応援コメント

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  • コーティ 5番目の次元④への応援コメント

    愛理栖さん……母からの拒絶は辛かったでしょうね…
    ひかるさん、お優しいですね。メンズのものと間違えてはしまいましたが、優しさは確実に伝わったと思います。

    作者からの返信

    読み進めてくださって、素敵なコメントまでいただき本当にありがとうございます♪
    愛理栖の心の中では、母に裏切られたと思う気持ちと、まだ母を信じたいという気持ちがせめぎ合っているのかもしれませんね。
    ひかるは、不器用だけど優しい男性キャラクターとして描いています。
    そう言っていただけて、とても嬉しいです(*´꒳`*)

  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    もしかして描かれている男の子は第一部の大切な恋人(๑>◡<๑)だといいなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    鋭いですね( ゚д゚)
    実際にどうなのかは後から明らかになります(*´꒳`*)

  • なるほど! 空き家になっていたんですね! って、見落としていたのかな💦

    悪い奴のイメージがなんとなくダースベーダーで固まってしまいました( *´艸`)ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    第2章で愛理栖と真智が空き家で出会うシーンですが、
    実は第1章での愛理栖とひかるの出会い(再会)を意識して描きました
    (*´꒳`*)

    悪い奴の正体が気になりますよね。
    "カルマ わたしの名前を探す旅③"を振り返っていただくと、いくつかのヒントが見つかるかもしれません(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    お母様…存在しないとはどうなってしまったんでしょう……!
    こちらも気になるのでまた追わせていただきますね…!フォロー失礼します‪✿

    作者からの返信

    ありがとうございます♪(≧∀≦)
    何故存在しないことにされてしまったのか、不思議ですよね。
    理由は後々明らかになります。
    引き続き応援よろしくお願いします。

  • 消えたとは世界から存在したこと自体が無かった状態になったんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    本当に不思議ですよね。どうしてこうなったのか気になりますよね。

    ネタバレになってしまうので、今は詳しくお話しできないのですが、現実の世界と平行して進む別の世界があるようにイメージしてもらえると嬉しいです(*´꒳`*)

  • 生まれ変わりとかそういうことでもなさそうですね。

    でも、対象の永続性という一つの愛の形にたどり着けたことで、この物語に救いがあったと思います!!

    第二部も楽しみにしております( *´艸`)

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます♪
    近い未来、二人は思いがけない形で再会するかもしれませんね(*´꒳`*)

  • サマーディ 意味 への応援コメント

    アイリスは世界から消えてしまった、というか五次元へいってしまったんですね。

    作者からの返信

    第一章からエピローグまで読んでいただき、本当にありがとうございます♪

    愛理栖は私たちには見えなくなってしまいましたが、愛理栖とひかるの物語はまだまだ続きます。
    愛理栖が幼少期から5次元の存在とつながりを持っていた理由、
    それはスケッチブックに描いた絵から始まりました。
    でもそれにもちゃんときっかけがあり、愛理栖が5次元に固執する理由には彼女の秘められた生い立ちが関係しています。

    第二章以降では、第一章で明かされなかった謎が次々に解き明かされていきます。
    これからの展開もぜひ楽しみにしてくださいね。
    引き続き応援していただけると嬉しいです(*´꒳`*)

  • パズルのピースのように二人の生きる意味が繋がったら、また出会えるような気がしますね( *´艸`)

    素敵なお話で感動しました!

    作者からの返信

    第一章を読んでくださり、素敵なコメントまで本当にありがとうございます♪

    実はおっしゃる通り、二人の物語はまだまだ続きます。

    第2章からは一旦舞台と登場人物が変わりますが、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです(*'▽'*)
    よろしくお願いします。

  • 愛理栖の複雑な心情とひかるの不器用な優しさが、まるで夏の田舎道の風景に溶け込むように描かれていて心温まります。彼女の過去に触れる勇気と葛藤が、ひまわり畑を駆ける無邪気な子どもの姿に重なり、読者にも胸の奥に秘めた幼い記憶を呼び起こさせるようです。ぎこちない会話の中に芽生える絆が、これからの旅路にどんな色を添えるのか、ワクワクしながら読み進めたいと思いました。

    作者からの返信

    素敵なコメントをいただき、本当にありがとうございます。

    第1章は、邦画のように余韻を楽しめるストーリーを目指して書いたので、そう感じていただけてとても嬉しいです。
    本当にありがとうございます♪

    編集済
  • まさか、宇宙人! これぞ未知との遭遇!!

    作者からの返信

    読んでいただき、さらにコメントまでありがとうございます(*'▽'*)

    意味深な声ですよね。この声の主はまだ登場していませんが、どうやらひかるは知っているようです。

  • コーティ 5番目の次元③への応援コメント

    しずかちゃん的な反応を見せるのは女子として正しい!! だがしかし、まったく欲情しない発言は吹っ飛ばされて当然ですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)
    ひかる地雷を踏んでしまいましたね。
    それでも愛理栖から話しかけてもらえるのは、二人の間に昔から信頼関係があったからです。
    そのエピソードは後々出てきますので、お楽しみに♪

  • コーティ 5番目の次元②への応援コメント

    服着ていないんかい笑

    作者からの返信

    はい、服は着ていません(๑˃̵ᴗ˂̵)
    消されたと言った方がいいかもしれませんね。
    お情けで下着は残りましたが、一体誰の仕業でしょうか。けしからんですね(笑)



  • なんかすごい壮大な話が始まる予感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    最初はSFとは少し違った展開かもしれませんが、二人の行動には伏線としてちゃんと意味があるんです。

    第一章はリラックスして、二人のこれからのドキドキな関係を楽しんでいただけたら嬉しいです(*´꒳`*)

  • 彼らは……への応援コメント

    え、この子頭良すぎる会話しているよ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この部分は後々の伏線になります。
    冒頭の二人の会話を紹介する存在(現象)については、今後のストーリーで明らかになりますので、お楽しみに!


  • みんなで食べる釣ったばかりのヤマメの塩焼き……美味しいですよね〜!!

