応援コメント

第60話 私のカブ」への応援コメント

  • 続きがあるのを知って舞い踊ってます。
    これからも楽しく読ませていただきます。

  • Amazonprimeのアニメで知って、友達に面白いから見てみな!って言ってたら、小説があるよなんて言われて、小説を読みました
    楽しくワクワクしながら読ませて頂きました("⌒∇⌒")

  • ワクワクしながら読みました。楽しかった。ありがとうございました。

  • 私の初めてのバイクも、中古の規制前のハスラーTS50でした。丸目の赤。懐かしいです。

  • バイクの魅力もバイクに対する知識も全くない私にも、カブの魅力が伝わってきて続きをどんどん読みたくなる話でした。小熊が自分の世界を広げていく様もとても魅力があって、笑顔が目に浮かぶようですね。自分で何が必要かを考えて行動に移していく小熊ちゃんの今後が楽しみです。

  • 終わっちまったのか?
    大学編からきました。
    ハンターカブかっこいいですよね〜。
    今はMTB乗ってますが、いずれか入手してみたい代物でね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ハンターカブはいいです。
    新型の125が出て値段が落ち着くか、それとも高騰するか。
    自分で乗るなら「今は」プレス鉄板の車体でキャブエンジンの旧型がいいです。


  • 編集済

    文章を書くのは苦手だけど、唇が上に引っ張られ、年甲斐もなく心がムズムズする気分を伝えたい。
    最高!!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    僕自身が誰かの小説を読んでいた時に味わった感情が伝わってきました。
    まさか僕がそんなことを言われる側になるなんて。嬉しい限りです。

  • 可愛い原付に乗っていた時代を思い出して楽しく拝見しました。今は都心でバイクとは無縁の生活ですが、乗ってみたくなりましたよ、カブ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクとは一度離れても戻って来る物でもあると聞きました。
    きっとバイクはまた乗る日が来ることを待っています。

  • 素晴らしい物語でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書いていると時に独善的になりがちな趣味のお話。
    もしかして楽しいのは自分だけかと思うこともありますが。
    僕以外にも僕の作品を素晴らしいと言ってくれる人が居て励みになりました。

  • 先日漫画版の方をお見かけし、一瞬で心を奪われて購入しました。
    小説が原作とのことでとても楽しく読ませていただきました。
    水曜どうでしょうの影響でカブには魅力を感じており、今回読ませていただき
    ますますカブが魅力的になりました。
    まだ無免許ですが、免許を取得したらきっとカブに乗って旅に出たいと感じさせてくれる素晴らしい作品でした。本当にありがとうございます。

  • 拝読させて頂きました。
    私もカブに乗っているので、あぁ免許取り立ての頃はこうだったな、初の長距離はそうだったなと共感しながら読ませて頂きました。
    とても面白く読みやすい、感情移入しやすい物語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕自身が免許を取った記憶をほじくり返しながら書いたお話。
    それが現代と繋がっているのか不安を覚えながら書きましたが、
    バイクや生活のツールは変わっても免許は変わらないみたいです。

  • 今夜対面するカブを前に充分な予習が出来ました。
    原付は3台目ですが初めてのギア付き、おかげさまで多分今度は大事に乗れると思います。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ついにカブとのご対面。
    案ずるより産むが易し、この作品が末永くカブとの暮らしを楽しむ一助になれば幸いです。

  • 拝読させていただきました。前の投稿でも書きましたが、スーパーカブに宿る本田宗一郎の魂は未だに生き続けていて。其れを必要とする人達の体の一部となり、その生活を支える大事な相棒になっております。バイクを操って危ない所まで行っていた10代の頃を思い出しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    開発の現場にしばしば顔を出したという本田宗一郎氏の「手の内に入るものを作れ」という言葉は、カブのお話を書いていても実際に乗っていても実感させられます。
    幹線道路の走行に充分な性能を有しながら、制御不能になった時に人の力で抑え込める。
    時にはそうならないこともありますが。

  • 漫画版を見かけ、調べたら小説が原作と知ったので、漫画版を読む前にと一気読みさせていただきました。面白かったです。
    社会人になり、念願の普通二輪免許を取得。でも一番最初に手に入れたオートバイは原付のハスラー50でした。水冷初期型丸目で自分より年上でしたが、原付とは思えない力強さで楽しませてくれました。
    そんなハスラー50ですが、ガタがきて走れなくなり、去年泣く泣く知人のバイク乗りへ譲りました。私のハスラーも終わってしまいましたが、それで彼のハスラーを延命できたと思うことで自分を誤魔化しています。

