応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんでも出来る、少年のような見た目、彼と共通点が多いですねえ、フギン。
    ところで、、ポンコツ剣士はこの世界でのロックの草分けということになるのでしょうか(笑

    作者からの返信

    もしも演奏が好きでこの後も続けていたらロックになっていたでしょうねw
    ただヴィルヘルミナの場合、もう興味を失っていると思います……。彼女にはそういうところがある……。

  • 第113話 眠る村《下》への応援コメント

    五年越しの遺言。なぜフギンに託したのか、謎は深まるばかり・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。フギンの旅もようやく旅らしくなってきました。ミシエとの出会いは本当に旅の終わりに関わることなので、記憶にとどめておいて頂ければ幸いです。

  • 第112話 眠る村《中》への応援コメント

    完全に介護のお仕事になっている。

    作者からの返信

    あれでも強いんですよ。すごくすごーく強いんですよ。一応。

  • 第112話 眠る村《中》への応援コメント

    圧倒的ポンコツ感!
    なんかもう、トンチンカンで合ってる気がします、色々意味を込めて(笑

    作者からの返信

    本人はまっすぐ生きてるつもりなんですけど、他の人とはエンジンが違うのでちょっとアクセル踏んだだけですごいスピード出ちゃうんですね~。トンチンカンであってるんですね~。

  • 第111話 眠る村《上》への応援コメント

    呪は解けたんでしょうか?
    あるいは封印中?

    作者からの返信

    一時封印中ですね~。そのへんはこの件が解決してからフギンがツッコミを入れてくれると思います。

  • 第111話 眠る村《上》への応援コメント

    メルメル師匠編とは打って変わって世間の風は冷たい!生きていくって大変ですよねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メルと違ってフギンは今まで周囲とコミュニケーションを取ってこなかったので、そのツケですね。コミュ強のメルは稼ぐ方法を知ってるし、困ったら助けてもらえるけれど……。
    生存競争とはコミュニケーション戦争の一種なのかもしれません。

  • さ、さすがあの街の住人(笑

    作者からの返信

    いやはや、あの街にだってヴィルヘルミナほど変な人はいいないですよ。……まさか…………メル………?

  • 鴉ですか。なんかフギンとも関係がありそうなお名前。

    作者からの返信

    靴旅ぽくないかな~と思いつつも、ついついうっかりドシリアスな展開にしてしまいました。
    すみません。
    コメントありがとうございました!

  • フ、フギン……!恐ろしい子!

    作者からの返信

    冒険者に必要なものは知恵と勇気、そして工夫なのです!
    コメントありがとうございました!

  • こ、これはポンコツ・・・。

    作者からの返信

    おわかりですか……。一級品を用意させて頂きました!


  • 編集済

    ここ最近で忘れた、というわけじゃないみたいですね。わかったようで謎が増えていくなあ

    作者からの返信

    ずーっと忘れてたんですけど、忘れたことすら忘れてた感じですね。マテル以外には親しい友人もいないので気がつきもしなかった……という、なんとも悲しい事情です。

    謎を一つずつ解決するべく頑張っております。中・下編をお待ち下さい~


  • 編集済

    登場人物の解説が付きましたね。
    見覚えのある人物が出る度に探し回ってたので、章が分かるのはなにげにちょっとありがたいかも知れません。

    このお話は、少し漱石の「倫敦塔」を彷彿とさせられますね。内容は全然違うんですけど、なんというか、匂いといいますか、気配と言いますか、そういうのが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。登場人物の解説、何度かいれようと思ってたんですが先延ばしにしちゃってました。何度か出てくる奴はともかく、シグンとかヴィテスとかキュイスとか、影うすいやつは入れたほうがよかったですね~、すみません。

    漱石とくらべられるとは光栄です。(こんど読んでみます。)筆力がたかまってるのでしょうか……。いや、とても追いつけはしないんですが。


    パソコンがこわれましたので、次回投稿は遅くなります。すみません。

  • うわあー記憶が無くなるって、周囲の人間からするとちょっと怖いですよね

    作者からの返信

    やばい病気が原因なことが多いですからね……。たぶんマテルは我に返った後、頭打ったんじゃないかとか、吐き気がないかとか、ひとしきり心配したと思います。

    コメントありがとうございます。

  • おや、また謎が増えましたね。
    もしかしてフギンの記憶、死者に対するそれは、土地に縛られるんでしょうか。
    すると本人の記憶もあるいは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は……ってほどのこともないんですが、そのあたりは「メルも過去の記憶がおぼろげ」なのは何でなのか? というところに関わってくる謎になってます。