  • トゥール 天に通じる場所への応援コメント

    三次元人だと「こんなところで」というところ、五次元人だと「こんな時で」と言うのですね。面白い表現です。
    クオリアにも哀しき過去が。この出来事を抱えるクオリアがどんな思いでアイリスと対峙することになるのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    クオリアも実は悪役ではないんです。
    僕の書いている5次元少女はアイリスとクオリア以外にも何人も出てきますが、みんな良心を持っています。

  • 6次元人まで登場して息もつかせぬ展開ですね。認識できる次元が多ければ、それだけ高尚だと扱われるのでしょうか。アイリスとクオリアの問答が熱いです。

    作者からの返信

    第二章を読了いただきありがとうございます😆✨

    認識できる次元によって仏様のような階級組織が存在する設定です。

    6次元人のタナトーガという階級の命名は如来のサンスクリット語を元にしています。






  • ビジャ 神様の眼鏡への応援コメント

    視覚や聴覚などとはまた違う感覚があるっていうことなんですかね。そんな単純なものではないのかもしれませんけど。
    ふりかけの説明がいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    他にはテレビのチャンネルという表現も考えたのですが、ふりかけのほうが読者に柔らかい印象を与えるかなと思いこちらを採用しました。

    ブレーンワールド仮説を元にしています。

  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    五つ目の次元が何なのか判明するかと思いましたが、三次元で生きている人間には目の当たりにできるものではなさそうですね。

    作者からの返信

    深く読み込んでいただきありがとうございます。

    5つ目の次元が何なのか。

    実は第1章の中で謎の人物がひかるの無意識の中に入り愛理栖の姿になって解説する場面があります。

    僕の作品の中での5次元の世界観はそちらが1番わかりやすいと思います。

    ニャルさまが第1章を読んでもらった後から表現をわかりやすく変えています。
    「ビジャ 神さまの眼鏡」という回で説明しています。
    近況ノートに5次元のイメージイラストをアップしていますので、見ていただけると嬉しいです☺️

    編集済
  • 『ココロ』というのは常に自分ではなく相手の事を考えようとする時に起こる素敵な化学反応、というのは、なる程なあ、と思いました。
    だからこそ人は人間関係にこれ程悩まされるのか、と思いつつ、悩み苦しむ事もまた素敵な事なんだ、と肯定的にとらえられたら……と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    表層意識の起源は、動物が弱肉強食の社会で生き延びていくために、外界で対峙する生物の行動を予測しようとする動物の原始的本能だと僕は思います。

    自分と対峙する外界の生物との一瞬一瞬の関係そのものが、社会性というネットワークで、
    その一瞬一瞬の反応が僕達人間には心として感じられるだと、
    また、自分だけの中にあるように錯覚として感じられるんだと思います。

    つまり、
    心の正体はある個体とある個体の瞬間的関係性そのものであり、
    僕達が確かに感じるこの心自体、周りの人達と共有している共有の財産だと思うのです。


    編集済
  • 誕生日が来る度に、「ああ~また年をとってしまった」と思いがちですが、それだけ長く生きてこれた事に感謝、ですね。世界にはまだまだ若くして命を落としてしまう人がたくさんいる事を思うと……。

  • alaya-vijnana 6次元の潜在意識への応援コメント

    地球の環境の変化が無ければ私達は今頃木の上で生活していたのか、森林が失われたからこそわれわれは二足歩行するようになり進化して今の人類があるのか……色々考えてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    進化は、後世の傍観者という視点から想像すれば聞こえはいいですが、
    歴史上の当事者達からすれば、
    今のパンデミックのように大変ストレスのかかる死活問題ですからね。
    種の多様性の中で偶然、種滅亡の危機に対抗できる要素をもっていた免疫的、又は行動的マイノリティーがある環境の変化を境に優勢になり、多数派と少数派の立場がひっくり返る。
    進化とは、これらの繰り返しのような気がしますね。

    編集済
  • トゥール 天に通じる場所への応援コメント

    とても切ないお話ですね!奄美の人達はまるで外国人のように見られ、差別を受けていたのでしょうか。
    でもこの兄妹が転生し真智とイワンになったと思うと何だか救われます。

    作者からの返信

    当時の奄美の多くの人達は本土の人達から差別を受けていたみたいですね。
    余所者扱いされて仲間はずれにされたり、まるで家畜のように強制労働させられたりといったように。

  • 植民地で商品作物を無理矢理作らされたような過酷な労働が奄美でもあったんですね……。砂糖きび栽培は大変そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本でも一部の人種や民族に対する差別の歴史は実際あったようですね。



  • クオリアの言葉は耳が痛いです。私は運にも才能にも恵まれず、ましてや人を助けたり導いたりする余力などあるはずも無く、自分に与えられた生を精一杯生きていくしか無いちっぽけな人間に過ぎないので……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クオリアの意見がどんな状況でも正しいとは一概に言えないんですけどね😅

    でも、ある部分では核心をついているような気もしますね。

  • 無口でも芯が強く努力家の男性って格好いいですね。私も好きになりそうです。
    でも私自身が無口で相手に踏み込めない方なので、そういう人となかなか友達になれないですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    間違っていると思ったことに対しては誰が相手でもハッキリと言うことができる真智の性格と、
    自分の否に言い訳をせず素直に認めることが出来るイワン、
    二人の性格のフィーリングもあるのかもしれませんね。

    う〜ん、
    真智はイワンの素直さや、
    普段から目立たないところで自分をフォローしてくれている優しさがたぶん好きなんだと思います。

    真智はきっと、
    拳でいざというときには根性見せるジャンプ熱血系の男らしさも好きなんだろうけど、
    本当に好きになる異性には、
    腕っぷしは強くなくてもいい、
    心の強さや優しさ、自分らしさをみせて欲しいと思うんだと思います。





    編集済
  • 科学の研究って、本当に、すぐに何の役に立つか分からない物も大切ですよね。
    コロナワクチンを開発した科学者も、ずっと何年も評価されない研究を続けてきたけれど、それがようやくワクチン開発に応用出来る事が分かり陽の目を見た、と言いますから……。
    私は科学者のような事は出来ないけれど、世の中をちゃんと理解し、良くしていくために小説を書いていきたいなあ、と、ささやかながら思ってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    日本では、国民の利益としてすぐに還元されないような基礎研究には国やスポンサー企業からの研究予算が付きにくい実情があるようです。
    基礎研究も大切なのに。
    だから、基礎研究の分野に才能を発揮するタイプの日本の有能な研究者達は、
    アメリカや中国に流出しているのが現状のようです。

  • 宇宙の成り立ちについて考えていると頭がどこかに飛んで行きそうです!
    物理学者は、どうしてこんな事を考えつくんだろう~??と思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    物理学者の想像力、本当に不思議ですよね。

  • 確かにいたはずの可織という妹の事を周りがみんな覚えていない……これは不思議だし、何だか怖い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は可織の謎は、今後の展開はもちもん、既に読んでいただいた第一部 第一章ひかる青年と愛理栖の出会いにも関係する伏線です。

    逆算して書いた部分が多いので、
    どんでん返しな仕掛けに後々気付いてもらえると嬉しいです😊

    編集済
  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    5次元はおろか4次元もよく理解出来ていませんが、この小説を読んで興味が湧きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    次元って不思議ですよね。
    僕達が経験的に知っている井の中よりもっと広くて不思議に満ちた大海原。
    僕達の生きる宇宙は、実はより高次の上層に存在する何者かが創った箱庭で、
    人間の表層意識では認知すら追いつかない潜在意識という心宇宙。
    心宇宙はユングの集合的無意識のような抽象的な形で存在していて、根っこの部分でもう一つの宇宙と繋がっている。
    そのようなファンタジーとして理解してもらえると嬉しいです😆

