応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話 湘南への応援コメント

     かつて中型二輪を取得して、ウキウキ気分で友人とドライブした記憶がよみがえりました。

     大晦日、観音崎までの一路、一国を進んだ記憶が思い出されました。

     普通車免許取得後に、同じ陸路で観音崎まで行きましたが、二輪で行った感覚とは違うものでした。
    やはり二輪で行動する事は、体感としてのドライブなのだと感じています。

     今では4輪が主な行動手段になってしまいましたが、なるべく移動の体感を感ずるべく、窓は開けた状態で、風や周囲の空気感を取り入れながら移動しています。

    ……ほしの

  • 第45話 山小屋の夜への応援コメント

     カブとハスラーが仲良く並んでる画像は、想像に余りありますね。
    可愛いというか愛おしいというか、好きなメカには色んな表情が見受けられて、なんだか幸せな気分を味わう1話でした。

  • 第44話 到達への応援コメント

     ハスラー改の悲鳴が手に取るように感じてきました!!

     礼子はバイトながら、過酷な時間を過ごしたのですね。
    礼子凄いっ!! これからの行動を応援してます。

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    アニメを見ました。ママチャリではなく実用車ですね。しかもオイル切れ。チェーンカバーを外してオイルを差してあげるシーンが欲しいです。

  • 第54話 人助けへの応援コメント

    この少年は今後に出てくる青いカブの少年と同一なのか、違うのか。

  • 第51話 経路選択への応援コメント

    スカートの制服も後ろに積めばいいのにと思いました。

  • 第9話 昼休みへの応援コメント

    夜明けの空みたいにゆっくりだけど気付かない内に色付いていく青春がたまらない!

  • 第35話 オイル交換への応援コメント

    この感覚。
    この感じ。
    実感。
    ものすごく分かります。
    ラッピングであり、ナラシでもある。
    その二つが出来るうれしさ……たまりません!

  • 第31話 敵への応援コメント

    ざまーみろが良かったです。世の中理不尽なことだらけ。小熊ちゃんが少しずつ逞しくなっていってくれたらなと願いを込めて。

  • 第13話 ホームセンターへの応援コメント

    下宿時代、自転車を買って行動範囲が広がったときの事を実感を持って思い出した。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    続きがあるのを知って舞い踊ってます。
    これからも楽しく読ませていただきます。

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    わかりやすいけど、中身のつまってる文章。参考になりました。ありがとうございます。これからも頑張ってください。

  • 第59話 二人乗りへの応援コメント

    最後の礼子を察する子熊
    この時点での二人の距離感
    何回読んでもグッとくる

  • 第27話 装備への応援コメント

    イアンフレミングの007シリーズの様に、我々は登場人物の持ち物に関心を持つ生き物ですね。

  • 第28話 バイト初日への応援コメント

    スマグラーズブルース!
    マイアミバイスでグレンフライ本人が、麻薬の運び屋の役で出てきたのを思い出します。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    読みやすくて最後まで一気読みしました。最近アニメを見始めたので小説版を読みたいとまいりました。今後のご活躍お祈り申し上げます。

  • 第32話 盗難への応援コメント

    アニメになかった話だ!
    オリジナル版で改めて小熊ちゃんの軌跡を追うと新たな発見があって面白いです。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    アニメを先にみたので、あのシーンが目に浮かびます。


  • 編集済

    第42話 渇きへの応援コメント

    やはりパワーダウンしましたね ただ相当するのでは感覚的には5〜6割か

  • 第41話 頂点への応援コメント

    ひとつ気になる キャブエンジンは気圧の影響を受けるのでは 私は山でパワーダウンを感じた

  • 第3話 初走行への応援コメント

    ガス欠 読まなくてもわかる 初めての人はやっちゃうね

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    おもしろい 初めて買ったCL90をを思い出した やはり1万円

  • 第54話 人助けへの応援コメント

    4を最後まで読んで、少年の章をもう一度読み返しました。
    比較的楽なR246経由でなくR1の箱根経由に決めたのは、彼に蹴りを入れた瞬間なのかなと思いました。痛かったでしょうが、少年良い仕事したと思います。

