コメントありがとうございます😆
第二章はあえて既視感を意識して書きました。
　さて、次はいよいよ第一部の最終章（第3章）です。
第3章の後半では、いよいよ既視感の本当の意味が明らかになります♪

コメントありがとうございます😊
　登場人物達はみんな原意識で繋がっているんです。
　この部分は第3章の重要な出来事の伏線になっています。

僕の作品第２章をラストまで読んでいただきありがとうございます(´∀｀*)

アドバイスありがとうございます。
サイエンスの角度からの表現、もっと理解しやすいように頑張りますね(๑>◡<๑)

第3章はまたガラッと変わります。
サイエンスの角度では無くて、
愛やいのちについて考えさせられる
種や時空を超えたヒューマンドラマです。

コメントありがとうございます。
ペンローズとハメロフの主張は本当に有名になりましたからね。

ハメロフの主張する原意識については現実味や論証が乏しいんですよね。

数式絶対主義者のペンローズと
ファンタジー好きなハメロフのあくまで主観的な主張。

原意識については、
サイエンスファンタジーとしては扱えても、サイエンスフィクションとしては扱いにくいネタだと思います。

ちなみに、意識の正体として僕が考えるいくつかの仮説を別タイトルのエッセイ取り上げています。