  • 理系の人ってこういう風に色々な周りの現象や理科の時間とかに感激してるんですね。楽しそう……!!
    文系脳の私は今学生時代に戻ったら、顕微鏡でミジンコ見ながら「ここで一句作れないか……」とか考えて頭が痛くなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真智の科学に対する純真な好奇心には、読んでいてほっこりさせられますよね♪

    実は、真智のモデルは歴史上実在した大正時代の日本の物理学者(男性)をモデルにしています。

    今のようにパソコンやスマホを利用するのが当たり前では無い時代。
    量子力学黎明期。
    当時を生きた人達の想像力や考える力は、僕達現代人よりも優れていたのかもしれませんね😊


  • 心に沁みるエピローグでした。
    「分かるなあ」と思いました。私も、母が昨年他界して、確かに寂しさはありますが、折に触れ、「母が私の中で活きている」と感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    rainy様のお母様、そうだったんですね。

    第一章のラストは、死生観について科学と宗教の垣根を超えて表現できればと思い書きました。

    科学というより哲学や心理学に近い部分がありますが。
    イタリアの物理学者カルロ•ロヴェリのループ量子重力理論の本に強くインスパイアされています。





  • クリパー  思い遣り①への応援コメント

    私も誰かが自分の作品を紙芝居にしてくれたり朗読してくれたらすごく嬉しいと思うので、詩織の気持ちに共感できます。そして詩織の夢を叶えたい、という奏の思いにグッときました。誰かの夢を叶えることが自分の夢にもつながるなんて、素敵です。

    作者からの返信

    第1章をラストまで読んでいただきコメントありがとうございます♪

    奏と詩織の物語に共感いただきありがとうございます。

    奏のサイドストーリー 奏の物差し も推敲後また公開させていただきますね♪

  • 私は好き嫌いが多いので、食べ物をよくくれる知り合いがいると、とても困ってしまいます。断われずにもらって、どうしても食べられず捨ててしまった事もありますが、後味悪いですね。くれた人にも申し訳ないし、食べ物を無駄にした罪悪感もあります。言いにくくてもちゃんと「苦手だから食べられない」と言うべきだと痛感しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕も好き嫌いが多いので気持ちわかります。
    空という登場人物は、僕自身とは考え方の違うタイプの人間をライバルや悪役としてではない方法で登場させたキャラクターです。
    小説を書いていると、どうしても自分の考え方をキャラクターに反映させがちですからね。
    主人公の周りに都合のいい理解者やわかりやすいライバルや敵役ばかりが出てきてもご都合主義になりますからね。
    主人公を成長させる為の困難も工夫やバランスが大切ですよね。

  • カーラ 一生 への応援コメント

    五次元世界が美しかったです。

    >私達が今この瞬間も生き続けていられるのは、
    >奇跡的で絶妙な体の素晴らしい仕組みのおかげなんですよ。
    それが輪廻かあ。ああ、ええと霊的なのでなく。

    エントロピーと言うとムアコックのエターナルチャンピオンシリーズやTRPGのルーンクエストを思い出します。このエントロピーに関する発想って日本より海外の人に多かったようですね。そこに目を付ける辺り素晴らしいと思います。

    ところでひかるくんまた年齢制限のあるゲームの話しちゃって……

    ★第【1】部★を読み終わるのに大分時間がかかってしまいましたが、これから★第【2】部★を拝読させていただきます!

    作者からの返信

    第一章読了いただきありがとうございます😆
    最終話、ひかるくんイイ感じに暴走しちゃってますよね。
     ひかるくんも愛理栖ちゃんもあまのじゃくだから素直に泣けないんです。
    本当に別れるのが辛く悲しいからこそ泣けない。
    相手を思い遣るが故に必死に泣くのを我慢しているんです。
    愛理栖ちゃんは小難しい話で、
    ひかるは下らないギャグで。
    お互いにテンパり合戦し、しかし2人ともお互い本心では切なくてどうしょうもないんです😅
     エントロピーについては僕は割とよく使います😊
     最終話での愛理栖の会話のネタは、
    生物学者の福岡伸一先生や物理学者のカルロ•ロヴェッリ博士の著書からかなりの部分影響を受けています😊

     


     

  • イハ この場所で①への応援コメント

    む、迷子イベントでは選択ミスをしたようですが、ひかるは最終話へ行けたようで良かった。
    むむ、Λ(ラムダ)?

    真名を得たアイリス…… ってあれ?愛理栖って普通にアイリスとも読めますよね(と言うか私自身最初はそう誤読してました)。なるほど巧いですね!

    そして真名を得たアイリスとひかるはお別れの時が来たのかも知れない……のでしょうか、非常に気になります。

    そしてイハ。それは「この世(=この場所)」を意味するのか、それとも「空や悟りなどの境地」を意味するのか。これもまた気になります。

    作者からの返信

    深く読み込んでいただき熱烈感謝です😆✨
    鋭い!
    愛理栖(アリス)をアイリスと読ませるのは理由があります。
    第2部の前半に極楽浄土、つまり5次元少女アイリスを生み出した天上世界の仏様達が活躍する物語『単位円上のNULL』がありまして、そこで秘密が明らかになります😆

    イハについてはサンスクリット語からとりました。

    そして、この回のエピソードは後々になって重要な意味を持ちます。
     また、その時に振り返って読み直していただけると一層楽しんでいただけると思います😊
     

  • 我らが遺伝子のトップランナーですからな!

    作者からの返信

    コメントに、そして共感ありがとうございます😆✨

  • あーあのあれねーディラックの。ディラックのあれでしょ? だよねー(わかってない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    そうです、アレです。

    ◆◆
    話の舞台は変わる。
    ここは女学生真智の部屋。

    イケメンだけど下品な言動をする体育会系女子 宙《そら》と理系だけど腹黒系女子 化け女の真智、2人は10インチタブレットを囲みweb小説を読んでいた。

    「ふがふが!
    今読んだのが憮然野郎の作品に頂いたコメントの1つだな。
    ふが~ん成る程!
    コメントをくれた方、語彙力ゼロの作者にノリツッコミを要求するなんて、なかなか味なことを……」

    宙は自分の顎を……ではなく、
    顔の名状しがたい場所の固形物を……
    指先で遊びながら、
    やたらと感心していた。

    宙「もごもご、むずむず、ぐりぐり?」

    真智「《《執筆中》》※」

    …………。

    「ふんがぁ~、ふ・ん・が!、ふが?」

    真智「《《後で書く予定》》※」

    …………。

    「ふんがー!!!」

    真智「《《絶対に書く! ただし……明日※》》」



    この日、
    とある惑星の1人の変態少女の暴走を発端とした
    銀河規模での因果の無限ループが観測された。


    ※↑
    【《《作者》》】

    どうしてこんなことになったのか、

    《《私》》にはわかりません。

    これをあなたが読んだなら、その時、私は既に宙の霊長類学的生態にはもう興味ないでしょう。
    …この頂いたコメントを気まぐれでもう一度見直すか、見直さないかの違いはあるでしょうが……。

