応援コメント

第2話 カブを買いました」への応援コメント

  • 読みやすくて最後まで一気読みしました。最近アニメを見始めたので小説版を読みたいとまいりました。今後のご活躍お祈り申し上げます。

  • アニメを先にみたので、あのシーンが目に浮かびます。

  • おもしろい 初めて買ったCL90をを思い出した やはり1万円

  • 7巻まで拝読いたしました。
    なんでしょうこの親近感、あるある感
    区切りをつけて本を置きずらい物語を
    ありがとうございます。

  • きちんとしたヘルメットと革手袋を渡すお爺さんに優しさを感じました…

  • 「中古でよければ」
    このバイク屋の爺さんの一言が、子熊ちゃんの人生を変えるんだろうな、と思ったら、なぜか涙が出て来ました。
    カブを所有したことはありませんが、たぶん初めてバイクを買った頃のことを思い出させられたからでしょうか。
    三人死なせているにはちょっとビビりました。どういうつもりで高校生にそんな怖いカブを売りつけたのか。でも爺さんには悪気はなさそうどころか、どこか子熊ちゃんを応援している感じ。ただものじゃなさそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    シノさんは高位から教えや施しを与える存在ではなく、年や経験値は違っても同じバイク仲間なので、たぶん面白そうだから売ったんでしょう。
    人を殺していて早く手放したいカブでも、この仲間なら何とかしてくれるだろうって考えで。
    車やバイクの趣味をやっていると時々そういうことがあります。

  • トネコーケン様

    初コメントさせていただきます

    北杜夫ファンとしては
    始めの北杜市でつかまれちゃいました
    なんとしても読まねば、です!


    しかしっ
    一万…安っ!
    私も高校生なら買って違う人生を歩んでいたのかも、
    なんて思いながら読ませて頂きました

    続きを楽しみに読み進めたいと思います

    海野ぴゅう

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も高校の時にカブに乗っていたら、今とは違うバイクライフを過ごしていたのかもしれません。
    ひとつ確かなのは原型が無くなるほど改造していたということですが。

  • 拝読させて頂きました。スーパーカブはアジアでは無くてはならない乗り物です、本田宗一郎氏の魂が詰まった伝説のマシーンです。タイトルと文体に惹かれて読み進んでおります。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    本田さんと藤沢さん、そして当時のホンダ社技術者の思想が詰まったスーパーカブは、今も世界各国で走り続けています。
    中国本土に行った人からは今はカブやCG,スズキGNを圧す勢いでヤマハYBRが増殖中とも聞きましたが。

  • カブは貴重品のようですね。
    昔は生活全般の足として、今は新聞配達さん・郵便配達さんの足としても活躍中。
    息子は大型バイクとともに、いまだにこのカブを愛しています。

    カブの精密なイラストに惹かれ、この小説を読み始めました。
    まだ二話を読み終えたばかり。
    楽しみながら少しずつ読ませていただきますね。(^^)
    ではまた

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    通勤バイクに原付二種の多い郵便局や物流関連施設の駐輪場を見ると、アドレスやPCXにやや押されつつもカブもまた生活の足として現役であることを感じます。
    そんな生活の中のカブをこれからも楽しんで頂ければ幸いです。