    話が長くなったのでここで切りますが、簡単な謎(本の件やぽんこつ剣士)などなどは次で回収したいです。

    一回、旧作メンバーが出てくる短編を挟む予定です。


  • 編集済

    ミステリー色がどんどん濃くなって来ましたね。
    本の件、エミリアの件、ポンコツ剣士の件に加えて、今度は謎の男が一人。進行する事件は現在4つ。なかなかの複雑度です。もしかして、男はエミリアの件と関わりがあるのでしょうか。色々と想像が膨らみますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    一つずつ謎解きしていこうと思いますが、しばらくは複雑な状態をお楽しみ下さいませ。

  • 超素敵なラストでした。番外編も楽しみです。
    メルの雰囲気と人間性に惚れます…。

    作者からの返信

    この長いお話を最後まで追いかけてくださり、ありがとうございました。番外編では、生前のアラリドとメルの出会いの話を書きました。ぜひそちらもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    なんだか物騒なのに目を付けられてしまってますねぇ。しかし、この幽霊っぽいのが帝国側とすると、フギンの立ち位置がちょっと分かって来ますね。
    あと、多分今回のエピソードって、章名に深い関わりがありそうですよね。今度の章は全体のプロットが緻密そうです。謎の解明が楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    章名に深い関わりがありそう……とのことですが、ずばりその通り! ……になる予定です。がんばって書きます。

    不死者として物事や時間の流れを広く曖昧にとらえていたメルとちがい、フギンは自分自身を「一人の人間」としてとらえています。凄く厄介そうな人に目をつけられているのも、そんな彼の魂の性質ゆえですので、最後まで見守っていただければ幸いです。

  • ふうーむ、どうも賢者の石のこととは思えないですね。大切なものとは一体?

    作者からの返信

    賢者の石のことだったら流石に自業自得感ありますよね。
    流石に……。

    続きをお楽しみに!

  • 第102話 旅支度《下》への応援コメント

    竜の住む谷って、序盤で出てきたあの子の住処でしょうか。こういう関わりって、読んでるファンがちょっと嬉しくなるポイントですね。
    思いっきり関わるのではなく、ちょっぴり話題にするのが良い感じ。

    作者からの返信

    そうですその谷なんです~。気がついてもらえて、作者もうれしいです。
    今後もちょこちょこ、なんだか聞き覚えのある人やモノがでてくる予定ですので楽しみにしていてください。
    コメントありがとうございました。

  • 第100話 最初の試練《下》への応援コメント

    フギンもそうですが、マテルが思いの外戦えてビックリしました。職業柄、腕力は無い方かと思っていましたが、案外戦えるんですね。

    作者からの返信

    どっちも腕力はないです。が、もともとメイスは刀剣より簡単に扱えてしかも破壊力のある武器なのと、おそらく祖父ゆずりの運動神経のよさで、筋肉というよりボディコントロールによって武器を扱ってるものと思われます。戦ううちに腕力はつくでしょうが、今後は持久力がないのがネックになりそうです。

    フギンのほうは……。時間をかけてカードに強い魔法をこめているのでそこそこ強い魔法が扱えるようです。
    年の功ですね。

  • 第99話 最初の試練《中》への応援コメント

    マテルはいろんな意味で、冒険者になっちゃいけないタイプですね。きっと、頭の中は物語でいっぱいで、それを読むのと同じ感覚で動いちゃうんでしょう。

    作者からの返信

    まったくもってその通りで……。
    でもフギンみたいな、生活に追われて痛めつけられて苦しんで、世の中を斜めに見てるやつには、あんがいマテルのような楽天的で前向きなやつが必要なのです。
    たぶん……。

  • 第96話 毒沼の森《中》への応援コメント

    もしかして師匠!?

    作者からの返信

    続きをお楽しみに!

