@yoshi1449
2020年11月8日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

6月3日
遅くなりましたが、カクヨムコンについて……
皆様の温かい支援に心から感謝申し上げます。中間選考を通過することができたのも、ひとえに皆様のおかげです。しかし、三作品とも優秀作品の栄冠には届かず、私の筆の力不足と現代ドラマに対する企画力の欠如を痛感しております。異世界作品の陰りが指摘される今日この頃ですが、その人気は未だに衰えを知らず、多くの読者に愛され続けているのもまた真実です。人生はまさに七転び八起き。カクヨム活動も決して諦めることなく、いつか訪れるであろう輝かしい瞬間を信じ、精進を続けてまいります。受賞された作家の皆様、心よりお祝い申し上げます。幾人かの作家様とは縁もございました。おめでとうございます！　拝見した作品は、その独創的な企画力と卓越した筆力により、僕の心に深く響きました。これからも、カクヨムの皆様の温かい支援と励ましを胸に刻んで、一歩一歩前進してまいります。未来に向けて、新たな物語を紡ぎ出すことを楽しみにしております。どうかこれからも、変わらぬご声援をよろしくお願い申し上げます。
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5月27日
ボヤキをひとこと。自分ではよく書けたと思ってみても……心の中は土砂降りの雨になってしまう。
昨日、僕は自分に課した２０００字という制約の中で、一篇の作品を投稿しました。ショートショートという形式は、自分にとっては厳しい挑戦であり、創作の自由を縛る鎖のように感じました。しかし、その限られた文字数の中で、僕は自分なりによく描けた方だと胸を撫で下ろしていた。※自信作の領域までは届いておらず、表現力のレベルや作品内容の詰めが未熟なのは分かっています。ところが、読者のおひとりからのレビュー、「星の数のひとつ」を見てビックリ仰天！　七転八倒、雨あられ！　心の中は土砂降りの雨になっていました。皆さまは、レビュー星ひとつをどのようにお考えでしょうか？　よかったら、ご意見をお聞かせください。残念ながら、その方とは縁が遠くなりました。ちなみにカクヨムの評価指針は知っています。 ★…Good! ★★…Very Good!! ★★★…Excellent!!! 僕は星ひとつなら、レビュー評価はしていません。相手の心に凍り付くかもしれない傷跡を残してはいけないから…… もちろん、一部の人々にとっては、それは改善の余地があるという指摘かもしれません。また、他の人々にとっては、作品が自分の好みではなかったという単純な意見の表現かもしれません。しかし、昨夜は創作の喜びと書き上げた満足感を味わいながら、少し暗い気分となってしまいました。余談ですが、やり玉に挙がったのはこの作品です。「らむねちゃんの来夢来人- 初恋の思い出」 https://kakuyomu.jp/works/16818093078035228325
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5月26日
日曜日の黄昏れに短編を綴っています。よかったらご覧ください。
「女子高生の来夢来人- 初恋の思い出」「来夢来人（らいむらいと）」は昨夜寝ながら思い浮かんだ当て字となるタイトルの一部です。とても夢がある響きだと思っていたら、全国各地のカフェやスナックの名としても使われていました。内容は、渡来橋で女子高校生が紡ぐ、紙飛行機に想いを馳せるラムネ色の初恋物語を二千字以内で描いてみました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093078035228325/episodes/16818093078035256277 お時間のある時に、ご覧いただければ幸いです。
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5月25日
【またまた、土曜日の昼時にお知らせです】季節の変わり目を心地よく感じるために。
昨日は、カクヨムの創作世界から一時脱出して、記憶の彼方にある耳鼻咽喉科への冒険に出かけました。僕の花粉症は長年の連れ合いとなり、市販の点鼻薬を使うリスクを冒すほどのものですが、最近は左耳がまるで宇宙のブラックホールのように、音を吸い込んでしまう状態に。耳鳴りの大合唱に耐えかねて、ついに病院の門を叩く決心をしました。そこで出会ったのは、年配の医師。彼はスコープを片手に、耳掃除用の吸引バキュームで僕の耳垢と格闘してくれました。彼の口からは、まるで人生の重みを感じさせるような言葉が漏れ出ます。「人生百年の垢が詰まっておる。鼓膜に張り付いてるぞ。〇ザールの薬なんて、副作用の方が多くて、ここでは使わん。定期的に専門医で耳垢を取らないとあかん。綿棒で押し付けてるだけじゃあかん」と。ガリガリという音と「あかあか」という言葉が交錯する、まるで地獄絵図のような時間。涙目になりながら、心の中で助けを求める叫びがこだましました。しかし、治療室を出ると、初夏の爽やかな風が耳に心地よく響き渡り、世界が変わったかのような感覚に一変。これは、コメディーではなく、現実の出来事です。皆さん、ぜひとも、時には耳鼻科の門を叩いて、自分の耳を解放してあげてください。それは、まるで新しい世界への扉を開くようなものですから…… 下記の写真は、近所のカモメ橋から見た雨上がりの夕暮れの世界です。
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5月24日
【注意喚起】皆さんも、気をつけてください。
一般公募の小説コンテストの中には、詐欺まがいのものも存在します。これは、白昼夢ではありません。ちょうど中編作品を書き上げた時、ネットで一般公募のコンテストを探していると、一等賞金が〇〇万と謳われ、優秀作品を選抜して出版するとありました。しかし、注意深く見ると、「応募者には出版（有料）提案をさせていただく場合があります」と小さく記載がありました。※そのコンテストは大手企業も協賛しています。すぐにネットでこのコンテストの評判を検索してみると、「今回は残念ながら、優秀作品には選ばれませんでした。けれど、ご投稿された作品は素晴らしいものです。是非とも、自主出版してみませんか？　全面的にアシストさせていただきます。出版されると、本屋の店頭に偽りなく並びます」という声が次々と出てきました。このコンテストは、おとり広告だったのです。しつこいほど、連絡が入ってきたとの声もありました。しかも、自主出版の費用は二百万に届くケースもあるそうです。༼ ◕えっ◕ ༽ 皆さまもせっかくの虎の子を奪いネコに盗られないようにご注意ください。やっぱり、カクヨムで地道に創作活動を続けている方が良さそうです。(❁´◡`❁) ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・✽ 最近は書くことに専念しており、皆さまの作品にお邪魔できなくて申し訳ありません。もうすぐ一段落しますので、その時まで暫しご猶予をお願い致します。では、また会う日まで……」下記の画像は、四万十川の沈下橋です。爽やかで涼しそうでしょう。
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5月13日
超低空飛行の中で、持ちつ持たれつ、今日はどんな出会いがあるのだろうか……。
