応援コメント

「 第32話 置屋のおきて」への応援コメント

  • シオンに訪れた転機……不穏な気配ですか

    作者からの返信

    令和さん、いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    シオンの過去の回想です。第一部の回想より前のものです。
    このあと何が起きたのかわかっているだけに切ないですね(。´ノω・`)。

  • 歌と容姿を見込まれてスカウトされたと言っても、それで必ず成功するとは限りませんよね。芸が売れなければ身を売るしかないのは辛いですけど、シオンが行ったのは、それが当たり前の世界なのですよね(>_<)

    シオンに訪れた転機。輝かしい未来に誘うものなら良かったのですけど……。
    これからのことを思うと、不安しかありません:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    現代風に言えば、そうですが、買い受けた方にどんな意図があったかは定かではありません。ダメ元(遊郭行き前提)で見栄えのする娘を集めていたのかもしれません。貧しい家では、間引きと言うのが普通に行われた時代でもあり、買い手もやり易かったのではないでしょうか。
    シオンが辿るべきだったのは、歌姫としての人生だったのでしょうか? むしろ、遊女になった方がマシだったのかも……。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • シオンが江戸一番の歌姫になるまでですか。

    一種のサクセスストーリーにもなりそうですが、その結末を思うと切ないですね。それでも、今のシオンにはできることを精一杯頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    シオンの回想シーンを使って、歌姫になった経緯や忠興とのことを紹介させてもらいます。時代物なんか書いたことがないのでかなり苦痛でしたが、何事も経験なので、恥を忍んで書きました(恥)
    そうですね。サクセスストーリーではありますが、手放しに喜べません。数奇な運命を感じます。
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  •  うーん(゜゜) なんでも詰まっってるストーリーだね。そしてまたそれを書きこなす……。
     シオンちゃんの性格の源だからねぇ。そして物語の根底。重要なシーンだね。

    作者からの返信

    歴史小説なんて書いたことが無いうえに、日本史は苦手な分野です。書けるかどうか悩みましたが、過去の回想がないとストーリーが薄っぺらくなるかと思い、清水の舞台から飛び降りるつもりで書きました(笑)イマイチ感は否めませんが、大目に見てやってください<(_ _)>

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • シオンの過去が描かれるシーン

    時代物はチャレンジするおかたは少ないのですが、ここは物語にとって重要ですものね

    作者からの返信

    時代物なんか書いたことないし日本史も苦手です(ノ_-)ハア…
    でも、このシーンが無いと物語が締まらないので書きました。
    大目に見てやってください<(_ _)>

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト