第124話 仲違いの街《下》への応援コメント
アトゥさん!
何だか、色々懐かしくなってきました……。メルメル師匠にも早く会いたいものです。
作者からの返信
アトゥは意外と登場回数が多くて、メルと共に行動したりしてるので、作者も懐かしいな~と思いながら書かせてもらいました。
何も考えないでも行動パターンが思い浮かぶ貴重なキャラです。
フギンの旅が順調に進めば、きっとメルにも会えるはずですので、少し見守ってやってください。
第84話 真夜中の秘密 -9△への応援コメント
真夜中の秘密 8がなんだか気に入っていて、実はちょくちょく見返してしまう。
作者からの返信
ありがとうございます。
メルの物語を書きはじめた当初から、ずっとこの回のこの場面を書くと決めていました。
そのためにストーリーを引っ張ってきましたし、自分の全力と、やりたいことを全部丸出しにしてるので、読んでもらえるとやっぱりうれしいですね。
これからもときどき思い出してくださると作者冥利に尽きます。
第124話 仲違いの街《下》への応援コメント
おニューのパソコンおめでとうございます!焼ききれたお守り、不吉ですねえ。フギンに何か付きまとっているのだろうか。
作者からの返信
ありがとーうござぃます! 薄型で快適です。
フギンに貧乏神以外の何がつきまとっているか……次回明らかになると思います。
お楽しみに……。
第123話 仲違いの街《上》への応援コメント
これはちょっと、自然に導かれた状況ではなさそうですね。フギンが反応してるあたり、魔術絡みかな?
また少し、怖い雰囲気が出てきましたね。
作者からの返信
話の核心に向けて着実に進んでる証拠ですね。
しかしこの話のオチは……なんかすみませんっ!
第122話 虹の街《下》への応援コメント
助かったあとのフギンとマテルのやりとりにときめきました。
「続く言葉は、マテルらしい優しいものだっただろう」っていうのがまた良いですね。お幸せに…!
作者からの返信
ありがとうございます。
誰にでも優しいマテルでなければ、そして不器用なフギンでなければ、旅に出なかっただろうふたりです。
たぶんまた仲違いとかするんでしょうけど、見守って頂けると幸いです。
第122話 虹の街《下》への応援コメント
アルドルの力を借りての戦闘、戦いの表現も良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
しっかり書きたいところだったのでがんばりました。がんばりの割に字数が少ないんですが……。
楽しんでもらえていたらうれしいです。
第121話 虹の街《中》への応援コメント
アマレナも大概謎ですよねぇ、幽霊のようなものなのか、それとも実体があるのか。初めて出てきたときはあっちの世界の住人なのかと思ってましたが、果たして。
作者からの返信
せめてミシスさんの発言が信用できれば幽霊で確定するんですけどハイパーエルフヒントコインおじさんですからね。人狼だったら「とりあえず吊っておこうか」くらいの理由で吊られる程度の信用度ですすみません。
第121話 虹の街《中》への応援コメント
マテルいいやつだなあ・・・
作者からの返信
いいやつなんです……。底無しにいいやつすぎて、かえって何を考えてるかわからないというか、作者ですら把握しきれてない人物です。
第120話 虹の街《上》への応援コメント
とうとう謎の一端が明らかになりそうですね。彼の能力はコピーかと思っていたのですが、模倣ということは、完全に取得する訳ではないのでしょうか。
作者からの返信
マテルの視点からは、サンプルケースが二例しかないのでまだはっきりとは断定できない、といった感じですね。フギン自身は異様なほど自分の力に無自覚なので、覚醒待ちです。
第119話 ぎわくのヴぃるへるみな《下》への応援コメント
いやもう腹が捩れるかと。
ポンコツが増えましたね。この子も付いてきてくれたら、楽しい旅になりそうです。
作者からの返信
最初はまともなのに気がついたら濃いキャラになってました。具体的なプランはまだないんですが、再登場も悪くないなーと思ってますんで気長にお待ちください~。
第118話 ぎわくのヴぃるへるみな《中》への応援コメント
やられた。冒頭で噴き出しました。ご両親!諦めるの早いよっ!
