書店へ行くことを忘れ始めていたわたしに新しい息吹を感じさせてくれた
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
こちら、書店でライトノベル担当を経験された著者さんの奮闘を綴ったエッセイです。カクヨムにいらっしゃってくださるみなさま、そして私たちのような出版関係者にとっても最重要拠点である書店の裏で、担当さ…続きを読む
昔、自分が勤めていた書店には、若くて美人の同僚がいました。どのくらいかというと……職場体験学習にきた学生さんの相手をしていても、中学生男子の目が♥になっているのが、はたから見てもわかるくらい(笑…続きを読む
ファンで連載を追っていました。完結したので、レビューを。現場にいらっしゃるからこそわかるリアルな本屋事情が面白いです。個人的にweb小説の作者さんの中には、web小説と紙の本を分けて考える方が…続きを読む
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