    これを読んだあなた。

    どうか彼女に……、

    内心では

    ぶっちゃけ誰かのツッコミを期待して

    ウホォウホォ言っている宙に

    ツッコんであげてださい。


    それだけが私の望みです。

    作者😊

    編集済
  • biological Morality 慈悲への応援コメント

    五次元の概念はやはり難しいですな……頭の中がかゆくなってきますぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    僕のイメージ(あくまで想像)する5次元時空連続体の4次元構造。
    その実態は、ふりかけに例えた霧のようなふりかけ粒子の奥行きがあって、マトリョーシカのような入れご構造になっています。
    つまり、第4の距離となるふりかけ粒子と隣り合う別のブレーンのふりかけ粒子とは入れごの関係にあって、だから、超立方体の内部のように僕達の視覚を使って外側からは観測できないのです。

    編集済
  • ご飯の一粒も残さずに、って実践できる人って本当に少なくなっています。

    ふと何かに気付いて、自分が今抱えている苦悩とは、実はそれほどのものでもないのかも知れない、そう思う時はあります。悟りとまではいかなくても一種の気づきですよね(もちろんとてつもない苦悩を抱えている場合だってありますが)。そうなることで、突然目の前の視界が広がってきます。きっと空もそうなったはず。そしてみどりの導きで写真家になったのですね。探検家兼写真家の星野道夫のように活躍できるといいなあ。
    いい話だなあ、深いなあ、と読まさせていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    空さんの価値観は僕の価値観と必ずしも一緒では無いんです。
    僕の場合、書きやすいからと言って自分の価値観と同じ登場人物ばかりで固めても決してイキイキした作品にはならないのです。
     僕は、考え方は立派だと思うけれど個人的には人としてのお付き合いが苦手な登場人物もいれるようにしています。
    そうやって自分には無い価値観を持った登場人物を描く中で自分自身もその世界を勉強させられるんです😊


  • 編集済

    おわりにへの応援コメント

    企画の参加ありがとうございました。ルール通り、遅くなりましたが批評しに参りました。ガチめのものを所望されていたようなので、こちらとしてもその限りを尽くしていきたい限りです。

    とは言え、第二部に続いているということで、まだ謎などを残している点、現段階で批評するというのは少し難しいです。が、この第一部だけ見ると、面白かったと思います。
    keyを意識されているということで、何となくそれっぽい雰囲気も伝わってきます。特にこれといった批判はありません。

    強いて言うなら、「〜!」という系の文章が少し馬鹿っぽく思えた点くらいです。keyのノリを意識するとこういった表現になってしまうのかもしれませんが、小説においては、商業作品でこのような表現方法を見たことないので、少し気になりました。

    あとは、ヒロインと主人公の初対面時のやり取りですかね。のちに主人公が、「えっと、変態?」のような感じで返していますが、裸は普通初見で驚いてしまうと思うのですが、何事もなかったかのように出会ってすぐ会話を進めているので、変に感じられました。何か勘違いをしていたら申し訳ないです。

    keyをイメージされているということは、感動的なシナリオを用意していると思います。なので、その感動的なシーンまで読んでいない段階では、提示された謎も分かりませんし、現段階で批評する点はこのくらいになります。逆に、その感動的なシーンが本当に感動出来るものかどうかによって、この作品の評価はがらりと変わってくると思います。

    第二部に関しましては、申し訳ないです。時間も取れないですし、今回は批評出来ないです。近いうちに、本企画の第二回を開催する予定なので、気が向きましたら、そちらに応募いただければ読ませて頂こうと考えております。あ、別に強要の流れに持っていこうとか、そういう意図はございませんので、気が乗らなければ流してくだされば幸いです。

    以上になります。全くガチガチでなくて申し訳ない限りですが、それイコール気になる点がほとんどなかったということですので、前向きに受け取っていただければ幸いです。面白かったです。









    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます😊

    まず、『〜!』系の文章がバカっぽく見えたというご指摘についてですが、
    読者層の敷居を下げる為、軟派な印象になるよう使ってみたのですが、
    なるほどですね!
    読者が軟派に感じる表現とはズレていて、読者に不自然さや違和感を感じさせてしまったのかもしれません。

    そして、初対面の女の子である愛理栖の裸をみても驚かない青年ひかるのリアクションについては、
    リケ恋の雪村のように美少女の裸そのものより別の点に知的好奇心を見出してしまう一般人とは感覚がズレた理系の性をみせつけて、
    愛理栖に逆に傷付くわ!
    とツッコミを言わせるように、
    読者にユーモアが伝わるように改善したいと思います😆

    第一章を評価いただき本当にありがとうございます😆

    今後ともまた自主企画などでお会いした際はよろしくお願いします😊

  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    また続きを読みにお邪魔しました。
    第二部が始まったときから明らかでしたが、第一部と同じような導入を繰り返す感じなんですね。でも本当の名前が明らかなので、時系列的には後にということですね。
    あと、誤字報告になるのですが、「中厨病少女」「言えばいいなか」という表記がありました。最初の方は造語としてはアリな気もしますが。

    作者からの返信

    誤字を発見してご指摘いただきありがとうございます😊

    どちらの点についても僕の誤字ですので速やかに修正させていただきました。

    第一部と同じような導入を繰り返す、まさしくその通りです。
    第一章のひかるや愛理栖、第二章の真智や愛理栖達の自由意志を超越した何かとてつもない大きな強制力が働いているメタな雰囲気を薄々感じとっていただけると嬉しいです😊

    はい。
    作品として愛理栖を基準にしたときの時系列は第一章の後になります。

    編集済
  • ↑第1章 主な登場人物への応援コメント

    第1章まで読ませていただき、その流れでレビューも書かせていただきました。
    基本的に自分はレビューをその作品の紹介、宣伝のようなもの(書籍の帯にあるあれ)だと考えているため、ちょっと否定的な書き方をすることがありますが、本心はその部分をもって読むのをやめるのは勿体ない、と前もって言うスタンスなのでご容赦ください。
    ここで終わってもおかしくない作品ですが、まだ先に続くようなので、改めてまた読ませていただきますね。

    作者からの返信

    僕の作品第1章を読了いただき最高の評価まで本当にありがとうございます😆✨

    第1章では素粒子レベルでは確かに実在しているが姿が観測されない状況を仏教の言葉『諸法無我』の発想から諸法有我=サルヴァ・ダルマ•アートマンとしています。
    そして、僕達人間の視角から5次元時空連続体(5次元体)を影として射影的に捉えた姿が視えないアングルです。