気持ちは分かるけれどもっ!
作者からの返信
両親は「得意な分野を伸ばそう!」と思ったんでしょうね。いい親御さんですね。
第117話 ぎわくのヴぃるへるみな《上》への応援コメント
確かにこれは厄介な。しかし、何故にタイトルはカタコトっぽいのか(笑
次の話を読むのが楽しみのような、怖いような。
作者からの返信
最初はそこだけ変換できなかっただけだったんですけど、書き終わった後に「これでいいな!」ってなりました。お楽しみ頂けたようでなによりです……。
第119話 ぎわくのヴぃるへるみな《下》への応援コメント
マテルが悪いよーマテルがー
作者からの返信
そうだそうだー!!
マテルが悪いー! んですけど、彼の好奇心がないとフギンが前に進めないので許してください……。
なおマテルはこの三人の中で一番メルに近い性格として書いてます。たぶんおじいちゃんもほぼほぼメルですね。
第117話 ぎわくのヴぃるへるみな《上》への応援コメント
マテル……!
盛大にやらかしましたね。まあ、袖振り合うも多生の縁っていいますし、大人しく諦めればいいと思います。
というか、ヴィルヘルミナが歌劇のセリフなんかを知っていたんですね…それが一番の衝撃でした(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴィルヘルミナは育ちはいいんです。ただヴィルヘルミナなだけで。育ちは。
次回、あまり気にならないマテルの貞操のゆくえにご期待ください。
第116話 小さなコイン《下》への応援コメント
なんだかニンジャになれそうな短剣。
作者からの返信
瞬間最大風速でなれますね。
単分子の可能性は無限大!
では理論を魔術で可能にし、筋肉で使うエルフは実質ニンジャといえるでしょうか? いいえ、ゴリラです……。
第116話 小さなコイン《下》への応援コメント
おっと、とうとう彼の名前が出てきましたね。多分終盤なのでしょうけど、登場が楽しみです。
作者からの返信
実は思ってたよりもうちょいはやく出すというプランもあるのですが、どうするかは検討中です。でも必ずたどり着くはずですのでご期待ください!
第115話 小さなコイン《中》への応援コメント
またまたこれは・・・濃いのが出てきましたねぇ。でも、ちょっと陰鬱な展開だったので、良い清涼剤かと。
作者からの返信
ミシスさんはいい人ですよ(棒)
これからいい旅になるといいですねえ……。
第114話 小さなコイン《上》への応援コメント
なんでも出来る、少年のような見た目、彼と共通点が多いですねえ、フギン。
ところで、、ポンコツ剣士はこの世界でのロックの草分けということになるのでしょうか(笑
作者からの返信
もしも演奏が好きでこの後も続けていたらロックになっていたでしょうねw
ただヴィルヘルミナの場合、もう興味を失っていると思います……。彼女にはそういうところがある……。
第113話 眠る村《下》への応援コメント
五年越しの遺言。なぜフギンに託したのか、謎は深まるばかり・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。フギンの旅もようやく旅らしくなってきました。ミシエとの出会いは本当に旅の終わりに関わることなので、記憶にとどめておいて頂ければ幸いです。
第112話 眠る村《中》への応援コメント
圧倒的ポンコツ感!
なんかもう、トンチンカンで合ってる気がします、色々意味を込めて(笑
作者からの返信
本人はまっすぐ生きてるつもりなんですけど、他の人とはエンジンが違うのでちょっとアクセル踏んだだけですごいスピード出ちゃうんですね~。トンチンカンであってるんですね~。
第111話 眠る村《上》への応援コメント
メルメル師匠編とは打って変わって世間の風は冷たい!生きていくって大変ですよねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルと違ってフギンは今まで周囲とコミュニケーションを取ってこなかったので、そのツケですね。コミュ強のメルは稼ぐ方法を知ってるし、困ったら助けてもらえるけれど……。
生存競争とはコミュニケーション戦争の一種なのかもしれません。
第110話 ぽんこつ剣士とのたたかい《下》への応援コメント
鴉ですか。なんかフギンとも関係がありそうなお名前。
作者からの返信
靴旅ぽくないかな~と思いつつも、ついついうっかりドシリアスな展開にしてしまいました。
すみません。
コメントありがとうございました!
