なにこれ。面白い。多分、百人一首を知らないからこそ面白いのだとおもけど、文庫本くらいのサイズで枕元に置いて寝る前とかに読みたい。スマホの明るい画面じゃなくて紙で読みたい。大変面白いです!
楽しく書いたり、読んだりできれば本望です! よろしくお願いします!!! 短編をまとめたのが 【自己紹介的】お近づきの印に読んでほしい短編。 です! まず…
古文や古典や百人一首、苦手な人、いらっしゃいますよね? 学校の授業で、必死に覚えさせられた……という人も、いらっしゃいますよね? あり、をり、はべり、いまそかり。なんだそりゃ。 そのような読…続きを読む
百人一首はチョット...と思っている貴方(貴女)! 是非、読んで!この作品、本当に良く出来てます。一首ごとに、原文、ふりがな、超訳、意訳、詠み人、決まり字、雑感の小見出しで整理されており、理解し…続きを読む
古典の世界を身近に引き寄せてくれる解釈です。若い人が古典に足を踏み入れる第一歩に最適!(*^^*)作者の独特な感性に惹きこまれていきます。
だいすきな 私の名にまで つけている 句。「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」もし、私が訳すなら、こんな風に。くさはらに、ひとり、たっている。まだ肌寒い、だが …続きを読む
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