書店へ行くことを忘れ始めていたわたしに新しい息吹を感じさせてくれた
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
昔、自分が勤めていた書店には、若くて美人の同僚がいました。どのくらいかというと……職場体験学習にきた学生さんの相手をしていても、中学生男子の目が♥になっているのが、はたから見てもわかるくらい(笑…続きを読む
わたしは本屋さんが好きだ。子供のころから暇さえあれば本屋さんに入り浸って、心の冒険を楽しんでいた。そんな「すぐそばにある」はずの本屋さんだが、そこで働いている人がどんなことをして、どんな思いをし…続きを読む
昨今、ネットショッピングの(ある意味で)焼き畑農業的な戦略により青息吐息の書籍小売店業。 データによると一日一軒のペースで閉店に追いやられているとか。 この体験型エッセイは、作者さんが閉店間…続きを読む
「取次」、「トーハン」、「返品制度」など、ただ書店に通うだけでは知ることのないような事柄についても簡単に、わかりやすくふれているので、書店をブラブラすること自体が好きなお人も目を通してみてはいかが…続きを読む
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