  • 第95話 毒沼の森《上》への応援コメント

    おや? これは番外編ではなく、もしかして新章でしょうか?
    続きに期待して待ってます。

    作者からの返信

    はい! 実は新章です。靴旅のいつものメンバーも出てくる予定ですが、少し毛色が変わった話になるかもしれません。まだ3話までしか物がないんですが、頑張って書きますのでよろしくお願いいたします。

  • 第94話 幻の薔薇砂の国への応援コメント

    これは、「一夜花」に登場した彼女ですね?
    森がそういう幻で知られている、ということは、彼女は定住出来たという事でしょうか。

    作者からの返信

    「たまたま故郷の近くに戻っていたソワル」か、それとも「ソワルも幻」のどちらかのつもりで書きました。今現在のソワルはどこか別の場所で半定住状態だと思われます。今回はキュイスの語りだったので深くは追いませんでしたが、いずれそのことについて書いてみてもいいかもしれないですね。

    読んでくださいましてありがとうございました。

  • 第19話 エルフの里への応援コメント

    やきもきしたり、期待したりしてるルビノが面白くて、何も言わずに静観を決め込んじゃったんですね。二人の仲の良さがよく伝わるお話でした。

    作者からの返信

    ルビノはメル(とお客さん)以外には案外人見知りで、突然喋らなくなるので作者も困るくらいです……。なかよしは医員ですけど。

    コメントありがとうございました!

  • 第18話 女子会 ☆への応援コメント

    ホッコリしますね。シリアスなお話のあとなので、なおさらホッとするお話でした。

    作者からの返信

    私も気に入っているお話のひとつです。楽しんでいただけてよかったです。

  • 第17話 合図 ★への応援コメント

    ルビノが無事で、ホッとしました。彼に何と声を掛けてあげるかは、難題ですね。でも、一発ゲンコツ落としてからギュッとしてあげたら、何も言わなくとも伝わりそうではありますね。

    作者からの返信

    ぎゅっと抱きしめられて「心配したよ」なんて言われたら、きっとルビノはしばらく落ち込んだことでしょう。しかし冒険者として大成するなら多少の無茶は必要なわけで……親子と師弟、二つの面をもつふたりの難しいところです。

  • このお話は、なんだか西洋の童話の香りがしますね。少しだけ怖くて、悲しくて、でも救われた気もして。後味がとても複雑な、奥深いお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっとミランがかもし出してる雰囲気だと思います。何者かなのかはっきりしない曖昧な彼に相応しく、結末も割りきらないものにしています。気に入って頂けたらうれしいです。

  • 第14話 追懐への応援コメント

    何度読んでも切ないお話。でもきっと、映像化したらとても綺麗な作品になるんだろうな、と。あまりにも大きな自然と、ちっぽけな人と。そこにある、言葉にならない繋がりと。昔読んだ、探検家達の伝記を少し思い出しました。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。わたしも映像でみてみたいところです。いまのところ自分ひとりの力でできることしかできないのではるか遠い夢ですが……。

    この話を書いた頃、自分はあまりアウトドアが好きではなくて想像だけで書き上げました。そのあとロープクライミングをする機会があり、「この経験を活かさねば」と読み直してみたのですが、あまり直すところはなかったという……自然の厳しさを知った思い出のある話です。気に入って頂けてうれしいです。

  • 第2話 洞窟見学への応援コメント

    きれい。その一言に尽きます。
    私が子供の頃、図書館で夢中になったのは、こういうファンタジーの世界でした。

    不思議で美しくて、でも何処か恐ろしくて。
    あの頃夢見た純粋な幻想を久々に思い出して、なにやらとても胸に響くものがありました。

    じっくり時間をかけて、ゆっくりと読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    もったいないお言葉をたまわりまして、どうもありがとうございます。

    作者が気の向くままに書き散らしてしまったので、中には綺麗どころかバカバカしい話とかも混じってるんですけど、適当に読み飛ばして好きなとこだけ摘まんで頂けたら幸いです。一応、メインストーリーみたいなものもあるんですが、それがわかるのも30話以降なので……とにかく自由に楽しんで頂けたらと思います。

    評価も励みになります。ありがとうございました。

  • 第86話 毒草への応援コメント

    やった、番外編!
    虐げられた少年の復讐か、それともパーティーに潜り込んで毒殺する常習犯だったとか・・・?

