真夜中、二畳間に電気スタンド一つ、この本一冊。そんな空間で読みたい「本」です。紙媒体になって欲しい。早くなって欲しい!
立ち寄っていただき、ありがとうございます。 主人公がヘタレ、主人公がネクラ、舞台は基本現代で魔法うんぬんは思いつかないのでただただ現実世界設定な恋愛話を書く…
単純なコズミックホラーにおさまらない様々な要素があるホラー作品でした。迫りくる恐怖と謎に目が離せませんでした。
『ホラー』ってね、『怖いもの』っていうイメージでしょ?ちがうのね、これ。いや、怖いんだよ、実際怖いんだ。ホント怖いの。でもそれ以上に登場人物たちの抱えるものが大きくて、悲しくなってしまった。…続きを読む
夜中に一人で暗がりで読み、ゾクリと背筋が寒くなる……それがホラーの醍醐味だとぼくは思っていました。しかし、これを読んで、ぼくはその考えを改めました。ホラーとはなんであるのかを考えさせられたのです。…続きを読む
あれれれれエ~? この人、リア充じゃなかったっけ? さっきまでリア充だったよねえ? ねえ!?なんかもう、一気に読み終わっちゃいました。おじさんやおじいさんの難しい役どころのキャラが、すっごいし…続きを読む
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