六三郎

短編ですが、描写される世界観が本当に詩的で良かったです。

良作に巡り会えました。
オチへと繋がる寒気のする流れ、すばらしかったです。

瞬発力MAXな作品です。
ラスト笑わせたいただきました。

この一言な尽きます。
面白かったです❗

　夏の暑さが厳しくなるこの季節。
　どうですか？
　あなたは一人でこれに乗れなくなるかも……

　読まされるー。
　間違いなく読まされるー。
　素敵な作品です。

もう、タイトルのまんま。
羨ましくなんかないさ、くたばれ！
(＃ﾟДﾟ)、ペッ

　設定的には転生系だけど、性格とか人間関係とか、しっかり表現されていて好感ですよ！

天才……奇才……
数多の才覚ある人間が日の目を見ずに淘汰されていくなか、かの天才はこの地に降臨した……

あなたの元で修行したいものだ……

これくれ！
そう言わざるをえません！

や、本来こああるべき慎重さ何だよな……と、思っていた時期が私にもありました(最初期)

……ダメだ、こいつ(笑)

もう、そのまんまです。
読んでいて、笑っているのか震えているのかわからなくなりました(汗)

　思わず頬が緩む温かなお話。

　ただ、これはうがった見方だと思うが……
　もし、グリム的なやつだったら、このばあちゃんは果たして正気なのか……

　まさに手本。
　参考にさせていただきます。

　まさにその一言だと思いました。
　まさか、ショートでここまで見せられるとは……

　脱帽です。