    作者からの返信

    答えはルビノだけが知っているのでした……。

    レビューありがとうございました。この作品を読んでくれる方も少しずつ増えて、たいへん励まされてます。感謝です。

  • 死んだ冒険者たちは永遠に冒険を続けるわけですか。ロマンチックで良いなあ・・・

    作者からの返信

    このように長いお話を読んでくださって、どうもありがとうございました。

    道なかばで息絶えたキュイスも、メルに迎えられてそばにいるものと思われます。危険をおかして冒険すること、夢を追うことが悪く言われがちな世の中ですので、素敵な終わりにしたかったのです。

    コメントもたくさん頂きましてありがとうございました。これからゆっくり読ませて頂きます。

  • 第57話 妖精の輪への応援コメント

    あ、全部覚えているわけじゃあないんですね。よかったなあ。

  • 第41話 職人気質への応援コメント

    無理に自分のスタイルを崩すのってよくないですからね、わかります

  • 第32話 小鬼夜市への応援コメント

    逆に美味しすぎて戻れなくなってしまう…かも

    作者からの返信

    ハワイの伝統食をイメージしております。機会がありましたらぜひお試しください

  • いろんな意味で愉快な案内でしたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。レピの意外にお調子者なところ、気に入っています。

  • はぐれ者同士、惹かれるところあったんかしらねぇ。呪いを解きたいと願うのは、少しでも視点を縮めたいからかしら。

    作者からの返信

    アラリドの考えてることは作者にもよくわかりません。
    わからないなりに出て来るので、未練が立ち切れてないんだろうなと思います。
    どこかで供養してやらねば、と思ってるキャラのひとりです。

    コメントありがとうございました!

  • 物凄ぅく現実的、というか消毒の概念あるのねこの世界。

    作者からの返信

    煮沸消毒したり、石灰を撒いたり、石鹸で病気を予防したり、といった知識を持っています。

    とくにギルドの連中は冒険者たちの質が落ちると困るので、そういった取り組みには熱心だと思われます。
    ただ、街の隅々までそういった意識があるかというと、それは階級によりけりのようです。

  • 第37話 宿への応援コメント

    自由を生きるのって才能要るよなと最近思います。

  • 第36話 魔物退治への応援コメント

    しかも場所が地下だから片付けも大変だぁ……。

  • 第35話 橋への応援コメント

    えーてー(違う)

  • 第34話 伝説の装備への応援コメント

    ルスタは変態なのか悪戯好きなのか……w

  • 第33話 青琥珀への応援コメント

    「聞かなかったことにしよう」

    作者からの返信

    まさに。
    なんだか薄情ですが、何もできることはないのであり……落としどころを悩んだ話ですがセルタス自身が答えを望んでいないような気がしたので、このような形になりました。

    コメントありがとうございました。

  • 第32話 小鬼夜市への応援コメント

    こういうとこのメシって美味いのかなぁ。

    作者からの返信

    あんまり美味しくは無さそうですよね……。
    犬にとって人間の食べ物が害になるように、魔物の味覚に合わせてる食事はまずい通りこしてうっかり毒を食べてしまうこともあるかと思います。

  • 率直に言って人選ミスだと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっ……。
    溺れる者は藁をもつかむ、という心理で、レピも普段はちゃんと冒険者を選んでいるんですよ……!

    そもそも案内役にレピを選んだ時点でどうかしていたような気もしますが……。

  • 隠し子はいいとして、性別も分かってないのか……w というか、小柄な人なのかシマハが意外と背高いのか。

    作者からの返信

    一応、弟なんですが、小柄な人物なので確かめたのでしょう。魔法でごまかしたのかも、と考えたのかもしれません。

  • メルメル師匠、結構人外思考よねぇ。人外というか子ども?