    少し難しい概念ですが、なんとなくイメージで感じていただけて嬉しいです😆

    アクリル板様の作品も引き続き読ませていただきすね。

    編集済
  • クリパー  思い遣り①への応援コメント

    序盤の賑やかさが嘘のようにしっとりした文章に変わりましたね。
    詩織が某作品のストール使いのように見えていました。
    あと、随所で誤字報告をしているのですが、中盤あたりで「免疫にに関わる」「愛理有」「そう言っっていた」という表記がありました。

  • 掛かっていたのはイメージ的にAirの夏影ですかね、歌詞がない方で。
    自分も初期Key作品やひぐらし、うみねこなんかも好きですよ。
    シャーロットは最終話が一番好きな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    車でかかっていた曲は歌詞ありバージョン『夏影 ~あの飛行機雲を超えた、その先へ~』のピアノバージョンです。
    ややこしくてすみません😅

    好きな作品、一緒なもの多いですね〜😆✨



  • 編集済

    コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    先に当方の作品にコメントをいただきまして、ありがとうございます。
    人の姿が消え、皆の記憶からも消えるとなると、古くは冒頭でも名前が出たAirの前の作品のOne、それに最近だと異世界転生ものの雄、Reゼロなんかがありますが、今回は敵対する五次元人ということなんですね。
    位相を変えたとか、時間軸に固定したとか、そんな話が見れそうで楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    敵対する五次元人の正体と消えていく理由とは果たして。
     敵対する五次元人の正体は第二章に、人々が消える理由については第三章であかされます😊



     

  • 可織のことも謎ですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆✨
    可織は当作品 第一部の重要なキーパーソンです。

    可織の謎の基本的な部分については、
    第一部の範囲内で後々明らかになります😊


  • これまでの透明感があったり、張り詰めたものがあったりした場面から一転くだけた感じになりましたね。

    残念なおばさんが実に残念でいい!(笑)

    それとエ●ゲやってたのか君……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    おばさん他人のお世話とお酒にだけはこだわりが強いんですけどね😅
     自分に対してはどうやら興味無い系みたいです。

     女の子二人とドライブデートの時にエロゲの曲。
    普通そうはならんやろ😆
     ここはひかるのシュールなチョイスに対して読者が空気を読んでツッコんであげるとこですよ!
     
     まるで、わかる人にすらわからない(いや、もうその時点でアウトじゃん😅)
    ツッコミ不在のムッツリなボケを好む宮崎駿監督がやりそうな演出ですね😊


    編集済
  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    絵の作者も謎ですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    絵に描かれている場面が具体的に作中のどの場面を隠喩しているのか。
    そして、何故谷先生の家の押し入れの中にあるのか。
    その二つについては今の時点ではまだ秘密です😊

  • コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    今回も拝読いたしました。

    マッパの神様(≒五次元人)……(*´Д`)ハァハァ

    それはともかく、読み易くて良かったです。羨ましいです。

    それと五次元人でも「真名」が必要なんだ! その辺りも気になる気になる……

    またお伺いいたしますのでどうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    愛理栖が真名を思い出すことは、愛理栖が5次元少女に選べた理由と幼少期の記憶を思い出すことと同義であり、
    第二部最初の第零章『単位円上のNULL』で明かされる重要な伏線になっています😆

  • 第1部第1話拝読いたしました。
    サルヴァ・ダルマ・アートマン とは 仏教用語ですね。あらゆるものは…… という言葉だったかと。

    五色くん消えちゃうキエチャウ……急いでー! という怖いお話になりそうな予感がします。

    これからが楽しみです。ゆっくりとですが今後も読まさせていただきます。

    作者からの返信

    諸法無我ならぬ、諸法有我。
    仏教の宗教的なアプローチである実体が無いことをあるがままに受けいれるという部分。
    そこに、科学的なアプローチである理論や観測によって真実を確かめるという意味を移植した造語なのですがよくご存知ですね😆

    怖い話、確かにその一面もあります😆
    五色ひかるの五色は仏教において如来の精神や智慧を5つの色で表すから付けています。

    消えるという部分の理由については後々驚愕の真実がわかります。

    ゆっくり読んでいただけると嬉しいです😆

  • 見えないところは……見えないと、そういうことですかな?(わかってない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    5次元少女愛理栖をもってしても、
    他の5次元少女のすがたを見つけ出せない理由。
    それは、ある宇宙論に関係した特殊な状況によって不可能だからです。そしてまた、第一章に出てくる青年ひかるというキーパーソンがいないからでもあります。

     

    編集済
  • 彼らは……への応援コメント

    宇宙がリセット、メッセージ、おお、これは壮大なストーリーの予感!

    そしてkey…… kanonで真琴ルートに迷い込み、タオル一枚じゃ足りないくらい叩きのめされてからというもの、keyブランドはもう恐ろしくて恐ろしくて……
    ((((;゚Д゚))))ガクガク 思えば最後にやった「ああいう」ゲームだったかな。

    でもいい音楽ですよね。イメージが膨らみます。そして音楽だけでまた泣けます(泣)

    ゆっくりとですがこれからも読み進めてゆきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    宇宙がリセット、これは客観的現象であると同時に登場人物の誰かが個人的に体験する主観的な現象でもあるのです。
     まるで量子力学の二重スリッド実験で観測者の主観が結果に影響を与えるかの問題のように。
     この部分の詳しい説明は言葉の説明をさせていただくよりもストーリーの中でイメージとして感じとって貰いたいです😊
    細部は違いますが、大まかにyunoやシュタインズゲートの多世界解釈をイメージして貰えると嬉しいです😊

    keyの作品は、深いですね😆
    ただ、key作品はSF要素の浅さが弱点なので、そこはインフィニティーシリーズや千代丸スタジオ作品を参考にしています😊

     

  • ピンホールカメラやりましたな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    ピンホールカメラは僕も昔やったことがあります。
    最初はなかなか上手くいかなかったですけど、諦めず試行錯誤して上手く写せた時はホント感動した記憶があります😆✨

  • その瞬間は、永遠なのですな!(いいこといった

    作者からの返信

    第一章を読了いただきコメントまでありがとうございます😊✨

     第一章の締めは少し哲学的なテーマでしたが共感していただけて嬉しいです😆

     僕は各分野の著名な科学者が科学を哲学的に語った著書が大好きなので、この作品の中にも物理学者カルロ•ロヴェッリの『時間は存在しない』やリサ•ランドールの『ワープする宇宙』等たくさん影響を受けています。

    さて、第2章はまた登場人物や時代背景などがガラッとかわります。
    社会人のひかるに代わって、
    理系女の真智が主人公です。

    そして愛理栖も登場します。
    しかし、真智の前に現れた愛理栖は、
    第一章の愛理栖と雰囲気が少し違います。
    容姿は小学生くらいに幼くなり(リトル愛理栖)、
    第一章では披露されることが無かった5次元の幾何学的異能が使えるようになっているのです😆

