概要
今回の百物語の語り部は、私です
〈霧歩市〉――それはどこにでもある、けれども少し異質な街。
そこで繰り広げられる、掌編~短編のオムニバス怪談を集めた百物語です。
また10話ごとに一定の区切りがあります。
最初から読むのがお薦めですが、基本的にどこから読んでもいいようになっています。お好きなところからお読みください。
※ティラムミル様(http://tira.client.jp/)より頂いたお題「怪談好きさんに捧げる百のお題」を使用しています
※また作者本人のブログ及び「小説家になろう」サイトとの二重投稿。
そこで繰り広げられる、掌編~短編のオムニバス怪談を集めた百物語です。
また10話ごとに一定の区切りがあります。
最初から読むのがお薦めですが、基本的にどこから読んでもいいようになっています。お好きなところからお読みください。
※ティラムミル様(http://tira.client.jp/)より頂いたお題「怪談好きさんに捧げる百のお題」を使用しています
※また作者本人のブログ及び「小説家になろう」サイトとの二重投稿。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!夏だ! ホラーだ! 百物語だ!
ほんとに100本あった。お題があっても、書きあげたことが、まずスゴイ。
全部が怪談というわけではないですが、それがいいアクセントになっています。
連作短編という要素もあります。
全部書くと長いので、以下、私的に気に入った話を。
91本目 オチが好き。
87本目 大好物なパターン。表現もいい。
80本目 こういうの、好き。
78本目 ゾワっときた。
75本目 面白いけど、怪談じゃないよ!
61本目 ジワジワきた。
59本目 このパターンもアリですね。
55本目 いいですね。ジワジワきますね。
50本目~41本目 シリーズとして面白い。
38本目 やっぱりこの手の話が好きなの…続きを読む