    作者からの返信

    メルメル師匠はとにかく心の赴くままに生きているので恐怖というものを感じないのです。

    自分が何をしたいのか、なにを求めて生きているのかを正確に把握してその通りに行動しているので、
    何かを失敗しても、恐ろしいとも思いません。
    仮にですが、行動の結果として死ぬことになったとしても、それは自分の求めたこととして受け入れてしまうような人物です。

    ある意味、死を超越しているとも言えます。
    なので子どもや人外に近い思考になってしまうのでしょう。たぶん。

  • 結構お節介焼きが多いよねこのギルドw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。オリヴィニスの冒険者たちは、基本的にお節介焼きですw とくに今回集まった面々は懐にも余裕がある金板以上の連中なので、お節介も人一倍だと思われます。

    ちなみに、好奇心で首を突っ込んで回ってるというのもありますが、相互扶助の意味合いもあります。
    強い者が弱い者の面倒をみていく空気ができていれば、ランクの低い冒険者たちも自然に育っていきますし……。
    その点、ベテラン勢にお節介なアトゥたちがいてくれると、ギルド側としても安心です。

  • 第49話 美食三昧への応援コメント

    メルメル師匠も大概だが、アトゥお前……w

  • 第7話 竜への応援コメント

    読んでいて私も昔は怪獣と友達になりたかった時期があったかな?と振り返って見たら幼少期はそもそも無機物の友達ばかりでした。でも感覚は近いですよね?

    結びに『神のみぞ知る』と有りますが、ヴリオくんは確実に結末を見届けた筈なので『それはまた別のお話し』とか『メルメルには預かり知らぬ事である』とかの方が良いのでは無いかと思いました。ナマ言ってすいません

    作者からの返信

    コメントありがとうございましたー!
    無機物の友達……(セルリアンかな?)いいじゃあありませんか。私は妄想の友達しかいませんでしたよ。

    結びの言葉>>よく考えたらそうですね……。
    ヴリオ君は実は一回きりのキャラクターとして、「二度と出さない」と誓って書いてたのでそういう文脈にしたまんまでした。
    折をみて何かいい感じの奴に変えとこうと思います。
    アドバイスありがとうございます。

  • 第6話 防衛戦 《下》への応援コメント

    メルメル師匠、ちゃっかり報酬を横取りしようとするも無事(ry 彼は意外とぐーたらな人なんですね。もっと賢者っぽい人かと思っていたw
    というか、事務方の人にも渾名で呼ばれているのか。愛されキャラなのかもしれない(笑)

    作者からの返信

    冒険者としての性質なのか、個人の性格なのか、仰る通りメルは案外、ぐーたらです。稼げるときに稼いで、あとで楽しよう、みたいな魂胆と思われます。ちゃんとマジメになるときもあるんですけどね。

    感想コメントありがとうございました!

  • 第5話 防衛戦 《上》への応援コメント

    仲悪いなぁ、おい。戦士と魔術師のソリが合わないのはよくありますが、普通防衛の戦闘中に攻撃魔術放つかと少し苦笑。なんだか乱戦になってきておりますが、死人がたくさん出そうで大変ですね(ーー;)

    作者からの返信

    本当は前衛が前に出て防衛線を立て直し、魔法を撃ってもらわないといけないんですけどね。加えて彼らは軍人ではないので、一部の戦士以外は集団戦闘は苦手なものと思われます。

  • 第4話 こだわりの服 ☆への応援コメント

    あんまりメルは喋らないキャラのようですが、動作とか表情とかで様子や心情がよく分かりますね。お可愛いことw

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ メルは自然に動いてくれるので、作者としてもありがたいキャラです。

  • メルメルはいいお師匠様ですねー。浮浪者から店主へレベルアップした(?)店主の冒険譚というか出世譚というのもちょっとだけ気になったり。どういう経歴送ればそうなるのかが気になりません? 俺だけかもしれませんがw

    作者からの返信

    視点がバラけるので書いてませんが、そういうのもいいなと思った時期もありました。ルビノの経歴はちらちら話にのぼるのですが、機会があれば腰を入れて書きたいものです。

  • 第2話 洞窟見学への応援コメント

    幻想的な光景が目に浮かぶようですね。
    こういう感じの話が次々続く感じなのかな?ワクワク

    作者からの返信

    読んでくれてどうもありがとうございました~~~!
    7話、20話、21話あたりが似たような雰囲気かなと思います…。