    車で夜中走ってても、御殿場〜山北の辺りはバイパスになって更に面白くなくなったと思うので良い選択だったと思います。

  • 第16話 積載への応援コメント

    アニメから入って、漫画、小説を楽しんでいます。

    このページの王将の事件云々の後の段落で『思いがけず箱を手に入れてしまった喜びで浮かれてた子熊は、礼子の言うことは…』の部分で『小熊』が『子熊』となっていますね。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    Amazonprimeのアニメで知って、友達に面白いから見てみな!って言ってたら、小説があるよなんて言われて、小説を読みました
    楽しくワクワクしながら読ませて頂きました("⌒∇⌒")

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    7巻まで拝読いたしました。
    なんでしょうこの親近感、あるある感
    区切りをつけて本を置きずらい物語を
    ありがとうございます。

  • 第48話 パンクへの応援コメント

    今だとタイヤだけでも(ダンロップ117)安くて2500円くらいですか(ちょっと前なら千円台)。
    私はカブ90(17インチ)メイト90(14インチ)を持ってますが、17インチの方が安いし、作業がしやすいですね。
    オマケに寿命まで17インチ(リア)の方が3000キロほど長い。

  • 第46話 原付の不自由への応援コメント

    今の子は、教習所で免許を取るんだと思った。
    私の時代は試験場にチャレンジ。
    私は2回目で自動二輪免許(排気量50~無制限)を取得しました、学科は95点(一門だけ間違えた)、実技は72点(超恥ずかし)。
    でも、次の日からハーレーでも乗れるという事は大きい。
    ちなみに試験車両は、カブ90だった(神奈川県二俣川試験場 昭和45年の話)。
    羨ましいでしょ、でもね先輩の話を聞くと、カブ90の前はスクーターだったそうな。

  • 第34話 ピクニックへの応援コメント

    小熊の年の頃(50年ほど前)、CL90と言う二輪に乗っていて、当ての無いツーリングをした事が何度も有る。
    山梨の方面にもいったことが有って、山道を走っていたら少し開けた道路工事の所に出た。
    後に思ったが、奥多摩周遊道路を作っていた所だった、少し走った。
    何年か後に、乗っている二輪は異なるが、同じことを試みた時、しばらくして全く同じ道を走っていることに気が付いた。
    どの方向に行こうか?、じゃ右、次は左と人の考えて行動を起こすという事は、ほとんど同じなんだなと思ったこと思い出す。
    その時には完成していた奥多摩の道路を走り、塩山、甲府と抜けた。
    さすがに今やると、道が大きく変わっているので出来ないと思うけど、コロナが終わったら、あての無いツーリングをやって見ようと思う、93年製のカブ90で。

  • 第17話 機能への応援コメント

    いいね。

  • 第16話 積載への応援コメント

    今のカブ用のリアボックはプラスチック製で耐久性ないですね。
    私の93年製C90には鉄製の奴を付けてます、作られて何年たっているか知りませんが、まだ現役。


  • 編集済

    第10話 寄り道への応援コメント

    礼子はオートバイ誌派か、私は父の代からモーターサイクリスト誌派。
    カブについて多くの記事が有ったが、一番記憶に残るのは投稿で北海道へC100でツーリンググを東京からした奴。
    さんざん走って帰路に、山道を上がっていてエンスト、燃料切れと判断した筆者は下りを(頂上近くだったので)ニュートラで下り、ふもとの町のGSに。
    燃料補給のついでにオイルも見てもらおうと、係の女性にオイルを見てねと言ってトイレに。
    ちと踏ん張って帰ると、オイル入れと来ましたと女性(多分アルバイトで知識なし)、継ぎ足しで抜いてないのね。
    えぇ~どのくらい入れたのと聞くと0.5リットルと女性(C100の通常のオイル量)。
    あららら~、知らないよ知らないよと呟きながら、キャップゲージではかると・・・・・・、あらま!、ぴったし!!。
    と言う事はあのエンストは焼き付き?、恐る恐るキックすると何事もなくかかるエンジン。
    結局そのまま東京まで帰ってその後も何の問題も無かったという話。
    カブはこういう話がゴロゴロしてますよね。

