応援コメント

第103話 幻想の語るところによると」への応援コメント


  • 編集済

    なんだか物騒なのに目を付けられてしまってますねぇ。しかし、この幽霊っぽいのが帝国側とすると、フギンの立ち位置がちょっと分かって来ますね。
    あと、多分今回のエピソードって、章名に深い関わりがありそうですよね。今度の章は全体のプロットが緻密そうです。謎の解明が楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    章名に深い関わりがありそう……とのことですが、ずばりその通り! ……になる予定です。がんばって書きます。

    不死者として物事や時間の流れを広く曖昧にとらえていたメルとちがい、フギンは自分自身を「一人の人間」としてとらえています。凄く厄介そうな人に目をつけられているのも、そんな彼の魂の性質ゆえですので、最後まで見守っていただければ幸いです。

  • ふうーむ、どうも賢者の石のこととは思えないですね。大切なものとは一体?

    作者からの返信

    賢者の石のことだったら流石に自業自得感ありますよね。
    流石に……。

    続きをお楽しみに!