★★★ Excellent!!! 感情を伝えるために必要なこと 本陣忠人 レビューをしたいけど出来ない、そう悩む全ての人達の為のバイブルだと思います。 このエッセイを一読することで不安が軽減され、一歩進む勇気を得ることが出来るかもしれません。 レビューいいね! 0 2016年12月9日 19:17
★★★ Excellent!!! いいねボタンがあれば結構な連打レベルです 叶 遥斗 自身もちょくちょくレビューを書く側の人間として常々思うような内容でした。レビューは書かない、書けないという方もよくお見かけしますが。いろんな意味でもったいないですよね。何がそんなにハードルをあげてしまうのか、心配すら浮かびます。 ちょこっと背中を叩いて大丈夫だよ、っていってくれるような作品がここにあります。 レビューいいね! 0 2016年11月12日 17:23
★★★ Excellent!!! もっと早く読みたかった @kuronekoya 如月ちあきさんの『ぼくの中の歪んだ世界』からたどり着きました もっと早く、この心得を読みたかった 省みるに、たぶん…そんなにマズいレビューは書いてないはず… 今もレビューを書いてるウィンドウのすぐ右に運営からの「不適切な投稿を控えてください」って具体例をいつも見ながら書いてるから レビューいいね! 0 2016年11月11日 19:07
★★★ Excellent!!! 初レビューをここで いだ 作品を読んでいいな、面白いな、と思っても、どう思われるか心配でレビューを書くのを躊躇い続けてきましたが、温かい言葉に勇気をもらいました。 これからどんどん尻込みせずレビューしていこうと思います。 レビューいいね! 0 2016年9月23日 23:30
★★ Very Good!! ちょっと反省する。 越智屋ノマ (オチヤノマ) 読んでちょっと反省。 自分の至らないレビューで、凹ませた書き手のかたもいただろうなと少し思い返します。ごめんね。 このエッセイの内容は、なんか生き方にも共通しますね。 レビューいいね! 0 2016年8月25日 08:12
★★★ Excellent!!! レビューの5W1H。 ベネ・水代 そもそも「レビュー」とは何か。誰に何を伝えるためのものなのか? この質問に(自分なりに)答えられなかったら、ぜひ読んでみるべきでしょう。 何に注目し、何を意識して書けば良いのか。書くべきでないことは何か。 「こんな感想じゃ作者さんの意図と違うかも…」と思ったらどうするべきか。 分かりやすい指針が、ここにあります。 レビューいいね! 0 2016年8月4日 21:18
★★★ Excellent!!! 経典にします 桜井今日子 いただくと嬉しくて、贈るときに気を遣うもの。れびう。 涙が頬を伝うほどの嬉しい言葉をいただいたことがある。 あまりに素敵な文章で自PCに保存したレビューもある。 ただ、やはりズンと落ちるものもある。 きっと贈ってくれた人はワタシが落ちているとは気づいていない。俗に言う悪質なレビューではないから。 だから気になる。 ワタシの贈るレビューは大丈夫だろうか。 素直に感動したことを作者さんは受け取ってくれただろうか。 そんなにいいなら読んでみようかな、と新しい読者さんを連れてこられるだろうか。 最近、悩みながらレビューを書いていました。 御作品を拝読して目からうろこが落ちました。 レビューでお悩みの皆さん、必読です。 レビューいいね! 0 2016年8月4日 04:33
★★★ Excellent!!! これを読んでレビューデビューします 関川 二尋 これを読んで愛のあるレビューであれば臆することはないのだな、と素直に思えました。 ついつい受け取り手の事を考えすぎてしまうのですが、考えるのも大事だけど伝えること、届けることの方が大事と背中を押されました。 ということで初めてレビューを書きました。 これ読んでレビュー書かなかったら意味ないですしね。 レビューいいね! 0 2016年8月3日 17:02
★★★ Excellent!!! 私の「面白かった」を伝えたい 悠戯 レビューを書く事に対する敷居の高さというのは確かにあって、でも好きな作品を好きだと言いたい気持ちもウソじゃない。上手く書こうとか考えずに、たとえ稚拙だろうとも「面白かった」という気持ちを素直に出していきたいです。 レビューいいね! 0 2016年7月22日 00:44
