空色エプロンたまご焼き

作者 新樫 樹

家庭を守ることを決意した夫の物語

  • ★★ Very Good!!

職場復帰で単身赴任した妻、育児と家のことを任された夫。まずこれは、夫婦の信頼関係がなければ不可能なことである。

夫が家を守る間、妻はきっと仕事で苦労していることだろう。家族にも会いたいだろう。そう思うだけで胸が熱くなった。

専業主婦(夫)というのは憧れもあるとは思うが、本当は実に大変で責任重大な仕事である。子供がいれば尚さらだ。給料もなければ休日もないのだ。その立場が妻ではなくて夫だったら? どんな物語になるか想像するだけで楽しみだ。

子供の成長、夫の成長、家族と離れた妻の成長、それらが重なり家族がどのように成長を遂げるのだろうか。きっと様々な葛藤もあることだろう。

まだ序盤ゆえに期待での評価とコメントしかできないが、この作品を通じて読者も何かのキッカケや成長に至る物語になることを待っています。


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