編集済
第108話 ぽんこつ剣士とのたたかい《上》への応援コメント
ここ最近で忘れた、というわけじゃないみたいですね。わかったようで謎が増えていくなあ
作者からの返信
ずーっと忘れてたんですけど、忘れたことすら忘れてた感じですね。マテル以外には親しい友人もいないので気がつきもしなかった……という、なんとも悲しい事情です。
謎を一つずつ解決するべく頑張っております。中・下編をお待ち下さい~
編集済
第107話 帝都デゼルト観光案内への応援コメント
登場人物の解説が付きましたね。
見覚えのある人物が出る度に探し回ってたので、章が分かるのはなにげにちょっとありがたいかも知れません。
このお話は、少し漱石の「倫敦塔」を彷彿とさせられますね。内容は全然違うんですけど、なんというか、匂いといいますか、気配と言いますか、そういうのが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。登場人物の解説、何度かいれようと思ってたんですが先延ばしにしちゃってました。何度か出てくる奴はともかく、シグンとかヴィテスとかキュイスとか、影うすいやつは入れたほうがよかったですね~、すみません。
漱石とくらべられるとは光栄です。(こんど読んでみます。)筆力がたかまってるのでしょうか……。いや、とても追いつけはしないんですが。
パソコンがこわれましたので、次回投稿は遅くなります。すみません。
第106話 帝都デゼルト《下》への応援コメント
うわあー記憶が無くなるって、周囲の人間からするとちょっと怖いですよね
作者からの返信
やばい病気が原因なことが多いですからね……。たぶんマテルは我に返った後、頭打ったんじゃないかとか、吐き気がないかとか、ひとしきり心配したと思います。
コメントありがとうございます。
第106話 帝都デゼルト《下》への応援コメント
おや、また謎が増えましたね。
もしかしてフギンの記憶、死者に対するそれは、土地に縛られるんでしょうか。
すると本人の記憶もあるいは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は……ってほどのこともないんですが、そのあたりは「メルも過去の記憶がおぼろげ」なのは何でなのか? というところに関わってくる謎になってます。
話が長くなったのでここで切りますが、簡単な謎(本の件やぽんこつ剣士)などなどは次で回収したいです。
一回、旧作メンバーが出てくる短編を挟む予定です。
編集済
第105話 帝都デゼルト《中》への応援コメント
ミステリー色がどんどん濃くなって来ましたね。
本の件、エミリアの件、ポンコツ剣士の件に加えて、今度は謎の男が一人。進行する事件は現在4つ。なかなかの複雑度です。もしかして、男はエミリアの件と関わりがあるのでしょうか。色々と想像が膨らみますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
一つずつ謎解きしていこうと思いますが、しばらくは複雑な状態をお楽しみ下さいませ。
第85話 靴を履いて旅に出て、鞄に荷物を詰め込んでへの応援コメント
超素敵なラストでした。番外編も楽しみです。
メルの雰囲気と人間性に惚れます…。
作者からの返信
この長いお話を最後まで追いかけてくださり、ありがとうございました。番外編では、生前のアラリドとメルの出会いの話を書きました。ぜひそちらもよろしくお願いいたします。
編集済
第103話 幻想の語るところによるとへの応援コメント
なんだか物騒なのに目を付けられてしまってますねぇ。しかし、この幽霊っぽいのが帝国側とすると、フギンの立ち位置がちょっと分かって来ますね。
あと、多分今回のエピソードって、章名に深い関わりがありそうですよね。今度の章は全体のプロットが緻密そうです。謎の解明が楽しみですね。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
章名に深い関わりがありそう……とのことですが、ずばりその通り! ……になる予定です。がんばって書きます。
不死者として物事や時間の流れを広く曖昧にとらえていたメルとちがい、フギンは自分自身を「一人の人間」としてとらえています。凄く厄介そうな人に目をつけられているのも、そんな彼の魂の性質ゆえですので、最後まで見守っていただければ幸いです。
第103話 幻想の語るところによるとへの応援コメント
ふうーむ、どうも賢者の石のこととは思えないですね。大切なものとは一体?