★★★ Excellent!!! 小説の帯、本屋のPOP、あなたにも書けます 麓清 本屋で気になった本を手に取るとき、何気に見ている帯や店員のポップ。 雑多な店内で自分がこれだと思える作品にたどり着くときに、かならず道しるべとなるものが存在する。 カクヨムにおいて、レビューとはまさにその事なのだと気がつきました。 だれかのレビューでだれかが作品に出会う。 それは素晴らしい事ですね。 レビューいいね! 0 2016年7月21日 23:12
★★ Very Good!! その文字の向こう側と、お話してみたいのです。 山羊 非常にためになり、かつ自身のレビューを振り返る良ききっかけとなった文章であったように感じる。短く纏められた文章は伝えたいことが簡潔に述べられているので、読んでいてとても清々しい。 あるときレビューを恋文と喩えている人を見かけて、正直「そんな大げさな」と思ったことがある。けれど、好きな作品について語るとき確かにそのレビューは恋文となっていることに気付き、私はとても驚いた。その人の言うことは本当だったのだ。 作品のその向こう側に、私たち読者は作者の哲学を不意に感じることがあると思う。 それが同じものであれば嬉しく思うし、自身の中にない全く新しい視点であれば驚いたり感動したりする。 そういった反応を思ったまま伝えたらいいじゃないか、という肯定の言葉がこの小説には詰まっている。 優しさゆえに、もしも一歩を踏み出せない人がいるのだとしたら、この文章を読むべきだ。 私は読者の立場でも、作者の立場でも、どちらにしても文章の奥にいる“あなた”とお話してみたいと思う。 レビューいいね! 0 2016年5月12日 00:34
★★★ Excellent!!! 共感率高い内容。 あんちぇいん イベントも終わり、一段落。 新着レビューを見て思うのは、全体を通しても読み手さんが少ないのかな? って事ですね。 せっかくの作品、読んで欲しい…… ってのはどの作家さんも当然の欲求。 良いも悪いも【愛情】もって書きたいですね。 レビューいいね! 0 2016年5月1日 10:43
★★★ Excellent!!! あれね。 おっぱな 読ませていただいて参考になりました! 今はレビューをする人も少し、勉強しなくてはいけないという意識があるんですね! 少し、窮屈な世界になりそうですね。 私は、以前某CDショップで働いていた時、手書きPOPを作成する際に、「~と~が好きな人にはオススメ!」と必ず記入していました。 そうする事によって、文章を読まなくても「あー。こういう雰囲気なのね」と簡単に理解してもらえるかなー。って考えて。 まあ、忙しくて、立ち止まる時間が少ない人には効果的かもしれません。 レビューいいね! 0 2016年4月30日 19:37
★ Good! レビューはよい文章表現鍛錬 みなもと瑠華@ミナモトルカ 某アマゾンにてアニメ関連CD中心に数年前ヘヴィレビュアー?してました。 その時の個人的な心得みたいなものがあり、それはつまるところ、 「伝えたいことをいかに適切に伝えるか」ということの文章表現鍛錬でした。 そちらで幾つかの他人の商品レビューを見ていて、これじゃ何も伝わらない、、、 とサイトを開く度ダイレクトに思ったこともあり、せめて自分はきちんとした レビュアーらしいレビュアーをめざそうと。そこで参考にしたのが某CDジャーナル という音楽雑誌の作品評。なので正直とても素人っぽくない取って付けたような (偉そうな、笑)レビューばかりになってしまいましたが。レビュー評価も 半々だったし。それでも限られた文字数の中で(今ではアマゾンも文字数 制限なしになりましたが)的確に作品のよさを伝えるよい訓練となったかも。 勿論、作者様の仰る、感動を素直に伝える点と、そしてなぜよかったのか、 あるいは悪かったのか、という具体的な内容をできるだけ論理的に書こうと 務めるとレビュー全体の完成度も自ずと上がってきて、総合的に簡潔かつ インパクトのある文章構成のよい勉強にもなったと思います。 ただよかった点を感情に任せて率直に書くのもよいとは思いますが、やはり 「なぜよかったのか」という作者自身や後続の読者が最も知りたい部分を 突き詰めて書かなければ、やはりきちんとしたレビューとは言えないでしょうね。 そして、やはり作品自体への「愛」がなければ。よくある有名著者などによる 本文の後ろに付された小説作品の解説文なども非常に参考になります。 レビューいいね! 0 2016年4月26日 00:48