    そして、第2章は第一章で撒かれた伏線を回収していきます。
    驚愕のどんでん返しにご期待ください😊

    gaction9969様の作品も引き続き応援させていただきますね😆✨
     
     
     

  • どうも斑雪です。自主企画への参加ありがとうございます。

    前の企画でこのお話を読ませていただいたのですが、少し以下読めていなかったので続きを読ませていただきました。

    心理描写や表現がかなり分かりやすいと思います。話はフィクション?強めですが人の反応がとてもリアルですごいなと思わされました。

    私もこのように描写がうまくなりたいものです……(笑)

    作者からの返信

    読み進めていただきコメントで心理描写や表現に対して評価までいただきありがとうございます😊
    文章力と言う意味ではまだまだな僕ですが、褒めていただいた部分には素直に感謝しつつも慢心することなくこれからも努力して伸ばしていこうと思います。

    SFっぽい描写は第一章では中盤と後半くらいに出てきますので、お時間があるときにでも読み進めていただけると嬉しいです。

    斑雪様の作品についても引き続き読ませていただき勉強させていただく中でハードSFの描写のスキルを上げていこうと思っています。
    今後ともよろしくお願いします😊







  • カーラ 一生 への応援コメント

    別れ……なのでしょうかね……

    作者からの返信

    第一章最終話まで読み進めていただき熱烈感謝です😆✨

    別れ、確かにそのような印象で終わってしまいましたね😊
     しかし、この作品はSFですので、
    始まりはむしろこれからです。

     第2章では愛理栖がリトル愛理栖というより幼い姿で登場します。
    そして、第1章では社会人の青年だった主人公が第2章では理系の女学生へと変わります。
    登場人物達の年齢も舞台となる時代も違う第2章ですが、
    第1章との意味深な共通点を漂わせながら第1章伏線を回収していきます。
    続きも是非😆

  • イハ この場所で①への応援コメント

    仲直りできたのはよかったですが……一体何事ッ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    実は、公園での2人の思い出エピソードは本作品の後の展開に対応する伏線です。
    そして、本当の名前を思い出してしまったアイリス(愛理栖)はこれから一体どうなってしまうのでしょうか。

  • クリパー  思い遣り①への応援コメント

    喉を完璧な状態にしてからまた夢に向かっていってほしいですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    奏はきっとどんな逆境も乗り越えていけるでしょう😆✨

  • メーダー 不思議な世界への応援コメント

    サブタイも凝ってますな……(今更?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    サブタイトルはリサ•ランドール博士の著書『ワープする宇宙』の影響を受けています😊

    ここの場面では、5次元少女化した時空間座標の異なる愛理栖がひかるの表層意識に直接語りかけているシーンです。




  • コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    五次元はもう、想像も出来ませぬな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    五次元って想像すら難しいですよね。
    一口に五次元と言ってもいろいろな解釈がありますし😊

    第一章の中盤あたりには一応、
    この作品の中での五次元の定義を直感的にイメージ出来るよう説明している場面があります。

    しかし、5次元を漠然としたイメージのまま読み進めたとしても充分楽しめるように書いています😆

     



  • 彼らは……への応援コメント

    おぉ! これは! 文字が途切れ途切れになっている!

    こういうタイプ好きなんですよ!

    あっ、企画の参加+裏技を使いアピールして下さり有難う御座います!

    安心して下さい! 裏技ですよ! あのノート(笑)

    あのノートの存在に気づくなんて凄いです! 自分はあのノート忘れてました(笑)

    徐々に謎を解き明かすタイプの作品ですね?(唐突) 期待してますよ!

    早起きし過ぎて眠いので起きたらしっかりと見させて貰います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    導入部分を楽しんでいただき嬉しいです😆

    はい、是非🎶😆嫌い


    科学の知識とか何も考えず普通に読んでも、そして一周して知識を付けてからもう一度読み返してみても、新しい発見で楽しめると思います🎶

    裏技ノート、なるほどですね!
    僕は自主企画に参加させてもらう時は近況ノートに挨拶するようにしているんです。
     ただし、近況ノートを用途別に分けて運用している方もいるんですよね。
    だから、ご迷惑にならないように書き込んでも問題無さそうな所を探しただけで、偶然でした😊
    でも、ラッキーでした😆✨
    よろしくお願いします😆

  • 妻にも負けず部下にも……笑

    お見事!(* ´ ▽ ` *

    作者からの返信

    頂いたコメントへの返信が遅れ申し訳ありません。
    若干自虐も含んだユーモアを評価いただきありがとうございます😆✨

  • 「応援コメント書きに行きます」から来ました。
    何と言うか独特な世界観。続きが気になる作品ですね!

    作者からの返信

    コメントに星評価まで本当にありがとうございます😆
     また、独特な世界観と言っていただけて超嬉しいです。
    主人公かヒロインには特別な個性を持たせるのが僕のやり方です。
    扉絵のキャラクタービジュアルをイメージして、それだけで世界観がわかる作品。
    物語の概要を簡潔に説明できる。
    だけど、今までみたことがないワクワクするような作品。
    今までみたことがないような心の深いところに届くメッセージ。
    僕はそんな作品を目標に頑張っています。
    続きも是非♪
    これからもよろしくお願いします😆


  • 編集済

    biological Morality 慈悲への応援コメント

    イワンのばか……うまいな~もう笑

    ロシア文学……いやトルストイにも精通してるんですか?憮然さまの頭ん中、覗かせてくれませんかね?笑

    追記:そうだったのですか!(^-^)てっきり、トルストイの「イワンのばか」に由来しているものと思ってました!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    イワンは僕がキャラクターのモデルとした湯川秀樹博士が少年時代につけられた実際のあだ名なんです。

    そして真智は、朝永振一郎博士がモデルです。

    湯川先生と朝永先生は少年時代親友だったのです。
    また、もう一人谷先生が出て来ますが、
    谷先生のモデルは数学者の岡潔先生です。
    湯川先生も朝永先生も、岡潔先生の教え子だったのです。

    僕は内2人を女性にし、そしてイワンに無口な男の娘という属性を付け足したんです😊

    谷先生はズボラなキャラクターとして今後外伝小説にも登場していきますが、
    モデルの岡潔先生自身が実際にズボラで有名な人だったという事実は、ここだけの話です。

    編集済
  • 第2部とかずっと続くのがすごいですね、超大作です。

    (カクヨムコン参加はこれだけですか?)

    作者からの返信

    僕の作品
    『心層科学ファンタジー《イーハトーヴ》5次元少女 ★第1章★』
    までも完読いただき、更に素敵なコメント付きレビューまで、本当に本当にありがとうございました(๑>◡<๑)
    感動し過ぎて涙腺崩壊←イマココ
    です😭

     れいな様の魂の作品に対しても内容を読ませて頂いた上で是非コメントレビューを入れさせていただきたいと思っています😆

    追記
    一劫年の蓮姫 も第1部をカクヨム コンに応募しています。
    是非♪
    れいな様は他のカクヨムコンに応募している作品で優先的に読んで欲しい作品はありますか?