  • 第54話 人助けへの応援コメント

    いいキックだ

  • 第52話 忘れ物への応援コメント

    そうそう、給油と走行距離はいつも記録してますよ。燃費はメンテに必要な情報ですから。

  • 第48話 パンクへの応援コメント

    パンク修理練習数十回とは恐れ入りました。たいした子だわ。

  • 第46話 原付の不自由への応援コメント

    二段階右折ってルールを認識したのは中免取ったあとだったなあ。

  • 第44話 到達への応援コメント

    礼子って名はそうか、あの礼子さんかなと勝手に思った次第。

  • 第27話 装備への応援コメント

    いやスニーカー履いてねたのか

  • 第16話 積載への応援コメント

    積載性は正義!カバンを身に着けてライドするのは昔から好きません。でもガチのスーパースポーツにリュックでツーリングする人は尊敬してます。

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    マンガとアニメは見ました。カクヨムに登録しました。拝読させていただきます。

  • 第45話 山小屋の夜への応援コメント

    アニメ最高!原作最高!


    てか宗谷岬……? 観光で行きましたけど、なんか登るとこありましたっけ?

  • 第46話 原付の不自由への応援コメント

    えっ、礼子って原付免許なの?125に換装したハスラーは届け出しないで、そのまましれっと乗ってたってこと?

  • 第13話 ホームセンターへの応援コメント

    ところで、主人公は「何に使うのかわからない工具」と目もくれなかったようですが、作者様的にはTONEとKo-kenのどちらが好みなのでしょうか?

  • 第29話 甲府への応援コメント

    初めてのバイト、初めての給料、本当に嬉しくて、散財してしまいたいけれども、なんだかやっぱり勿体無くて、つい我慢しながらも、次はレインコートを買おうか、工具を買おうか悩んだ昔を思い出します。

    そんな思い出と重なり、なんとも切なくて暖かい気持ちになりました。

    アニメも小説の空気感が出ていてとてもいいです。

  • 第55話 峠への応援コメント

    「カブの一速は日本中のあらゆる坂を登るためにある」
    ちょっと涙が出そう

  • 第54話 人助けへの応援コメント

    小熊ちゃん、おっとこ前やなぁ

  • 第53話 危ないことへの応援コメント

    出来ない理由を考えるよりも、出来る方法を考える方が、出来る人間になる!

  • 第32話 盗難への応援コメント

    バイク乗りの敵はバイク乗り。
    本体だけではなく、ミラーなどのパーツ類を盗むのは、やはりバイク乗りですわ。

  • 第31話 敵への応援コメント

    真冬の雨はもっと辛いのよねぇ。
    山梨だと、雪道になるのかな?

  • 第28話 バイト初日への応援コメント

    何故か、カブに乗って中華屋の出前バイトをしていた、40年前のことを思い出しました

  • 第27話 装備への応援コメント

    小熊ちゃん、野菜が不足してますねえ

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    ワクワクしながら読みました。楽しかった。ありがとうございました。

  • 第24話 ホンダG1への応援コメント

    アニメ1話がとても面白くて読ませて頂いています
    ホンダのオイルがモデルチェンジしてG1も1リットル税込み実売950円くらいから1150円くらいに値上がりしちゃいましたね
    思わず4リットル2400円のカストロールに浮気しちゃいました

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    アニメ化おめでとうございます。

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    試読版は話が少し飛んでいる事を確認して、再度1話から読む事にしました。(暇人)
    試読版は中途半端な終わり方だったので本編の話の広がりに期待しています。

  • 第28話 バイト初日への応援コメント

    若い頃、買ったばかりのバイクで走り回っていた頃を思い出す、何ともワクワクする小説です❗️

  • 第26話 クーリエへの応援コメント

    クーリエ!素敵な言い方ですよね。

  • 第14話 考えるへの応援コメント

    バイクという文化には縁がなかったのですが、小熊の気持ちを共有してるみたいでワクワクします。

  • 第5話 バイク通学への応援コメント

    一億台突破の時以来久しぶりに読み返しています。仕事中にジジーはうるうるでした。よかった良かった。さっきネットでのお話では礼子バイクが赤の郵便バイク?だったような。アニメ化期待大です。