    先日通勤の足としてYBR125fiの中古を買いましたが、カブにすればよかったかなぁとカブを見かけるたび思ってましたが、この小説がそれに拍車をかけそうです。

    これからもがんばってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブもいいけどYBRも間違いなく名車です。
    大陸に行った人曰く今はYBR系がカブやスズキGN,ホンダCGを駆逐しつつあると。
    日本でも郵便の速達バイクや消防の災害連絡バイクとしての採用が始まっています。


  • 編集済

    はじめまして。素敵な小説でした。
    なんだか原付に乗ってみたいなと思わせる小説でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付はいいものです。
    もし僕の作品が布教に役立ったなら、この上ない喜びです。

  • とてもステキな物語でした。今普通免許取ってる最中なのですが取れたら原付乗ってみたいなあって思っています。vinoとかvox可愛くていいなあ...

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付は電車や車、あるいは大型オートバイとは違った経験が出来る乗り物です。
    生活が少し変わります。
    確実に変わるのは口座の残高ですが。

  • お話、楽しかったです。
    昔、B級ライセンスを取ってサーキットで走ってましたが、普段乗りはCD90。カブと一緒であれも名車でしたね。

    また、続編も読ませて貰います。コミックも買いますね。(絵がいい!)

    作者からの返信

    感想&お買い上げありがとうございました。
    鉄板車体の旧カブと共通点が多いベンリィCDは、見るたびにカブの後継にして上位機種だということを感じます。
    製造中止して長いのに今でも街で結構見かけるのは、オーナーの愛情が深いのか、それとも消耗部品さえ換えれば壊れないのか。
    あるいはその両方なんでしょう。


  • 編集済

    初めて所有したバイクはNS50でした♬
    とても自由に色々なところへ行ったものです。

    ありがとうござました。
    楽しかったです^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    NSにガンマ、DTやハスラー、
    各メーカーが嬉しくなるほど過激な原付を出していた、幸せな時代もありました。
    今は今で小熊みたいな子が居る世界があることを、楽しんでもらえれば幸いです。

  • 好き

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    きっと書いた僕はもっと好きです。


  • 編集済



    素晴らしい作品を、ありがとうございました。

    数十年ぶりに、若い頃の片岡義男作品を読んだようです。
    涼感と未成熟な青い情感が、同時に吹いて来きます。

    続きも読みたいものです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    片岡義男の小説は学生時代から随分読みました。
    あんなふうになりたいと思いながらなりきれなかった思いが、小熊や礼子の中に詰まっています。

  • 35年前に無謀にもギア付き原付を買って色々と思った事や出来事を思い出しました。小熊と一緒でしたね。10代に得た貴重な時間は今でも鮮明に思い出します。いい小説に出会いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も最初に乗ったのはギアの無いスクーターでしたが、はじめてギアの付いたバイクに乗った時の、暑い炎天下だったのに体がスっと冷えた感覚は、今でも記憶に残っています。

  • スマートニュースで見つけて、一気読みさせて頂きました。アラ還暦と成ってしまった自分ですが、ここに来て若い頃のバイク熱を思い出し、今乗らなかったら乗る機会は無くなるとリターンライダーに成りました。
    そんな時期に出会ったモノ、小説や出来事には意味があると思います。
    素敵な記憶と思い出を、掘り出すことが出来ました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクの熱はたとえ降りることになっても残り続ける。それは実体験から知っています。
    乗りたくなるからしょうがない。たとえ危ないといわれても、このまま自分の中から何かが失われるほうが危ない。

  • 去年辺りから、自転車通勤に疲れ通勤用バイクを探し始めどうしようか迷っていました。
    還暦手前で、もう一度小さなバイクの楽しさを味わいたくなりました。
    買ったら、何時もは通り過ぎるだけの20号線をもう少しゆっくり走り、見えなかった景色を探してみたいです。

    愉しい読み物を有り難う御座いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小さなバイクはエンジンパワーや路面の感触を直に感じることが出来ます。
    幾つであろうとも乗った瞬間に少年になれます。

  • 楽しいお話でした。私も38年前に原付免許証を3回目で受かり、ホンダゴリラに乗って、沖縄の道路を走っていました。お金もないからガソリンは満タンにしたことはあまりなかったのですが、あちこち自分の力で走った記憶がよみがえりました。HONDAの4サイクルエンジンは最強です。これからの作品も楽しみにしております。ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ゴリラはどこへでも行けそうなエンジンや車体、足回りもさることながら。
    あのタンクの造形は色彩をとても綺麗に見せてくれると思いました。