どこかの番組で耳にした、「一歩一会」。日本人が大切にする「謙譲の美徳」を思い出させるような、この心地よい言葉が大好きである。それは、僕たちが日々歩む道のりが、新たな出会いや発見をもたらすことを意味している。カクヨムを通じて、新しい世界や感動に出会う。今日も素敵な作品とレビューに出会いました。ご紹介させていただきます。 ●キミの隣で景色を表すボクは水平線を見ながら、言葉を待っている。作者月井忠さん https://kakuyomu.jp/works/16818093077201384803 幸まるさんが綴った、この作品へのレビューがまた素晴らしい。真剣に表現することの難しさを清々しく描いた　青春の一場面 https://kakuyomu.jp/works/16818093077201384803/reviews/16818093077231189073 ●あの子が見た水平線愛鳥週間　野鳥は強く生きて飛ぶ作者幸まる作者幸まるさん https://kakuyomu.jp/works/16818093077154560361
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5月11日
昨日にお約束した通り、今朝、新作を投稿させていただきました。
ぎりぎりセーフでした！　ぜひ、私の短編作品「法善寺横丁の舞台裏」をお楽しみいただければ幸いです。隠れた笑いの逸品を、再び光の当たる舞台へとお連れします。漫才の魅力で作家の心を照らす、心温まる物語です。三話から終わりまで、今、校正に全力を尽くしており、今日の夕方までには皆さんにお届けできる予定です。それでは、またお会いできる日を心待ちにしています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093076879921905
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5月10日
晩ご飯の前にひと言コメント。新作のご案内となります。
ついに、新作の執筆に辿り着きました。夜更けまで校正を重ね、皆さまがお目覚めのころには、作品を公開できる運びとなりそうです。タイトルは「法善寺横丁の舞台裏」。―パロディーの風を纏いながら。カクヨムでの三年半の旅が、初めてのユーモアあふれるパロディーへと結実しました。ここで、その近況を少しだけお伝えします。法善寺横丁の隠れた舞台で繰り広げられる、漫才師たちの夢と友情。大阪の日常に笑いを散りばめ、ネット小説を愛するＯＬが心温まる物語に仕立て上げました。明日の早朝、自らを鼓舞するためにも、予約投稿を設定しました。ぜひ、ご一読いただければ幸いです。「さて、明日から何をしようかな……。みなさんのところにお邪魔させていただきますね。」添付の画像は、小説の舞台となる大阪ミナミの法善寺横丁の一コマです。それでは、皆様の健やかな毎日と幸多き未来を心よりお祈りしております。
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5月9日
こんなときは、皆さまはどうしているのでしょうか？
パソコンでは、しっかりとした文章になってるのに、スマホで確認すると、無駄なひとますが空いていたりすることがありませんか？　ちなみに行間の幅や文字サイズは標準のままです。（原文）スマホで見た場合　約束の時間を前にし、僕は居ても立っても居られなくなり早々と到着していた。仲間たちが集まるのを心待ちにしながらも、本当はもっと別のことで胸が高鳴ってい🔳た。（訂正）なりの後に句読点を入れる　約束の時間を前にし、僕は居ても立っても居られなくなり、早々と到着していた。仲間たちが集まるのを心待ちにしながらも、本当はもっと別のことで胸が高鳴っていた。　　特に文中に「〇〇〇」を入れるとこのような状況が多くなります。　約束の時間を前にし、僕は居ても立っても居られなくなり早々と到着していた。🔳「恵梨香」が来るのを心待ちにしながらも、本当はもっと別のことで胸が高鳴っていた。　　文章のレイアウトが、デバイスによって異なることが原因だと思います。特に、スマートフォンでは画面の幅が狭いため、テキストが予期せず折り返されることがあります。これは、ウェブページやアプリのレスポンシブデザインによっても、影響を受けることがあるのかもしれません。　僕だけが気になっているのかもしれませんが、何か名案があるのなら教えていただけませんか？　なお、半角の句読点に入れ替えてもなおりません。
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5月5日
ＧＷの終盤に白昼夢のような奇跡が舞い降りてきた。
今朝、起きた途端にカクヨムからのお知らせを見ると、なんと僕の作品、「魔界銀行と消えた孫」絆を取り戻す女性たちの冒険がミステリーの週間ランキングで四位になっていました。それまでは、箸にも棒にも掛からぬ目に見えない圏外でした。 https://kakuyomu.jp/works/16818093076391366225 この順位は非現実的な夢の続きだろうか……。でも、現実だった。それは、狐狸庵に佇み、人目を忍んで生きている日陰草の作家からすれば、白昼夢のような出来事です。ああ、ビックリ。ご覧いただいた読者の皆さんに感謝感激です。ありがとうございます。ちなみに、第二位はずっとオカン🐷さんの作品のナナたんです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093076106084448 よかったら、是非ともご覧ください。
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4月30日
ゴールデンウイークの合間に短編を書き下ろしました。
「魔界銀行と消えた孫」絆を取り戻す女性たちの冒険現実と魔界の交差点で、家族の絆と冒険の価値を再発見するミステリー小説となります。 https://kakuyomu.jp/works/16818093076391366225/episodes/16818093076391625153 五分程で読めますので、是非ともご覧ください。
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4月24日
今やっていることが役に立つのかはわからない。
でも、僕は長編作品を描き続ける。最後までたどり着くのを夢に。満島ひかりちゃんの「ファイト」に耳を澄ませながら…… コンテスト応募作品を描く。勝つか負けるか　それはわからないそれでもとにかく闘いの出場通知を抱きしめてあいつは海になりましたファイト！　闘う君の歌を闘わない奴等が笑うだろうファイト！　冷たい水の中を震えながら昇ってゆけあなたが、歌うファイトが、一番好きです。
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4月17日
注目の作品で、胸を打たれるような素晴らしい作品と出会いました。
作者名　草森ゆき @kusakuitai　様空の色とかそういうの海は遠かったコバルトブルーっていい曲だよね……… https://kakuyomu.jp/works/16818093075328870322 思わず、レビューを書いてしまいました。山と海の間に広がる、切なくも美しい青春の慟哭。心に響く、深い余韻を残す。（拙い文章でごめんなさい）五分で読める作品なので、是非ともご覧ください。
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4月16日
とりとめのないただの時候の挨拶ですけど……