    編集済
  • 一番大切なこと、いいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    ひかるの最後の台詞は少し哲学的にしてみました。
     日常の生活の中で忘れていた大切な気持ちに気付かされる。
    仏教では『声聞』と呼ぶらしいです。
    僕は悟りという表現があまり好きじゃないので、少し柔らかく表現してみました☺️
     

  • 兄さんが生存している宇宙に行かせてあげる展開いいですねー


    作者からの返信

    ありがとうございます😆
    シュタゲやヒゲダンのPretenderの歌詞のように、ひかる達の世界にもいろいろな可能性の世界線が遍在します。

    ただ、現実は必ずどこかに矛盾が生まれ、排除する方向に働きますからね😅




    ※以下は補足です。
    心層科学ファンタジーの世界では、人為的に矛盾を生み出した宇宙は
    宇宙の創造者アドミニストレーターの下に仕える超越因子達によって裁かれます。


    超越因子とはそもそも生物の体を持っておらず、
    電磁気力や重力など各々の物理現象それ自体がまるでモンスターのように襲いかかってくる非常に凶悪で厄介な不死身のファントムです。
    5次元少女達が束になっても苦戦を強いられる程の強敵です。
    わかりやすく例えるなら宇宙のガン細胞です。

    超越因子について更に詳しくは、
    『5次元少女第2部』や、
    世界観の根幹が共通する別タイトル
    『一劫年の蓮姫』に登場します。



    編集済
  • なるほど、わからんがうけました。

    私の名前は6次元少女 阿弥陀アミータ……、永遠ときを紡つむぐ存在←かっこいい自己紹介です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    高次元という天才故のシュールレアリズムってやつです。

    アミータの自己紹介を気に入っていただきありがとうございます😊
     アミータは、阿弥陀如来とジョジョ5期のゴールドエクスペアリエンスレクイエムを足して、
    魔法少女に融合させたようなキャラクターです😊
     しかし、アミータが最強じゃないんです。
    後々出てきますが上には上が居ますので。

    それと、アミータのカウンター技の説明に出てきたミスナー空間についてです。
    ミスナー空間は、確か理論物理学者ホーキング博士が考えた数学的思考実験の空間だったはずです。

    編集済
  • 今日まで1日1日を無事に生きてことは、大切にしないといけないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そのとおりだと思います!

    普段と違う環境に身を置いてみると、
    普段意識することが無かった特別な経験が出来るかもしれませんね☺️

  • イヴとの微笑ましい光景。ですが、な終わりですね

  • カーラ 一生 への応援コメント

    めちゃ幻想的で好きですわ~

    作者からの返信

    そのコメントめっちゃ嬉しいです(๑>◡<๑)
    ありがとうございます( ^∀^)
     第2章では、小学生くらいの容姿のリトル愛理栖が登場します。
    天体のメソッドのような雰囲気の第2章なんですが、リトル愛理栖ちゃんは
    5次元人として覚醒していますので
    遂に5次元の幾何学的異能を魅せてくれます。
    第1章ではひかるが主人公でしたが、
    第2章では真智という明るくつ知的好奇心旺盛な女の子が主人公です。

    是非第2章も楽しんでいただけると嬉しいです(๑>◡<๑)

    じっくり様の作品も引き続き応援させていただきますね♪



  • alaya-vijnana 6次元の潜在意識への応援コメント

    5次元でもすごいのに、 6次元とか想像つかないですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    実際の6次元(5次元時空)はイメージ難しいでしょうね😅
    4次元時空までであればトレーニングをすれはま直感的にイメージできるようになるらしいです。


    それと、昔の作品で『聖闘士星矢』って言うのがあるらしく、阿頼耶識はそこでも登場するらしいです😊
    僕は観たこと無いんですが、いつか観てみたいです。

  • 曲から想像を膨らませて書いてるのすごいですね、想像力豊かですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    アルビノの少女イヴはその曲から大筋のイメージが沸きました。
    NHKスペシャル『人体II』のテーマ曲だったみたいですが、人体だけに限らず他にも深い意味が込められていそうに思うんです。
    久石譲さんは天才ですね♪

  • トゥール 天に通じる場所への応援コメント

    切ない展開、いいですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    奄美大島では明治時代まで1部の地域で風葬が実際に行われていたらしいです。
    そして、九州本土の人達からの差別や強制労働も実際にあった話らしいです😢


    まだ幼い松が風葬によりあの世に旅立つ場面を考えると、人間の命の儚さを改めて考えさせられます。
    生命の本質って『生』と『死』のどちらかなのか、ときどきわからなくなります😧

  • これは……始まる!!(←誰やねん笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    本文中どこのフレーズだったか思い出せない😅
    あらすじの部分だったでしょうか?😅

    じっくり様の作品、続きもまた読ませていただきますね😊

  • 憮然さま……めっちゃいいです、めっっちゃ、いいですよ~(語彙力ゼロ)

    作者からの返信

    第一章を読み進めていただきありがとうございます♪
    そう言っていただけて嬉しいです😊

  • ↑第1章 主な登場人物への応援コメント

    一部あった笑

    こっちから読みますね(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

  • 松の涙が切ないですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    松に共感いただきありがとうございます。
    クオリアの存在を除けば、松の話は本当にあったかもしれない物語です🥺

  • 電磁気力を操ることで相手の脳内の神経回路も思いのまま。←神経回路もですか、すごいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうなんです。
    そんな6次元人ですから、敵に回るとタチが悪いですよね。
    自然界の4つの力、
    素粒子の基本相互作用、
    物理学の標準模型。
    これらのキーワードと深く関係しています。

  • 潜在意識ではそれぞれが繋がっていて共有している←深いですー。視感デジャヴや前世の例えもわかりやすいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    第二章はあえて既視感を意識して書きました。
     さて、次はいよいよ第一部の最終章(第3章)です。
    第3章の後半では、いよいよ既視感の本当の意味が明らかになります♪


  • 強者の定め、敵らしいサイコちっくな理論でいいですー

    作者からの返信

    とうとう5次元少女クオリアまで出て来ちゃいました😆
    クオリアもいろいろ抱えている女性です。
    悪役とは相対的なものなのかもしれないですね。

    さて、精神攻撃を得意とするクオリアは千手観世音菩薩をモデルにしています。

  • 手紙の内容いいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます😆
    章のサブタイトルはタイムカプセルに経塚にかけています。

    経塚とは経典を主体に埋めた場所をいう。営造は 10世紀の終り頃,日本で発生し,現在も行われている。仏教的作善行為の一種で,当初は末法思想を背景に,弥勒菩薩が釈迦の入滅後 56億 7000万年して下生し,竜華樹の下で説法するときにそなえて,それまで経典を伝えたいという意図が含まれていた。

