横浜駅SF

作者 柞刈湯葉

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★★★ Excellent!!!

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一見とんでもないように見えて、結構面白かったです。15話ほどイッキ読みしました。いつも私の家の近くの駅も工事してますが、あれはああいう事だったのかwエキソトvsエキナカvsJR北海道etc... 作者さんのすごい観察力とセンスを感じます。

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★★ Very Good!!

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 エキナカ、エキソト、そしてJR九州、北海道…。個性を得て動き始めるヒューマノイド。断裂を生じ始めた横浜駅を舞台に生き残りをかけた闘争が始まる(んじゃないかなw いやホント、期待してます)
 横浜駅の消滅は、エキナカ人の壊滅を意味する。エキソト人も多くは横浜駅の派生資源に依存している。九州も北海道も横浜駅のリソースを取り込まなければ本土・四国は荒野と化すのだ。
 逆侵攻を開始する九州。ユキエを介して浸食を開始する北海道。生き残りのためノード確保・エリア支配に動くケイハ。錯綜する思惑はどこに収束するのか。

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★★★ Excellent!!!

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完璧にまとまった文章、とんでもないように見えて実は真っ当な近未来SF、冬戦争について描写しない潔さ!とてもおもしろかったです。
ただ、横浜駅といえば私鉄各社との折り合いでサグラダファミリアなので「増殖しなかった元々あった私鉄ゾーン」とか、JR以外の抵抗組織が出てきてもよかったなぁ

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★★★ Excellent!!!

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ぱっと見て拍子抜けしてしまうような意味不明な世界観なのに、細かい設定があって読み込んでいくうちにどんどんその世界に飲み込まれる感覚がしました。たまたまSNSで話題になっていたので読んでみたのですが、日頃全く読書をしない私でも楽に楽しく読む事が出来ました。久しぶりの読書でとてもいい経験ができました。拙い文章失礼致しました。

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★★★ Excellent!!!

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想像力を求められない小説など存在しないと思います。
しかしSFに限っては、ある程度現実世界の延長線上に軸がなければ
白けてしまいます。
可能そうにみえてまだ不可能なこと、不可能そうに見えてもしかしたらできるかもしれないこと、そんな空想の先にある世界をいかに魅せるか。これがSF作品の妙ではないかと考えています。
本作は、とてつもなくアグレッシブな世界観ながら、SF作品としての軸がしっかりと根付いており、何気ない描写にさえハラハラさせられてしまうかのような臨場感があります。加えて各登場人物の設定や背景をしっかりとおさえており、読み応え抜群です。

既に書籍化がなされ、多言する必要性もないのでしょうが、完成された物語として一読する価値が多いにある作品です。


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