  • 第11話 買い物への応援コメント

    「上は右、下は左」
    カブを買った当初、ウインカーを出すたび、そう唱えていたのを思い出しました。
    ウインカー一つ出すのも、どきどきだった。
    小熊の気持ちの一つ一つが、鮮烈です。
    これからも、楽しみにいたします。

  • 第3話 初走行への応援コメント

    車やバイクに乗らない人ですが

    バイクを手にするってこんな感じなのかな? と思いながら読んでいます。


    青春ストーリー好きなのでこれからの展開が楽しみです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    私の初めてのバイクも、中古の規制前のハスラーTS50でした。丸目の赤。懐かしいです。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    きちんとしたヘルメットと革手袋を渡すお爺さんに優しさを感じました…

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    本作はコミックの方で先に拝読させていただきました。
    小説版があることを「カクヨム」さんで知って、これから読もうと楽しみにしております。
    私もスーパーカブのユーザーです。
    定年の退職金で熊本メイドの黄色い新品を買いました。
    昔のとちがって、予備タンがない。バッテリーが長持ち。セルがついてる。ライトがよく光る。
    と、違いにとまどっていましたが、基本性能は変わらず、パワーがあって少食でスタイルも抜群と良いところはうけついでおります。(昔の方がもっと少食だった気がしますが…)
    コミックの方でウィンドシールドの話がありましたが、昔会社で使っていた時にはさほどありがたみがわからなかったけど、今にして思えば結構良い装備をつけてくれてたんだなあと思った次第です。
    これからどんなエピソードがでてくるか、大変楽しみです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    バイクの魅力もバイクに対する知識も全くない私にも、カブの魅力が伝わってきて続きをどんどん読みたくなる話でした。小熊が自分の世界を広げていく様もとても魅力があって、笑顔が目に浮かぶようですね。自分で何が必要かを考えて行動に移していく小熊ちゃんの今後が楽しみです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    終わっちまったのか?
    大学編からきました。
    ハンターカブかっこいいですよね〜。
    今はMTB乗ってますが、いずれか入手してみたい代物でね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ハンターカブはいいです。
    新型の125が出て値段が落ち着くか、それとも高騰するか。
    自分で乗るなら「今は」プレス鉄板の車体でキャブエンジンの旧型がいいです。

  • 第46話 原付の不自由への応援コメント

    40台半ばでも、中免が欲しい。
    いろいろなリスクを考えると、小型二種欲しいなー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    最近では改正で簡単に取れるようになったと聞く小型二輪。
    僕の時は大変でした。

  • 第45話 山小屋の夜への応援コメント

    水曜どうでしょうで、ベトナム縦断するのもなかなかな偉業だと思うけど、富士山登頂って凄すぎですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    富士山登頂でカブに出来る事をやり尽したと思っていましたが、最近では実行例をよく聞く真冬の宗谷岬に興味が出てきたり。

  • 第44話 到達への応援コメント

    無事でよかった。
    バイクで登るもそうだけど、シェルパーみたいな人が上に上げるだけかと思ってただけに、驚きを隠せませんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    実際にカブやモンキーで登頂した人も、よく降りて押したり担いだりしていたそうです。

  • 第33話 休日への応援コメント

    ワクワクする!
    何もないけど走りに行こうって、本当にいいよね!
    ツーリングいいよねー

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ただ当てもなく走り回ることがなぜか楽しい。
    こればかりはバーチャルがどんなに進化しても叶わないと思います。

  • 第32話 盗難への応援コメント

    ほんと、人のもの盗む奴の気が知れない!
    私も、ロードバイク過去2台盗まれて、本当に途方に暮れたことがあります。

    ●ね!って心の底から思うことがありますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    全力の対策を施していても出くわす盗難。
    警察だけでなく税関にも通報したほうがいいと聞きますが、いやその連携をお国でやってくれなのかと。


  • 編集済

    第60話 私のカブへの応援コメント

    文章を書くのは苦手だけど、唇が上に引っ張られ、年甲斐もなく心がムズムズする気分を伝えたい。
    最高!!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    僕自身が誰かの小説を読んでいた時に味わった感情が伝わってきました。
    まさか僕がそんなことを言われる側になるなんて。嬉しい限りです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    可愛い原付に乗っていた時代を思い出して楽しく拝見しました。今は都心でバイクとは無縁の生活ですが、乗ってみたくなりましたよ、カブ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクとは一度離れても戻って来る物でもあると聞きました。
    きっとバイクはまた乗る日が来ることを待っています。