作者からの返信
賢者の石のことだったら流石に自業自得感ありますよね。
流石に……。
続きをお楽しみに!
第102話 旅支度《下》への応援コメント
竜の住む谷って、序盤で出てきたあの子の住処でしょうか。こういう関わりって、読んでるファンがちょっと嬉しくなるポイントですね。
思いっきり関わるのではなく、ちょっぴり話題にするのが良い感じ。
作者からの返信
そうですその谷なんです~。気がついてもらえて、作者もうれしいです。
今後もちょこちょこ、なんだか聞き覚えのある人やモノがでてくる予定ですので楽しみにしていてください。
コメントありがとうございました。
第100話 最初の試練《下》への応援コメント
フギンもそうですが、マテルが思いの外戦えてビックリしました。職業柄、腕力は無い方かと思っていましたが、案外戦えるんですね。
作者からの返信
どっちも腕力はないです。が、もともとメイスは刀剣より簡単に扱えてしかも破壊力のある武器なのと、おそらく祖父ゆずりの運動神経のよさで、筋肉というよりボディコントロールによって武器を扱ってるものと思われます。戦ううちに腕力はつくでしょうが、今後は持久力がないのがネックになりそうです。
フギンのほうは……。時間をかけてカードに強い魔法をこめているのでそこそこ強い魔法が扱えるようです。
年の功ですね。
第99話 最初の試練《中》への応援コメント
マテルはいろんな意味で、冒険者になっちゃいけないタイプですね。きっと、頭の中は物語でいっぱいで、それを読むのと同じ感覚で動いちゃうんでしょう。
作者からの返信
まったくもってその通りで……。
でもフギンみたいな、生活に追われて痛めつけられて苦しんで、世の中を斜めに見てるやつには、あんがいマテルのような楽天的で前向きなやつが必要なのです。
たぶん……。
第95話 毒沼の森《上》への応援コメント
おや? これは番外編ではなく、もしかして新章でしょうか?
続きに期待して待ってます。
作者からの返信
はい! 実は新章です。靴旅のいつものメンバーも出てくる予定ですが、少し毛色が変わった話になるかもしれません。まだ3話までしか物がないんですが、頑張って書きますのでよろしくお願いいたします。
第94話 幻の薔薇砂の国への応援コメント
これは、「一夜花」に登場した彼女ですね?
森がそういう幻で知られている、ということは、彼女は定住出来たという事でしょうか。
作者からの返信
「たまたま故郷の近くに戻っていたソワル」か、それとも「ソワルも幻」のどちらかのつもりで書きました。今現在のソワルはどこか別の場所で半定住状態だと思われます。今回はキュイスの語りだったので深くは追いませんでしたが、いずれそのことについて書いてみてもいいかもしれないですね。
読んでくださいましてありがとうございました。
第19話 エルフの里への応援コメント
やきもきしたり、期待したりしてるルビノが面白くて、何も言わずに静観を決め込んじゃったんですね。二人の仲の良さがよく伝わるお話でした。
作者からの返信
ルビノはメル(とお客さん)以外には案外人見知りで、突然喋らなくなるので作者も困るくらいです……。なかよしは医員ですけど。
コメントありがとうございました!
