その瞬間は、永遠なのですな!(いいこといった
作者からの返信
第一章を読了いただきコメントまでありがとうございます😊✨
第一章の締めは少し哲学的なテーマでしたが共感していただけて嬉しいです😆
僕は各分野の著名な科学者が科学を哲学的に語った著書が大好きなので、この作品の中にも物理学者カルロ•ロヴェッリの『時間は存在しない』やリサ•ランドールの『ワープする宇宙』等たくさん影響を受けています。
さて、第2章はまた登場人物や時代背景などがガラッとかわります。
社会人のひかるに代わって、
理系女の真智が主人公です。
そして愛理栖も登場します。
しかし、真智の前に現れた愛理栖は、
第一章の愛理栖と雰囲気が少し違います。
容姿は小学生くらいに幼くなり(リトル愛理栖)、
第一章では披露されることが無かった5次元の幾何学的異能が使えるようになっているのです😆
そして、第2章は第一章で撒かれた伏線を回収していきます。
驚愕のどんでん返しにご期待ください😊
gaction9969様の作品も引き続き応援させていただきますね😆✨
自主企画にご参加ありがとうございます。
こちらまで拝見したのでコメント残します(レビューでなくて申し訳ないです)。
なんだか不思議でファンタスティックなお話ですね。
中学生のアリスと社会人が名前を探す旅…。5次元人というインパクトがすごい(笑)
舞台も信越ということで長野県出身の自分はなんとなくイメージがつきました。
ヒロインもたくさん出てきてニマニマしちゃいますね。
また続きも読ませていただきます!
作者からの返信
おー!
わかっていただき感謝です😆
僕がこの作品で一番推したい部分を汲んでコメントをいただき、
最高のレビューまで、
本当にありがとうございます(๑>◡<๑)
10万字を超えるストーリーですので、読者にマンネリで飽きられないようにいろいろ工夫して書きました。
芹澤誕生日様の作品も応援させていただきますね♪
『僕たち』っていうのがシビレました!
なるほど…愛理栖を例えたセミ、その童話を書いた詩織…
いかんっ!妄想が暴走しちゃいそうです😆
まだ一章までしか読めていませんが、凄い構想が潜んでいる様ですね!
大好物です!
作者からの返信
コメントありがとうございます😆
そうなんです!!
作品の紹介文にまとめていますが、
完結済の第一部が第3章まで。
執筆中の第二部は第4章から始まります。
第1章から第4章までは逆算して書いた物語なので、全て読むとトリックがわかると思います。
貴重な時間を使って今日も僕の作品を読んでいただきホントにありがとうございました😆
先ずはなかと様自身の作品や私用を優先していただいて、もし暇な時間がありましたら僕の作品続きも是非よろしくお願いします♪
なるほど……❗❗❗
冒頭のセミの寓話が
ラストの伏線になって
いるのですねぇ❗❗
希美さんは、アリスさんと
関係があるのでしょうか❗❗❗
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
ご名答!
メタファーです♪
第1章の愛理栖は土の中のセミの幼虫を、5次元少女アイリスに覚醒した愛理栖はセミの成虫を意味しています。
希美さんは【愛理栖とは】直接関係ありません。
愛理栖とはですね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
より深い伏線回収は第3章の次第4章『単位円上のNULL』を是非♪愛理栖の不思議な生い立ちの理由や第3章での謎、
それらの全貌が8割くらい明らかになります( ^∀^)
生まれ変わりとかそういうことでもなさそうですね。
でも、対象の永続性という一つの愛の形にたどり着けたことで、この物語に救いがあったと思います!!
第二部も楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます♪
近い未来、二人は思いがけない形で再会するかもしれませんね(*´꒳`*)