  • 第34話 ピクニックへの応援コメント

    電子書籍6巻、コミック3巻を追いかけています。
    6巻を読み終わり、久しぶりにこのシーンを読み返したくなって参りました。

    このシーンが好きになって、御作品を追いかけてきました。

    いつ読んでもいい作品です。

    アニメ化、おめでとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクで出かける休日はいいものです。当日も、楽しみに待つ前日も、通った道と行った場所を思い返す翌日以降の反芻も。
    アニメも頑張って作業しているので、お楽しみに。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    素晴らしい物語でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書いていると時に独善的になりがちな趣味のお話。
    もしかして楽しいのは自分だけかと思うこともありますが。
    僕以外にも僕の作品を素晴らしいと言ってくれる人が居て励みになりました。

  • 第36話 バイトの終了への応援コメント

    最後の一行、素敵な一文です

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    日常生活における色々なイベントを起こす敷居を低くしてくれるスーパーカブ。
    僕はスーパーカブを買ってから、通勤の帰路がまっすぐ帰るだけの道じゃなくなりました。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    「中古でよければ」
    このバイク屋の爺さんの一言が、子熊ちゃんの人生を変えるんだろうな、と思ったら、なぜか涙が出て来ました。
    カブを所有したことはありませんが、たぶん初めてバイクを買った頃のことを思い出させられたからでしょうか。
    三人死なせているにはちょっとビビりました。どういうつもりで高校生にそんな怖いカブを売りつけたのか。でも爺さんには悪気はなさそうどころか、どこか子熊ちゃんを応援している感じ。ただものじゃなさそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    シノさんは高位から教えや施しを与える存在ではなく、年や経験値は違っても同じバイク仲間なので、たぶん面白そうだから売ったんでしょう。
    人を殺していて早く手放したいカブでも、この仲間なら何とかしてくれるだろうって考えで。
    車やバイクの趣味をやっていると時々そういうことがあります。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    トネコーケン様

    初コメントさせていただきます

    北杜夫ファンとしては
    始めの北杜市でつかまれちゃいました
    なんとしても読まねば、です!


    しかしっ
    一万…安っ!
    私も高校生なら買って違う人生を歩んでいたのかも、
    なんて思いながら読ませて頂きました

    続きを楽しみに読み進めたいと思います

    海野ぴゅう

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も高校の時にカブに乗っていたら、今とは違うバイクライフを過ごしていたのかもしれません。
    ひとつ確かなのは原型が無くなるほど改造していたということですが。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    先日漫画版の方をお見かけし、一瞬で心を奪われて購入しました。
    小説が原作とのことでとても楽しく読ませていただきました。
    水曜どうでしょうの影響でカブには魅力を感じており、今回読ませていただき
    ますますカブが魅力的になりました。
    まだ無免許ですが、免許を取得したらきっとカブに乗って旅に出たいと感じさせてくれる素晴らしい作品でした。本当にありがとうございます。

  • 第5話 バイク通学への応援コメント

    「これではいつも時間ギリギリに自転車通学そてた頃と変わらない」の部分、通学そてたになってます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    誤字はさっそく直させて頂きます。
    これに懲りず続きのお話もお読みいただければ幸いです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    拝読させて頂きました。
    私もカブに乗っているので、あぁ免許取り立ての頃はこうだったな、初の長距離はそうだったなと共感しながら読ませて頂きました。
    とても面白く読みやすい、感情移入しやすい物語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕自身が免許を取った記憶をほじくり返しながら書いたお話。
    それが現代と繋がっているのか不安を覚えながら書きましたが、
    バイクや生活のツールは変わっても免許は変わらないみたいです。

  • 第4話 ガス欠への応援コメント

    説明書を読むタイプだから大丈夫だろうと思いつつ、給油後もリザーブに向けたままで走ってないかと
    ハラハラ小動物見守りの気分。
    山中でリザーブまで枯れたときの絶望感を味あわせたくない……

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊は基本的に杜撰な人間ではないので、コックの戻し忘れはないでしょう。
    もしガス欠になって押し歩いたとしても、僕らには羨ましすぎる十代の体力と回復力がありますから。

