ついに、新作の執筆に辿り着きました。夜更けまで校正を重ね、皆さまがお目覚めのころには、作品を公開できる運びとなりそうです。タイトルは「法善寺横丁の舞台裏」。―パロディーの風を纏いながら。
カクヨムでの三年半の旅が、初めてのユーモアあふれるパロディーへと結実しました。ここで、その近況を少しだけお伝えします。
法善寺横丁の隠れた舞台で繰り広げられる、漫才師たちの夢と友情。大阪の日常に笑いを散りばめ、ネット小説を愛するOLが心温まる物語に仕立て上げました。明日の早朝、自らを鼓舞するためにも、予約投稿を設定しました。
ぜひ、ご一読いただければ幸いです。
「さて、明日から何をしようかな……。みなさんのところにお邪魔させていただきますね。」
添付の画像は、小説の舞台となる大阪ミナミの法善寺横丁の一コマです。 それでは、皆様の健やかな毎日と幸多き未来を心よりお祈りしております。