  • 切ないですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    僕は何故この物語を書いたんだろう。
    我ながら不思議なんです😊

     さて、次話はいよいよ意味深な章サブタイトルのタイトル回収であり、
    この作品全体の伏線にも関わる重要なエピソードです。

    編集済
  • 還元主義←○マダ電器、うけました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    確かに還元主義っちゃ還元主義ですからね(笑)

  • 今の状態が当たり前であると信じて疑わなかったのです←先入観はありますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    確かに、先入観はありますね。
    そして更に踏みこみます。
    今の現状の在り方を疑う心はときに人を不幸にもするけれど、使い方次第では人を幸せにもすると思うんです。


    僕の作品の一つのテーマでもあるのですが、科学や文明の発展って言うのは包丁やペンに似ていると思うんです。

    大自然の中で昔から続く今の暮らしを大切に守って生きる人もいれば、
    今の暮らしをよりよくしたいと考えて生きる人もいる。

    科学や文明の発展は、
    人の生活リズムを慌ただしく加速させ、そして大きな戦争の原因にもなるときがあるけれど、
    人の暮らしを便利にし幸せをもたらしてもくれます。

    真智の祖父の言葉は、第3章の後半で描かれる問題提起の布石です。

    編集済
  • インフレーション理論など勉強になりますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    真智や谷先生の生きた大正時代は
    素粒子物理学が誕生したての頃でしたので、真智達はまだインフレーション理論は知らないようです。


    ※ただし、真智達が登場する外伝シリーズ作品では、現代と大正時代が混ざったような世界観にしています😊

  • biological Morality 慈悲への応援コメント

    「言わん」が「イワン」になったら大分印象がかわりますね!いいあだ名です

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    実はイワンって言うあだ名、
    朝永振一郎先生が少年時代に同じ理系のクラスメートにつけたものなんです。
    二人は親友だったそうです。
    果たして誰なのでしょうか♪
    近代科学史ではわりと有名な人物です。

  • アリスの交換条件、面白い展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    愛理栖はちゃんと約束守る娘です。

    真智との約束を果たすシーンはスピンオフ作品『りけじょ!のシュールな冒険』に出てきますが、そちらはまた後々読んでいただけると嬉しいです。

  • polychoron's demon 神境通への応援コメント

    どうしてそれが恵美さんの家の押入れに入ってるの?←不思議ですねー

    作者からの返信

    本当に不思議ですよね。
    ジャンルがSFなので、ホントにいろいろな可能性が考えられます。
    今の時点では秘密です♪

  • 君は反射による映り込みや道具を一切使わずに自分の背中の真ん中にぴったり隠れたちょうちょを観察できる?←すごい例えです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    相手も(愛理栖)アイリスと同じ5次元ですからね。
    さて、黒幕の5次元人とはいったい♪



  • ガラス管の切れ端をもらい、 それを溶かして200~300倍の倍率のレンズを作る科学少女すごいですー

    作者からの返信

    第2章にもコメントいただきありがとうございます😊
     実は真智、そして谷先生には実在の人物のモデルがいるんです。
    真智は物理学者朝永振一郎先生です。
    谷先生は数学者の岡潔先生です。
    朝永振一郎先生は岡潔先生の教え子らしいです。
    岡潔先生は寝坊の常習犯で面白い人物だったしく、谷先生のキャラクターを考える際に参考にしました。

    もう1人、イワンっていう男の娘が登場しますが、モデルがだれか調べて当ててみてください😊
    ノーベル賞をもらった有名な学者なので、きっと知ってると思います😆

  • カーラ 一生 への応援コメント

    愛理栖の生まれてきた真実ほんとうの理由いみ、見つかってよかったです、いい話でしたー

    作者からの返信

    第一章のラストまで読んでいただき、
    素敵な感想に星レビューまで本当にありがとうございます😆

    編集済
  • イハ この場所で①への応援コメント

    アリスもいいけど、アイリスの名前いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    アイリスは虹彩という意味を込めています。
    アイリスは光(光子や電磁気力)を操る能力を持った5次元少女だからです。

    なぜ2つも名前があるのか、後々明らかになります😆

  • クリパー  思い遣り①への応援コメント

    5次元が深いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    昼ドラや昔の邦画的な要素をとりいれてみました。

  • メーダー 不思議な世界への応援コメント

    全ての味のふりかけが混ざり合った多元宇宙マルチバースが5次元の世界←素敵な表現です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    僕の予想ですが。
    時間を除く4番目の座標軸はきっとそこにあるんではないかと😊

     ちなみに、この時解説をしている愛理栖は未来の愛理栖で、過去に遡ってひかるの表層意識に語りかけています。

  • コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    素っ裸でしたか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    僕の作品全般にちょいエロやギャグがけっこう出てきますよ。
    僕そういうネタ大好きですので😆
     第一章は恋愛要素やヒューマンドラマを強調していますので、雰囲気を損なわない程度にそれらの表現はやや少なめにしてはいますが、ギャグはまた後でも出てきます😅
     
     


  • 愛理栖の言動不思議ですね、気になる展開ですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    愛理栖の不思議な発言は実は、
    続編タイトルである5次元少女 第2部
    【単位円上のNULL~すこしふしぎな
    学園青春物語】の伏線になっています。

     ですが、第一章ではそれら後の伏線を抜きしても、世間から変わり者扱いされている人物の心情を描きたかったという狙いもあります。

    編集済
  • ↑第1章 主な登場人物への応援コメント

    とりあえず、第1部のこちらをフォローしてみました。
    心層科学ファンタジー、おもしろそうですー

    作者からの返信

    フォローありがとうございます♪
    坂井令和様の作品もいろいろ凝っていて面白そうです。
     書式のフォーマットが他の方々と違う時点でカルチャーショックを受けました。
    こんな凝った表現の仕方もできるんですね。
    坂井令和様の作品、今はまだ導入部分ですが、先がきになりますのでこの後も引き続き読ませていただきますね(๑>◡<๑)
    今後ともよろしくお願いします♪

  • コーティ 5番目の次元① への応援コメント

    シリアスな流れの中で、コミカルなやりとりが発生するのは、なかなか不意を突かれてしまいますね。
    謎が謎を呼ぶミステリアスな展開が面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^∀^)
    わかります〜🎶😊?
     僕の作品は逆算して物語を書いています。
     それは、早い段階で明かされる章単位での真相と作品全体を読み終えて初めてわかる真相を作品最大のテーマ(伏線)としているからです。
     章の真相がわかる前に読者が中だるみ状態にないように一章あたりの文字数を制限し、読了までの時間を減らす工夫をしてみました。
     好きなときに好きな分量だけ、
    よんそん様のペースで読み進めていただけると嬉しいです(๑>◡<๑)
     
     

    編集済