@tumarun

一戦交えた後の倦怠感漂う情景が淡々と描かれています。そんな雰囲気を味わってみてください。

誰かを護る人間は強いですね。
家族を守るために、周りの風評なんぞ気にはしない。
婚約者を守るために、全身全霊を尽くす。
そんな小気味良い2人のお話です。
お勧めです。

子供が死んだ。川に溺れて死んだ。しかし、本当に子供を殺したのは… エゴ 「エゴは自分たちを殺す」 誰かが言った格言ですが、そのまんまのお話。 熱い時期に、体が底冷えするお話で…続きを読む

『ひとつの結末に向かいそうで怖い』 読んでいてそう思う作品に出会えました。 でも、心理描写が絶妙で続きを待ってしまう。 早く次が出ないかと待ってしまう。 いろいろありますが読んでみ…続きを読む

主人公の意志、行動とは関係のないところで聖女として作られる。そして利用されて行く。周りのひとの推しが面白いです。次が楽しみな作品です。

似たような境遇の二人。治療で彼女が離れ、彼は停滞する。
そしてインターホンが鳴る。
C♩〜G♩
二人の時計が時を刻み始める。

うどんの具、天ぷらの具。どっちが美味しいと言われも、どっちも美味しい。
なんなら、交換してみよう。うん、美味しい！
物理の方程式まで解決した。すげえ。

書いて迷いそうな時、読むと自分の進むべき道を示してくれます。 兎に角、最後まで書き切ることなんです。 プロになる関係なしで書き続けることが大切なんでね。 後は野となり山となりですよ…続きを読む

カクヨムで気になってしまい、周りに聞くと頓珍漢な返事が多い。答えになってないヨォ。漫才のネタにさえ、なりゃしない。人性、常に勉強しないと。

10年経とうが好きになった相手。手放しちゃダメですよ。
絶賛、進行中の人、これからの人。この気持ちは忘れないでくださいね。

クラム、シャイニー、ハナ　三つ子の妖精がアイドルとなりステージを目指す物語。　 兎に角、元気。元気元気。 文字まで目から入り、頭の中で動き回り、心が湧き立ち、魂が踊る。 そこでシ…続きを読む

先生は授業を始める。それは教科書のない、教科書に載っていない授業。巣立つ者たちへの言葉。心に響く贈り物。

くすくすと
母は笑いながら書いていたのでしょう。
子供たちの顔を想いいだして
涙を溜めて

くすくすと、
姉妹は、笑いなが読んでいたのでしょう。
母の顔を想いいだして
涙を溜めて

自分の好きなことを語ることは良いことです。きっかけはゲームでも本作の面白さ、スケール感を是非とも話してください。 頬がニヤけてきませんか。 是非とも、たくさん聞きたいです。 …続きを読む

ノーブラで濡れ姿。
ダメだ。
助けてあげなさい。

一家団欒。子供の無邪気な言葉に一喜一憂
思わずほころんでしまいます

男と男の勝負は知恵と力の探り合い。ほんのわずかな差で悲喜交々。勝つのはどっちだ

昔のことは覚えているけど、最近のことは忘れてしまうのは、よくあること。でも、忘れるってことではないと信じたい。だって、何かの拍子に思い出すんだよ。頭の中、胸の中、心の中、魂の中に刻…続きを読む

作品を締め切りまでに描き切れなかった。でも、次だってあります。
心の涙から、転び出るものでも構わない。作品として出せるって素晴らしいことです。見習いたいですね。

慈しみ、愛しみ、想いの糸が紡がれていく。それは、タペストリー？　カーペット？　オペラカーテン？　優しさで描かれた絵画のような営みが精緻に描かれる。作者の優しさが謳われる世界を楽しん…続きを読む

部活と子たちに呼び出されてみれば、何とムフフな状況。より取り見取りな状況で、どうするのこれから。

猪突猛進するだけが王の器に非ず、周りの声を聞いて、知恵を集めて、知古を得て、新たな出会いが少女を人々を導き、統べる者への路を歩ませていく。

卒業して，就職，
友人とは違う世界に自分はいってしまうかもの心配をよそに，彼はそこにいた。
いてくれた。待ってくれた。

クラスが違って離れていく。幼馴染同志。でもね、考えているのは相手のこと。そいうのか楽しいことを知った2人。これからも、一緒に歩んで行くんだね。 ちょっと，ちょっと，ち…続きを読む

気の合う2人の突然の別れ。でも偶然の出来事には、世界は狭い。だって再会できたじゃないですか。10年の時間は想いを熟成させるのにいい時間。美味しいですよ。

幸せだった時間を失った彼は、他に同じようなことが起きないように、奮闘する。やがて、新しい幸福がやって来る。

渾名でしか呼ばれない俺をあいつは名前で呼んでくれた。あいつが読むのは、俺も好きなタイトルの本。 好みが近いのかもしれない。気になり出したよ。 あいつのことが知りたい。これって友情が…続きを読む

その時、彼の目には謎の物体の正体なんて，どうでもよかったんでしょうね。
兎に角，何とかしたいの一心だったのでしょう。手に汗握りハラハラドキドキ。
読んで体験してみてください。

書くことが苦しくなった。アイデアが浮かばないとお嘆きなら方にお勧め。賞を取るのもいいのですが、まずは書くことの意欲が湧きます。悩んでいるときこそ一読を。

恋に落ちるって一瞬なんですね。