第16話 オークション 《下》への応援コメント
このお話は、なんだか西洋の童話の香りがしますね。少しだけ怖くて、悲しくて、でも救われた気もして。後味がとても複雑な、奥深いお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
きっとミランがかもし出してる雰囲気だと思います。何者かなのかはっきりしない曖昧な彼に相応しく、結末も割りきらないものにしています。気に入って頂けたらうれしいです。
第14話 追懐への応援コメント
何度読んでも切ないお話。でもきっと、映像化したらとても綺麗な作品になるんだろうな、と。あまりにも大きな自然と、ちっぽけな人と。そこにある、言葉にならない繋がりと。昔読んだ、探検家達の伝記を少し思い出しました。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。わたしも映像でみてみたいところです。いまのところ自分ひとりの力でできることしかできないのではるか遠い夢ですが……。
この話を書いた頃、自分はあまりアウトドアが好きではなくて想像だけで書き上げました。そのあとロープクライミングをする機会があり、「この経験を活かさねば」と読み直してみたのですが、あまり直すところはなかったという……自然の厳しさを知った思い出のある話です。気に入って頂けてうれしいです。
第2話 洞窟見学への応援コメント
きれい。その一言に尽きます。
私が子供の頃、図書館で夢中になったのは、こういうファンタジーの世界でした。
不思議で美しくて、でも何処か恐ろしくて。
あの頃夢見た純粋な幻想を久々に思い出して、なにやらとても胸に響くものがありました。
じっくり時間をかけて、ゆっくりと読み進めたいと思います。
作者からの返信
もったいないお言葉をたまわりまして、どうもありがとうございます。
作者が気の向くままに書き散らしてしまったので、中には綺麗どころかバカバカしい話とかも混じってるんですけど、適当に読み飛ばして好きなとこだけ摘まんで頂けたら幸いです。一応、メインストーリーみたいなものもあるんですが、それがわかるのも30話以降なので……とにかく自由に楽しんで頂けたらと思います。
評価も励みになります。ありがとうございました。
第83話 真夜中の秘密 -8△への応援コメント
死んだ冒険者たちは永遠に冒険を続けるわけですか。ロマンチックで良いなあ・・・
作者からの返信
このように長いお話を読んでくださって、どうもありがとうございました。
道なかばで息絶えたキュイスも、メルに迎えられてそばにいるものと思われます。危険をおかして冒険すること、夢を追うことが悪く言われがちな世の中ですので、素敵な終わりにしたかったのです。
コメントもたくさん頂きましてありがとうございました。これからゆっくり読ませて頂きます。
第57話 妖精の輪への応援コメント
あ、全部覚えているわけじゃあないんですね。よかったなあ。
第41話 職人気質への応援コメント
無理に自分のスタイルを崩すのってよくないですからね、わかります
第39話 夜魔術 《下》 △への応援コメント
はぐれ者同士、惹かれるところあったんかしらねぇ。呪いを解きたいと願うのは、少しでも視点を縮めたいからかしら。
作者からの返信
アラリドの考えてることは作者にもよくわかりません。
わからないなりに出て来るので、未練が立ち切れてないんだろうなと思います。
どこかで供養してやらねば、と思ってるキャラのひとりです。
コメントありがとうございました!
第38話 夜魔術 《上》 △への応援コメント
物凄ぅく現実的、というか消毒の概念あるのねこの世界。
作者からの返信
煮沸消毒したり、石灰を撒いたり、石鹸で病気を予防したり、といった知識を持っています。
とくにギルドの連中は冒険者たちの質が落ちると困るので、そういった取り組みには熱心だと思われます。
ただ、街の隅々までそういった意識があるかというと、それは階級によりけりのようです。
第34話 伝説の装備への応援コメント
ルスタは変態なのか悪戯好きなのか……w
第31話 レピの楽しいギルド案内:冒険者ギルド編 △への応援コメント
率直に言って人選ミスだと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ……。
溺れる者は藁をもつかむ、という心理で、レピも普段はちゃんと冒険者を選んでいるんですよ……!
そもそも案内役にレピを選んだ時点でどうかしていたような気もしますが……。
第30話 品評会 《下》 △への応援コメント
隠し子はいいとして、性別も分かってないのか……w というか、小柄な人なのかシマハが意外と背高いのか。
作者からの返信
一応、弟なんですが、小柄な人物なので確かめたのでしょう。魔法でごまかしたのかも、と考えたのかもしれません。
第29話 品評会 《中》 △への応援コメント
メルメル師匠、結構人外思考よねぇ。人外というか子ども?
