応援コメント

non integrable systems セカイはみえない「形」で出来ている」への応援コメント

  • 消えたとは世界から存在したこと自体が無かった状態になったんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    本当に不思議ですよね。どうしてこうなったのか気になりますよね。

    ネタバレになってしまうので、今は詳しくお話しできないのですが、現実の世界と平行して進む別の世界があるようにイメージしてもらえると嬉しいです(*´꒳`*)

  • 理系の人ってこういう風に色々な周りの現象や理科の時間とかに感激してるんですね。楽しそう……!!
    文系脳の私は今学生時代に戻ったら、顕微鏡でミジンコ見ながら「ここで一句作れないか……」とか考えて頭が痛くなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真智の科学に対する純真な好奇心には、読んでいてほっこりさせられますよね♪

    実は、真智のモデルは歴史上実在した大正時代の日本の物理学者(男性)をモデルにしています。

    今のようにパソコンやスマホを利用するのが当たり前では無い時代。
    量子力学黎明期。
    当時を生きた人達の想像力や考える力は、僕達現代人よりも優れていたのかもしれませんね😊


  • ピンホールカメラやりましたな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    ピンホールカメラは僕も昔やったことがあります。
    最初はなかなか上手くいかなかったですけど、諦めず試行錯誤して上手く写せた時はホント感動した記憶があります😆✨

  • ガラス管の切れ端をもらい、 それを溶かして200~300倍の倍率のレンズを作る科学少女すごいですー

    作者からの返信

    第2章にもコメントいただきありがとうございます😊
     実は真智、そして谷先生には実在の人物のモデルがいるんです。
    真智は物理学者朝永振一郎先生です。
    谷先生は数学者の岡潔先生です。
    朝永振一郎先生は岡潔先生の教え子らしいです。
    岡潔先生は寝坊の常習犯で面白い人物だったしく、谷先生のキャラクターを考える際に参考にしました。

    もう1人、イワンっていう男の娘が登場しますが、モデルがだれか調べて当ててみてください😊
    ノーベル賞をもらった有名な学者なので、きっと知ってると思います😆

  • どうも斑雪です!

    少し読むのが遅くなりました⋯⋯。

    1章を読んでそのままになっていたので2章も読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     第2章は主人公はもちろん、
    時代や場所等舞台背景までもがらりと変わります。

     とある理由から第1章のときより一回り姿が幼くなった5次元少女愛理栖を中心としたもう一つの物語です。

     僕も斑雪様の作品は途中までしか読めていないのでまた続きから読ませていただきますね(๑>◡<๑)

  •  真智、すごぉーーーっ。
     ガラス研磨もできるとは、”宇宙の真理を探す会”、恐るべし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^∀^)

    真智はああ見えて、理系分野の才能だけはあるんです。
    真智のモデルはくりこみ理論でノーベル賞を貰った物理学者朝長博士の中高時代なんです。
    博士を腹黒い美少女として擬人化したのが真智だったりします(๑>◡<๑)

  • また読ませて戴きますねぇ💞

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    (´∀`)
    第2章を気に入っていただきありがとうございます(о´∀`о)
    第2章は二回目を読むと、他の章との意外な繋がりに気がつくかもしれません♪

    実はバックトゥー・ザ・ヒューチャーや涼宮ハルヒの憂鬱みたく、
    他の章やシリーズ作品と繋がっている伏線をたくさん仕込んでいるんです。






    編集済