昨日の気温はなんと２７度。まだ４月の中旬なのに暑かった。あの冬から、春を飛ばして夏になってしまったかのようです。そういえば、昨年の秋もなかった気がします。日本は壊れてしまったのだろうか…… 春が泡のようになくなり、日本の四季は二季になっていく。二季なんて、言葉の語調が悪いですよね。語調といえば、このところ悩んでいることがあります。《今日》という言葉の使い方です。「今日（きょう）より向こう三日間休業」「今日（こんにち）の時代は、……」今日にルビを振るのも嫌ったらしい。仕方なく、いまどきや現代に置き換えています。そして、今という一字の収まりも悪い。「梅雨明けまで、今しばらくの辛抱です」「今、梅雨明けまでしばらくの辛抱です」皆さんは、どのようにお考えでしょうか？よかったら、教えてください。
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4月6日
「第31回電撃大賞電撃小説大賞」はカクヨムからも作品応募を受け付けています。
今夕、新作を投稿させていただきました。ミステリー小説『臨場』という名の悪魔祓い不気味なわらべ歌が届く聖護幼稚園の謎。愛あふれる熱血刑事が解き明かす。 https://kakuyomu.jp/works/16818093074201073322/episodes/16818093074322755409 初めての刑事物語です。よかったら、是非ともご覧ください。
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3月31日
【黒歴史放出祭】コンテスト応募作品。新作の投稿をさせていただきました。
タイトル「野辺に咲く呪われたアパート」魔界の謎と運命の探求、不気味なアパートで織り成すミステリアスな物語。 https://kakuyomu.jp/works/16818093074499982718 なかったことにしたい・みんなで晒し合おう！【黒歴史放出祭】コンテスト応募になる短編完結作品となりますので、是非ともご覧ください。本来ならば、【黒歴史】というよりも【ホラー風のミステリー】かもしれません。画像は作品に登場する、洪水になると姿を隠してしまう沈下橋です。
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3月30日
忘れたい黒歴史、みんなで晒し合おう！黒歴史放出祭。あと二日。
最終ランナーで、飛びこみました。今、校正をしているので、明日の午前七時に予約投稿できました。このコンテストのジャンルは、エッセイノンフィクションの縛りです。でも、またまたホラー風のミステリー小説を書き上げました。【タイトル】　「野辺に咲く呪われた長屋アパート」（仮題）【キャッチフレーズ】　魔界の謎と運命の探求、不気味なアパートで織り成すミステリアスな物語。よかったら、起き抜けに是非ともご覧ください。作品中にも恐ろしい黒猫が登場してきます。この画像の黒猫に怪しい光が見えていますか？呪われた魔物として。見えているとすれば、あなたも呪われているのかもしれません。ああ……。怖すぎる。
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3月27日
ああああ……疲れた。先ほど、作品を最後まで書き上げたばかりです。
文字数を確認したところ、下書きを含めて２６,０１９文字になりました。今回の作品は、「悪魔の手鞠歌が響く、聖護幼稚園の謎。愛のヒューマンミステリー」というテーマで、ホラーの要素を織り交ぜつつ、闇社会と対峙するやさぐれ刑事の愛と涙の物語を描き出してみました。制作にあたり、日本古来の「わらべ歌」と、キリスト教の聖書に記された「鎮魂の祈り」について学びました。特に後者は、私にとっては馴染みのない分野であり、苦労しました。かつてミッション系の学校に通っていたこともありますが、あの聖書は一体どこへ消えてしまったのでしょうか。真実は、時が過ぎ去るとともに、藪の中に埋もれてしまったようです。これから校正作業に取り掛かります。どれほどの日数を要するのか、見当もつきませんが、精一杯努力します。疲れはピークに達していますが、筆を休める間も、皆さんの元へと足を運びます。どうか扉を開けて、お待ちください。たとえそれが「丑三つ時」であっても。 (⊙_⊙;)(╯°□°）╯︵ ┻━┻
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3月24日
皆さん、ありがとう。レビューコメントがお客様を案内してくれます。
僕の作品、「フゴッペ岬に伝わる龍神伝説の謎」霧に隠された龍神の呪い、禁断の冒険で魔界の洞窟に潜む秘密を解き明かす５分で読める短編 https://kakuyomu.jp/works/16818093073535883093 すごい、歴史的大発見！魂を重ねる、なんて普通言いますか。言葉のひとつ、ひとつが美しく、語彙力の豊富なこと。素晴らしいです。 3月13日　オカン🐷（さま）よりのレビューコメント【影の声】（嘘ばっかり、でもうれしい）オカンさまのおかげで、二名のお客様が（この美のこさん、小烏つむぎさん）お越しいただきました。ありがとうございます。下記の画像は北海道余市のフゴッペ岬です。よかったら、覗いてみてください。（宣伝です）(ェ///ㇸ)
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3月22日
カクヨムの「宝石の小箱」を確認してみました。
カクヨムに入門してから、一年半。これまでにカクヨムで出会った作品は２１５３投稿した作品は１９近況ノートは１８２おすすめレビュー１０３２（内訳）レビューを書いた小説３０３ ★をつけた小説７２９自分ながらよくやったと思う。いつもたわいない話をご覧いただきありがとうございます。これもまた、カクヨムの団欒の場ならではだと思います。昨日からも、色々な応援コメントを頂戴しました。重ねてお礼申し上げます。これからもよろしくお願いします。
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3月20日
これもまた、本当に皆さまのご支援のおかげです。
SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト。なんと、ふたつの作品が２位と７位にランクイン。ああああ！　奇跡や！夢じゃなかろうか…… 見間違いかも。夢から醒める前に思わず、写メ撮ってしまいました。これで明日まで元気になれます。締め切りまで、あと１０日間。ひとつでも残っていたいものです。皆さん、ありがとうございます。フゴッペ岬に伝わる龍神伝説の謎霧に隠された龍神の呪い、禁断の冒険で魔界の洞窟に潜む秘密を解き明かす https://kakuyomu.jp/works/16818093073535883093 「禁断の聖地」青木ヶ原に潜む落ち武者の謎ダイヤモンド富士の撮影に挑む、大学生たちの絆は闇に包まれるが…… https://kakuyomu.jp/works/16818093073623715590 皆さんのところにも、今夜にお邪魔させていただきます。
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3月19日
小説の作風と技量について、自己分析してみたよ。
