読んでちょっと反省。自分の至らないレビューで、凹ませた書き手のかたもいただろうなと少し思い返します。ごめんね。このエッセイの内容は、なんか生き方にも共通しますね。
【書籍化】 ▶氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる ▶2024/1/25 メディアワークス文庫より発売決定! 【コミカライズ】 ▶「君を愛することは…
レビューのあり方必要性をわかりやすく問いかけてくれたエッセイでした
レビューを書く事に対する敷居の高さというのは確かにあって、でも好きな作品を好きだと言いたい気持ちもウソじゃない。上手く書こうとか考えずに、たとえ稚拙だろうとも「面白かった」という気持ちを素直に出して…続きを読む
とっても愛のある文章ですね。私もレビューは綺麗なだけのものであってはならないと思います。読む人の参考にならなくてはならないのだから。優しさだけで人は成長しませんしね。カクヨムはレビューを書…続きを読む
僕はレビューを書くのが趣味ですらある者なので、作者さんの仰るレビューの心得をちゃんと守れているかなぁ、と過去に書いたレビューを読み返して確認したくなりました。的確な助言、ありがとうございました。
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