読んでいて私も昔は怪獣と友達になりたかった時期があったかな?と振り返って見たら幼少期はそもそも無機物の友達ばかりでした。でも感覚は近いですよね?
結びに『神のみぞ知る』と有りますが、ヴリオくんは確実に結末を見届けた筈なので『それはまた別のお話し』とか『メルメルには預かり知らぬ事である』とかの方が良いのでは無いかと思いました。ナマ言ってすいません
作者からの返信
コメントありがとうございましたー!
無機物の友達……(セルリアンかな?)いいじゃあありませんか。私は妄想の友達しかいませんでしたよ。
結びの言葉>>よく考えたらそうですね……。
ヴリオ君は実は一回きりのキャラクターとして、「二度と出さない」と誓って書いてたのでそういう文脈にしたまんまでした。
折をみて何かいい感じの奴に変えとこうと思います。
アドバイスありがとうございます。
編集済
まだここまでしか読んでませんが、話が一つ一つ綺麗で……何か凄い好きです!(語彙力消滅)
あとそれとは別に、1つマイナーなゲームを思い出しました。
世界樹の迷宮っていう奴なんですけど、それと優しい雰囲気が似ていて……あっちは鬼畜ゲームですけど……
作者からの返信
ありがとうございます、好きって言ってもらえてうれしいです。
世界樹の迷宮は未プレイなんですが、最初のころはTRPGを遊んでた経験をもとに書いてたので、似た要素あるかもしれないですね~。
長いお話ですけど、続きも読んでいただけたらうれしいです!