応援コメント

biological Morality 慈悲」への応援コメント

  • なるほど!お人形さんの話は過去の話で、イワンを仲間に誘ったのは現在軸の話なんですね! 素敵な幼馴染がいて真智は幸せですね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    そうです。玄関の引き戸を開ける場面で接点を持たせて時系列を入れ替えてみました(๑>◡<๑)

  • 五次元の概念はやはり難しいですな……頭の中がかゆくなってきますぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😆
    僕のイメージ(あくまで想像)する5次元時空連続体の4次元構造。
    その実態は、ふりかけに例えた霧のようなふりかけ粒子の奥行きがあって、マトリョーシカのような入れご構造になっています。
    つまり、第4の距離となるふりかけ粒子と隣り合う別のブレーンのふりかけ粒子とは入れごの関係にあって、だから、超立方体の内部のように僕達の視覚を使って外側からは観測できないのです。

    編集済

  • 編集済

    イワンのばか……うまいな~もう笑

    ロシア文学……いやトルストイにも精通してるんですか?憮然さまの頭ん中、覗かせてくれませんかね?笑

    追記:そうだったのですか!(^-^)てっきり、トルストイの「イワンのばか」に由来しているものと思ってました!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    イワンは僕がキャラクターのモデルとした湯川秀樹博士が少年時代につけられた実際のあだ名なんです。

    そして真智は、朝永振一郎博士がモデルです。

    湯川先生と朝永先生は少年時代親友だったのです。
    また、もう一人谷先生が出て来ますが、
    谷先生のモデルは数学者の岡潔先生です。
    湯川先生も朝永先生も、岡潔先生の教え子だったのです。

    僕は内2人を女性にし、そしてイワンに無口な男の娘という属性を付け足したんです😊

    谷先生はズボラなキャラクターとして今後外伝小説にも登場していきますが、
    モデルの岡潔先生自身が実際にズボラで有名な人だったという事実は、ここだけの話です。

    編集済
  • 「言わん」が「イワン」になったら大分印象がかわりますね!いいあだ名です

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    実はイワンって言うあだ名、
    朝永振一郎先生が少年時代に同じ理系のクラスメートにつけたものなんです。
    二人は親友だったそうです。
    果たして誰なのでしょうか♪
    近代科学史ではわりと有名な人物です。

  • 実に博識ですね😄
    宇宙の理…神秘とロマンですね!

    少しづつしか時間が取れず、もどかしいです😫
    ああ…活字の海で溺れたい😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    博識なんてそんな〜😆
    なかと様だって充分お詳しいですよー♪

    僕の作品から宇宙の神秘とロマン感じていただきニンマリです😊

    気持ちわかります!
    僕も、活字の海で溺れた〜い😆

    後ほど、続きを読みに行かせていただきますね。



     

    編集済
  • 魅力的に子供や子供っぽさを描くこともkey的だなーって思うんですよね。
    そこら辺が凄く美しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
    そう言っていただけてすごく嬉しいです♪

  • 犬は怖いですね❗❗❗

    韓国のアイドルの飼い犬が、
    女性を噛んで、感染症にかかり、
    死んでしまった事件がありました❗❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    僕がインドに旅行に行ったときも、
    事前に旅行の知識を少し調べたんですが、犬には絶対に噛まれないようにじゅうぶん気をつけてきました。
    もし、感染症を持つ犬に噛まれた場合はすぐに治療しないと命を落とす場合があるらしいですね!




  • 編集済

    四劫。
    仏教用語でしょうか?

    ヒンズーの四つのユガの影響も見えますね。

    興味深い。
    勉強になりました。

    追記
    少しずつ読ませていただいてます。

    楽しく勉強になります。

    作者からの返信

    毎回読んで頂きコメントまでありがとうございます(^∇^)
    はい。43億年の周期が丁度都合が良かったので、ここでは仏教では無くヒンズー教で考えられているユガの単位を参考にしました。

    壊劫や空劫に至る原因はまだ本文中で明らかにされていませんが、
    今後思わぬ理由で明らかになります。
    お楽しみに☆