小説は、情景描写と心理描写がポイントになると言われています。あくまでも、自分の尺度ですが、どちらかというと小説の舞台となるご当地の雰囲気を描く「情景描写」は得意かもしれない。けれど、「心理描写」は苦手です。このところ、ホラー小説の舞台で五感の心理を伝えられるように努めています。これは、僕にとってはつらい訓練みたいなもの。たとえば、感動するやビックリするという心理を表すのにも、色々な言い回しがありますが、その場面に適した言葉を紡ぐのは難しいです。自己宣伝になりますが、先ほどお約束したとおり、ホラーの新作を投稿させていただきました。１０分ほどで完読できるので、是非とも筆休みにご覧ください。「禁断の聖地」青木ヶ原に潜む落ち武者の謎ダイヤモンド富士の撮影に挑む、大学生たちの絆は闇に包まれるが…… https://kakuyomu.jp/works/16818093073623715590
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3月18日
カクヨムの注目作品はどうやって選ばれるの？
本日、偶然にもトップページを見ると、僕のホラー作品が注目作品になっていた。こんなことを直接見るのは初めてです。注目作品に選ばれても通知はないはず。そして、一分もしない内に消えてしまった。もともと、まぼろしだったかのように…… https://kakuyomu.jp/works/16818093073535883093 まあ、ホラー風の内容だったので仕方ないけど。でも、皆さまからご支援を賜った結果ですね。ありがとうございます。このところ、SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストに向けて、あとふたつの短編作品を描いています。締め切り前に公表しますので、よろしくお願いします。
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3月17日
文字数を増やさないで描くのは、しんどいものですね。
このところ、２０００字から５０００字の短編作品を描いています。情景描写と心理描写を考えていると、知らぬ間に文字数がオーバーしてしまいます。僕は文字数を削るより増やす方が楽なようです。自慢話は極力控えますが…… 稚拙な作品、フゴッペ岬に伝わる龍神伝説の謎が SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストで３位から２位へとワンランクアップしました。 https://kakuyomu.jp/my/works/16818093073535883093 これはもう奇跡です。皆さまの支えの賜物です。この誌面で深く深く感謝申し上げます。小烏つむぎさま西しまこさま玖暮かろえさま葉月りりさまオカン🐷 さまレビューコメントありがとうございます。このコンテストは、ホラー音声ARコンテンツの原作となる短編のこわ～い話を募集しています。プロローグは１,０００字まで、本編は５,０００文字まで締め切りは、あと１３日後。皆さまもよかったら、挑戦してみてください。
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3月16日
皆さん、僕の悪ふざけに応援ありがとうございます。
フゴッペ岬に伝わる龍神伝説の謎霧に隠された龍神の呪い、禁断の冒険で魔界の洞窟に潜む秘密を解き明かす。 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト週間ランキングで三位になりました。カクヨムでは初めての経験です。一時の些細な事ですが、モチベーションは上がります。葉月りりさん、オカンさん、素敵なコメントありがとうございます。本編だけなら、五分でご覧いただけます。執筆中の息抜きに覗いてみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073535883093
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3月13日
SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストに新作投稿
初めて、２０００字程度の短編に挑戦しました。（タイトル）フゴッペ岬に伝わる龍神伝説の謎（紹介文）霧に隠された龍神の呪い、禁断の冒険で魔界の洞窟に潜む秘密を解き明かす https://kakuyomu.jp/works/16818093073535883093/episodes/16818093073554533430 ５分で読める短編なので、是非ともご覧ください。
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3月12日
今日は特別の日なんですね。カクヨムコンテストの中間選考について。
なんとか、中間選考はおかげ様で投稿した長編と短編のすべての作品も滑り込みセーフだった。実のところ、とっくに諦めていたのです。皆様の近況ノートで発表を知ってから、こわごわと覗いていた。ないないない、やっぱりダメだ。長編は１／６、短編は１／１０の選考なのに…… 縁のある作家さんたちの名前が続いていく。あっ！　あった。でも、見間違えたかも？ライト文芸や現代ドラマのすみっこにありました。これもまた皆さまのご支援のおかげです。ありがとうございました。【長編】 ❶雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」【短編】 ❷恋する小樽、夢見る東京「葉月の恋物語」 ❸～星めぐる方舟の奇跡～「母さんの心の故郷」乗っていた鉄道に光が差してきたあ……
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3月11日
かかりつけ医の皮膚科のおじいちゃん先生から……
「千葉の方で続いているけど……。大丈夫かいな」「本当ですね」このところ、千葉県付近で群発地震が続いている。東日本大震災から１３年、熊本県熊本地方の地震から８年、そして今年も一月早々に石川県能登地方で大地震が発生しました。僕は、家内が東日本大震災で唯一無二の故郷を失っています。災害は忘れた頃にやってくる。先生のおっしゃるとおり、心配しております。東北大震災が起きた１４時４６分から暫く合掌させていただきます。最後に、実際の地震や津波の災害で被害を受けれられた人々にお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々に対し、心から哀悼の意を表します。
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3月10日
久しぶりに新作を書き上げました。
一日だけの約束「姉ちゃんの身代わりお見合い」大好きな双子の姉のために引き受けたのは良いけど、最後は暴走になって…… https://kakuyomu.jp/works/16817330667222748099/episodes/16817330667222809376 よかったら、是非ともご覧ください。お待ちしております。
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3月9日
皆さん、元気ですか？　頑張ってますか？
皆さんは、カクヨムコンの成果はいかがでしたでしょうか？　やはり、読者選考があるのは厳しいと感じています。僕は長編と短編作品を投稿したけれど、惨敗のようです。締め切りから、早くも一か月過ぎました。このところ、僕が住む近所では河津桜が満開になっています。このところ、懲りもせず、長編と短編を書き上げて校正しているところです。もうすぐに、短編は公表できそうなので、よかったら仲良くしてくださいね。(❁´◡`❁) 今度の小説は、ユーモラスでありながら、感動的な双子（姉妹）の恋愛物語を書いてみました。合間を縫って、皆さまの作品にもお邪魔しますのでよろしくお願いします。
