清志郎、頑張ったよ…。
あれは誰だって無理でしたよ…。
彼にとって、この展開がどう影響するのか。ワクワクよりも心配が大きいです。大丈夫かな。
作者からの返信
あすかさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
政治家とか役人のやり方っていつもこうです(ノ_-)ハア…
トカゲの尻尾切りというか、ご都合主義というか、数合わせというか……。
でも、清志郎は、大事にすればカズワリーの配置計画がとん挫すると考えました。信念のために彼は現状を受け入れました。
よろしければ第2部も目を通してやってください。
……って、ものすごいペースで読んでない!?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
本当に無理はしないでくださいね。
緊迫したシーンの連続を描ける手腕に驚くとともに命がけで消防活動に携わる消防隊の方々に感謝しなければ…と改めて思いました。
続きも少しずつですが、拝読させていただきます!
作者からの返信
中澤さん、こんばんはヾ(・∀・*川
お忙しい中、拙作に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
また、コメント&評価までいただきすっごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
少し前の作品ですが、リハビリ執筆として改稿をさせてもらいました。全体が17万字とかなり長いのですが、お時間のあるときにでも目を通してやってください。もちろん、途中リタイヤもOKです。
心から感謝いたします<(_ _)>
凄い……!緊迫の第一部でした!
主人公の熱意も伝わって来ました!
第二部も楽しみに読ませて頂きますね♪
作者からの返信
まるめぐさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
拙作に目を通していただき、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
また、お忙しい中、ボクのリハビリ執筆にお付き合いいただき申し訳ありません。
お褒めの言葉がすごく励みになります*:.。☆..。.(´∀`人)
今風の話ではないので、少しくどいところがあるやもしれませんが、リアリティとシーンが見える描写を心掛けてがんばりたいと思います。
よろしければ、第二部もお付き合いください<(_ _)>
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
覚悟はしていましたが、やはり亡くなったと聞くと辛いです(>_<)
しかも、隊長職の解任とは。亡くなったみんなも、きっとそれを聞いたらやりきれないでしょうね。
第二部も期待しています。
作者からの返信
お兄さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
はい。あの状況が夢か何かであれば良かったのですが、そうではありませんでした。現実として受け止めるしかなさそうです(。´ノω・`)。
しかも、清志郎は隊長解任。カズワリーの士気が落ちるのは明白。
さらに、どす黒い炎に対してシオンとミヅハノメは劣勢に立たされている状況。
このどん底状態を何とかできるのでしょうか?
第二部、よろしければ見てやってください<(_ _)>
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
里奈と春香が助かって良かった。だけど無事を喜ぶ暇もなく、カズワリー四人の訃報、やりきれないですね(;´Д⊂)
解任されてしまった清志郎。政治的判断で切り捨てられるだなんて、納得いきませんよ。
消防庁に移されてしまいましたけど、あの炎とは今後も、関わることになるのでしょうか? もう二度と現れてほしくないって思いますけど、運命から逃れられるかどうか(>_<)
作者からの返信
弟さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
シビアな展開になっています(。´ノω・`)。
主人公サイド、完全劣勢ですよね~(´-ω-`)ウーーン
出向元の消防庁へ強制帰還させられた清志郎も納得がいかないと思います。
しかも、RAYの……いえ、例の炎の件も片が付いていませんし……。
この後の展開に(ちょっぴり)ご期待ください。
いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
こんにちは~^^
臨場感に躍動感。
現代の根深い組織の思惑と深い歴史考察。
一番の個人的な見所は「決断」の本当の意味。
「ベスト」ではなく「ベター」。
決めた事を畏れず行動し、どんな結果も受け入れる。
それこそが「隊長(リーダー)」の定義でもありますね☆
作者からの返信
愛宕さん、読んでくれたんだ*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第一部の内容――消防活動と清志郎の処遇の話は堅いんですよ。
ボクらしいと言えばボクらしいのですがゞ(≧m≦●)ププッ
ここさえクリアできれば、スムーズに流れるんじゃないかしら。火元の18階みたいなものです(謎)
あっ、清志郎の決断のところに目を付けるとはさすが愛宕さん❤ ボクのポリシーが見え隠れしてるけど(笑)でも、100%の結果なんてなかなか得られるものじゃないですから、常にリスクを最小限に抑えることを考えるのがリーダーだと思います。
炎の恐ろしさを痛感すると共に、命があっという間に奪われていく瞬間に悲しくも、人間の無力さを味わいました。
ですが、清志郎が生き残った事が今後の希望に繋がるような第一部の終わり方でしたので、俄然清志郎を応援しています!
そしてまた話がそれますが、うちのちびっ子の名前の子が助かってよかったです(笑)
作者からの返信
ヒナちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。本作は水と火をテーマにしていて、消防士を主人公としているため、火を「悪」と位置付けています。その悪性を強調するために、水の神と火の神が対立する図式を持ってきて、カウンターパートとしての水を「正義」としています。その方が盛り上がるかと思って(笑)
第二部はガラリと雰囲気が変わりますので、よろしければ目を通してやってください。