  • 第1話 ないないの女の子への応援コメント

    漫画版を購入し読んだところ、特別寄稿された小説に心惹かれたため、検索を駆使し漸く辿り着きました。

    気取らない文章と淡々と進む描写がカブの魅力をより引き立てているように感じました。

    完結済みとのことですので、これから読むのが楽しみです。

    今後も応援させて頂きます。

    作者からの返信

    感想&お買い上げありがとうございました。
    今まで読んだ海外サスペンスやノンフィクションを物真似したような文章ですが、まだ完結はしていない積もりなので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    今夜対面するカブを前に充分な予習が出来ました。
    原付は3台目ですが初めてのギア付き、おかげさまで多分今度は大事に乗れると思います。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ついにカブとのご対面。
    案ずるより産むが易し、この作品が末永くカブとの暮らしを楽しむ一助になれば幸いです。

  • 第58話 到着への応援コメント

    今夜わしの乗るカブを迎えに三重まで軽トラで走ります。
    この作品を読んで予習 イメトレしとけと言われてました。
    もう期待と楽しみしかありません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブのお迎え。羨ましい話です。
    正しいことだけを書いているわけではない拙作が役に立つかどうかはかわかりませんが、
    大きさだけはカブに積んでも邪魔にならないサイズに設計されております。

  • 第53話 危ないことへの応援コメント

    危険は生きていく上でのスパイスだからなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    危険でも乗る、危険だから乗る。
    それがバイクに乗る理由であり、見栄でもあると思います。

  • 第48話 パンクへの応援コメント

    わしも買っとくか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    作中に登場する瞬間パンク修理剤は応急処置には充分な性能だということを実際に体験しました。
    タフアップチューブは供給メーカーの製造中止で近年のカブには標準装備されていないそうです。

  • 第44話 到達への応援コメント

    容易に到達出来ないからこその日本一の頂だものな。でもしっかりと得るものを与えたはず。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    礼子の挑戦は続巻でもまだまだ続きます。
    お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第33話 休日への応援コメント

    当然そうなるわな。
    カブも走りたいと思ってるよね。
    読み進めるのが楽しくてしょうがない。
    カブが手元に来るのが待ち遠しい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブは平日に仕事道具を積んで乗っても役に立ちますが、
    休日にレクリエーショングッズを乗せて遊びに出ても楽しいです。

  • 第15話 匿名性への応援コメント

    アラフィフでカブ主になるおっさんです。
    匿名性かぁ考えもしなかった。
    確かにそうだなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    何者でもない匿名の存在になれるのはカブのいいところ。
    警戒心の強い人に「何奴?」って目で見られた時もこちらが「怪しいものではありません」と言うまでもなく、電柱かポリバケツでも見たかのように「あぁカブか」と納得してくれます。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    拝読させていただきました。前の投稿でも書きましたが、スーパーカブに宿る本田宗一郎の魂は未だに生き続けていて。其れを必要とする人達の体の一部となり、その生活を支える大事な相棒になっております。バイクを操って危ない所まで行っていた10代の頃を思い出しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    開発の現場にしばしば顔を出したという本田宗一郎氏の「手の内に入るものを作れ」という言葉は、カブのお話を書いていても実際に乗っていても実感させられます。
    幹線道路の走行に充分な性能を有しながら、制御不能になった時に人の力で抑え込める。
    時にはそうならないこともありますが。

  • 第17話 機能への応援コメント

    拝読させていただきました。バイクのパーツは機能性の上に成り立って居ますが、それがいつく先は美しい機能美の世界ですね。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクの部品は機能を追及した結果美しい形になります。
    中には物理的な機能から遠く離れた方向を目指したような形になってしまったバイクパーツもありますが、それらはきっと気持ちが嬉しくなったり高揚したりする心理的機能を満たしてくれます。

  • 第16話 積載への応援コメント

    拝読させて頂きました。16才で原付き免許を取ったので、あの頃の新鮮な気持ち思い出してワクワクして行を進めて居ります。文字どおり羽が生えて飛んでいるというのが正直なところの気持ちでした。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクに乗った人間が味わうという、羽根が生えるような気分は僕も経験あります。
    羽ばたく力と羽根を使う術を得ていくに従って、少しずつ高いところまで飛べるようになる感覚は忘れられません。

