昨日、僕は自分に課した2000字という制約の中で、一篇の作品を投稿しました。ショートショートという形式は、自分にとっては厳しい挑戦であり、創作の自由を縛る鎖のように感じました。
しかし、その限られた文字数の中で、僕は自分なりによく描けた方だと胸を撫で下ろしていた。※自信作の領域までは届いておらず、表現力のレベルや作品内容の詰めが未熟なのは分かっています。
ところが、読者のおひとりからのレビュー、「星の数のひとつ」を見てビックリ仰天! 七転八倒、雨あられ! 心の中は土砂降りの雨になっていました。皆さまは、レビュー星ひとつをどのようにお考えでしょうか? よかったら、ご意見をお聞かせください。残念ながら、その方とは縁が遠くなりました。
ちなみにカクヨムの評価指針は知っています。
★…Good!
★★…Very Good!!
★★★…Excellent!!!
僕は星ひとつなら、レビュー評価はしていません。相手の心に凍り付くかもしれない傷跡を残してはいけないから……
もちろん、一部の人々にとっては、それは改善の余地があるという指摘かもしれません。また、他の人々にとっては、作品が自分の好みではなかったという単純な意見の表現かもしれません。
しかし、昨夜は創作の喜びと書き上げた満足感を味わいながら、少し暗い気分となってしまいました。
余談ですが、やり玉に挙がったのはこの作品です。
「らむねちゃんの来夢来人- 初恋の思い出」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078035228325