  • 一気読みしてしまいました!
    もう三十年近く前、中型の免許も持っていて車も中型のバイクも持っているのに、高校の同窓生たちと集まってはDT50やハスラー50、スズキMATE、そしてもちろんスーパーカブをレストアしてはツーリングに出かけていました。高速を飛ばすのとはまた別の楽しみがあるんですよね!
    続編も一気読みさせてもらいます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大型バイクでのツーリングとは毛色の異なる原付ツーリングはいいものです。
    何となく行き先の生活に近い気分で走れるような気がします。

  • お昼にお弁当を食べながら読ませていただいていたのですが、凄くステキな物語でした。二人の距離感がとても好きです。カブ!いいですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    二人の距離については、書けば書くほど答えがわからなくなる気分ですが、
    たぶんそれは二人が生きた存在として書き手の中に居るから。
    読み手の中でも存在感を発揮できるキャラクターにすべくこれからも頑張ります。 

  • 50を過ぎてバイク乗りに。

    このお話しを読んで、
    もっと若い頃から乗ってれば
    また違った青春もあったのかな・・・
    なんて思ってます。

    あと5年間過ごした
    山梨が舞台になってるのも
    嬉しいポイント。

    続編を期待しています(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今とは違った青春というものは、
    バイクに乗っていても色々と考えさせられます。
    サーフィン、登山、釣り、バンド、macPC、料理、剣道
    一度掴んだのに落っことしたままの物が幾つも転がってます。
    僕ももし、十代か二十代の頃に文章書きをしていたら…


     

  • バイク乗りじゃなくてもすごく楽しめました。

    続編も楽しませてもらいますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    楽しんで頂けて非常に嬉しく思います。
    続編は高校二年の冬を描いたスーパーカブ2と、大学生編を取り揃えております。
    あと書き足し増し増しのスーパーカブ2書籍版がもうすぐ発売します。
    お手に取って頂ければ幸いです。

  • ようやくオリジナルを読みました。
    MDじゃなくハスラーだったんですね。
    私がエルシノアに乗ってた頃、ライバルはハスラーでありDT1でした。

    礼子さん、やっぱりカブ欲しかったんですね。小熊の影響ですね。
    ハスラーからだと、もう一つの偉大なファームバイク、ジェベル200に行ってしまいそうでしたが…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    礼子のバイクの「カブにすればよかった!」は、
    書いている途中から思っていました。
    オートバイ誌の賀曽利氏の旅行記に影響されて選んだハスラーですが、
    やっぱり自分自身が乗って知っているバイクのほう話が書きやすいようです。

  • 約30年ぶりに原付乗りになり選んだバイクはカブ。
    そんなことでカブの名があるとつい見てしまう癖がついたときにこの小説を見つけました。
    そして横浜在住、年に数回明野に通っている私には富士登山は別にしてほぼ土地勘のある所が舞台、大変楽しく読ませてもらいました。
    ちょっと北斗市から鎌倉まで一般道での到達時間が短い様な気もしますが…検証してみてそれくらい+αで行けるのなら明野にカブで行くのも悪くないかと思ってしまいました。

    まだ続編はこれから読みますがのんびりと楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作中の移動時間は小熊のテクニックやカブの性能ってよりも、
    道路状況や信号等で稀な幸運に恵まれたことを前提にした数値だと思っています。
    もしも山梨、明野にカブで向かわれるようなら、道中の安全にはお気をつけ下さい。 

  • 久々に楽しい小説を読ませていただきました。
    これはちょっとした旅行記ですね。

    続編、愉しみにしてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ロードムービーっぽさも意識しましたが、
    続編も楽しんでいただければ幸いです。 

  • 2017カフェカブ京都(大津でしたけど)で書籍を購入し、なぜかWebで見つけて読んでしまいました。
    続編はあるのでしょうか?
    見つけたら、書籍は買いたいと思います。

    作者からの返信

     感想&ご購入ありがとうございます。
     続編は現在ここでweb発表している第二章、第三章のみですが、お読みいただければ幸いです。

  • カクヨムではないサイトの方に投稿されていたとき、リアルタイムで読ませてもらってました。
    書籍化、おめでとうございます。
    本、買いました。
    やっぱり面白かったです。

    作者からの返信

     感想&お買い上げありがとうございます。
     お褒めの言葉を頂き非常に励みになります。
     カクヨムと書籍の微妙に異なる二つの世界を楽しんで頂ければ幸いです。

  • カブ乗りてーな!!

    作者からの返信


     感想ありがとうございます。
     そんなん俺だって乗りたいわ!
     (仕事に行くたび家に置き去りにするカブを眺めながら)