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2024年1月1日
あけましておめでとうございます。
いよいよ新しい年が始まりました。昨年は皆様に大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。今年は、カクヨムでの創作活動に一層力を入れていきたいと思っています。初心を忘れずに、コツコツと努力してまいります。さて、今回は「葉月の恋物語」という短編作品を投稿しました。小樽と東京を舞台にした、ほろ苦い恋の物語です。お正月のひとときに、おせち料理を召し上がりながら、ぜひお読みいただければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668741398527
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2023年12月31日
今年一年の感謝の気持ちを込めて。 Thank you for your help this year.
今年一年、私の作品を読んでくださった皆様に心から感謝しています。皆様からの温かい感想やコメントは、私にとって大きな励みになりました。特に、読者の皆さんからご指摘いただいた「冗長な文章」については、私自身も改善したいと思っていた点です。今後の展開では、その点にも気を付けて書いていきたいと思います。現在、次の作品、「恋する小樽、夢見る東京『葉月の恋物語』」の校正に取り組んでおりますが、なかなか完成に至らず、申し訳ありません。もう少しだけお時間をいただければと思います。次回の投稿は、元旦の午前十一時に予定しておりますので、お楽しみにしていただければ幸いです。これからも神崎小太郎をどうぞよろしくお願いします。読者の皆様の応援が、私の創作の原動力です。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
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2023年12月23日
もうすぐクリスマスイブですね。
僕は北国の小樽で、毎年二月に開催される「小樽雪あかりの路」の開催が待ち遠しいです。それは、雪とろうそくの祭典で、冬の北海道を代表するイベントになっています。小樽の冬景色は、雪の絨毯を敷き詰めた街の静寂の中で、風が奏でる旋律と共に、喜びと平和の調べを紡ぎ出します。愛のささやきが、心に柔らかく響き渡ります。自然と文化が見事に融合し、絵画のような美しさが、訪れる人々の心を癒し、新たな活力を与えてくれるのです。歴史を刻んだレンガの倉庫群が立ち並ぶ運河沿いでは、水面に映る灯りが幻想的な光景を創り出し、まるで天の川のような美しさで私たちを魅了します。小樽の冬は、その静けさと美しさで、訪れる人々にとって忘れがたい思い出となるでしょう。
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2023年12月21日
カクヨムコンにもう一作書いています。
日々のご支援に心から感謝申し上げます。現在、カクヨムコンへの参加に向けて、新たな短編作品を練り上げております。今回の舞台は、雪深い北国の小樽から余市、そして東京を結ぶ、一筋の恋の物語となります。異世界転生の小説ではなく、現実世界の人間模様を描きます。前回の作品で討ち死にしたという結果にも関わらず、私はまだ書き続けています。それは、参加すること自体に価値があると信じているからです。私の作品が、読者の皆様の心に少しでも響くことを願っています。厳しい寒さが続く夜。風邪など引かぬよう、どうかご自愛ください。心からの思いやりと共に、皆さまの健康と安全を願っています。
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2023年12月18日
ああーやっと完結させた。ああ……疲れた。
本日、雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」を完結させていただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664616350275/episodes/16817330666336883421 結果として、コンテストでは有終の美を飾ることは出来なかった。けれど、十三万字近くの作品を最後まで書き終えたという点では満足しています。応援いただきました皆さまには心から感謝申し上げます。僕の文章の欠点――――自分の文体にはクセが多いみたい。仲の良い知人から、下記のように指摘されました。分かってはいたけれど……。なかなか直らないものです。☆*: .｡. o(*/ω＼*)o .｡.:*☆ ❶句読点や接接続詞の使い方が少なく、文が長くなっている ❷漢字のひらき方が一定ではなく、時々変わっている ❸語尾の「○○した」（過去形）「○○する」（現在形）の混ぜ方が不自然である ❹セリフと地の文の比率が不均衡である ❺場面や人物の動作や感情を省略して表現している要はまだまだ初心者だということです。また第一歩から勉強させていただきます。
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2023年12月17日
京都花街の恋も、次回で最後を迎えます。
これまで、フォローや星や♡をいただいた読者の皆さまに、紙面を借りて感謝申し上げます。ありがとうございます。１２万字にも及ぶ長編だったので、終わりを迎えると寂しい気がします。しかもカクヨムコンのために、人生で初めて書いた小説を完全にリメイクしたものでした。僕としては、一番好きな京都が舞台であり、純愛をモチーフにしているので感慨深いものがありました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664616350275/episodes/16817330666250489220 また、明日からは出直します。今後ともよろしくお願いします。
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2023年12月15日
皆さんはいくつレビューを書いたことがありますか？
お忙しいところ恐縮ですが、少しだけ、耳を傾けてください。これは自己宣伝ではありません。 ❶【二年間の旅路】過去二年間、僕は９５３作品に心を込めたレビューを書き続けてきました。カクヨムの作品に対する感想を文字にすることは、自己表現の訓練であり、僕の創作活動にも深い影響を与えています。 ❷【表現の挑戦】２００～３００文字に自分の思いを凝縮するのは一筋縄ではいかない挑戦です。しかし、その難しさがまた、僕にとっての学びとなるのです。 ❸「ニラカナのさくっと小説review！」の紹介今日は特別な作品を紹介します。「ニラカナのさくっと小説review！」は、あなたの小説に対する率直な感想を述べる場です。作者名:　nira_kana kingdom　様 https://kakuyomu.jp/works/16817330668236987304 ❹【成長への道】僕自身、このプラットフォームで自作を応募し、厳しいレビューを受け取りました。それは時に辛辣に感じられるかもしれませんが、僕にとっては成長への貴重なフィードバックです。自分の作品にはまだ改善の余地がたくさんあります。このような指摘がなければ、僕は自分の作品の潜在的な課題に気づくことができなかったでしょう。 ❺皆さんの参加をお待ちしていますあなたもこの機会に挑戦してみませんか？あなたの作品に対する新たな視点を得ることができるかもしれません。 ◆◇予約リストリンク◇◆ https://kakuyomu.jp/users/86409189/news/16817330668237052120
