応援コメント

イハ この場所で①」への応援コメント

  • む、迷子イベントでは選択ミスをしたようですが、ひかるは最終話へ行けたようで良かった。
    むむ、Λ(ラムダ)?

    真名を得たアイリス…… ってあれ?愛理栖って普通にアイリスとも読めますよね(と言うか私自身最初はそう誤読してました)。なるほど巧いですね!

    そして真名を得たアイリスとひかるはお別れの時が来たのかも知れない……のでしょうか、非常に気になります。

    そしてイハ。それは「この世(=この場所)」を意味するのか、それとも「空や悟りなどの境地」を意味するのか。これもまた気になります。

    作者からの返信

    深く読み込んでいただき熱烈感謝です😆✨
    鋭い!
    愛理栖(アリス)をアイリスと読ませるのは理由があります。
    第2部の前半に極楽浄土、つまり5次元少女アイリスを生み出した天上世界の仏様達が活躍する物語『単位円上のNULL』がありまして、そこで秘密が明らかになります😆

    イハについてはサンスクリット語からとりました。

    そして、この回のエピソードは後々になって重要な意味を持ちます。
     また、その時に振り返って読み直していただけると一層楽しんでいただけると思います😊
     

  • 仲直りできたのはよかったですが……一体何事ッ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    実は、公園での2人の思い出エピソードは本作品の後の展開に対応する伏線です。
    そして、本当の名前を思い出してしまったアイリス(愛理栖)はこれから一体どうなってしまうのでしょうか。

  • アリスもいいけど、アイリスの名前いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    アイリスは虹彩という意味を込めています。
    アイリスは光(光子や電磁気力)を操る能力を持った5次元少女だからです。

    なぜ2つも名前があるのか、後々明らかになります😆

  • 迷子の男の子を助けて
    上げれば、
    良かったのですねぇ❗❗❗


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^O^)

    そうですよね!
    ひかるが愛理栖に怒られるシーンは、自分のワガママや甘えのせいで他人を巻き込み傷つけてしまう人間の弱い面を表現しています。