やゔぁいです…
こんな面白い作品があったとは…
私の鳥の脳では理解出来たとは言えませんが、鳥肌がたったのは事実です。
続き読みたいけど、時間がぁ😭
作者からの返信
またまた嬉しいコメントありがとうございます(๑>◡<๑)
まるでふりかけのように霧状のブレーンが存在し、他のブレーンと隙間を埋めるように共存しているというのは僕自身が考えたオカルトネタです。
立方体を4次元軸方向に平行移動すると超立方体が出来るというところを直感的に理解する方法は何パターンかありますが図形に書いて説明しているものはどうもこじつけている感じがして実感が湧かないんですよね。
そこで思ったんです。
4次元空間を高次の視点から俯瞰すると
、僕達がイメージする射影の4次元空間とは違う姿に見えているんじゃないかって。
恋愛を理化学で解明しようと言うドラマがやってました…😆🎶✨
原作は小説かも…😆🎶✨
セッ💟スを理化学的に解き明かすと言うのは…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
リケ恋ですかね?(๑>◡<๑)
五次元の例え素敵ですね。
四次元の例えは読んだことがあるのですが、五次元は初めてでした。ちょっとワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^O^)
5次元って認識出来ないからこそ不思議ですよね。
僕達は、3次元(※4次元時空)の存在と言われつつも、
僕達の目が実際に見れているのは2次元(立体視による擬似3次元)ですからね。
更に、その擬似3次元ですら膨大な情報量なんです。
日常、脳は五感から入ってくる情報を神経伝達物質によって潜在的に抑制されていて、生命の危機に遭ったり
神経伝達物質の働きを強く操作する薬剤を使ったりしない限りは
抑制は緩まらないらしいです。
脳はその経験などによる先入観を使って自動的に予測で知覚したりして情報量をコンパクトにしてい
るからこそ、錯覚をしたりもするトラブルも時々あるんじゃないかって僕は考えたりもします。
このあたりは
りけじょ!のシュールな冒険
で迫っていこうと考えています(^O^)
サブタイも凝ってますな……(今更?
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
サブタイトルはリサ•ランドール博士の著書『ワープする宇宙』の影響を受けています😊
ここの場面では、5次元少女化した時空間座標の異なる愛理栖がひかるの表層意識に直接語りかけているシーンです。