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2023年12月13日
カクヨムコン、盛り上がっていま～す。
まさにお祭りの真っ盛りですね。いよいよ、投稿作品が、１５０００を突破！（長編）８,２９９。（短編）６,８３７どこまで、伸びるのでしょうか！僕もこっそりと参加だけしています。お暇があったら、覗いてみてください。（長編）雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」 https://kakuyomu.jp/works/16817330664616350275 （短編） ❶婚活戦線異状あり「私たちお見合い結婚です」 https://kakuyomu.jp/works/16817330667741181857 ❷～星めぐる方舟の奇跡～「母さんの心の故郷」 https://kakuyomu.jp/works/16817330667530161119
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2023年12月10日
カクヨムコン、さらにチャレンジするぞ！
今朝、新作の短編を投稿しました。いつもシュールな切ない作品が多いので今回は婚活をテーマにしたラブコメ。婚活戦線異状あり「私たちお見合い結婚です」 https://kakuyomu.jp/works/16817330667741181857 よろしかったら、スキマ時間に覗いてみてください。きっと笑って泣けるはずです。（後先考えず、最後まで一度に公開）(⊙_⊙;)
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2023年12月5日
カクヨムコン、打ち上げ花火がドーン。ドーン。
すごく、盛り上がっていますね。始まってから、五日目で……。長編作品の投稿が７０００、短編作品の投稿が５０００に届く勢いです。すげえー　༼ か◕_◕ ༽くこのままだと、どこまで伸びるのだろうか……。 ☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 僕もささやかですが、線香花火をふたつ投稿しました。 ( ´･･)ﾉ(._.`) 【長編】雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」 https://kakuyomu.jp/works/16817330664616350275/episodes/16817330664617363474 【短編】～星めぐる方舟の奇跡～「母さんの心の故郷」 https://kakuyomu.jp/works/16817330667530161119/episodes/16817330667535163035 フォローやお星さま、心からお礼申し上げます。
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2023年12月1日
カクヨムコン戦線、開幕やな。さっそく予約投稿しました。
今回のカクヨムコンでは、長編の一つと短編の三つを投稿する予定です。さっそく開幕日に、長編と短編一つを投稿しました。なぜか、根拠もなく八時と九時に設定。 ◉長編作品のタイトルは……。雪の結晶が織りなす、「京都花街の恋物語」 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330664616350275 〈開演〉夜の八時 ◉短編作品のタイトルは……。～星めぐる方舟の奇跡～「母さんの心の故郷」 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667530161119 〈開演〉夜の九時お時間のある時に、冒頭だけでも読んでいただければ幸いです。
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2023年11月25日
ようやくカクヨムコンの短編を書き上げました。
下書きレベルで１万を遥かに超えていましたが、なんとか９,９９２文字まで削りました。ああ…………！　きつかった！助け船はカクヨムの応援コメントで教えてもらった、「音声読み上げアプリ」の支えでした。もちろんのこと、内容レベルは変わらんけど。もうひとつは、ネットで聴く「癒しのピアノメロディー」かもしれません。やっぱり、音楽って良いなあ。作品のタイトルは、～星めぐる方舟の奇跡～「母さんの心の故郷」キャッチコピーは、母と娘、そして孫へと星空の下で紡ぐ、生と死を越える感動的な愛の物語。またもや、内容は現代劇のファンタジー。でも、登録ジャンルは現代ドラマにするか悩んでいます。人気の異世界転生小説ではありません。本当に懲りない性分やな！　カクヨムコンの開幕まであと五日。皆さんも頑張ってください！！！
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2023年11月17日
カクヨムコンの応募要項に凄いことを発見しました！
募集部門を拝見すると、下記のとおり書かれています。 ❶異世界ファンタジー部門 ❷現代ファンタジー部門 ❸恋愛（ラブロマンス）部門 ❹ラブコメ（ライトノベル）部門 ❺ライト文芸部門 ❻ホラー部門 ❼エンタメ総合部門 ❽カクヨムプロ作家部門 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_009/detail ところが、僕が書いている作品は❺のライト文芸部門です。作品の登録する項目「種類・ジャンル」には該当がありません。どこにあてはまるのでしょうか？　不思議だと思いませんか？　　　　考えすぎなところもあるのかもしれませんが……。 ༼ つ ◕_◕ ༽？
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2023年11月15日
皆さんはどのように作品の校正をやるのでしょうか？
僕は、このところカクヨムコンに投稿する予定の長編作品の校正を繰り返しています。読み返しをすればするほど、ボロが顔を覗かせてきます。ああ……疲れた。このまま放り投げてしまいたくなる。 ☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 世の中には、AIで誤字や言い回しまで直してくれるアプリがあるというのに……。しょぼつく眼差しで頑張っています。もう勘弁してくれ！慰めてくれるのは、耳から届く癒しのメロディーと、時おり気が向いた時にお邪魔する皆さまの作品だけです。カクヨムの神さまがいるなら、助けてくだされ。 ༼ つ ◕_◕ ༽つ
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2023年11月14日