作者からの返信
メルメル師匠はとにかく心の赴くままに生きているので恐怖というものを感じないのです。
自分が何をしたいのか、なにを求めて生きているのかを正確に把握してその通りに行動しているので、
何かを失敗しても、恐ろしいとも思いません。
仮にですが、行動の結果として死ぬことになったとしても、それは自分の求めたこととして受け入れてしまうような人物です。
ある意味、死を超越しているとも言えます。
なので子どもや人外に近い思考になってしまうのでしょう。たぶん。
第28話 品評会 《上》 △への応援コメント
結構お節介焼きが多いよねこのギルドw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。オリヴィニスの冒険者たちは、基本的にお節介焼きですw とくに今回集まった面々は懐にも余裕がある金板以上の連中なので、お節介も人一倍だと思われます。
ちなみに、好奇心で首を突っ込んで回ってるというのもありますが、相互扶助の意味合いもあります。
強い者が弱い者の面倒をみていく空気ができていれば、ランクの低い冒険者たちも自然に育っていきますし……。
その点、ベテラン勢にお節介なアトゥたちがいてくれると、ギルド側としても安心です。
第7話 竜への応援コメント
読んでいて私も昔は怪獣と友達になりたかった時期があったかな?と振り返って見たら幼少期はそもそも無機物の友達ばかりでした。でも感覚は近いですよね?
結びに『神のみぞ知る』と有りますが、ヴリオくんは確実に結末を見届けた筈なので『それはまた別のお話し』とか『メルメルには預かり知らぬ事である』とかの方が良いのでは無いかと思いました。ナマ言ってすいません
作者からの返信
コメントありがとうございましたー!
無機物の友達……(セルリアンかな?)いいじゃあありませんか。私は妄想の友達しかいませんでしたよ。
結びの言葉>>よく考えたらそうですね……。
ヴリオ君は実は一回きりのキャラクターとして、「二度と出さない」と誓って書いてたのでそういう文脈にしたまんまでした。
折をみて何かいい感じの奴に変えとこうと思います。
アドバイスありがとうございます。
第6話 防衛戦 《下》への応援コメント
メルメル師匠、ちゃっかり報酬を横取りしようとするも無事(ry 彼は意外とぐーたらな人なんですね。もっと賢者っぽい人かと思っていたw
というか、事務方の人にも渾名で呼ばれているのか。愛されキャラなのかもしれない(笑)
作者からの返信
冒険者としての性質なのか、個人の性格なのか、仰る通りメルは案外、ぐーたらです。稼げるときに稼いで、あとで楽しよう、みたいな魂胆と思われます。ちゃんとマジメになるときもあるんですけどね。
感想コメントありがとうございました!
第5話 防衛戦 《上》への応援コメント
仲悪いなぁ、おい。戦士と魔術師のソリが合わないのはよくありますが、普通防衛の戦闘中に攻撃魔術放つかと少し苦笑。なんだか乱戦になってきておりますが、死人がたくさん出そうで大変ですね(ーー;)
作者からの返信
本当は前衛が前に出て防衛線を立て直し、魔法を撃ってもらわないといけないんですけどね。加えて彼らは軍人ではないので、一部の戦士以外は集団戦闘は苦手なものと思われます。
第4話 こだわりの服 ☆への応援コメント
あんまりメルは喋らないキャラのようですが、動作とか表情とかで様子や心情がよく分かりますね。お可愛いことw
作者からの返信
ありがとうございます^^ メルは自然に動いてくれるので、作者としてもありがたいキャラです。
第3話 はじめての冒険道具 ★への応援コメント
メルメルはいいお師匠様ですねー。浮浪者から店主へレベルアップした(?)店主の冒険譚というか出世譚というのもちょっとだけ気になったり。どういう経歴送ればそうなるのかが気になりません? 俺だけかもしれませんがw
作者からの返信
視点がバラけるので書いてませんが、そういうのもいいなと思った時期もありました。ルビノの経歴はちらちら話にのぼるのですが、機会があれば腰を入れて書きたいものです。
第124話 仲違いの街《下》への応援コメント
アミュレットが切れたので、すぐ何かが起こるのかと思っていたんですが、切れた時点で何か防いでくれていたんでしょうか。それにしても、緋の悪魔って、まさに奴ですよね・・・。
作者からの返信
奴ですね。ぽっと出のキャラをおぼえて頂けてうれしいです。みんな忘れているかなと……。
アトゥのアミュレットはフギンにかけられた呪いの残り香に反応してます。シビルに守られているのでアトゥには影響ないと思われます。