★★★ Excellent!!! 作者の原動力、それすなわちレビューである 独郎 とっても愛のある文章ですね。 私もレビューは綺麗なだけのものであってはならないと思います。 読む人の参考にならなくてはならないのだから。 優しさだけで人は成長しませんしね。 カクヨムはレビューを書くときに必ず☆が必要なので 作品の運命を左右しかねない批判的レビューは どうしても控えてしまう傾向にあります。 でも、間違いを指摘することで良くなる部分もあります。 結局どんな言葉だろうと、読んでくれたという事実がある限り 作者にとってレビューは原動力です。 この作品を読んで私はスコッパーになりました。 積極的に愛のあるレビューを書く方が増えればカクヨムは 素晴らしいサイトになると思います。 レビューいいね! 0 2016年4月26日 00:00
★★ Very Good!! レビューとキャッチコピー イブスキー レビューを書いてますが、時々ふと思うのは、キャッチコピーを差し置いて(自分の)レビューが目立って良いんだろうか?という思い。 読者としての作品への思い入れより、多くの場合は作者様の思い入れの方が絶対に強く、真剣に悩んでキャッチコピーを考えていると思います(自分自身はそうでもないけど) 時々、私のつたないレビューよりキャッチコピーが目立った方が読者が増えるじゃないだろうかと思い、キャッチのそのままコピーしたくなる衝動にかられたりします(しませんが)逆に読者を減らすんじゃないかなっていう罪悪感もあったりします。 レビューだけじゃなく、できればキャッチコピーも載せて欲しいなって思います。 それと御作は以前に読んでレビューを書くことを躊躇っていたのですが改めて書かせていただきました。 (ランキングに載っていたので新着には載らないことが分かり、訂正) レビューいいね! 0 2016年4月25日 08:22
★★★ Excellent!!! 機能を利用する側だからこそ、それを謙虚に扱わなければならない。 手嶋柊。/nanigashira それをよく理解している。 私たちも含め、これから先、こうした公正な方針に基づいて、レビュワーになっていきましょう。 レビューいいね! 0 2016年4月22日 08:57
★★★ Excellent!!! 読者の反応こそが作者様のモチベーション 七色あすか 非常に共感出来る。 カクヨムさんはあまりいませんが、稀に良いとこを書かずに中傷するためだけにレビューを書かれてる方々がいる。 手放しに褒めるべきではないだろうけど、やはり良いところは褒めてあげたいし、褒められたい(笑) お金が発生するプロではないのだから、一つのモチベーションのあり方として『良い点』『まだまだな点』を指摘し、『次の作品に繋がる』『次の読者に繋がる』レビューを心掛けたいですね。 この『作品』、カクヨムで『読者』をされている皆さんに読んで頂きたいです。 レビューいいね! 0 2016年4月22日 08:45
★★★ Excellent!!! レビューで困っている人へ りこ@読み専 ぜひ一読してほしい。 私は最初から開き直って レビューとは言えない、単なる感想を書いていたのでこういうのを読むと猛省する。 すぐには変われないが 少しずつ見直していこうと思います。 レビューいいね! 0 2016年4月20日 06:08
★★★ Excellent!!! レビューの大切さを改めて実感 黒蛹 これを読んで正直猛省致しました。 私自身がレビュー本文を書くのが苦手で、ついつい一言紹介だけで終わらせてしまう節があります。と言うのも、自分は何処かズレているのではという不安があり、それ故に一言だけに収めておこうかという考えが常に頭に過るからです。 しかし、これを見て先ずは自分なりに抱いた感想を理性と感性に従って書いてみようかと思えるようになりました。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 21:10
★★★ Excellent!!! 反応。それは創作者が待ち望むモノ。 淡季トシヨリ レビュー、すごく大事! 私も自分の作品が読まれた、そのうえ褒められたとあればその喜びは相当なものでモニターの前でひとり拳を突き上げているほどです。 悪いところ、改善した方がいいと思うところは沢山あると思います。 でもそれと同時にたくさんのいいところもあると思います。 読むのは小説ですが、それを読むのは人であり、それを書くのは人ですからそこには確かに想いがあります。 人ですから、感情がありますから褒められれば嬉しい、超嬉しい。 レビュー。それを書くだけで読む人が増え、書く人のモチベーションが増える。その可能性を持っていると思います。 たくさん書く必要はないけれど、書けば、伝わる。 確かに、伝わる。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 20:37