  • 第6話 ヘルメットバッグへの応援コメント

    拝読させて頂きました。ホンダの歴史やカブに秘められた思いを知らない人は多いですからね、そういう人は放っておけばよいのです。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブをナメてる奴はバイクというものをわかっていません。
    特に十代の頃の僕がそうでした。

  • 第2話 カブを買いましたへの応援コメント

    拝読させて頂きました。スーパーカブはアジアでは無くてはならない乗り物です、本田宗一郎氏の魂が詰まった伝説のマシーンです。タイトルと文体に惹かれて読み進んでおります。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    本田さんと藤沢さん、そして当時のホンダ社技術者の思想が詰まったスーパーカブは、今も世界各国で走り続けています。
    中国本土に行った人からは今はカブやCG,スズキGNを圧す勢いでヤマハYBRが増殖中とも聞きましたが。

  • 第6話 ヘルメットバッグへの応援コメント

    スーパーカブをバカにするなんて!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    わかってない奴はカブをバカにする。
    僕もリアル高校生の時はバカにしてたわけではないですが、自分のバイクとしては無いわと思っていました。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    漫画版を見かけ、調べたら小説が原作と知ったので、漫画版を読む前にと一気読みさせていただきました。面白かったです。
    社会人になり、念願の普通二輪免許を取得。でも一番最初に手に入れたオートバイは原付のハスラー50でした。水冷初期型丸目で自分より年上でしたが、原付とは思えない力強さで楽しませてくれました。
    そんなハスラー50ですが、ガタがきて走れなくなり、去年泣く泣く知人のバイク乗りへ譲りました。私のハスラーも終わってしまいましたが、それで彼のハスラーを延命できたと思うことで自分を誤魔化しています。

    先日通勤の足としてYBR125fiの中古を買いましたが、カブにすればよかったかなぁとカブを見かけるたび思ってましたが、この小説がそれに拍車をかけそうです。

    これからもがんばってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブもいいけどYBRも間違いなく名車です。
    大陸に行った人曰く今はYBR系がカブやスズキGN,ホンダCGを駆逐しつつあると。
    日本でも郵便の速達バイクや消防の災害連絡バイクとしての採用が始まっています。


  • 編集済

    第60話 私のカブへの応援コメント

    はじめまして。素敵な小説でした。
    なんだか原付に乗ってみたいなと思わせる小説でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付はいいものです。
    もし僕の作品が布教に役立ったなら、この上ない喜びです。

  • 第23話 気をつけてへの応援コメント

    65歳のおっさんです。
    何時も楽しく読ませて頂いています。
    出筆中の最新昨日も含め、大学編まで、もう8順目も繰返し楽しませて頂いています。
    自分自らも、ほぼ小熊ちゃんと同じ道を歩んで来たので、懐かしく当時のカブ仲間やダックス仲間の事を思い出しながら楽しんでいます。
     さて本編の礼子ちゃんが小熊ちゃんに携帯番号を渡すに至る礼子ちゃんの心模様。
    小熊ちゃんとの出合いから小熊ちゃんから受けた影響と心の変化や、富士に登る時に小熊ちゃんから受けた影響のくだり等など、また椎ちゃんや慧海ちゃんたちそれぞれの出合いからそれぞれの想いを、例えば「ハスラー・礼子編」の様な、それぞれの登場人物の触れ合いと心模様、そして受けた影響によって成長を得た物語を是非共お読みしたいと願うばかりです。
     何卒、宜しくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学編が六十五歳のバイク少年に楽しんで頂いて嬉しい限りです。
    スーパーカブの礼子side、書きたくなってしまいました。
    一人でツーリングに行った先で何かが起きてしまった話とか。

  • 第60話 私のカブへの応援コメント

    とてもステキな物語でした。今普通免許取ってる最中なのですが取れたら原付乗ってみたいなあって思っています。vinoとかvox可愛くていいなあ...

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付は電車や車、あるいは大型オートバイとは違った経験が出来る乗り物です。
    生活が少し変わります。
    確実に変わるのは口座の残高ですが。