶん、シオンもそんなハッピーエンドでは納得できないのではないでしょうか(笑)

  • 来たー!
    来てくれたー!!
    逢いたかったよー(泣)

    やっぱり3人一緒がいいです!
    綾音もシオンも好きすぎて選べないので、どちらも応援しておきます(笑)

    作者からの返信

    ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お待たせしました! シオン転生復活です*:.。☆..。.(´∀`人)
    ……って、当然三角関係勃発ですよね( ̄m ̄〃)ププッ

    ヒナちゃんは、シオンも綾音もどちらも好き? じゃあ選べないよね~
    ボクが清志郎だったら、どちらを選ぶのかなぁ? 綾音の場合、西園寺グループの財産も捨てがたいけれど、シオンの場合、個人事務所を立ち上げてプロデュースをすれば莫大な資金が手に入るし……(あんたは黙ってなさい)

  • もう、三人で結婚してしまえ!
    良かったね、シオン。

    作者からの返信

    ふみさん、どうもありがとう♥
    あはははは(≧▽≦) それができたら真のハッピーエンドね♪
    見た目は三角関係ですが、どこか爽やかな感じです(笑)鈍感を絵に描いた清志郎ですから、こんな関係がずっと続くのかもね。
    少し強引でしたが、シオンの願いが叶った形で終わりたいと思いました。これで彼女は江戸&東京のNo.1歌姫です(ゝω・)

  • 三百年以上、あんたを待ってたんだからね←長い年月です。真の愛ですね!
    記憶がなくなってもいいという思い、熱いです。

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    シオン、やっぱり清志郎のそばにいたかったみたいです。そして、ずっと彼のことを守ってあげたいと思ったみたいです。これまでみたいに。
    これは、見返りを求めない、相手を想う気持ち……「愛」ですね(´ー`*)ウンウン
    恋は見返りを求めちゃうから少し違います。
    TOKYO DIVAでの優勝は堅そうですから、本物の南極に連れて行ってもらえそうです。

  • 矛盾だらけのシオンの願い。だけどその全てが本心なのですよね。
    そしてその願いが、ミヅハノメに頼んだ更に先にある本当の望みが、見事に叶いましたね。これからはずっと一緒だよ!(^o^)!

    早くも綾音とは火花を散らしていますが、それもまた微笑ましいです(#^^#)

    作者からの返信

    お兄さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。シオンは300歳を超えていますが、やっぱり女の子に違いないですね(笑)
    恋愛感情があって、複雑な思いが渦巻いています。「愛の神に頼んで両想いにして」と願えば簡単ですが、そうはいかないようです。シオンらしいと言えばらしいのかな。
    これから三人は新たな戦いに身を投じなければなりません。特に清志郎にとっては、試練のときとなりそうです(笑)見てる方は楽しいけどねゞ(≧m≦●)ププッ
    後は、エピローグを残すのみです……と言いたいところですが、あとがきを書こうと思います。よろしければ、あと少しお付き合いください。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • お帰りシオーン(≧∇≦)

    シオンが何を望んでいたかが、よーく伝わってきました。
    生まれ変わって、再び会えて。これからはこの時代で、清志郎達と共に過ごしていってください(#^^#)

    綾音にとってはつい心配になってしまう展開ですけど、大丈夫。
    前はあれだけ仲良くなれたのですから、きっとまた三人で楽しい時間を、過ごせるようになりますよね!(^^)!

    作者からの返信

    弟さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    シオン、ちゃっかり戻ってきました(≧▽≦)
    途中までは戻ってこない予定でしたが、シオンの幸せを考えたら、こんな終わりもいいんじゃないかと思って(笑)
    清志郎は、二人のキレイどころに挟まれて苦労するかと思いますが、試練だと思ってがんばって欲しいですね(笑)
    後はエピローグを残すのみですが、新たにあとがきを付け加えようかと思っています。
    よろしければ、お付き合いください。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    第4部は悲しさやうれしさ、ふがいなさや達成感など、いろいろな感情が心の中を渦巻くドキドキのお話で、最後はとても感動でした!
    超大作でありながら、メリハリのきいたストーリー。
    次へ次へとページを薦めたくなる、本当に読みやすく丁寧に描かれていました。

    シオンとの出会と想い、仲を深めたデート、そして戦場である過去への旅立ち。
    読み終わってみれば、シオンの想いが私自身の思い出のように感じられました。
    また、綾音の強い思いに、清志郎以上に勇気をもらったように思います。

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お忙しい中、最後まで読んでくれて感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
    何せ17万字近い長編だから……でも、そんな風に思って読んでくれたなんて作者冥利に尽きるというものです(*´;ェ;‘*)ウウウウ 「この子」もすごく喜んでいると思います❤

    エンタメ小説が書きたくなって思いつくままにいろいろなものをぶち込んだら、よせ鍋みたいになっちゃって、読者に受け入れてもらえるか不安でした(笑)「読者が情景を思い浮かべながら感情移入できるものにしよう」と思いながら書いたら……かなりのボリュームになりました(笑)

    ただ、手前味噌ですが、思い入れのある作品になりました❤

    4つのパートは起承転結をイメージして作りました。雰囲気がガラリと変わるのでパートの切れ目で読者がいなくならないか不安でしたが、第一部を最後まで読まれた方の多くはラストまで目を通していただけたようでホッとしています。プロローグの後で読者が一気にいなくなるのはweb小説としては仕方ないですね。もともと紙の小説をイメージして書いたものなので。

    最後に、シオンのこと好きになってくれてありがとう。
    これからもそんなキャラを書けるようがんばります!

    編集済
  • Nice(^_^)/

    作者からの返信

    お忙しい中、時間を割いていただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    心より感謝いたします<(_ _)>

  • そうですね。
    愛の神に頼むのは、響ちゃんに甘い点数をつけるのと同じ事。

    ジッちゃん登場の時は、帰りの電車の中で読んでました。ここで号泣するわけにはいかねぇww

    ったく・・・泣かせるねぇ〜☆

    作者からの返信

    そうだったんだゞ(≧m≦●)ププッ
    でも、そんなに真剣に読んでもらえてうれしいです❤

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 三話連続して涙ながらに読みました(இдஇ; )
    絢音ちゃんがほんのちょっとだけ可哀想かな?(笑)
    清志郎は自分だけのもののはずだっただろうから💦

    作者からの返信

    少し強引だったかもしれないけれど、シオンに幸せになってもらいたかったので……書いてるうちに感情移入しちゃってね(小声)
    当然泣きながらの執筆です!(自慢するとこじゃないし)
    綾音はああ見えて結構タフです。シオン(響)の存在でかえって発奮するかもしれません。これまで清志郎への気持ちを表明することはほとんどなかったのが、いきなり宣戦布告ですもん(笑)キツイのは、間に挟まれる清志郎さんの方じゃないかな(((✿ฺ≧▽≦)彡☆アハハハ!!!

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  •  おお〜。感動♡
     やっぱりシオンちゃんは……。でも予想を上回る感激シーン(o´罒`o)♡

     さぁこれから綾音ちゃんは大変だね(^m^ ) どっちに軍配があがるかはご想像にってか?

    作者からの返信

    たまにはこんな終わり方もイイでしょ?ゞ(≧m≦●)ププッ
    ……って、まだ終わってなかったよ( ̄▼ ̄;アハハハ.....

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • こんな願いをシオンは!

    鳥肌ものです♡

    作者からの返信

    そういう娘なんです。シオンは。
    でも、ボクはそんなシオンが大好きです。

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

    編集済