創作活動にピッタリなメロディーをご案内します。
秋の夜長のひとときに、是非とも聴いて欲しい曲です。【美しすぎるアンドレ・ギャニオンの名曲集】アンドレ・ギャニオンさんは2020年12月3日に亡くなりました。享年84歳でした。けれど、素晴らしい曲をたくさん遺してくれました。ご冥福をお祈りいたします。 1. めぐり逢い 2.愛につつまれて 3.明日 4.かすかな予感 5.月の光に抱かれて 6.小さい春 7.夜風に誘われて 8.セピア色の写真 9.風の道 10.溢れる愛のなかでも 11.雨ふりのあとで …… ぽこぺんさんの心のアルバムから共有させていただきます。 https://youtu.be/6GjFcg3_IbY?si=cj3uF6URs5Ndtbh4
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2023年11月3日
一人称視点で描くのも難しいです。
僕はカクヨムコンへの作品を書くにあたり、つくづく思い知らされました。今回は、できる限り説明書は削除し、情景描写は別として、主人公と恋する相手の気持ちを中心に書いています。今書いているのは、一人称で描く長編です。僕を応援してくれている作家さんたちの小説には三人称視点のものも見受けられます。けれど、僕には、三人称では書けません。でも、一人称で描くのも難しいところがあります。語り手は、他人の心の中を描けないのだから。「僕は素晴らしいと思った」→×極力さけるべき表現「僕は素晴らしいと感慨にふけった（ひたった）」→△ 「僕は素晴らしいと感じて涙があふれた」や「僕は素晴らしさに胸が熱くなった」→〇「あかねは泣きたくなった」→× 「あかねは、胸が熱くなったように涙をこらえた」→× 「あかねの目には涙が浮かんでいた。胸が熱くなっているのだろうと思った」や「あかねは涙をこらえるように目を閉じた。胸が熱くなるのを感じたのだと僕は想像した」→〇しかし、注意しないと、僕は禁じ手をしています。もう一度、作品が完成したら、十分に校正しないといけません。
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2023年11月2日
カクヨムコンへの熱意が沢山感じられます。
このところ、近況ノートを見ると、皆やる気満々やなあ。あと、一か月弱や。慌てず急いで僕もやらなければいけない。今の時点で、下書き含む 112,586文字。最終的には120,000字ぐらいかも。今日からエンディングを綴っています。タイトルで悩んでいます。 ◉京都花街の恋物語「別れは愛の始まり」 ◉京都花街の恋物語「秋桜は二度咲く」 ◉京都花街の恋物語「月下美人とこすもす」ジャンルで悩んでいます。現代ドラマか現代ファンタジーキャッチコピーカメラマンと舞妓見習いの時代を超えた純愛物語。そっと覗いてみませんか。こんなイメージです。でも、今が一番楽しいひとときかもしれません。皆さんも頑張ってくださいね。
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2023年10月30日
どうやれば、異世界転生の作品が描けるのだろうか？
正直なところ、カクヨムコンの投稿作品を描く合間に一度チャレンジしたことがあります。でも、四行目まで書いたところで、やっぱり無理だと諦めてしまった。こんなの誰にも見せられないよ。文体は直ぐに上手になれないので仕方ありませんが、異世界を描き切る発想が先に進めなかった。↓ 僕は、ある日突然、異世界に飛ばされた。どうやら、神様の気まぐれで選ばれたらしい。この世界は地球と双子のバーチャルとなり、僕が住んでいた日本と似ているけど、違うところも多い。魔法や神話が現実に存在するのだ。そして、僕はその中で写真を撮ることになった。皆さん、現在カクヨム小説で人気を博している異世界を描き出す秘訣について、何かありましたら教えていただけますか？　秘密の宝物でなければ、そっと伝えてください。
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2023年10月29日
若い女性の揺れ動く気持ちを綴るのは、本当に難しいものです。
カクヨムコンに長編作品を投稿するために、僕はようやく十万字のゴールが見えてきた。あと数千字でエンディングに到達する。決戦のときまであと一か月あまり。でも、一度ペースを上げると、文字は驚くほど早く進んでしまう。このままだと、逆に一万字ほどオーバーしてしまうかもしれない。作品を書き始めてから、僕はずっと一つの問題に悩んできた。今回の作品は京都の四季を舞台にしていて、主人公はプロカメラマンを目指す専門学生の男の子。彼の相手役は舞妓見習いの高校生の少女だ。両方が主役と言っても良い役回りだった。彼女の揺れ動く気持ちを一人称視点で描くこと、それが難しかった。それに、可愛らしい京都弁で会話をさせること、地の文で描写することも難しかった。女性の気持ちを描くことは、そもそも難しい。皆さんはどうやって主人公を決めていますか？　女性作家さんなら、同性のキャラクターを描く方が楽なんでしょうか？　それとも、異性のキャラクターを描く方が自由で気楽なんでしょうか？　お時間があったら教えてください。淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時が変えるよ心配いらないと笑ったあれこれと思い出をたどったらいつの日もひとりではなかったと今更乍ら我侭な私に唇かんでいます曲：秋桜歌：山口百恵作詞・作曲：さだまさし今日は百恵ちゃんの「秋桜」のメロディーを聴きながら書いていました。何度も何度も、繰り返して聞いても良い曲と歌詞です。
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2023年10月25日
秋の訪れと戯れてみようか。こんなときは。
カクヨムコンに挑戦している作品が、終わりそうで終わらない。十万字の山頂へと登り詰める途中で、エンディングの内容が決まらない。自分が悪いんだ。もっと早く考えておけばよかったんだ。ああああ！「エンディングをどうしようか？」と苦しみながら、カクヨムの作家さんたちの文芸小説を読んでみた。素晴らしい作品ばかりだけど、参考にはならない。僕は僕の作品を書きたいんだから。皆さんならこんな時はどうしているのだろう？秋の訪れと戯れて……という雰囲気で考えると、以下のような文章が思い浮かんできます。本当に僕は愚か者やな……。秋の訪れと戯れてみようか。こんなときは。空にはふわふわの羊のような雲がゆっくりと流れて風には木の香りが混じっている街には色とりどりの服を着た人々が歩いて店には旬の果物や野菜が並んでいる公園には落ち葉が散らばって子供たちはそれを踏んで楽しんでいる僕はベンチに座って本を読んでいるでもいつしか目は本から離れてしまう秋の景色に惹かれて心が動いてしまうからだ秋はさよならの季節だと言うけれど僕にとっては出会いの季節だったあの日あの時あの場所で君に出会ったからだ君は秋の風に吹かれて笑っていたその笑顔が忘れられない僕は君に話しかけた君は僕に答えたそれから僕らは仲良くなった秋の訪れと戯れてみようかこんなときは僕は君を想う君は今どこで何をしているの？今日はそんなことから離れて、床屋に行くことにした。散歩でもして気分転換しよう。落ち葉の色や匂いを感じながら、葛藤の出口を見つけられることを祈って。下記の写真は、僕の散歩道だ。よかったら、ご覧ください。
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神崎 小太郎

