概要
私の類友に捧ぐ。そしてカクヨムで交流をしている、全ての方に献じる。
近況ノート。
それは、カクヨムのユーザーが交流できる、貴重な場。
私はそこで、初めての『類友』に出逢った。
『類友』。
そう表現するには、理由がある。
私たちは似ているのだ。
なんだか他人とは思えないほどに。
人との接し方という考え。
食の嗜好。
脆くて強い感受性をそなえた精神。
私は彼を、カクヨムのなかでしか知らない。
けれど、魂の端っこで、
心の隅っこで、
知っている気がする。
なんだか懐かしく、それでいて新鮮。
矛盾している?
そうかもしれない。
慕わしいと感じる、この想いが、けれど遠慮がちにしているように。
ありがとうございます。
あなたと交流できることは、私にとって支えの一つとなりました。
これは、私の自慢です。
誰も読んでくれなくてもいい。
けれ
それは、カクヨムのユーザーが交流できる、貴重な場。
私はそこで、初めての『類友』に出逢った。
『類友』。
そう表現するには、理由がある。
私たちは似ているのだ。
なんだか他人とは思えないほどに。
人との接し方という考え。
食の嗜好。
脆くて強い感受性をそなえた精神。
私は彼を、カクヨムのなかでしか知らない。
けれど、魂の端っこで、
心の隅っこで、
知っている気がする。
なんだか懐かしく、それでいて新鮮。
矛盾している?
そうかもしれない。
慕わしいと感じる、この想いが、けれど遠慮がちにしているように。
ありがとうございます。
あなたと交流できることは、私にとって支えの一つとなりました。
これは、私の自慢です。
誰も読んでくれなくてもいい。
けれ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!この場所で、得難い大切な人たちと出会える。この上ない幸せ。
作者様の愛情深い思いが、ぎっしりと詰め込まれた作品です。
カクヨムという場所で思いを綴る。
誰もがさまざまな思いを抱えて、大切な言葉を綴ります。
心が似ているのかもしれない…と思う方に出会えた時。自分の思いを汲み取り、優しく答えてくれる方に出会えた時。
手探りで暗い道を歩いていた自分に、力強い支えができたような…自分の居場所ができたような幸福感。
顔こそ見えないけれど、だからこそ、「心」で繋がる。より深い所で繋がり合える。
自分のいる場所は、なんと得難い幸せに満ちた場所なのか——そのことを気づかせてくれます。
たくさんのひとと繋がりながら、思いを綴っていきたい。
そんな温かさが心に溢れ…続きを読む