★★★ Excellent!!! レビューする上ですごく参考になる! にぽっくめいきんぐ 昨年12月からショートショートを書き始めました。 とある集団の中に入り込んで、発表したり、コメントつけたりしています。 しかし、なんてコメントつけてあげればいいか、わからないんですよね。 ちょっとしたことで作者さんを落ち込ませちゃったりするし。 なので、どうコメントすればいいかが、とても参考になりました。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 19:55
★★★ Excellent!!! 真面目で常識的な考察 tsutsumi レビューについて真面目で常識的な考察が行われている。 いろいろな観点から書いてあり、参考になった。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 16:26
★★★ Excellent!!! カクヨムに登録したならまずこれを読みましょう! 海野しぃる 多くは述べません。 皆に読んで欲しい。 そうしたら、此処はもっと素敵な場所になると思います。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 16:00
★★★ Excellent!!! やっぱレビューって大事ですか? ──めぇちゃめちゃ大事 斉藤希有介 変な体勢のまま何気なく開いて、そのまま思わず全文読んでしまいました。 ついつい、しっかりしたことを書こうとするあまり、レビュー文が無味乾燥になってしまうことがよくあります。 面白かった点を伝える・好みは添えるだけ、これは本当に心がけていきたいです。 レビューいいね! 0 2016年4月16日 15:34
★★★ Excellent!!! 感想の書き方に人柄が表れる 林檎無双 熱意と冷静さを持って感想を書きたいと思いました。 悪意や害意は論外として、そうではなくとも気をつけるべきことがあると教えてくれます。 配慮の無い感想だけは、書きたくないですね。 ……うん、勉強になりました。自分に不安です。 レビューいいね! 0 2016年4月10日 22:30
★ Good! ★レビューをどう書くか困っている人向け 藤浪保 作品をよりよくするために、作者に糧にしてもらうために、レビューはこんな風に書きましょうという説明。参考になる。僕も気をつけよう。 レビューいいね! 0 2016年4月10日 21:39
★ Good! レビューに着眼したことに拍手【★】 久保田弥代 カクヨムシステムのかなり重要な部分を占める「レビュー」。ただの「感想」とは違うものが求められるので、その書き方に悩んでいる人もいるのではないかと思う。そうした人たちのための、一歩を踏み出すお悩み解消エッセイ。 レビューいいね! 0 2016年3月31日 10:57
★★★ Excellent!!! その一歩を踏み出すために 佐久良 明兎 どんなにいいなと思って興奮しながら星を付けても、たったひとことの感想がなかなか書けない、という人は一定数いる、と思う。 星だけでは、より細やかな感動は作者に届かない。 言葉でなければ伝わらない。 ごくごく当たり前のことだけれど、その当たり前の一歩がなかなか踏み出せない人のために。静かに背中を押してくれる道標だ。 レビューいいね! 0 2016年3月30日 22:29
★★ Very Good!! 自らのレビュー見直したくなります 夜乃偽物 僕はレビューを書くのが趣味ですらある者なので、作者さんの仰るレビューの心得をちゃんと守れているかなぁ、と過去に書いたレビューを読み返して確認したくなりました。 的確な助言、ありがとうございました。 レビューいいね! 0 2016年3月30日 09:27
★★★ Excellent!!! レビューの参考に 雹月あさみ とても参考になりました! 小説を読んでいると、「面白い」と思う章と、「思ってた展開と違うなぁ」と思う章があったりして、その時々、作品に対して感じ方が違います。 最後読みきった時と読んでいる途中でも上記のように感じ方によってどのようにレビューを書こうか迷う時があります。 今後のレビューの参考にしてみます。 レビューいいね! 0 2016年3月23日 01:35
★ Good! 考えちゃった 桜雪 1話を超える3話ってあるのかな? 最近、書いていて、そんなことを考えてしまった。 ここ1週間、楽しんで書けなくなっちゃった。 楽しいから、欲が出てしまった気がする。 レビューをする側からの意見は、考えさせられるものがある。 感想を言いたいと思わせるような1本を書いてみたいものだ。 レビューいいね! 0 2016年3月21日 16:30