遅くなりましたが、カクヨムコンについて……

ボヤキをひとこと。自分ではよく書けたと思ってみても……心の中は土砂降りの雨になってしまう。

日曜日の黄昏れに短編を綴っています。よかったらご覧ください。

【またまた、土曜日の昼時にお知らせです】季節の変わり目を心地よく感じるために。

【注意喚起】皆さんも、気をつけてください。

超低空飛行の中で、持ちつ持たれつ、今日はどんな出会いがあるのだろうか……。

昨日にお約束した通り、今朝、新作を投稿させていただきました。

晩ご飯の前にひと言コメント。新作のご案内となります。

こんなときは、皆さまはどうしているのでしょうか？

ＧＷの終盤に白昼夢のような奇跡が舞い降りてきた。

ゴールデンウイークの合間に短編を書き下ろしました。

今やっていることが役に立つのかはわからない。

注目の作品で、胸を打たれるような素晴らしい作品と出会いました。

とりとめのないただの時候の挨拶ですけど……

「第31回電撃大賞 電撃小説大賞」はカクヨムからも作品応募を受け付けています。

【黒歴史放出祭】コンテスト応募作品。新作の投稿をさせていただきました。

忘れたい黒歴史、みんなで晒し合おう！ 黒歴史放出祭。あと二日。

ああああ……疲れた。先ほど、作品を最後まで書き上げたばかりです。

皆さん、ありがとう。レビューコメントがお客様を案内してくれます。

カクヨムの「宝石の小箱」を確認してみました。

これもまた、本当に皆さまのご支援のおかげです。

小説の作風と技量について、自己分析してみたよ。

カクヨムの注目作品はどうやって選ばれるの？

文字数を増やさないで描くのは、しんどいものですね。

皆さん、僕の悪ふざけに応援ありがとうございます。

SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテストに新作投稿

今日は特別の日なんですね。カクヨムコンテストの中間選考について。

かかりつけ医の皮膚科のおじいちゃん先生から……

久しぶりに新作を書き上げました。

皆さん、元気ですか？ 頑張ってますか？

あけましておめでとうございます。

今年一年の感謝の気持ちを込めて。 Thank you for your help this year.

もうすぐクリスマスイブですね。

カクヨムコンにもう一作書いています。

ああーやっと完結させた。ああ……疲れた。

京都花街の恋も、次回で最後を迎えます。

皆さんはいくつレビューを書いたことがありますか？

カクヨムコン、盛り上がっていま～す。

カクヨムコン、さらにチャレンジするぞ！

カクヨムコン、打ち上げ花火がドーン。ドーン。

カクヨムコン戦線、開幕やな。さっそく予約投稿しました。

ようやくカクヨムコンの短編を書き上げました。

カクヨムコンの応募要項に凄いことを発見しました！

皆さんはどのように作品の校正をやるのでしょうか？

創作活動にピッタリなメロディーをご案内します。

一人称視点で描くのも難しいです。

カクヨムコンへの熱意が沢山感じられます。

どうやれば、異世界転生の作品が描けるのだろうか？

若い女性の揺れ動く気持ちを綴るのは、本当に難しいものです。

秋の訪れと戯れてみようか。こんなときは。

神崎小太郎

「第31回電撃大賞電撃小説大賞」はカクヨムからも作品応募を受け付けています。

忘れたい黒歴史、みんなで晒し合おう！黒歴史放出祭。あと二日。

SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストに新作投稿

皆さん、元気ですか？　頑張ってますか？