@watasigi

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屍介護　－シカバネカイゴ－／
三浦晴海

【6/10　角川ホラー文庫より書籍版発売！】 看護師から介護サービスの会社に転職した女性・栗谷茜（くりやあかね）。 介護に訪れたのは山奥にたたずむ洋館だった。 担当するのはそこの…
  • 残酷描写有り
私が介護を担当する人は、まるで屍（しかばね）のような女性だった……
三浦晴海
怪しい仕事には絶対近寄らないと固く誓いました
綺瀬圭

月光蝶／
M.S.

【ロッカルザル】大陸の最果てにある寒村【フロウフロワ】で、【人間】の僕と【半森人】のプリシラは二人、安穏に過ごしていたが、ある日、プリシラが大病【大森林の葉擦れ】に罹ってしまう。…
月光蝶を三匹見つけて、僕は必ず君を救う。
M.S.
生涯でたった一度のお願い—— その物語の行方を描く愛の軌跡
シロトクロ@カクヨムコン10準備中

あかまるチケット／
権俵権助（ごんだわら ごんすけ）

チケットに書かれた記号のヒミツ。
あかまるチケット
権俵権助（ごんだわら ごんすけ）
伯父さんが、完璧な伯父さんの距離感！
キョウ・ダケヤ

私たちの踊り場でまた会おうね／
呉 那須

私が先輩に再び会うための物語
  • 残酷描写有り
理不尽とは仲良くしなきゃ
呉 那須
安全が確定された悪夢みたいだよ（レビュー本文から抜粋）
ヤスダとオレ　

君はわたしの歯車／
呉 那須

時計の歯車を飲み込んだことが頭から離れない少女は幼馴染になんとなく話しかけた事で運命が少しずつ回り始める……。 運命と文脈、そして生きることを巡る高校生たちの青春物語。
あの時飲み込んだ歯車に意味はあるのかな？
呉 那須
肯定的な「どっちでもいい」ですっきりしました。
安野　吽

思いつくまま／
さち

日常の中でふとした瞬間に思いついた詩です。 ノベルアップ+にも掲載しています。
思いつくままの言葉たち
さち

蛍光／
柳成人（やなぎなるひと）

夫と別れ、一人娘も嫁ぎ、武蔵野の地でたった一人暮らす女性は、日々の移ろいの中で昔見た一匹の蛍を思い出す。 変わらない暮らしをしているのに、どんどん変わってしまう周囲の環境。気がつ…
【角川武蔵野文学賞参加作品】柳瀬川支流の蛍と一人の女性の物語
柳成人（やなぎなるひと）
変遷と再生。そこには、物理的な目標だけでなく人生の教訓も混ざっている☆
愛宕平九郎

炭酸水と犬【部分公開】／
砂村かいり

【カクヨムコン５特別賞受賞＆2021/03/18書籍発売！】 29歳。 結婚秒読みだと思っていたわたしに、同棲中の恋人が衝撃的な告白をする。 「もうひとり、彼女ができたんだ」 そ…
  • 性描写有り
「もうひとり、彼女ができたんだ」彼の言葉が胸を刺した。
砂村かいり
『恋愛は交通事故みたいなものなのかもしれない』
伊藤東京

ガンマンジョニー／
@watasigi

3人の登場人物が全員死ぬコメディ脚本です。 5分で読めます。
銃と受け継がれる遺志
@watasigi
サッパリ読めてケラケラ笑える掌編作品
岩井喬

アリスが死んだ不思議の国には神が住む／
百崎千鶴

【著：百崎千鶴】 　十八回目の誕生日を迎えた日、私は“お母様”を殺すことにした。 「だからキミは、ワンダーランドに堕ちるんだよ」 　全ての始まりは、主人公が『母』を殺した…
  • ★16
  • ホラー
  • 連載中 39話
  • 115,377文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
「……“アリス”を返して」
百崎千鶴
ここは狂気に満ちた不思議の国。彼女は『アリス』で在るために――
東美桜

熊本くんの本棚／
キタハラ

「Web版のその先」が描かれた書籍版発売中です。 https://www.kadokawa.co.jp/product/321909000576/ 第4回カクヨムWeb小説コ…
  • 性描写有り
【書籍化】思いだすのは本棚だ。
キタハラ
生々しいからこそ伝わるものがある
棘　慧

横浜駅SF／
柞刈湯葉

絶え間ない改築の続く横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得し、膨張を開始して数百年後の日本。本州の99%は横浜駅で覆われ、SUICA を所有する人間が住み自動改札による徹底した監視下…
  • ★3,859
  • SF
  • 連載中 47話
  • 156,320文字
  • 更新
横浜駅が自己増殖して日本列島を覆い尽くす未来小説。
柞刈湯葉
この物語の終着駅は……と書きたくなるよね！
星屑コウタ

トイレで読む、トイレのためのトイレ小説／
雹月あさみ

この小説は、トイレで読む、トイレのためのトイレ小説です。 トイレでする小さいのと大きいのに合わせて、1分程度で読める小さいお話と5分程度で読める大きいお話が詰まっている短編集です…
トイレに入ったら思い出してください。
雹月あさみ
トイレ行きたくなるよ、行く予定なくても
逆めがね