応援コメント

polychoron's demon 神境通」への応援コメント

  • もしかして描かれている男の子は第一部の大切な恋人(๑>◡<๑)だといいなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    鋭いですね( ゚д゚)
    実際にどうなのかは後から明らかになります(*´꒳`*)

  • 五つ目の次元が何なのか判明するかと思いましたが、三次元で生きている人間には目の当たりにできるものではなさそうですね。

    作者からの返信

    深く読み込んでいただきありがとうございます。

    5つ目の次元が何なのか。

    実は第1章の中で謎の人物がひかるの無意識の中に入り愛理栖の姿になって解説する場面があります。

    僕の作品の中での5次元の世界観はそちらが1番わかりやすいと思います。

    ニャルさまが第1章を読んでもらった後から表現をわかりやすく変えています。
    「ビジャ 神さまの眼鏡」という回で説明しています。
    近況ノートに5次元のイメージイラストをアップしていますので、見ていただけると嬉しいです☺️

    編集済
  • 5次元はおろか4次元もよく理解出来ていませんが、この小説を読んで興味が湧きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    次元って不思議ですよね。
    僕達が経験的に知っている井の中よりもっと広くて不思議に満ちた大海原。
    僕達の生きる宇宙は、実はより高次の上層に存在する何者かが創った箱庭で、
    人間の表層意識では認知すら追いつかない潜在意識という心宇宙。
    心宇宙はユングの集合的無意識のような抽象的な形で存在していて、根っこの部分でもう一つの宇宙と繋がっている。
    そのようなファンタジーとして理解してもらえると嬉しいです😆

  • また続きを読みにお邪魔しました。
    第二部が始まったときから明らかでしたが、第一部と同じような導入を繰り返す感じなんですね。でも本当の名前が明らかなので、時系列的には後にということですね。
    あと、誤字報告になるのですが、「中厨病少女」「言えばいいなか」という表記がありました。最初の方は造語としてはアリな気もしますが。

    作者からの返信

    誤字を発見してご指摘いただきありがとうございます😊

    どちらの点についても僕の誤字ですので速やかに修正させていただきました。

    第一部と同じような導入を繰り返す、まさしくその通りです。
    第一章のひかるや愛理栖、第二章の真智や愛理栖達の自由意志を超越した何かとてつもない大きな強制力が働いているメタな雰囲気を薄々感じとっていただけると嬉しいです😊

    はい。
    作品として愛理栖を基準にしたときの時系列は第一章の後になります。

    編集済
  • 絵の作者も謎ですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    絵に描かれている場面が具体的に作中のどの場面を隠喩しているのか。
    そして、何故谷先生の家の押し入れの中にあるのか。
    その二つについては今の時点ではまだ秘密です😊

  • どうしてそれが恵美さんの家の押入れに入ってるの?←不思議ですねー

    作者からの返信

    本当に不思議ですよね。
    ジャンルがSFなので、ホントにいろいろな可能性が考えられます。
    今の時点では秘密です♪

  • 真智ちゃんの過去が解るのでしょうか❗❗❗

    妹さんを亡くした記憶が……❓❓

    作者からの返信

    え〜と、
    それは……、禁則事項です(//∇//)

    編集済